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なんでも掲示板


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[ ID:685 ] 04年11月03日(水) 09:15:16
くぼちん
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「ベストを尽くす」って難しい…
はじめまして。くぼちんと申します。現在剣道参段ですが、本格的に剣道指導をする立場となって半年…指導者としてはまったくの初心者です。
今回は、試合で実力を出し切れない選手に、特にメンタル面でどのような指導をされているか、どんな稽古・訓練が効果的なのか、みなさんの体験談やご意見を拝読したく書き込ませていただきました。厳しい意見も多々あると思いますが、書き込みよろしくお願いします。

例えばこんな選手…
*****
稽古では積極的、攻め合い強く、打突鋭く、技も多彩ながら、試合になると跳び込みメンしか打たず、応じられ、あるいは引き技にて敗れる…という中2の女子(剣道暦1年半)。剣道を始めて1年半たち、試合経験もある程度積んできたにもかかわらず、チームの中で彼女だけが試合になっていない。他の生徒は試合慣れしてきて、内容も結果も出始めている(剣道暦は同じ)。無論本人も試合内容に納得しておらず、勝敗以前に「自分の持てる力を発揮できない」ことに苛立ちを隠さない。
*****
試合後泣かれるのがツライのです…
勝利するに越したことはないですが、勝敗にかかわらず「良い試合だった!!」と本人が納得できるようになれたら文句なし…という感じなんですが…
[ ID:688 ] 04年11月04日(木) 22:28:42
剣道人口
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Re: 「ベストを尽くす」って難しい…
こんばんは。
それは指導者としては辛いですね。指導者としては、稽古時と同じように、場合によってはそれ以上に力を発揮できるように支援したいですよね。
平常心を保つためにどうしたら良いのか、人によって違うと思いますが、彼女もちょっとした事がキッカケで平常心を維持し、力を発揮できるようになると思います。そのキッカケが何なのか考えてみたけど思いつきません。頼りない管理者で申し訳ございません^^;
ただ1つ、「勝とうと思いすぎる」というのを持っていた場合、力を発揮できない事があるというのを高校時代に経験したのを憶えています。
私が高校時代に所属していた剣道部は、同じ学年の男子が5名だったので、高校から剣道を始めた私でも幸いにも試合に出れました。初めて団体戦に出た時は、初段も持っていませんでした。(他の4人は全員有段者でした)
自分が足を引っ張るわけにいかないと緊張していた私に、先輩が「お前は試合が初めてやし、負けて当然やから、勝ち負けは気にしないで、おもいきってやってこい!」と大阪弁で言ってくれました。その瞬間にとてもリラックスできたのを憶えています。その試合は2本勝ちしました。
先輩のその言葉がなければ、ガチゴチになっていて、このような結果は出なかったと思います。どうしてガチコチになっていたのか細かい心の動きは憶えていませんが、「自分だけ初心者で、試合相手も全員みんな有段者」そんな状況がヘタクソな自分を他人に見せたくないという変な気持ちがありました。そんな気持ちがあったら勝てないよなぁーと、今思い出しながら思いました。
その先輩の言葉ひとつが、その試合の結果につながり、その結果が自分の自信につながったのを憶えています。
[ ID:694 ] 04年11月06日(土) 11:49:45
ちびた
Re: 「ベストを尽くす」って難しい…
数々の戦歴のある六段の先輩が以下のように私に教えてくれました。

「この自分でも、いまだに試合となると頭が真っ白になり、普段の稽古の時とは全く違う自分になる。試合に勝つということはそういうことだ」

答えになっていないかもしれませんが、試合と稽古は別物だと思っています。しかし、もちろん試合に勝つためには稽古を積むことが大切です。普段の稽古が試合で活かされるには、稽古をしっかり積んで試合に臨み、試合の勝ち負けではなく内容をよく分析し、また稽古を積んで次の試合に望むと・・・。その繰り返しが、試合に強い剣士になる秘訣だと思います。
[ ID:706 ] 04年11月10日(水) 15:27:05
院宮
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Re: 「ベストを尽くす」って難しい…
指導をしていて、私も同じような「壁」にぶち当たった事があります。
去年度の選手は師範長が6年掛けて育て上げた剣士でした。 そんな中、8年ぶりに道場に復帰すると「勝つ剣道」色が強く、どうも見苦しいところでした。
選手組み以外は・・・みたいな・・・
ですから、くぼちん様の仰る例えがよくわかります。
そこで、当方では、私が復帰後の試合は、「結果はどうでもいい。中身を頑張れ」と指導し、現在の選手組の年代の最初の試合は「負けても良いから「今までで、一番声を出した試合」をしなさい」と話、徐々に「中身」重視の試合をさせました。
勝った子は誉めてやり、負けた子はその内容を誉めるようにしました。例え負けても「本気だったか?」「頑張ったか?」と・・・。
すると、徐々にではありますが、勝てるようになてきました。
私の道場はスポ少でこのような心理戦(?)で乗り越えては居ますが、行き着く先はソコではないでしょうか?
恐らく、彼女は「勝ち」への拘りが強いのではないでしょうか?ですから勝てなければ「よい試合」とはならないような・・・。 負けても、「前の試合よりはココは良くなった」系で伸ばしてゆくのがきっかけになればいいですね。

>試合後に泣かれる…
 試合後に、子供と話すとき(特に団体戦)、子供らの顔を見て訓示中に、私自信が泣いている事が多いです。 それは、試合の内容、子供らの動き共に上達している、しかし負けてしまった時です。
 子供が泣いた時は「悔しいか?」を確認し、「良かったてんを誉め、悪かったトコを注意し」そこから1週間の稽古で「悪かったトコ」を一箇所ずつ直しています。

〜まとめ〜
誉めてやる。 考え方を変えさせてやる。 でしょう。
(あくまでも、当方の経験談ですので、「えぇ〜」とか言わないでくださいね。)
[ ID:712 ] 04年11月12日(金) 07:52:43
くぼちん
ありがとうございます!!
来年の2月に大会があります。今は手探りの状態ですが、みなさんのご意見を参考にしながら子供たちと共に精進しようと思います。
ありがとうございました!!
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