Re: 技について…。 ( No.1 ) |
- 日時: 2013/01/31 18:46:38
- 名前: dummyvoice
- 試合時の有効な技は、自分自身で考えて実戦で決める事ができたらチョ〜嬉しいでしょう。
こんな所で教えを請うより他人の試合、今はネットの動画などを見て自分で考えたほうが宜しいでしょう。
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Re: 技について…。 ( No.2 ) |
- 日時: 2013/02/01 00:37:49
- 名前: だみ声<
>
- ヴェルベットボイスちゃん
>つまり、技が思いつきません。 あっはっはっ… 今はそれでいいのです。(そんなの答えじゃない!!) スンマセン ペコリ。
映画「ラストサムライ」でトムクルーズ演ずる剣士が教わった事「You must feel」「感じるんだ!」 なのです。
>面フェイント小手⇒胴フェイント面など、打った後、打つときに同じパターンになります。 フェイント技は、打ち易いだけにそれに頼りがちになります。 そうなると「同じパターン」にな ってしまいます。 つまりフェイント技を上手に使うには、普通の技との「絶妙の組み合わせ」が大事なのです。 ただしフェイント技は多用すると鼻についてきます。 一試合の中の「どこで使うか」がうまくな ると一歩前進でもあるのです。 でも高段の先生は言うと思います。 「真っ向勝負しろ」「フェイントなど使うな」。 つまりは タイミングをずらせる打ち方は、それ以上の技の持ち主には通用しないから、「真っ向勝負」で行 け。 なのですが、それはもう少し先の事として、いまは「絶妙の組み合わせ」を工夫して下さい。 ポイントは「多用し過ぎない」事のはずです。
いずれにしても、中学1年初心者がフェイントを使える事だけでも大した上達です。 だから「もう一 工夫」で「多用しない」で効果的なフェイント技を研究して下さい。 この研究ポイントこそ剣道の神髄「攻め」につながる内容なのです。 「攻め」の最初は、「後に引かない」「退らない」事から始めるといいのですが、できるかなぁ〜?
この場合極端ですが、引き技もなし、分かれる時も相手より多く下がらない、相手が出てきたら必ずこ っちも出る事の研究なのです。 そしてこれをやっている間中打たれ続けます。 打たれても打たれて も「前へ、前へ」とやるのです。
今回も難しい書き方してしまいました。 分からない点は質問して下さい。
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Re: 技について…。 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/02/01 18:31:21
- 名前: ヴェルベットボイス
- ありがとうございます!!
早速明日、稽古があるので、「絶妙な組み合わせ」、「多用しすぎない」を意識して、やってみたいと思います!!
わざわざ、ありがとうございます(´∀`)vV
PS.ムアンという奴も、私のリア友なので、ぜひよろしくお願いします^^
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