Re: 練習では ( No.1 ) |
- 日時: 2012/06/13 23:09:30
- 名前: いもむし
- 剣光琳 様
こんばんは。はじめまして。
先陣きってお相手させていただきます。
矯正する方法は色々あると思うのですが、ブランクどのぐらいあったのかとか、年齢がわかりませんので想像で書きますが。(教えて頂くと答え易いです。)
若かりし頃の剣道は、忘れたほうがいいと思います。剣道って年代で段階があると思いますので。新たな剣道を学ぶ気持ちが大事だと思います。
右手打ちについては、気持ちの持ち方の影響が大きいと思います。これについても若かりし頃の剣道を忘れることが必要だと思います。
脇が空くのは、意識して胴に肘の辺りをつければいいと思います。左脇が空くのは中心が取れていないと思われますので、構えて左手を中心において、肘を胴につけて、常にその状態をキープすればいいと思います。左手が中心にないと勝てませんよね。
ここまででなんか感想頂けますか。もうちょっと突っ込んで話したいですね。 私もリバ剣です。同じようなことで稽古に励んでます。
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Re: 練習では ( No.2 ) |
- 日時: 2012/06/14 15:13:46
- 名前: こてまる
- 私も「右打ち」「右手打ち」は人それぞれあると思います
開いたり、被せたり、突っ張ったり、手首が硬かったり そして強制方法も人それぞれだと思います
私の浅い経験で書きますので、どうか聞き流してください。
私場合は『左腰を意識して前に出す』ようにイメージしてました。 『左腰を入れる』ともいいますでしょうか。 構えてる時や、打つ時など意識できる時は常にです。
地稽古でなりやすいと言う事なので、 きっと、打ち合い中や、縁の切れてない時の様な 相手と緊張している状態での、不意の面が右打ちになっているのでは ないでしょうか 切迫している時の構えが、普段より少し開きぎみになっている 可能性があると思います。 構えが開いているということは、左足も開いています それを、左腰を意識して前に出すことで、体と左足が開くのを防止します
面を打つ時も左腰を前に出す意識を持ちます。前に出すというか 忘れてこないというか、そんなイメージです。 構えと同じ理由で、体が開くのを防止しますし、
若いときの間合いで面に飛ぶと、どうしても右足が以前より前に出ず 届かないので体が伸びてしまい、結果左脇があき、右に開いてしまう、 という事もあると思います。 左腰を入れる事で、腰全体が押し出される感覚になります。 腰が入れば、踏み込みによい影響が出、上半身も起き上がるので 体が伸びきってしまうのも防げると思います。
乱文ですいません><自論妄想なので聞き流してください
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