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なんでも掲示板



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[ ID:2946 ] 06年08月31日(木) 16:02:58
剣道青年の母
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悩める剣道息子に
はじめまして。
高校1年の息子が部活に付いて悩んでいるので、何かアドバイスが出来る資料を探していたらこのサイトに出会いました。

 私の息子は小学2年の時から町の柔・剣道教室で剣道を始め現在高校でも剣道班に所属しています。
ずっと剣道が好きで楽しくやっていたのですが、今毎日の班活動が苦痛になっておりやめたいと悩んでいるのです。その原因は班内の先輩との人間関係です。
 息子の通学している高校は県内でも熱心に剣道をやっている学校で“強い”と言われております。(過去強い先輩がいたようです。)大会に勝つ事を目標に頑張っている先輩が多く、本人も強くなりたく入部しましたが自分の才能の無さを感じてしまったようです。
と言うのも、1年生男子部員は息子を含め2人なのですが、もう1人は実力もあるようでレギュラーにもなり、いくら自分が頑張っているつもりでも比べられたり、先輩から何かに付けて「だからおまえは弱いんだ。」と言われ居辛い雰囲気なのだそうです。
 2年の中にも思うように強く成れない先輩もおり、試合に勝てない息子はストレス解消の当たり所となっており以前倒れた時「死ね」とまで言われたらしいのです。
運動量の辛さは頑張れるけれど、精神的な物は耐え難いようです。終わった後の爽快感も無いし、先輩達との楽しい交流もなく、剣道をやっていても楽しくないと言っています。

 剣道は「礼に始まり、礼に終わる」他のスポーツとは違い精神面も大切にする武道だと私は思っております。
 高校の班活動は大会に勝つ事も目標の一つだと思いますが、心の育成も大切なのではないでしょうか。
又、高校での剣道とはその様な物なのでしょうか。

 私は毎日が苦痛に感じる学校での剣道はやめて、道場など探してそこで剣道を楽しんだら良いと思うのですが、学校での苦しみを乗り越えてこそ人間形成や男として強く成っていくものなのでしょうか。
その所が良く分からないのです。
 
 皆さんはどの様に考えられるのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
[ ID:2947 ] 06年08月31日(木) 19:59:36
だみ声
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Re: 悩める剣道息子に
こまりますねえ。

まずこの剣道班(部ではない?何か理由はあるのでしょうか?)の方針は学校として、試合に勝ち進むことを念頭に置いているのでしょうか?それにしては1年生男子が2名とは来年再来年がおそまつですねえ。
人気のある班とは言えないのかな? 人気がなければそんなに強いわけでもないのでは?

顧問又は指導者の方のスタンスはどうなっているのでしょうか?

ご相談の内容は剣道班内での「いじめ」の様相がうかがえますね。
まずこれはいじめではないのか!とご本人が訴えてみてはいかがでしょう? (むりかな?)

稽古の時間帯に顧問なり指導者なりがおれば、ある程度把握されていることもあるのではないでしょうか?

剣道を特別視して「武道とは礼に・・・」と言ってみても「勝てないのは弱いのだ」と言うのが学生時代の理論でもあるのです。

難しいけれど、本当に剣道が好きなら、弱くても生涯剣道を見据えてくじけないで卒業してしまう道がありますね。 こういう人の方が一生続けるのです。
たいていの人が、社会人になってやめてしまいます。 そしてその一部がリバイバルして、「過去のいじめ」に気づいて反省し、「武道」を理解し始めるのです。
この時点でずっと続けた人が上位にいます。 

長い目で剣道を見据えて、今をあまり気にしないで勝敗を気にせず、マイペースで修業を重ねて行かれては如何でしょうか。

[ ID:2950 ] 06年09月01日(金) 04:26:46
とらのすけ
Re: 悩める剣道息子に
こんばんは。

息子さんは相手と同じ高校生。そして相手の後輩である。

「同じ年代に生きて、これからも共に生活していく可能性がある。」
その点を考える時、今逃げていては、これからも彼らから逃げ続ける可能性も出来てしまう。
しかし今当たってみても砕けてしまう可能性も大である。
高校剣道と道場剣道を二股する方法もあるかもしれません。
すると楽な方向の道場剣道に進むかもしれません。
しかし勇気を身に付け、高校剣道へ向って行くかもしれません。

私の中で方向性を決める事は出来ません。
しかし選択肢に加えて頂く事は出来ると思います。

私もそういう場面で、
 去って行き、笑顔を取り戻した子供。
 去って行き、残念だという言葉を残した子供
 残り、耐えて頑張った子供
 残り、努力して笑顔をつかんだ子供
等々、いろいろな子供達を見てきました。

どの道も間違いはないと思います。
しかし後々悔いの残らない方向を探して頂きたいと思います。

《最後に》
そのような状況や勝負の前に不安を持つ子供達へ送っていた言葉を送ります。これは以前読んだ本の中の言葉ですが。

  あきらめれば
    泣かなくてすむだろうけど
         微笑みもきえるはず


[ ID:2951 ] 06年09月01日(金) 11:30:01
へなちょこ1号
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Re: 悩める剣道息子に
はじめまして!へなちょこ1号と申します。

現在の剣道界でも一番大きな悩みを突きつけられていると思います。

よく耳にする剣道は武道なのか、それともスポーツなのかという二面性が極端に出ている例ですね!

試合を武道という立場で考えると、「日々の稽古の成果を立合うことによって改めて自分の技や心の進捗度合いを確認し今後の稽古の糧にするもの。」だったと思います。
 一方の考えは「試合は勝負である以上勝たなければならない。」

という相反する考えが一般的には何とか平衡を保っているのではないでしょうか?

この試合に対する捉え方の違いが極端に出る例が、試合態度や相手に対する尊敬や思いやりの違いになって出ていると思います。

学校での剣道か道場やその他のサークル活動での剣道か、その選択は私にはとても重くどちらかをお勧めすることはできませんが悩める剣道息子さんと身近な保護者の方とでよく話し合い、決めなければなりませんね。

私の所では中学、高校と進んでも続ける子と両方をやる子もいるのですが部活でやるとこちらへ来る時間がほとんどないのですが、たまに時間がとれたといって友達と一緒に来てくれる時は本当に生き生きとして剣道をやっています。
[ ID:2955 ] 06年09月01日(金) 17:56:25
ママ
Re: 悩める剣道息子に
最後は、息子さんが選択することとは思いますが・・・

私は、中学の時は剣道ではないスポーツをしていました。当時、私も息子さんのような部活でした。結果、私も悪いとは思いますが、私はとりあえず3年間続ける道を選択しました。

先輩の暴言、リンチに怯えていましたね。その中でも、先輩に取り入って、練習できた子だけが、レギュラーになっていく。だから、貢物がないといけないわけです。今の学校教育制度では、きっと認められないかもしれませんが、学校全体がそんな感じかな?お陰で、嫌いなところ、そして自分の悪いところを反省して、高校へ入学してからは、「どんな事があっても、こういう練習をして、こういう先輩となり・・・を突き通す」と考えました。

高校へ入学して、私は自分の本当にしたかった剣道部へ入部したわけです。ただ、幸いにして、私の高校では、確かに強かったかもしれませんが、そのようなことはなかったし、私もそのような先輩になる気はありませんでした。

お陰で、のびのび自由でありながら、礼儀正しく、高校生らしく、私の理想とする「他人に優しく、自分に厳しく」を実践させていただき、ありがたかったかと思います。完璧であったかどうかは、何とも・・・今でも反省点はありますが。

男の子なので、その辺は何とも言えませんが、会社でも、男性同士のいじめは女性より陰湿です。

その剣道班、ある意味困った剣道班なんですが、とりあえず、それはそれ。私の中学のときのように、とりあえず毎日出て、稽古する方法も一つですし、逆に辞めてしまって、町の道場に通い、勉強に励むというならそれも一つです。

学校での苦しみを乗り越えてこそ・・・大人は簡単にそう思いますが、息子さんはそう考えていないかもしれません。

私は、どちらの選択も間違っていないと思いますが、息子さんの気持ちの整理が大事かと・・・

心の育成が、息子さんにとってできないと考え、納得されるのなら、辞めるのも一つです。

大会に勝つのも、稽古の成果ですが、礼儀作法など(私なんかなってませんが)、高校生としてのあるまじき行為をするのは、剣道をするしないに関わらずもっての外です。

私は、ちなみに中学のとき、それこそリンチなどできないタイプでしたから、本当に嫌でした。辞めたいと考えたのも、何度もありました。どちらを選択しても、良かったのかもしれませんが、その当時はかなり深刻でしたよ。思春期でしたから、「死にたい」と思う日も。(笑)

私の母も、お母さんのように娘である私の様子に心配していました。心配するのは、親ですから当たり前ですよね。

でも、手を差し伸べ過ぎるのも、息子さんの自立を阻むかと思います。私の母は、黙って見ていました。息子さんの性格は、お母さんが一番ご存知でしょう。

どうも、拙い文章で勝手なことばかり書いて申し訳ありません。剣道と言う観点ではなく、当時の中学、高校時代の私の頭の中を書いてみました。
[ ID:2960 ] 06年09月01日(金) 22:56:09
Re: 悩める剣道息子に
はじめまして

中・高校での剣道は、強豪といわれる高校では、勝負にこだわる傾向が強いとおもいます。
ただ、監督の指導が行き届いていれば、強豪校でも個人の強弱にかかわらず
まとまりのある部もたくさんあります。部内のいじめは、監督が部(班?)の学生を
十分に把握しきっていないことに問題があるように思えますが、内密に相談できるような
先生ではないのでしょうか?

いじめというのは、剣道をやめたからといって無くなるものでもないし、日常社会では多
かれ少なかれ、いろんなところで遭遇しますよね。小学校高学年から高校くらいまでは、
思春期なのでいじめが露骨になる時期ではあるとおもいますが、いじめの``いなし方''を勉強できる
時期でもあると思います。ご子息さんに、これに立ち向かう精神力が残っており、これを
乗り越えることができそうならば、お母さんが精神的にバックアップして乗り越えることが
できるのが理想ですね。一旦、これを乗りこえることができれば、息子さんは一まわり大きな人間に
成長すると思いますし、その辛い経験は、自信となり剣道以外のところでもきっと役に立つ
はずです。

しかし、精神的なストレスというものは計り知れない奥深い問題ですから、逆に続けることが
負に働くこともあると思います。よくご子息さんと会話し、理解してあげれるとよいですね。

だみ声さんが、言っておられますが、「継続は力です」これは、どこの世界でも
当てはまると思います。9年間剣道を続けたとはとてもすばらしいこと。
なかなかできることではありません。高校1年生くらいだと、体は大人でも、心は、意外に脆いもので、
長く続けてきたことを、引退などの区切り無く、中途でやめてしまうと、目標を失い、積み木崩しの
ようになし崩し的に、他のことまでもうまくいかなくなることが多いです。この時期は、剣道部を辞める
ことはあっても、すきな剣道は続けたほうがよいと思います。将来、
「あのとき剣道部は辞めたけど、剣道だけは続けた」
ということだけでも、大学生や社会人になってからの大きな励みになると思います。昔お世話になった
町道場などをで昇段を目標に続けられるとよいかもしれませんね。

例えば、ご子息さんがインターネットなどの知識をお持ちなら、自身のことばで、このような掲示板に
書いてみると、色々な方から様々なアドバイスが集まり、その中から解決策が見つかるかもしれませんね。

乱文失礼します
[ ID:2962 ] 06年09月02日(土) 01:34:59
くるお
Re: 悩める剣道息子に
はじめまして、くるおです。
まず、第一に考えないといけないのはご子息が剣道班をやめたいのかやめようと思っているのかどちらなのかということです。
やめたいと思ううちは続けたほうが良いと思いますが、やめようと思い出したらやめたほうが良いかもしれません。
先輩からのいじめがあるようですが果たしてそれが本当にいじめなのでしょうか?
>だからおまえは弱いんだ
>以前倒れた時「死ね」とまで言われたらしいのです。
シチュエーションが分かりかねますので断言できませんが一種の叱咤激励かもしれません。
強豪校と言われる所では多かれ少なかれそういうことはあるんではないですか?
剣道をする上で試合に勝つことは目的ではないですが目標なんですよ。特に高校生のうちは。
本当に書かれていることが陰湿ないじめであれば退部したとしても学校生活に支障が出るのではないですか?
それを考えるとやめずに続けるほうが良いと思うのですがいかがですか?
>自分の才能の無さを感じてしまったようです。
剣道をする上での才能というのは剣道をやめない気持ちの強さと自分自身で出来る精一杯の努力をすることだと教えられました。
>学校での苦しみを乗り越えてこそ人間形成や男として強く成っていくものなのでしょうか
それが理想と考えます。
ご子息も強豪校へ進学するぐらいですから中学時代はある程度の戦績があったり、部内でもそれなりのポジションだったと思います。それがいま、打ち砕かれてしんどい時期だと何とかがんばって欲しいと思います。
私は大学時代、入学後1年生の時にレギュラー入りし、2年生で補欠にも入れなくなりました。剣道以外でも先輩からの扱いはひどいもんでした(^^;今から考えれば理不尽なことだらけでした。
毎日殴られるためと先輩の世話をしに大学に通っているようなもんでしたね(^^;
でも、いま社会人になり10年以上が経過し思うことはあのときの苦痛を乗り越えたことによっていまの自分があるんだと思います。
私は最終的には一応主将にもなり、団体戦では大将を務めるようになりました。何とかなるもんですよ(^^
いま、ご子息は非常に難しくしんどい時期にあると思います。
ですから剣道青年の母さんにお願いです。
安易に退部の方向に導かないでください。
でも、話だけは聞いてあげてください。それだけで全然精神的に違います。
ご子息の精神的なフォローアップと肉体的なフォローアップをしてあげてください。難しいかもしれませんががんばってください。
長文、乱文失礼しました。
[ ID:2963 ] 06年09月02日(土) 01:35:14
剣之介
Re: 悩める剣道息子に
難しい問題ですね。
剣道に限らず、スポーツの試合に当然勝ち負けがつきものです。試合をするからには、勝ちたいと思うのがみんなの心理ではないのでしょうか?その中で、スポーツマンシップ、フェア、アンフェアの精神が培われ、さらに剣道の前身である、武士道につながり、社会的道徳に拡がると思います。
なんか、難しくなって来ましたね。本題に入ります。息子さんが決めるしかないと思います。
当然、学生の部活では、試合での勝ち負けを重視します。当然、学年を問わず、練習をして勝つ実力のあるものがレギュラーとなり、先輩でも練習量が少なく実力の出せないものは、あふれてしまいます。大人でもやっかみの出る方がおられると思いいます。中々、心まで鍛えられて、聖人君子ばかりではありません。だから、後輩へ矛先が向かいます。私も、学生の頃、小学1年生から剣道をして、中学の剣道部に入った時、即レギュラーになりました、やはり中学になって始めた方の1年間の練習で6年間の差を埋めるには余程の努力が要ります。やはり、同じようにそのレギュラーになれない先輩から、後輩に抜かれたと言うことで影でいじめられました。ただ、同級の仲間や、道場の先輩がいましたので乗り越えることが出来、次の年は、自分たちが先輩となるわけで、その先輩みたいにはなるまいと反面教師にして練習をして、レギュラーで3年間を終えることが出来ました。
苦しさを分かち合う友人、先輩がいないのは辛いですね。自分の努力の場として、道場で練習し、実力をつけ学校でレギュラーを目指して、先輩を見返す手もあります。また、来年になれば先輩に自動的になれます。そのときにどんな先輩になるかは、息子さん次第ですよ。
剣道が強いと言うのは、精神面も鍛えて強くなるのではないのでしょうか?そして、精神的に強くなって初めて、他人を思いやる心が持てるのだと思います。
[ ID:2966 ] 06年09月02日(土) 13:37:20
剣道青年の母
Re: 悩める剣道息子に
だみ声さんとらのすけさんへなちょこ1号さんママさん秀さん
くるおさん剣之介さんご意見を聞かせて頂きありがとうございます。

 私は運動部に所属した事も剣道をやった体験も無いので、いろんな年齢、立場の剣道をされている方々のご意見がとても参考になり、又共感いたしました。

 息子がちょっと心にゆとりを持ち、皆様のような考えが出来るように又少しでも分かるようになれば嬉しいと思っています。
運動部を体験した事の無い私の考えより、同じような体験を抜けてきた皆さんの言葉の方が息子も分かってくれるのではないかと思います。
 
他の書き込みやそれに付いてのアドバイス等も読ませて頂き、剣道を愛する方々の年齢を超えた交流がステキで羨ましくも感じます。

皆さんのたくさんのアドバイスをどうもありがとうございました。
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