トップページに戻る


なんでも掲示板


剣道に関する事であれば、なんでも書き込めます。
[剣道教室、剣道場が近くに見つからない] ・ [最近剣道を始めた理由] ・ [剣道を始めようと思っているけど踏み出せない] ・ [どうして剣道が好きか] など

できるだけわかりやすい発言・コメントを心がけて下さい。

管理人が掲示板に適さない、内容が不適当と判断した場合は、削除することがあります。
[特定の個人団体に対しての誹謗中傷] ・ [参加者を排除・排斥するような発言] ・ [プライバシーの侵害] ・ [個人情報] ・ [当サイトと無関係の内容の書き込み(広告・宣伝等)] など


 
    書込み一覧   新規書込み
[ ID:085 ] 04年02月15日(日) 14:32:54
新選組!
Email
初めまして。相談にのってください。
初めまして。私の悩みは剣道が弱いけど剣道が大好きなので高校になっても続けたいと思っているけど、でも、続けたとしても団体のチームの1人として出られないかもしれないし、強くなるとは限らないと思うのでなかなか決心がつかないです。やっぱり続けない方がいいでしょうか?一度、強くなろうと4ヶ月間毎日、素振り300回〜700回していました。まぁ少しは強くなりました。でもした割には効果が薄かったようです。おすすめの練習方法はありませんか?返信の方よろしくお願いします。
[ ID:087 ] 04年02月15日(日) 15:26:23
剣道人口
ホームページ Email
Re: 初めまして。相談にのってください。
新撰組さん、はじめまして。
かっこいい名前ですね。ちなみに私の妻は、沖田総司のお姉さんの血筋です。

かなり悩まれているようですが、私はこう思います。
「大好きなら、絶対に絶対に続けるべきです。」


新撰組さんは、強くなること、試合に出ることが大切だと思える年齢だと思います。その気持ちは良く分かります。私が高校生の時も、試合に出たかったし、強くなりたいと思っていました。私の高校のクラブは人数が少なかったので、たまたま試合には出れていましたが、私は強くはありませんでしたし、私だけ初段で、他のメンバーは全員二段に昇段していました。

今、私は30歳ですが、高校のクラブの同級生は、1人を除いてみんな剣道を止めてしまっています。私は1年前に剣道を再開して、やっと二段に合格して皆に追いつきました。これからは、三段、四段を目指して頑張ろうと思っています。もし、私が大学時代や社会人になっても剣道を続けていたら、どうなっていただろうと思ったりもします。私は途中で剣道を止めた事は後悔していますが、今、再開していて、もう2度と後悔したくないので、一生続けるつもりです。

もし、もしですよ、新撰組さんが高校時代に試合に出れなかったとしても、それでも途中で止めないで継続して稽古していれば、大学生になった時、社会人になった時には立派な剣道ができる人になります。

新鮮組さん、剣道をもっと長い視野で見てみてはいかがでしょうか。剣道は死ぬまで続けることができる武道です。今、この瞬間に強いことも大切だと思いますが、将来に渡って、少しずつでも上達するという事は、もっと大切だと思います。
今、剣道を小学生に教えている先生方は、40歳から60歳、場合によっては70歳以上の年齢です。
その先生方全員が高校時代に強かった、試合に出れていたとは思いません。そうではなくて、何十年も継続していたから、今、少年少女剣士に剣道を教える事ができる先生になったのだと思います。高校時代に強くても、途中で止めてしまったら、絶対に先生にはなれません。

剣道以外でもそうだと思いますが、1つの事を、ずっと続ける事は山あり谷ありで、谷の辛い時もあると思いますが、それでも継続して努力していれば必ず努力は報われます。そして将来、1つの事を継続した事が自分にとって大きな自信につながります。

新撰組さんは、強くなろうとして4ヶ月間毎日、素振り数百回していたようですが、そこまでできるのは、とても立派な事だと思います。(私が高校生の時は、そんなに一生懸命していませんでした)
もし、それを1年、5年、10年と続けたら、すごい剣士になると思います。

新撰組さん、改めてもう一回、絶対に続けるべきだと思います。

団体のチームの1人として出られないかもしれないし、強くなるとは限らないと思うのでなく、団体チームの1人として出られるように頑張ろう!とか、強くなるように頑張ろう!と前向きに稽古していたら、実現しますよ!

効果的な稽古については、私は教えられる身ではないので、どなたか書込み頂けませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
新撰組さん、私も調べますので、ちょっと待ってくださいね。
[ ID:089 ] 04年02月16日(月) 01:09:00
剣道人口
ホームページ Email
効果的な稽古について
新撰組さん、

効果的な稽古についてです。
私もこれまで怠けていたせいで、効果的な稽古とはどういうものか、きちんと回答できないので、これをキッカケに調べてみました。

いちに会というホームページに多くの情報が載っており、効果的な稽古に関して調べました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ichini/ (いちに会のホームページ)

(全国レベルの稽古内容)
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~ichini/bbs4/390133550697104.html
(稽古メニュー)
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~ichini/bbs4/280009453025745.html
(稽古のプラスαについて)
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~ichini/zakki014.htm

上のホームページに書かれている事などをまとめると、効果的な稽古とは、基本稽古を徹底(他の人よりも多く)して行い、しかもそれを継続するという事。そしてそれは、剣道が上達する近道は無いという事。

では基本稽古とは
1.一番の基本は、左手が中心にある素振り と 正しい足さばき
2.二番の基本は、基本打ち、切り返し、技の稽古
3.三番の基本は、かかり稽古、地稽古

そして、1と2と3のベースにあるのが「創意工夫」

新撰組さんが毎日素振りをしていましたが、それは効果的な稽古の第一歩です。また、再開してみてはいかがでしょうか?4ヶ月ではなく、高校生の間は、ずっと続けるくらいの気持ちで。
創意工夫とは、こうやったらどうだろうとか、ああやってみてはどうだろうと考えて実践するという事です。(私も、全然できていませんが。。。)

「宮崎正裕の剣道」という本に、こんな事が書かれていました。
自分が技を磨く稽古にも力をいれましたが、稽古をしていない時も他の人の稽古を観察することに集中していました。そのうち、その人の思わぬ弱点や感心させられる技が見られることがあります。それをノートに記録しておくんです。あの人にはこういう攻め方が通用すんじゃないか、と思うと、早速後輩を呼び、それを試してみたりもしました。「よし、これはいける」と思って失敗したこともありましたが、徐々に成功する回数も増えていきました。

宮崎さんは、全日本選手権で6回も優勝している人です。

例えば素振りの場合、筋力をつける為に、毎日素振りをする事は大切ですし、それだけで素晴らしいことですが、更に上達することを目指すのであれば、毎日同じ素振りをするとしても、今週は、構えているときも振り上げた時も、振り下ろすときも常に左手が中心になるように意識しながら素振りをする。来週は、竹刀を振り下ろした剣先が常に同じ高さになるように意識しながら素振りをする。再来週は、少し早く振ってみる、その次の週は、少し重い竹刀で振ってみるなどということです。

新撰組さんの同級生で上手い人は、どんな風に考えて普段の稽古をしているのか、観察してみてはどうでしょうか?
素振りや足さばきの稽古は、学校以外でも出来るので、素振りを以前やっていたようにやって、基本打ちや切り返しなどは、普段の稽古でも、どうやったらもっと上達するか創意工夫しながら、考えながら取り組んで下さい。
また、大変かもしれませんが、学校のクラブをしながら道場に通うというのも上達に近づきます。

私もまだまだ、修行中の身ですので、新撰組さんが分かりやすい的確な回答ができなくて、申し訳ございませんでした。
[ 1ページ前へ ]