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反省と懺悔と今後
日時: 2012/06/12 02:59:02
名前: だみ声 < >

僕はこの剣道人口増やしたいサイトの「何でも掲示板」と出会っていろいろ書き込みさせていただいて
きました。 今は「何でも掲示板2」となっており、サイト管理者様には大変感謝しております。
ところが、いろいろ書いている内に自分では気づかない「よくない」事が発生する事もありました。

書き手と読み手の思い違いによる「話題のずれ」があったり、書いた内容とは異なる解釈があったりで、
文字による表現の難しさを痛感しております。
そしてもっともよくないと思われるのは、何気なく書いた内容が、人によっては重大な事として受け取
る場合もあり、そういう温度差を生じない書き方の必要性、重要性を感じても来ました。 感じている
から気をつけて書いているつもりなのですが、やはりいつも順風満帆とはいきません。

お叱りやご注意頂いた内容について、まずは謙虚に受け止め、吟味して少しでも僕に「非」があると感
じた時は、どうしてそういう書き方をしたのか、考慮が不足していたのかなどを検証して、とにかく謝
る事に徹してきました。 これは書き方に対して謝っている訳で、議論における意思表示と、信条とす
る所をぶつけ合う事とは根本的に異なっております。

指摘を受けた部分を後日編集し直す事も出来る訳ですが、それでは指摘内容が明確でなくなる事もあっ
て、他に読む方につじつまの合わない解釈と言う事態ともなるため、ほとんどやっておりません。

所がネット社会の宿命でしょうか、謝るか、無視するか、反論するかですが、最も無難な所で謝ったと
しても、仲直りまではなかなか到達しない事も知りました。
無視する手もあるのでしょうが、事の重大性によっては、そうもいきません。やはり謝る事が第一かと
心得ています。
では、反論するとどうなるでしょう? うまく議論に発展すれば、それなりに緊張しつつも楽しく議論
を展開出来るのですが、そういう展開はめったにありません。

そして最も難しいのは、謝った場合、その後何が出来るのかという問題です。 ペナルティーがある訳
ではありません。 従って謝らせた側の心理は、どのようなものなのでしょうか? 「論破した」とい
う満足感も生じないから、後味も良いものではないのではないでしょうか。
勢い、更なる追い込みもあって、混乱が生じ、それが増幅する事もあります。

もう一つの問題に、こういう趣味の世界の掲示板での書き込みのスタンスとしての、気持ちの位置づけ
の相違もあると思います。 軽く会話を交わすだけのつもりの人に、ずっしり重い内容の返信があると、
引いてしまうと言う事態もあるでしょう。 その逆もあるでしょうし、簡単ではないですね。

でもそれがこういうネット社会の特質ではないでしょうか? ツイッターやfacebook等は文字制限の
中で、軽く流すのが主流のジャンルではないかと僕は解釈しております。

僕は、文字での表現力が優れているとは思わないですが、ここでの書き込みには誠心誠意をモットーと
して書いてきましたし、これからも書く事と思いますが、よろしくお願いします。

反省にも懺悔にもなっていないではないか! という声が聞こえてきそうです。 お手柔らかにお願い
します。

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Re: 反省と懺悔と今後 ( No.1 )
日時: 2012/06/12 03:57:19
名前: ぎょにい

だみ声先生

帰ってこられて、本当によかったです。
私は今まで気になって、日に何回もこのサイトを開けていました。

それから、私を含めてメールが普及する前の世代(手紙が主流だったころ)の他人から送られてきたメッセージに対する純粋で真摯な反応に、少なからず心を痛めていました。

これから、またいろいろなことがあるかもしれませんが、どうぞご指導ください。

いつか、実際にお会いできたらと思います。
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.2 )
日時: 2012/06/12 06:39:59
名前: Kenoken

だみ声先生、

これまで通り、また宜しくお願いいたします。
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.3 )
日時: 2012/06/13 07:12:55
名前: 風牙

だみ声先生

今まで通りでよろしいのではないでしょうか?

顔をつき合わせての世界ではありませんので、どんなに丁寧に書いても良くも悪くも捉えられてしまいます。

これからも叱咤激励の書き込みを楽しみにしております。
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.4 )
日時: 2012/06/12 09:30:44
名前: いもむし

だみ声先生 ぎょにい様

 おはようございます。

 だみ声先生、割り込み失礼します。(後で言い合いしましょう。)


 ぎょにい様 

 心痛められたようなので、一言だけ。
 「帰ってきて下さい」のメッセージ嬉しかったです。掲示版に書き込んでいて良かったと思いました。返信できなかったので、そっちのほうに心痛めておりました。

 私の場合は、色々思うところがありますので、しばらく書き込みは控えますが、掲示版は閲覧します。今回のことも修行だと思っておりますので、勉強するいい機会だと思います。

 日本人同士でも、文字だけだと伝えるのって難しいですね。ぎょにい様はもっと大変なのでしょうね。

 私は、いつも通り(それじゃダメじゃん)ノー天気でやってます。ぎょにい様も心痛めることなく、稽古に励んでいただければいいなと思っております。

 
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.5 )
日時: 2012/06/12 12:42:45
名前: ぎょにい

いもむし様

メッセージ了解いたしました。

それでは、またいつかここで意見を交わす日が来ることを楽しみにしています。

怪我にだけはお気をつけください。(私は以前、稽古の最中に左足に肉離れを起こしました。あれは痛いですね!)
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.6 )
日時: 2012/06/13 19:40:48
名前: そろり剣

だみ声さん、そしてみなさま今日は。

私もここ一週間程、書き込みしたくても何故か出来ない自分がおりました。
しかし、だみ声さんのスレッドを拝見し自然と書かずには居られなくなってしまいました。

私自身のスレッドにたいして、「だみ声さん」「風牙さん」「とらのすけさん」「いもむしさん」など諸先輩方の応援や
励まし、急激な体への心配、気の持ち方、楽しみ方、61歳の当方へのお気遣い・・・等々。
大変嬉しくそして勇気を頂き、一抹の不安も消え自然と目頭が熱くなりました。
また書き込みせずとも多くの方々が見ていて下さると思うと稽古にも熱が入ります。

管理人の剣道人口さんはもとより、ここに集う剣士のみなさまは「剣道が好き」なはずです。
ならばいままで通り色々な話題で泣き笑い、叱咤激励され時には厳しく又楽しくありたいものです。

だみ声さん・いもむしさん、お帰りなさい。みんな待ってましたよ!!
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.7 )
日時: 2012/06/12 17:09:00
名前: 蒼天

>だみ声さん

お久しぶりです。おかえりなさい。
ここ最近は、荒れていた(?)スレなどのロックで
きちんと剣道の話ができていてよかったなぁと思っています。
そこにだみ声さんもやっと入ってくださるんですね!!

あえて、あまり首は突っ込みませんでしたが
(十分突っ込んでると言われても否定できませんが^^;)
ああいう話で人が増えるんじゃなくて
また、前みたいにもっといろんな人でいろんな悩みや話をしたいと思います。

えーと・・・
いもむしさんは完全復活ではないんですよね…。
気長にお待ちしてます*^^*

こんな風にしてると
「まぁた、常連が……」
なんてことにならないことを祈ります。

今週テストなので
もう今週は書き込めませんが・・・。

何時も通りグダグダになってしまいました><

乱文にて失礼いたしました。
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.8 )
日時: 2012/06/14 18:30:06
名前: とらのすけ< >

こんばんは。ダミ声さん。



と言うか、
お帰りなさい。ダミ声さん。



多くは言いませんが、



またこれからも宜しくお願いします。



これからも楽しみましょう。



そして多くの方々と一緒に笑顔を共有出来れば嬉しいですよね(笑)。
Re: 反省と懺悔と今後 ( No.9 )
日時: 2012/06/17 01:30:11
名前: だみ声< >

ぎょにいさん、kenokenさん、風牙さん、いもむしさん、そろり剣さん、蒼天さん、とらのすけさん、
それぞれコメントいただき誠にありがとうございます。
先の荒れ模様になってしまった事については、僕の不徳とする所も大であり、大勢の皆様にご迷惑をお
かけしてしまいました。
そしてこれを書いた後も、コメントをつけさせていただいたスレッドもありますが、叉混乱してしまわ
ないかと気を使います。

そして本日も、ここで削除された一文があったと思います。 書かれた内容は、僕に対する気持ちを思
えばやむを得ないとも思います。 おそらくお会いして話せば、これ以上の事はなくなると思うのです
が、それには僕にも情報がなく、不可能であります。 隔靴掻痒の感ありなのですが、本サイト上では
これ以上の接触は出来ない現実も感じております。

僕はここより25行ほど下の「とにかく強くなりたい」スレのNo.8に追加記入してありますので、ぜ
ひお読みいただきたく思います。
僕が書き込んでからすでに3年経過した今ですし、あの頃よりは落ち着いて読み返せると思うし、読み
返した僕は、現在編集し直す事も出来るのですが、それではいろいろないきさつが見えなくなると思い
ます。 僕は僕の至らなかった部分が残る事によって、自分の背負う「汚点」がいつでもだれでも読め
る状態を保つ事は必要だと思っております。
以上が今の僕の気持ちですし、これ以上の事が出来ない事もご理解いただきたいです。

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