Re: 竹刀と真剣 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/03/19 20:46:46
- 名前: 剣剣派
- こんばんわ、初めまして姫香さん
剣道は武道だから、建前は「竹刀は真剣と思え」本音は、竹刀を真剣だと思い稽古してる人はいないのでは?本当にいたら、ある意味凄いね!竹刀で人を切る動作は胴打ちぐらいで、切る動作ではなく、間違いなく叩く動作だものね。 それと、試合でも竹刀が真剣なら突きや小手を打ったあと竹刀で床を叩くのはおかしいよね、大事な刀をね?→あくまで個人的な考えです。
しかしホントだね、真剣なら有効打突もへったくりもないよね、右小手軽く叩かれただけで戦闘能力不能になるしね。
そ〜いえば、だから幕末浪士の討ち入りも、少しでも切られると致命傷になるので少人数VS大人数でも睨み合いの時間がかなり長い戦だとテレビでやっていたな〜。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/03/19 21:58:58
- 名前: 姫香
- 剣剣派s
返信有難うございます!! 初めまして 姫香です 以後宜しくですm(_ _)m
書いた内容を理解していただけたようで ほっと一安心です(´ω`笑
しかし本当にそうなんですよ!柄以外はなるべく持たないように 等は私でも気をつけるのですが・・ なかなか難しいです(・_・;
その斬る動作の胴打ち苦手ですからね← 抜き胴とかで一本 死ぬまでに決めてみたいですww 小手を打たれた時真剣だったら「あああああっっ!!!」叫んでも仕方ないです 『ピーポーピーポー』すっとばして『南無阿弥陀仏』の可能性もありますからね。怖いです。
テレビでそのようなものがおありでしたか 見たかったなー(>_<; 確かに死者は少ないほうが良いことは確実ですものね。
竹刀と真剣 うーん奥が深いです(勝手に納得
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Re: 竹刀と真剣 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/03/20 10:08:41
- 名前: だみ声<
>
- >「竹刀は刀と思え」
よく聞く言葉です。 深い考えもなく使ってしまうと、姫香ちゃんのような疑問となって若い人 に混乱をきたします。 僕は、これは竹刀に対する「気持ちの持ち方」を言っているのだと解 釈しております。
竹刀には鋭い「刃」はありません。 材質も異なります。 形状も違います。 打ち方?斬り方?も違 います。 重さも、危険度も違います。 いくら防具をつけたって、竹刀を刀に持ち替えて、剣道やることはあり得ません。 だのに「竹刀=刀」とはどう解釈しましょうか? 説明はきっと僕よりいもむしさんがお上手な気が します。
たとえば剣道では、一本取られても試合は継続して「二本目!」ですが、真剣なら一本でおしまいなの です。 二本目はあり得ません。 真剣勝負なら先に一本取った方が「勝者」であり、それでおしまい なのです。 だから試合にしろ稽古にしろ、「初太刀だけは先取しろ!」と言われるのです。 この時戦う獲物は竹刀 ですが、ここでは「竹刀=刀」なのです。 なぜなら「初太刀」を取る事が生き残る「絶対条件」と考 えねばならず、そのために「全身全霊で戦う」事が必要なのです。 三本勝負なら、その後二本取られて「負け」もありますが、実は後の二本は「付け足し」でもあるので す。 竹刀は切れない、刀は切れるという現実を持ちこまない方が、理解しやすいはずです。 つまり「気持ちの持ち方」なのです。
そしてその延長線上の考え方として、竹刀をまたぐな、踏むな、投げるな、地面をたたくな、いつも手 入れしろ、となる訳で、「竹刀は刀だと思え!」の言葉になってきます。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/03/20 11:54:14
- 名前: 姫香
- だみ声s
返信有難うございます!! 未熟者の知識を増やしてくださって 本当に感謝ですm(_ _)m
そう!そうなんです!!真剣勝負に3本もあるかーい!とよく思っていたのです!! ですが「初太刀は必ずとれ」というのは初めて聞きました。確かにその通りですね。 先に深手を負ってしまえば 100%の力で斬りかかる事が難しくなりますもの!すごい納得です。
そしてここで疑問です(・_・ノ 「竹刀をまたぐな」というのは何故でしょうか? 今まで先輩に言われ 後輩に指導してきましたが 何故そうなのかを知りませんでした← 是非教えていただければ と思い・・。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.5 ) |
- 日時: 2012/03/20 12:13:44
- 名前: だみ声<
>
- >「竹刀をまたぐな」というのは何故でしょうか?
これも気持ちの問題なのですが、姫香ちゃんはこういわれた時、その理由は説明されなかったのですか?
更に後輩に言ったとき、「なぜですか?」と言われなかったのですか?
きっと怖い先輩だったので聞けなかった…
自分で「こうかな?」と思う理由を書いてください。 それをもとに説明することにしましょう。 いもむしさんの方が上手に説明なさると思うけど…
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Re: 竹刀と真剣 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/03/20 12:23:53
- 名前: 姫香
- だみ声s
先輩から言われたのが 一番最初だったと思います。 「あーまたいじゃ駄目なのかー゜□゜」がその時の感想です。理由は聞いてないです(おい 後輩に注意した時に「え?なんでなんすか?」と聞かれました。 「そりゃ・・あ 当たり前じゃん 駄目なものは駄目だよ」自分で分かってなかったです(おい 私は怖い先輩のカテゴリに入ってませんよww 友達的な方でしたねw
私が思うに・・ 一、うっかり刀身を踏むといけないから 二、足の裏についていた汚れなどが落ちると 刀が汚くなるから 三、「刀は武士の命!何より大事なものをまたぐなど言語道断!」
こんなものが今浮かびましたね しょーもないです
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Re: 竹刀と真剣 ( No.7 ) |
- 日時: 2012/03/20 17:05:11
- 名前: だみ声<
>
- >私が思うに・・
>一、うっかり刀身を踏むといけないから >二、足の裏についていた汚れなどが落ちると 刀が汚くなるから >三、「刀は武士の命!何より大事なものをまたぐなど言語道断!」
上記の3つとも正解です。 基本的な考えはそういう事です。 まずい魚の事を「ねこまたぎ」と言うのをご存知ですか? 猫だって食べないで「またいで」行っちゃ う、と言う意味ですが、またいで通ると言うのはまたぐものを「粗末なもの」「下品なもの」「いやしい もの」「汚れた物」と位置付けるからなのです。 そこで姫香ちゃんの3番目の発想に至ると、まさにまたぐなど「言語道断」、「そこへ直れ!! 手打ち にいたす!!」と言う訳です。 正解なので「はなまる」です。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/03/20 22:00:23
- 名前: 蒼天<
>
- こんばんわ
前のスレで「手で打つな……」の言葉 使っていただいてありがとうございます^^
私の学校では竹刀をまたいではいけない理由は 「竹刀がないと剣道はできない。剣道の命である竹刀をまたぐこと、 またがれるような場所におくことは 剣士としていけないことであり、 またいだ人、またがれた人はその数だけ下手になる」といいます。 「手で打つな……」の書いた先生と同じ先生が仰りました。
自分なりに噛み砕いて書いたつもりなのですが・・・どうでしょうか><
少なくとも私の部ではこういう風に指導しています。 中二風情がスミマセン;;
乱文、長文にて失礼いたしました。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.9 ) |
- 日時: 2012/03/20 22:52:42
- 名前: だみ声<
>
- >またいだ人、またがれた人はその数だけ下手になる
またがれた人:「よくもまたぎやがったなっ! その分お前も下手になる!」 またいだ人 :「よくもまたがせるような置き方しやがったなっ!」「お前も下手になる!」
これではお互い気持ちが悪いですよねえ。 そういう気持ちを持って、竹刀の「置き方扱い方」に気を 配りましょう、と言う事でいいと思います。 要は上達のために「何をするか」、「何をしてはいけない か」に尽きる訳ですが、気持ちの置き方で、「深く思いをはせる」と言う事で「禅」にもつながる教えに なるのです。
昨年の大震災の直後、春の選抜高校野球の開催を巡って、大変な激論があったそうです。 被災住民の気持ちを思えば、開催は「自粛しよう」と言う意見、反対に被災地の皆さんを勇気づけるためにも必ず「開催しよう」と言う意見でした。 激論の末、被災地代表の東北高校が「出場」を決意した事により、「開催」を全員一致で決断したそうです。 でも普通なら、普通にやっていた「ガッツポーズ」は、昨年の試合の中では、自然と差し控えられたそ うです。
これって「武士道精神」を感じませんか? やはり禅の精神を知る我々日本人の、自然な行動なのではないでしょうか?
蒼天ちゃんありがとう! みんなで刺激しあって、上達して下さい。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.10 ) |
- 日時: 2012/03/21 00:18:11
- 名前: 姫香
- だみ声s
返信有難うございます!! 「こんなのでいいのかな」と不安に思いつつ書いた考えに『はなまる』貰えてすごく嬉しいです(゜∀゜☆
ねこまたぎは初耳でした。 猫が見向きもしないなんて 可哀想な魚だ・・ と一人でしみじみ←
今度後輩に教えてあげようと思います! 先輩らしいことが出来るな、とほくそ笑んでいます すみません(笑
2つ目の返信に書かれていた野球の話。知らないことで「そんな話しがあったのか!」と驚きです(・_・; 「自然と差し控えられた」という点が素晴らしいと思います。 強要してそうなったのではなく 人々の思いやりの心からそうなったことが、なんだか凄く嬉しいです。
剣道でもガッツポーズは駄目ですね。 武士道精神 うーん 素晴らしい。 勉強になりました!
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Re: 竹刀と真剣 ( No.11 ) |
- 日時: 2012/03/21 00:28:49
- 名前: 姫香
- 蒼天s
返信有難うございます!! いえいえ!勝手に書いてしまって むしろすみません!(・_・; とても心に残る言葉で ついつい使ってしまいました(^^;
私も「人が通る所に竹刀を横にする人にも 反省点があるのでは・・?」と思っていたので納得です。 「またいでやるぜー」なんて思ってまたぐ人はいませんしね。どちらも反省です。
仰られた先生は とても素晴らしい方ですね!! そのような先生にご指導いただける蒼天sは幸せだな と思います。思わせていただきますw も、勿論私も幸せですよ!! 怒られてばかりだし!稽古内容キツイし!あんまり褒められる事もないけれど!!ww
でも本当に良い先生です 出会えてよかったと 心から思えます。 しいて言うなら もう少し笑顔を見せて欲しいですね(笑 怒ってばかりなのでw
話脱線しましたかね すみませんw
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Re: 竹刀と真剣 ( No.12 ) |
- 日時: 2012/03/21 03:07:12
- 名前: いもむし
- 姫香殿
こんばんは。
ちょっと田舎っぺに行っていて留守にしておりましたが、おおー!!いいですねえぇ。悩んでいるじゃないですか。
そうですね。「竹刀を真剣と思え」わかりませんよね。「だって竹じゃん」 「真剣だとしたら、試合であんなにポコポコ打ち合いしていたら、お互い死亡、若しくは重症じゃんか」ときっと皆思うのです。
ですが、君が剣道に出会ったこと。まず、これが大事なこと。 その剣道の稽古をする過程で「竹刀を真剣と思え」という言葉を聞いたこと。これが大事なこと。
そして、この訳のわからない言葉を聞いたことで、今悩んでいますよね?考えていますよね? これがとっても大事なことなのです。
剣道理念は、人間形成の道ですよね。人間形成ってそんなに簡単ではないと思いますし、人間形成の完成型ってどんなの?私にもわかりません。
その人間形成の道の、ヒントの一つが「竹刀を真剣と思え」なのだと思います。 他にも意味のわからない先人の言葉は沢山あります。
このような言葉を聞いて、悩んで、考えます、そして実践してみますが、わかりません。
ですが、悩みながら、考えながら稽古を続けていって人間形成が少しずつ進んでいくと、あるとき「あっ!」とわかる時がきます。悩んでなくても聞いていますから「これが、あの時聞いたことの意味か」と言う時がきます。先人も悩んで、悩んで稽古してこのような言葉を残したのだと思います。
でも、人間形成以外の目的で、竹刀を振っている人には、絶対にわかる時はないと思います。人間形成以外の目的とは、例えば強くなって試合に勝つこと。昇段審査に合格すること等です。
試合や昇段審査は、人間形成の過程の目安でしかないのだと私は考えています。過程を目的にしてしまうと、真剣で試合したらどうのこうのとか、昇段審査が難しいとかいうことを言うのだと思います。
風斗 碧先生が、以前書き込みで「竹刀を真剣と思え」というのは、つまり「やり直しがきかない」を学ぶことと仰っていました。これは、今やってることに最善を尽くすことをを言っているのです。今やっている稽古、今やっている勉強、今友達と遊んでいること等全てです。今この瞬間はもうやり直しができないでしょ。このことをいつも頭においておくと、それが習慣になって余計なこと、無駄なことをしない工夫をするようになると思います。 試合では3本勝負を一括りで捉えるのではなく、1本1本が新しい対戦だと思って下さい。
うーんちゃんと伝わるかな。姫香殿は、あんまり考えすぎず、あせらずに稽古して下さい。色々な言葉を聞いただけでも、頭に残りますからその内わかる時がくるはずです。 私も何回もありますから、稽古してたり、先生とお話してたりして「あっ!!」て思って、家に飛んで帰ってバババババーと本をめくって。「これだったのかぁ」ヘナヘナヘナ(何故か力が抜ける)ってこと。
それから、「こらーっ!!竹刀をまたぐな」については、だみ声先生と解決済みのようですが、剣道ではこのような精神的なことで行動することが多いですが、このようなことは別にやりたくなかったらやらなくてもいいのだと思います。そういう感謝とか謙虚な気持ちなどを持たないで一生賢明稽古をしても、それは剣術の稽古で剣道ではないので、ただそれなりの人にしかならないということです。
こんな時間だ!! もう寝ます。 なんかあったらまたスレたててね。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.13 ) |
- 日時: 2012/03/21 10:35:56
- 名前: 姫香
- いもむしs
返信有難うございます!! そしてお帰りなさいませ! これからまた剣道出来ますね(笑
そうですね! まだ剣の道を歩み始めて3年程・・これだけの時間で全て理解しようと思うほうがおかしいのでしょうか。
私は高校で剣道を続けようと思うし 無論これからも辞めるつもりは毛頭ございません。 今後新しい師と出会うたび 剣士と竹刀を交えるたびに 「あっ!」と理解することがきっとありますよね!
地道に 今出来ることを精一杯やって剣道に励みたいと思います。
「試合では3本勝負を一括りで捉えるのではなく、1本1本が新しい対戦だと思ってください」 なるほどなー と思いました。一本取った・取られたを次の一本にまで引きずっていたら駄目ですね。 気持ちの切り替え として頭にいれておきたけれで なかなか実用されてなかったようで反省です(・_・;
未熟な脳ですが しっかりいもむしsの言葉伝わりました。 田舎っぺからお戻りになられたところ すみません(^^;
またすぐ何かスレ立てちゃうと思うのでww その時は「またか!」なーんて思わず お付き合いくださると嬉しいです(笑
勉強になりました 有難うございます。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.14 ) |
- 日時: 2012/03/21 10:37:49
- 名前: 姫香
- 途中で間違ってますね けれで を けれど に直してお読みください←
って これが下にくるから意味無い(゜□゜笑
失礼いたしました
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Re: 竹刀と真剣 ( No.15 ) |
- 日時: 2012/03/21 11:08:18
- 名前: いもむし
- 姫香殿
おはようございます。 仕事中ですが、ちーっとさぼって。(さぼってばっかじゃねーかbyシャチョウ)
これは書こうかどうか悩んだんですが、暗くなっちゃうのでね。
私が「竹刀を真剣と思え」を強烈に感じたのは、ある先生が再起不能の急病でたおられた時です。前日まで元気に激しく一緒に稽古して、お話もしていたのに、ガックリしました。そうかこんなこともあるんだなー。と思ったときにパッと頭に「竹刀を真剣と思え」が浮かんだのです。(いろんな本なんかを読んでいたからだと思うけど) ドラマみたいでしょ。でも閃く時ってこんな感じなんですよねー。もうその先生とはニ度と竹刀を交えることはできないからねぇ。
暗い、暗い、暗いよー。 なんか新しい面白いスレ立てて。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.16 ) |
- 日時: 2012/03/21 11:12:36
- 名前: いもむし
- 姫香殿
矢継ぎ早じゃい。
けれど に直してもなんかおかしくね。(なにやってんの。ぷぷぷ)
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Re: 竹刀と真剣 ( No.17 ) |
- 日時: 2012/03/21 15:13:24
- 名前: 姫香
- いもむしs
返信有難うございます!! お仕事大丈夫なんですか??w
えーと 2つ目の返信のほうから おきて を おいて にも直してくださいっ!! ああもう恥ずかしい!!(笑
1つ目のほうへ 暗くなっちゃったかもしれませんが 書いていただいて私は嬉しいです(嬉しいって言うのもおかしいですが^^; 少し前までピンピンしてた人が 少し後には動かなくなってたり。 別に戦場じゃなくても 常に人は生と死の狭間でうろうろしているようなものですね 私も明日にはいなくなってるかもしれない・・(・_・; 天寿なんてわかりませんものね。 ちょっと怖いです。
さて・・・面白いスレになるかは分かりませんが!今日!また中学の部活に行って来ます! そのあと武道館のほうに初稽古です 緊張します(・_・; 報告のようなものがしたいので そのスレを夜たてておきます。 きっとテンション半端じゃないですよ(笑 早く行きたくてなりません!! 事故にあわないよう気をつけます← 防具自転車にくくりつけて行くので。
「お仕事」を「しっかり」頑張ってくださいね! それでは また後ほど。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.18 ) |
- 日時: 2012/03/22 04:17:46
- 名前: だみ声<
>
- 姫香ちゃん
自分の書いた内容で、間違いがあれば自分で修正出来るのですが、その方法を以下に書いておきます。 (パソコンの場合で、もう知っているかもしれませんが…)
1.自分の投稿場所の枠の中の右下に「編集」と言う青い文字があるのでクリックします。 2.次に現れる画面の「空白部」に、投稿した時入れた「パスワード」(編集用)を入力します。「送信」ボタンをクリックします。 3.次に投稿した時書いた画面が出て来るので、ここで修正出来るのです。 4.修正後、再び「書き込み」ボタンをクリックします。 後は投稿した時と同じ手順で修正が完了し ます。
注:修正の時だけでなく、時間をかけてたくさん書いていると、「書き込み」ボタンを押しても「時間切 れ」等が出る場合があります。 下手をするとせっかく書いた内容が「消滅」する危険があります。
そこで、いきなり投稿欄に書かないで、別の所、「ワード」「一太郎」「ワードパッド」等の、日本語 編集ソフトであらかじめ時間をかけてしっかり書きます。 その文を「コピー」した後、書き込み欄を開いて「貼り付け」すると消滅しても、別の所に元文章 があるから安心です。 書いた内容も別の所に記録しておくこともできると言う訳です。
日本語編集ソフトには、コピー、貼り付けボタンはありますが、投稿欄に貼り付ける時どうやるの? と言う疑問があると思います。 「裏技」としてコピーにはキーボードの(Ctrキー+C)を同 時に押すと「コピー」状態です。 このあと投稿欄に画面を切り替えて、(Ctrキー+V)を同時に押すと、書き込み完了します。 知らなかったらやって見て慣れて下さい。 「消滅」して「雄叫び」あげないで済みますよ。
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Re: 竹刀と真剣 ( No.19 ) |
- 日時: 2012/03/22 13:03:31
- 名前: 姫香
- だみ声s
返信有難うございます!! 最近タイプミス多いので すごく有難いです(>∀<!!
一度「メモ帳」に私は書いて それをコピーして貼り付け、投稿しようと思います。
「なるほどなー」って感じです。 自分の過去の書き込みをパッと見れるので これは便利ですね(゜∀゜♪
これからこの方法活用させていただきますm(_ _)m
消滅は初耳でしたからね(・_・; 「雄叫び」あげずに済むぞ!よっしゃ!
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