情けない弐段合格
管理人様の御経験に励まされ小生24年ぶりに昇段試験(弐段)に挑戦 致しました。40代は小生だけ、お相手は27歳のバリバリ剣士。とても気持ちの良い好青年でした。自稽古の時、間合いにスーと入られ気付いた時にはもう面に乗られていました。その後、出篭手を決められたと思うのですが、この一本だけ。そして、稽古途中、小生の竹刀の中結いが横になり、何気なく左手で直しました。緊張の中稽古が終わると同時に、審査員の先生から、稽古中に竹刀を触るとは何事か!自ら隙を見せては切って下さいと言っているのと同じだ!普段の稽古の時から気を付けろ!と厳しく叱責されました。凹みました・・・・。防具を外している時も、観客席に見えた御父兄の有段者と思われる方の声が聞こえてきました、あれはダメだろ・・・・泣きたくなりました。数時間前に初段に合格できた息子からも全然ダメだったよ、残心もないし、・・・・ 己の未熟さに腹が立ち、発表前に帰り支度をしていると、おめでとう!と声を掛けて下さった方があり、半信半疑掲示板を確認しましたら、不思議にも小生の番号がありました。正にお情け年齢合格だとの声・・・惨めでした。でも、小生の剣道に対する姿勢を会場にいらした沢山の方々に直して頂いたと感謝しております。今後は、一から出直し稽古、人間形成に努力精進致します。長々と申し訳有りませんでした。 自らの反省と決意を新たにしたく恥を忍んでお話しさせて頂きました。
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