 Re: 足をつかうために ( No.1 ) |
- 日時： 2010/09/26 01:57:57
- 名前： 凛美優
- 『梅子ママ』先生。はじめまして。
先生。それはズバリ、左足（後ろ足）です。
① 左足一本で立てるようになること、
② 右足（前足）が前に進むと、それに応じて即座に左足（後ろ足）を引き付けること、
③ 左足（後ろ足）をバネのようにして、左足（後ろ足）が斜めに一直線になるような形で前に踏み込むこと、
これらを強く意識して訓練すれば、だいぶ前進すると思います。
頑張ってください。
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| Re: 足をつかうために ( No.2 ) |
- 日時： 2010/09/27 09:48:18
- 名前： 梅子ママ
- 凛美優先生
ありがとうございました。
左足１本でたてるようにというのは日ごろそう訓練する
ということでしょうか。それとも剣道の最中なるべく左一本
でたっておくように注意するということなのでしょうか？
たびたびすみません。
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| Re: 足をつかうために ( No.3 ) |
- 日時： 2010/09/28 22:53:00
- 名前： 凛美優
- 『梅子ママ』先生。
私の言葉足らずでスミマセン。前者の方です。
しかし、通常時、剣道では両足を地につけて構えますが、私の場合は、両足共に踵は浮かせてます。
前足（右足）は『攻め足』とも言えるもので、後ろ足（左足）が前足（右足）に連動して引き付ける場合もあれば、意図的に後ろ足（左足）の位置取りを先に継ぎ足を使うことで相手との間を詰めて前に移動しておいて、前足（右足）を前後に動かして間を詰めたり引いたりするように見せたり、気当り攻めで相手の気構えを試したりと、いろいろ足技で工夫することが出来ます。
踏み込み足で前に進む時は、当然、前足が地から離れて後ろ足だけが地に着いている状態になりますし、踏み込んだ後も二三歩は、交互に足が一方は地に着き、他方は離れた状態ですので、特に左足が主である後ろ足一本での身体の安定性は、剣道では重要だと思います。
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| Re: 足をつかうために ( No.4 ) |
- 日時： 2010/09/29 17:26:47
- 名前： 梅子ママ
- 凛美優先生
ありがとうございました。本当に剣道は奥が深いですね。まだ入り口にも立ってない感じですが、教えていただいている目標である５段の女性の先生を目指して日々努力していきたいと思います。
またわけのわからない質問などするかもしれませんがよろしくお願いします。
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足をつかうために