懸り稽古について |
- 日時: 2014/11/30 22:56:04
- 名前: 太郎
- はじめまして。太郎と申します。
このたび高校卒業してからやめていた剣道を再開致しました。 しかし、ブランクの間に剣道の知識は随分と無くなり、また出身県とは異なる地で剣道を始めたことで少しばかりけいこの形式が異なっており戸惑っております。 そこで、お聞きしたいのですが懸り稽古の元立ちの間合いの取り方、また終了のタイミングです。元立ちは懸り手が打ちやすいようにある程度間合いを詰めなくてはいけないと思っていたのですが違うのでしょうか。一足一刀の間合いより少し近くしてしまい注意を受けました。 終了のタイミングについては高校までは太鼓による合図で一斉に回っておりましたが今回始めた道場では違うようです。一息終わった処で元立ちが判断するのがふつうなのでしょうか。また、終わるのを相手に伝える際は胴を叩くのが出身地では普通だったのですが皆様はどうされていますか。 どうか教えてください。お願いします。
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