Re: 剣道とそくわん症 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/08/18 18:50:14
- 名前: 剣國
- こんにちは、剣國です。
この書き込みを見た時、泣きそうになりました。 自分も剣道が好きなので、剣道、運動がなくなったら、って考えると、ホントにショックです。
病気は、安静にしてたら、治りが早くなるんですか?
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/08/18 19:13:51
- 名前: 剣道大好き
- 早速の返信、ありがとうございました。
安静にしてたら、進行が進むそうです・・・
まぁ、一時的に剣道が出来なくなるだけ、 ということなのかもしれませんが、私にとってはすっごく長く感じられます。
まだ、手術の場所とか日程とか決まってませんが、、、 死ぬまで剣道を続けたいと思っているので、今はとってももやもやしています。
受験もあるので、これからそくわん症とは、長い付き合いになると思うのですが、 不安でいっぱいです。
一年ほど剣道が出来なくなると思います。 1年の差って、結構大きいと思うんです。
何が言いたいんだかよく分からなくなっちゃいました(笑) ごめんなさい。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/08/18 19:36:30
- 名前: 風斗 碧
- URL: http://kazatomidori.web.fc2.com/main.html
- 剣道大好きさま>
大変な目にあったね。 とてもつらい気持ちなのも分ります。 進学を考えている学生さんの一年はとても長く感じられるでしょう。
極端な例かもしれませんが、私の話をしますね。 私は、高校3年末頃からアトピーが重症化し、 3段の審査を控えていたのでドクターストップを無視して稽古していました。 でもどうやっても審査に通らない。 のちに網膜はく離も併発して手術を受け、絶対安静を言い渡されました。 その後、結婚・出産をはさんだこともあって10年以上のブランクを経て、 剣道に復帰しました。 そしたら、ぽろっと受かっちゃったんだよ、3段。
体調が悪かった頃は、もう今辞めたら病気に負けたことになる、絶対負けてなるものか。と思っていたんですが、 それが、肩肘張った剣道になっていたんじゃないかなあ、と今だから思います。
アトピーとは、この暑い時期は今でも毎年格闘中です。 病気の渦中にいる時は、逃げ出したくなるほどつらいものですが、 でも確実に、それと戦った人間にしか見えないものもあります。 負けないで。 ちょっとだけ人生の先輩から言わせて貰えば、10年経って振り返る1年は、案外短いもんだよ。
一生剣道続けるんでしょう? 剣道は逃げないよ。 頑張って病気治して、いい剣道家になろうね。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/08/18 20:29:44
- 名前: だみ声<
>
- 剣道大好きちゃん、人には試練が次々と訪れるものです。
側湾症との診断ですが、今わかってよかったですよ。 大きくなってからではもっといろいろ大変なはずですから(体重がもっと増えるとそれだけ大変だったはず)、今からの治療で治してしまいましょう!
焦ってはいけないよ、確実に治るまでしっかり我慢してください!! 他のみんなに遅れるから「早く復帰したい」と思ってもいいけど、無理だけは「だぁ〜〜〜め!!!」。
骨は身体の重力を支える材料です。 しかも背骨は垂直の荷重を支えるので、特に左右には「まっすぐ」なのが最も負担が少ないのです。 今回は、その部分の治療だから焦るとせっかくの真っ直ぐがまた歪みます。 そうならないところまで時間をかけて治しましょう。
他のみんなに遅れる??? そうなってはいけないと思う気持ちがちゃんと上達させてくれているから安心して治療に励みましょう。
剣道大好きちゃんが剣道をしてなかったら側湾症は起きてなかったのでしょうか? たぶんそうではなかったはずです。 起きるものは起きていたはずです。 そう考えると今回の「手術と養生」は、「あるべくしてあった」のです。
治療期間による上達の遅れなど、「微々たるもの」です。 若い精神と体力はそんなものしっかりと回収できてしまうから、気にしないで治療に専念しましょう。 指導の先生の言う事をよく聞いてここまで上達したように、治療のお医者さんの言う事をよく聞いて、しっかり治してからまたやって行きましょう!!
たくさん泣いて、気持ちにも「覚悟」させて、そしてここに書き込んで愚痴ったと思います。 実はこの事が剣道大好きちゃんの気持ちの「方向付け」だったのです。
昨日だみ声親父も、「定年退職後のつれづれ」なんて書いたけれど、これも「老後の覚悟」なのです。 剣道大好きちゃんは、前途洋洋の若い女の子なのだから、しっかりとこの現実に向き合って、克服して、さらに強くなって行く事が出来るのですよ。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/08/18 20:40:52
- 名前: 剣道大好き
- 風斗 碧先生
実際の体験談ありがとうございます!
やっと、ちょっと冷静に考えられるようになってきました^^ 今このまま楽な道選んだら、きっと後で後悔するんだろうナァって思えてきたんです(*^^)v だから、ちゃんと事実を受け入れて、 でも出来るだけ剣道から離れている時間を短くするために、 お医者さんにわがまま言っちゃうかもですが、 最善の方法を探っていけたらと、思えるようになりました。
要するに、時間が経つにつれてやっとこのことをプラスに考えられるようになったということ ・・・かな?笑
ただ・・・ 手術となると、私にとってとっても怖いモノが沢山・・・ まず、メスなどといった先端がとがっているモノ。 先端恐怖症で・・・笑 あと、血。 ひゃー(T_T) 麻酔があると言え、考えるだけでぎゃーってなります。
長くなりましたが、、、 まぁ、ポジティブに!! いけるか分からないけど、頑張ってみます!!
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.6 ) |
- 日時: 2011/08/18 22:33:18
- 名前: 剣道大好き
- だみ声先生
おそくなってゴメンナサイ。 色々とありがとうございます(*^^)v 今のままでは、絶対に焦って無理をしそうな勢いでした(笑)
背骨について、今まで興味さえ持たなかったので、 どんなに大事か、どれだけ重要な役割をしているのか知れたので、 今回の2番目の収穫でしょうか。
でもやっぱり、最初の収穫は、くどいですが・・・ 「剣道が自分にとって、すごく大切なモノである。」 ということが分かった、ということです(^^)/
なんか、昔見た漫画を思い出すなぁ・・・笑 スポーツ一生懸命やってたのに、怪我して、それが大会前で、悔しくて・・・ みたいな。笑
よく分からないけど、なんかココで愚痴ったら どんより暗い気分が、ちょっとずつ晴れてきた気がします(^o^)
やっぱり、剣道に関することはココですよね(^_^)b これだけは、なかなか友達に分かってもらえない気がして。 ほんと元気が出てきましたσ(^^)
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.7 ) |
- 日時: 2011/08/19 00:12:09
- 名前: 凛美優
- 『剣道大好き』さん。
病気のことはよく分からないけど、治るんだったら、それはいいですよ。私も人生で、怪我で6回大きな手術を受けたことがありますが、いずれも手術前は怖かったし不安だったです。特に10年前の昇段審査日の2週間前の大怪我では、もう剣道人生は終わったとさえ思いましたし・・・。剣道の無い人生をどう過ごすか・・・なんて病院で考えたしね。でも、結局、治ると剣道をまた始めてるし、いずれも手術後は、怖かったけど受けて良かったって思いました。 悲観的に思うのではなく、自分がよりよくなるためにって思って、よくご両親様とお医者様に相談して、早く良くなってください。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.8 ) |
- 日時: 2011/08/19 15:08:37
- 名前: 蒼天
- 剣道大好きさんへ
私の後輩に生れつきで背骨が曲がっていて、 腰が痛くなってしまう子がいます。 よく病院にいって経過を見ているのですが、 やはりつらいようです。 特に剣道は背筋を伸ばさないといけませんし、 腰を入れた打ちもしなければいけませんからね。
去年、2週間連続で試合があって、 カッコ悪いことながら、正座で足がしびれて 捻挫をしてしまい、2週間安静にしなさい。と言われてしまいました。 でも、試合出ちゃったんです。 メンバーが5人しかいないので、出ないわけには!! と思って、テーピングでがっちがちに固めて。
結局、完全に治るわけもなく。いまだに痛いこともあります;; しかも捻挫なんかは癖になってしまうものですから…。
治せるものはしっかり治して。 それから万全な状態で剣道やった方が絶対楽しいし、上達します!!
あと、これは私の学校でよく言われることなんですが・・・。 「剣道ができなくなったら、たとえできなくても 剣道のイメージを忘れないこと。思い出すこと。 試合のイメージ、相手との駆け引きを忘れないこと。 頭の中で繰り返すこと。素振りや走りこみもできなくても イメージトレーニングだけは忘れないこと。 そうすれば復帰したときに前よりうまくなっている!!」 ……ながくてすみません。でもいっつもこんな感じで…。 参考になればいいのですが。。。
あと、前の地震の時。一か月半剣道ができませんでした。 そのときに、ここの質問にひたすら答える!! というのは、なんか効果があった気がします。 いろんな質問を見ていれば、いろんな回答があり。 それを見たりするだけでもイメトレになりますから!
ものすごく長くなってしまいました・・・。 申し訳ありません。中身も薄くて;;
一刻も早く治りますように・・・
乱文、長文にて失礼いたしました。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/08/20 13:01:41
- 名前: とらのすけ<
>
- こんにちは。
悲しいよね、剣道大好きちゃん。
でも今は諦めて観念する方が、良いと思うよ。
剣道に限らず試合で『強そうな相手』『以前負けた相手』等に対しては不安や恐怖心が出てくるよね。
でもその時は相手を認めて気持ちを切り替える方が良いと思うよ。
俺が 腕の神経麻痺で1年半から2年くらい道場に行っても、稽古に参加できなかった時もメチャメチャ悔しかったよ。
でもある時覚悟を決めたと言うか、吹っ切れたね。
その後は復活した時の為に気持ちを切り替えて、スタートダッシュで頑張れる様に準備をしたよ。
試合にしても病気にしても現実を受け入れて『反省』『次への準備』する方が良いと思うよ。
今は辛いかもしれないけど、頑張ってね。
元気に復活した後、スタートダッシュできる様に、頑張って準備してね。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.10 ) |
- 日時: 2011/08/20 22:08:49
- 名前: 剣道大好き
- みなさん、ありがとうございます。
今日有名な先生に見てもらったら、剣道はだいぶできない事がハッキリしてしまって・・・
高校生の間、剣道出来るかどうか・・・ それでまた不安になっちゃいました。
今日は大泣きして目が痛いです(笑)
凜美優先生、蒼天さん、とらのすけさんへの返信は明日になってしまいます(泣 ごめんなさい。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.11 ) |
- 日時: 2011/08/20 23:55:45
- 名前: だみ声<
>
- 剣道大好きちゃん こうして上手にここに報告してくれる事も含めて、だみ声親父も涙がこぼれました。
もう少しで全国大会だったのに、前日の練習で怪我して、ギブスして応援席に座って…という物語もあるけれど、今の剣道大好きちゃんの気持ちを想像しています。
中学2年生で、この前初段も取って、来年は中体連で活躍して… と思っていたのにしばらくお休みしなければならないのは本当につらいですね。 でも、現実だけはしっかり見つめて理解して、ベストの道を進み、しっかり時間をかけて、その代り「完治」して思う存分「復活」しましょう!!
手術の後どんな治療とリハビリなのか、申し訳ないけれど良く分かりません。 でも、気持ちはいつも明るく、勉強などはしっかりやって、今までどおりに行きましょう!
たぶん以前だったら、十分な治療法もないという事で仕方なく過ごしてきた人も大勢いると思いますが、今は治療法が開発されており、治れば剣道も出来るわけだから焦らないでほしいです。
剣道したくても出来ない、と言う時もありますね。剣道大好きちゃんにとって今がそれだと思います。 剣道やろうと思えばしっかり出来たのに、15年もさぼった僕なんか本当は剣道大好きちゃんに合わせる顔なんてないですね。 でも昔から、環境(心身ともに)さえ整えばいつでも出来る、「剣道は逃げない」と言う言葉を知っていますか? 特に高齢者になっても続ける事の出来る剣道だから、剣道はながぁ〜〜〜〜く楽しめるのです。 今の数年間、剣道出来ないことはつらいけれど、人生の長さで考えるとごくわずかです。 考えようによったら僕なんか、後10年出来るかどうかなのです。(やるつもりですけどね) 間違いなく剣道大好きちゃんは、僕よりう〜〜〜ンと長く楽しめるはずだから、ここは気持ちを強くして「我慢」で乗り切りましょう!!!
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.12 ) |
- 日時: 2011/08/21 01:17:22
- 名前: とらのすけ<
>
- こんばんは。
私の知り合いで 中学生時代に一年間だけ剣道をしてたのだけれど、ブランクがあり30歳を過ぎて復活したら、4段を取得された方がいます。
しかし剣道大好きちゃんはもっと早く剣道が復活できるのでしょ?
なら今は準備期間と考えて治療やリハビリに専念してほしいな。
その方が 将来 長く剣道を続けられるのだから。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.13 ) |
- 日時: 2011/08/21 16:07:07
- 名前: 初老のおじさん
- 剣道大好きさんへ
くさるな。あきらめるな。 中学2年生で、初段も取って、日々頑張っていて。 お休みしなければならないのは本当につらいですね。
でも、今までやって来た事は、身体にしっかりと身についていると思います。 礼儀作法は、社会に出れば絶対に必要な事。 大人になったら、色々な事で、剣道したくても出来ない、と言う時もあります。
今、私の後輩の7段剣士が、命との戦いをしています。 先週の金曜日、身体が動かない。右足が冷たい。 問題は、一番太い血管の内側がはがれる病気で、はがれた部分がいつどこで止まるか解からない、止まって血が流れなくなったらそれでお終り。とか。 今後、普通の生活もどうなるか。 でも、手術をして、今ガンバっています。
間違いなく剣道大好きさんのは、直る病気だと思います。 身体が動かせない時には、「本を読む」。 知識も、何時かは力となります。 休んでいる時は、知識を増やす。考える。他人の試合を見る。 出来る事はいっぱいあります。
人生は長い。身体があれば、何時でも出来る。 気持ちを強くして「我慢」で乗り切りって下さい。
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.14 ) |
- 日時: 2011/08/21 21:49:31
- 名前: 剣道大好き
- みなさんの暖かいレスみていて、ホント涙出てきました。
今行きたい高校で全国目指して、バリバリ剣道するために本格的に勉強も頑張ろうと、 勉強時間も増えてきて、頑張っていたら,突然剣道しちゃいけない。って言われて。
私の中では、どん底だったんです。
今までみたいに剣道で、ぶつかったり、厳しい稽古が出来るようになるのがずーっと先な気がして。 きっと私の人生の中で、剣道を満足にできない時間なんてほんの少しなんだと思いますが、 やはり、高校での『青春』に期待していた気持ちが大きく、高校時代に本格的な剣道が出来ないということに凄いショックを受けてるんだと思います。
まぁ、高校だけがすべてじゃないってのは、分かる気がするんです。 でも、納得いかなくて。 私なりにまとめた結論としては、やはり、 今までの志望校(強豪校)は変えずに、剣道部に入部して、出来る限り剣道をしたい!! と決意したのですが・・・
母に『上を目指してる部に、剣道出来ない○○(私)が入部することを顧問は許してくれるのか??』 ということを言われました。 そりゃ、考えればもっともなことですよね。 でも、少しでもみんなとの遅れを広げたくないんです。 しかしながら、学校としては剣道も出来ない私が「邪魔」になるのかなぁ なんて、考えたら悲しくなってきちゃいました。。。
まだ詳しく学校に行って顧問の先生と話した訳ではないので、何とも言えませんが・・・
プラスにポジティブに考えていこう!! と思うたびに、ふっと悲しくなって。
でも先生がたの、暖かいコメントよんで今がすべてじゃないって思えるようになってきました。 また、ネガティブに、マイナスになってたらしかってやって下さいm(_ _)m
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Re: 剣道とそくわん症 ( No.15 ) |
- 日時: 2011/08/21 22:10:09
- 名前: とらのすけ<
>
- こんばんは。
剣道大好きちゃんが悲しくなるのは、いろんな思いでなってしまうのだろうね。
だから仕方ないよ。
今、高校の志望校を変えないで頑張って、合格したとしても入部すれば剣道部の皆に迷惑をかける?
なぜ?
もし剣道大好きちゃんが我慢できるのなら、マネージャーになってみたら?
もし剣道大好きちゃんがマネージャーになれば最強な感じがする。
しかしマネージャー業だけではなくて、無理ない程度に見取り稽古もできるから、イメージトレーニングはバッチリだと思うよ。
そして卒業した後に(数年)頑張って稽古して、同級生や先生を驚かせたらどうだろう?
剣道大好きちゃんなら、十分に出来る範囲だと思うけど。
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