Re: 声の特徴 ( No.1 ) |
- 日時: 2007/08/10 18:16:41
- 名前: しま<
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- 気合いのことかな?面を打つとき「ギャー」とは言わないもんね。確かに「ヤー」とか「ギャー」とか言う人や、たまに「アリャー」「ウギャー」「ハイハイ、ソリャソリャー」なんて人もいますなぁ。私は「ヤー」派かな。声が大きいので得してます。
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Re: 声の特徴 ( No.2 ) |
- 日時: 2007/08/11 00:56:58
- 名前: だみ声<
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- かけ声には、たくさん特徴のある物もありますが、 打突部位はちゃんと言わないと旗が上がらないでしょう。
たとえば「小手」を「ギャー」では、うまく打突から残心が出来ても、審判は??と感じると思いますよ。
というのも、もし「面」を打ったのに「こてー」では、旗は上げないですから、「ギャー」もそれと同じと思われるはずです。
少なくとも、かけ声は「ギャー」も「うをリャァー」も「そりゃぁー」もいいですが、メン、コテ、ドウ、ツキはちゃんと発音して下さいね。
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Re: 声の特徴 ( No.3 ) |
- 日時: 2007/08/11 15:53:38
- 名前: あいらぶ剣道<
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- しまさん、だみ声さんご意見ありがとうございます。
これからはもっと気合たっぷりでがんばりたいと思います!!
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Re: 声の特徴 ( No.4 ) |
- 日時: 2007/08/13 14:05:16
- 名前: とらのすけ
- こんにちは。
打突部位を打っている自信のある声であれば、だみ声さんのおっしゃる通り正しい言葉を審判や審査の先生に理解し易い言葉でハッキリと出す方がいいと思います。 逆に勢いだけの言葉よりも正しい言葉を自信のある音量で発声されると相手に対するプレッシャーにもなるのでは?
ちなみに私は『攻めの時の声はどんな言葉?』というよりも『自分をどう表現したいのか』『相手に対しプレッシャーをどう与えるのか』『自分をどう盛り上げるのか』等によって掛け声を変える時があります。
試合の場合、試合場に入場前に相手を見ながらシコを踏んだりもします。 一つのかけ引きというか相手へのプレッシャーですね。
相手へのプレッシャーは声だけではなく、一つ一つの仕草によっても変化します。 試合前のアップの時点で上位に入るチームは存在感があります。 『『仕草や雰囲気で相手にプレッシャーを与え、自信のある声で攻める』』 というのは、いかがでしょうか?
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Re: 声の特徴 ( No.5 ) |
- 日時: 2007/08/19 15:33:14
- 名前: あいらぶ剣道<
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- 分かりました!!
はっきりした声で、こんどの試合がんばります!!
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Re: 声の特徴 ( No.6 ) |
- 日時: 2007/08/19 21:56:07
- 名前: とらのすけ
- こんばんは。
そうですね。頑張って下さい。 『勝つゾ!』という強い気持ちが『勝つ』為の勇気になるでしょう。
そんな私も先日行われた剣道大会で婦人警官の方が団体戦の先鋒として出場されていた姿に刺激されました。 男子の中での選手だったので、余計に『カッコよかった』ですよ。
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Re: 声の特徴 ( No.7 ) |
- 日時: 2007/08/19 22:27:57
- 名前: あいらぶ剣道<
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- そうだったんですか。
私は8月26日に大会です!!でも、今年部活で、剣道を始めたばかりなので 1本でも取れるようにがんばります!! 応援本当にありがとうございます!!
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