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審判の作法について
日時: 2017/02/12 10:02:40
名前: 弱小剣道部

大きな大会の動画を見ていると、
審判の作法について疑問に感じました。

副審の一人が他の副審が有効打突と認め、旗を揚げたので、
審判旗を振っていましたが、
このとき、赤、白、どちらが前でもいいのでしょうか?

旗を振る時や、引き分けのときなど、
赤が前だと思っていましたが、
白の旗を前にして振っていました。

また、審判が交代するとき、
選手は、試合場から出ていなさいと言う審判もいれば、
立礼をする位置で待っていても何も言わない審判もいます。
このときの規則はありますか?

副審からも剣友会の先生は合議をかけられると教えていただきましたが、
合議をかけたい場合、実際にはどのようにするのでしょうか?

試合中、止めの旗を上げて「止め」と言い、その後主審がすぐに止めをかけますよね。
選手が開始線に戻り、合議の旗を副審が上げるのでしょうか?

白が場外に出てしまい、反則の旗表示を主審、もう一人の副審がしていたとします。
私は赤の不当な押し出しに寄って場外に出たと判断した場合、
私は旗を下で振るのが正しいのでしょうか?

それとも、2対1で多数決で負けているので、
赤の反則の旗表示をすべきなのでしょうか?

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Re: 審判の作法について ( No.1 )
日時: 2017/02/13 09:55:02
名前: べっち

おはようございます。

>旗を振る時や、引き分けのときなど....
 全日本剣道連盟の審判規則では赤が上になってますね。

 その他の質問内容については、良く分かりませんが主審が場外反則やその他止めをかけなければならない状況で見落としがあれば副審が判断するのを多々見たことあります。

>白が場外に出てしまい.....
 意見側jかれる場合などは審判同士の話し合い(合議)をすればよいと思いますが、どうなんでしょうかね???

 審判講習会に参加される場合、そういう質問をされてみるのもいいのではないでしょうか。
Re: 審判の作法について ( No.2 )
日時: 2017/02/14 09:58:41
名前: 弱小剣道部

おはようございます。
べっちさん、さっそくのお返事ありがとうございます。

やはり赤が上なのですね。
審判規則でみつけられなかったのですが、
どのあたりに載っていますか?

審判講習会にも参加したことがありますが、
さのあたりのことは触れていなかったと記憶しています。


だみ声さんも審判法におくわしいようなので、
是非見解を聞きたいです。

Re: 審判の作法について ( No.3 )
日時: 2017/02/14 10:32:11
名前: だみ声< >

弱小剣道部 さん
話題が4つあったと思うので分類してみました。
1.打突の無効表示で旗を前下で交差して振る時のこと。
    「右手が前」でいいと思います。 主審が「引き分け」を宣言するとき、赤が前になります。
    打突を「無効」と判断した時、主審は赤が前、副審は白が前になると思います。

2.審判交代時の選手の立ち位置。
    特に規則や要領書に記載がないので、一般的には「場外で待つ」がふさわしいのではないかと思います。
    審判が交代する場面には、場内には他の誰もいない事だと思います。 これは選手の所作になりますね。

3.副審の合議と審判の所作の確認。
    「やめ」には主審の専決事項があり、それ以外は副審も合議をかけることが出来る。 副審から「やめ」が
かかった時、主審も即座に「やめ」をかけ、副審が合議を要請し、主審が「合議」の合図をする。
主審の専決事項は、
A.打突の意思のない不当な鍔迫り合いによる時間空費(膠着状態を含む)
B.その他試合中の不当な時間空費(戦わないで間合いを取らずに逃げ回る)
C.不当なつば迫り合い状況の判断
D.竹刀の弦が回っていたり、回転した構えを是正する行為
E.選手の非礼な言動に対する処置(合議なしで二本負けとし、退場させる)

4.場外へ選手が出た時の判断と審判旗の扱い。
    白が場外へ出たと判断した審判二人が、白の場外反則を表示したが、もう一人は赤が不当な押し出しをした
と判断した場合、赤の不当な押し出し反則として赤の反則表示をする。 交差して振ってはいけない。
この場合結果は2:1で白の場外反則となる。 副審から合議要請もしてはいけない。

審判規則にも、運営要領にも記載のない事項もあるので、これでいいと言い切れないのですが、いかがでしょう?
Re: 審判の作法について ( No.4 )
日時: 2017/02/14 10:36:14
名前: べっち

下記の『審判員の宣告と旗の表示方法』を見てもらったら分かると思います。

http://www.kendo.or.jp/kendo/compentitions_refrees/#all

私は講習会を受けたことがないので見様見真似、書籍やネットで見てやっています。
Re: 審判の作法について ( No.5 )
日時: 2017/02/14 13:59:16
名前: 弱小剣道部

べっちさんありがとうございます。

全日本剣道連盟のHPも見ましたが、赤が前という記載は見当たりません。
旗を振ると記載だけしか見ないのです。

Re: 審判の作法について ( No.6 )
日時: 2017/02/14 14:16:02
名前: 弱小剣道部

だみ声さん、ありがとうございます。

実は私、昨日から、インフルエンザにかかってしまい、
5日間も会社を休まなくてはなりません。

熱はもう下がっていて、1日寝て過ごすと、筋力は5パーセント下がるそうです。
仕事は体力を使うし、ずっと寝ていると腰も痛くなるので、
なるべく何かしていたいのですが、
何かないでしょうか?

おすすめのユーチューブなどあれば教えてください。
家族もいるので、あまり動き回れず、部屋に閉じこもっています。

質問にも回答ありがとうございます。
4についてですが、
不当な押し出しと判断したと書きましたが、
この「不当」の基準はあるのでしょうか?

どこからが不当でどこからが不当でないか、
判断が個々人により分かれると思います。

自分が明らかに不当と判断できない場合、白の反則ではないとも思うときは、
旗表示をしないという方法はないのでしょうか?
2人にならって赤の旗を表示するのが無難ということですね。
Re: 審判の作法について ( No.7 )
日時: 2017/02/14 16:52:54
名前: べっち

赤が前という記載はないですけど、色見たら着色した方が前になってますよね。色付けされてない方が白と考えると色がついた方が赤で前と解釈できますけど。
モノクロで白色を表現するのに黒くするとは考えられないので。

神奈川県の方で出されている公式ハンドブックでも赤が上になってます。(カラー写真あり)。赤旗が上とも表記がありますよ。

http://kkks.org/dvd_hand_book_5/handobook5/handobook5.PDF
Re: 審判の作法について ( No.8 )
日時: 2017/02/14 16:58:01
名前: だみ声< >

弱小剣道部 さん
インフルエンザは感染源になる可能性のある間、出来るだけ人との接触を避けることが重要です。
日頃忙しくてこんな「暇」は望んでももらえないのが現状だと思います。 心の充電期間ととらえ、丹田を鍛えるよ
うなつもりで、お過ごしください。

>おすすめのユーチューブ
   せいちゅうせんさんからの受け売りですが、『石井久先生の技』なるyou-tubeをお勧めします。 何度見ても、
   どうやればあんなことが出来るんだ? という感じです。
出来ないまでも何度も見ていると稽古の時の参考にはなると思いますから、何度もご覧ください。 最後の方
では、別途角先生の審査の心得や指導まで見られますので、盛りだくさんです。 とにかく石井先生の技を何
度も見ることが重要で、初めの内は見落としヶ所がいっぱいありますから、繰り返しご覧になることをお勧め
します。


さて、審判の旗を振る動作は、「右手が前」でいいと思います。 主審は右手に「赤」、副審は右手に「白」と言う
持ち方です。 審判規則にあるさし絵は主審だけを描いているので、赤が前になるだけです。

>「不当」の基準
   「不当」の時に赤ランプを点灯するようなセンサーでもあればいいのでしょうが、そんなものはありません。
   あくまで審判の主観にゆだねられることになります。 いくら審判規則を読んでも審判技術は向上しません。
   「審判の心構え」には、留意事項と言う内容があり、「数多くの審判を経験し、反省と研鑽に努める事」とあ
   り「良い審判を見て学ぶ事」と明記されています。

つまり審判は、打突の有効性を判断するとともに、一本や反則に対する確固たる信念のもとに旗の上げ下げをやるわ
けで、自分でもしっかり稽古しておかなかったら、判定が不十分になると思います。
特に少年剣道の審判ほど難しいものはなく、目まぐるしく変化する試合展開に活気を与え、試合者のやる気も、安全
も留意しておかねばなりません。

そういう意味ではやはり審判講習会には足を運び、実際の試合形式の場面で審判をやり、3人の立ち位置や移動の呼
吸合わせや、質疑応答も経験し、反省を繰り返しながら、自己の剣を高める努力も必要だと思います。

>旗表示をしないという方法はないのでしょうか?
   見えなかった場合は、旗を下で交差させる「棄権」を表示するのです。 赤の押し出し反則だと思ったなら、
   赤旗で反則表示するのです。結果は赤:白=1:2で白の反則となります。 試合後その判断について、審判
同士や審判主任も入れて「検討」することを怠らないのがいいと思います。

>2人にならって赤の旗を表示するのが無難ということですね。
   これは大まちがいです!  あくまで自己の判断で旗表示をしなければなりません。 他の二人に合わせると
いう事はあってはなりません。 そして「なぜあなたはその表示をしたのですか?」の質問に確固たる自信を
もって答えるのです。 審判講習会ではこれが大きな訓練になります。
Re: 審判の作法についてt ( No.9 )
日時: 2017/02/14 17:52:04
名前: 弱小剣道部

べっちさん、赤が前という記載はありましたが、
旗を振るときには記載がないですね。

大きな大会で副審が旗を振っている場面が他にもあれば、
確認になりますが、やはりこの場合は、
だみ声さんの言うように、右手が前という解釈でいいかもしれませんね。

Re: 審判の作法について ( No.10 )
日時: 2017/02/14 18:09:38
名前: 弱小剣道部

だみ声さん、話は、少し変わりますが、

まだユーチューブで六段までなら審査を見ていて、
合否がなんとなくわかりますが、
七段、八段の審査を見ていても合否がなぜ合格、不合格かわかりません。

私が見ていて、不合格の方の打突が当たっていると思いましたが、
なぜか合格は打たれた方が合格しています。

やはり打突が当たった以上に、姿勢や気勢が不合格になった方より合格した方が充実していたと審査員の先生は、判断したのでしょうか?

有名な先生は、名札を外しているといっても、構えた姿や声でわかると思うのですが、
それが無意識に影響を与えているのでしょうか?
打たれても、○○先生の方が当たっているはずだと思い込みがあるのでしょうか?


四段以上は勝負の分合いが基準にはいりますよね。

全日本剣道演武大会の動画を見ていると、
有名な八段の先生の立会が、
見ていてもただ構えているだけで、打ってもその場打ちだし、
何がすごいか最初はさっぱりわかりませんでした。
でも、何回も見ているとなんとなくわかるようになってきました。
おすすめしてもらったユーチューブはぜひみてみますね。
あとで感想も書こうと思います。
Re: 審判の作法について ( No.11 )
日時: 2017/02/14 20:34:06
名前: べっち

>旗を振るときには記載がないですね。
 文字としては左右に振るとしかないですけど、写真が3連で載せてあって赤が上になってます。
 要は赤が上で、振ったり、交差させるときは赤を上でという解釈だと思います。
 全日本剣道連盟のHPでは細かく記載はないですけど、マンガをみればある程度の人が見れば解釈できるよう表現しているようです。
 それ以上の判断にかもるような状況については講習会等で確認されるのがよろしいかと。
Re: 審判の作法について ( No.12 )
日時: 2017/02/14 23:19:51
名前: だみ声< >

「引き分け」を宣告する主審の旗は、「赤が前じゃっ!」と八段先生に指摘されて鵜飲みにしておりましたが、
全剣連の旗表示一覧表では、「上前で交差する」とありますが、どちらが前かは明示されておりません。

同じく一本を認めないときの下前で数回交差するところの表示も、どちらが前とも書かれておりません。

という事はどちらが前なのかは重要でなく、交差させることで状況が説明されればいいという事と解釈します。

従って僕が書いてきた「右手が前」は「どちらでもいい」が正しい解釈になりそうです。

もっと詳しい方の解釈と書き込みはないのかなぁー
Re: 審判の作法について ( No.13 )
日時: 2017/02/14 23:38:21
名前: 弱小剣道部

私も審判で、泣いたことがあります。
審判技術の向上は、自分の技の技術や知識の向上にもつながりますよね。

判定がわかれば、審判にあやふやな不信感を抱くことが少なくなります。
審判規則は熟読していることはもちろんの事、実地の訓練も大切ですね。

審査について、だみ声さんの見解はいかがですか?
Re: 審判の作法について ( No.14 )
日時: 2017/02/17 14:46:07
名前: だみ声< >

弱小剣道部 さん
大したことではないですが、定年退職者にも、教育(今日行く所がある)、教養(今日用事がある)などで書き込み
が遅れました。

さて、
審判の件でもう少し書かせていただきますが、審判の旗の上げ下げにおける解説書には、主審の所作しか乗ってない
ようです。 従って写真にしろ挿絵にしろ、右手に赤旗を持っております。
主審が「引き分け」を宣告するとき、竹刀の握りと同じになるのが自然なため、右手が前になり、自然と赤旗が前に
来ると言うだけで、「赤が前だっ!」はルールにはないことだと思われます。 自然な流れとして「赤が前」になる
という事です。
さらに一本の表示ですが、例えば赤3本と言う場面では、主審は右手、副審二人は左手を上げております。

審査について…
審査についての見解など、僕ごときがとやかく述べるレベルではないと認識しておりますので、特に七段・八段の審
査については、コメントできません。
今まで昇段審査は受け続けてきましたし、隘路にはまり込んで、もがいた時期もありました。 結論は、その受審者
が、「その段位にふさわしい」と審査官に評価されるか否かが合否を左右していると思います。

良く、「試合と審査は違う」と言われますが何が、どこが違うのかを研究と分析をする必要があると思います。
僕なりの解釈ですが、試合では「一本の要素」(旺盛な気勢、正しい姿勢…から…残心あるもの)を審判が評価すれば
勝てますが、審査には、それ以前…と…それ以後の表現(攻め、溜め、崩し等)が重要なのではないかと感じており
ます。 さらに段位によって、その前後に求められる内容の種類とレベルが次第に高度になっているのだろうと思っ
ております。

『「うまく当たっていたのに…」自分は不合格で、相手の方が合格だった』… なぜだっ?! という声も聞かれます。
この時の審査官の声には「試合じゃないぞっ!」があるんじゃないでしょうか?
そしてこれ(試合と異なる要素)は初段審査から常に求められているのだと思います。 打ち過ぎるな、近間から打
つな、つばぜり合いするな、等をどのように表現するのかという事だと思います。

そしてよく言われる言葉に「不合格の原因は、合格したら見えてくる」もあります。 こう言う摩訶不思議な経験を
積んでくると、剣道の奥の深さを感じるし、立ち合い方も研究するし、当然子供達への指導にも重みを付加すること
が出来てくると思います。

審査を受けて不合格を味わい、悔しい思いの中からさらに工夫研鑽するところに、剣道の大きな魅力があると思っております。
Re: 審判の作法について ( No.15 )
日時: 2017/02/18 16:43:32
名前: 弱小剣道部

dだみ声さんはおいくつなんですか?
以前知事をされていた事があるんですよね。

審査は難しいですね。

試合のとき、主審の「はじめ」の声がかかり、一方の選手が、
「はい」とへんじをして、もう片方がキョトンとしてる間に、
面をうって、部位をしっかりとらえるのは反則でしょうか?
Re: 審判の作法について ( No.16 )
日時: 2017/02/18 21:38:32
名前: だみ声< >

>だみ声さんはおいくつなんですか?
   アメリカの進駐軍によって、剣道禁止が解除された時4年生だったと思います。 その3年後に中学校で剣道
部に入りました。 運動場で運動靴とトレパン履いて、竹刀競技用防具と袋竹刀で稽古しましたが、1学期だ
けで演劇部に転向しました。 その後大学で本格的に剣道をやりました。 厳しい稽古をつけてくださったの
は京都武道専門学校卒業で京都府警定年退職者の七段、伊地知清臣先生でした。 のちに範士八段になられま
した。
あれから正確には53年経過しております。 ヤレヤレ…月日の経つのは早いものだ…

>以前知事をされていた事があるんですよね。
   ありませんっ!! 誤報です。 平成27年度に地元町内会の区長と言う要職?に就きましたが、政治的な活
動は苦手ですし、剣道やっているとそんな暇ありません。 市長も町長もやっておりません。

>試合のとき、主審の「はじめ」の声がかかり、一方の選手が、「はい」とへんじをして、もう片方がキョトンとし
>てる間に、面をうって、部位をしっかりとらえるのは反則でしょうか?
   反則ではありません。 一本と言えなくもないですが、一本にしていいかどうかは審判が判断します。 
昔から「はじめん」と言って、「はじめ」の瞬間に打って出る戦法もないとは言えませんが、審判の心理とし
て旗は上げにくいです。 理合いも攻防もないからで、フェアでないと言う審判もいます。

理由はいくつかあるのですが…
1.審判に心の準備が出来てない場合もあり、旗を上げ忘れてしまい、そのまま試合が継続します。 後で「あの面
当たっていたよね」と言う会話もあります…がぁ〜〜
2.審判として、相手を探り合わない内の打ち込みは「無謀だろっ」、そんな打ちは当たっていても一本と認めない、
 という判断の方もおられます。
3.こういう打ち込みで一本を経験した場合、特に小学生などでは、この癖がついてしまい、伸び悩んでしまいかね
ないので、「一本にしない」と言う審判も多いです。

「旺盛なる気勢、正しい姿勢、竹刀の打突部で、相手の打突場所を、刃筋正しく打突し、残心あるもの」という観点
からも、一本になりにくいです。 特に攻め、溜め、崩し…というプロセスのない偶然の一本等をどう評価するのか
という観点からも、小さい内にこういう一本を経験する事には弊害が多いと思います。

反則ではないですが、奨励したくない試合運びの一例だと思ってください。
Re: 審判の作法について ( No.17 )
日時: 2017/02/19 00:24:16
名前: 弱小剣道部

このサイトを見ていると、
時々、だみ声ファンと名乗る方が、
もう来ませんと言われるのは残念ですね。

だみ声さんは、それについてどう思っていますか?

Re: 審判の作法について ( No.18 )
日時: 2017/02/19 07:32:21
名前: だみ声< >

彼らの意思です。 コメントできません。
Re: 審判の作法について ( No.19 )
日時: 2017/02/20 00:00:37
名前: 弱小剣道部

自分のファンが少なくなることに悲しみはありませんか。

だみ声さん、私は剣道着、袴を3着持っています。
一つは試合用に憧れのちょっといい物を買いました。
もう一つは、それまで試合用に使っていた物であまり着ていませんが、
袴は短いです。
もう一つは、サイズはばっちり合っていますが、
稽古用で一番安いものです。

剣道着は3着も正直いりませんが、この場合はどうすればいいでしょうか?
稽古用を捨てると、これまで試合用に使っていた物は、袴が短いです。
Re: 審判の作法について ( No.20 )
日時: 2017/02/20 01:06:40
名前: 弱小剣道部

だみ声さん、昇段審査の悪い例でユーチューブにのっていますが、
なぜこれが悪い例なのか教えてください。
http://m.youtube.com/watch?v=Z-jpvfVOKI0
Re: 審判の作法について ( No.21 )
日時: 2017/02/20 21:51:40
名前: ポコ太郎

まずはご自身でダメだと思うところを考えて、自分はこう思うがだみ声さんどう思いますか?とお伺いしましょう。それがあなたのためです。
私が見る限り、この立ち会いは初段か二段ぐらいの立ち会いです。
Re: 審判の作法について ( No.22 )
日時: 2017/02/20 22:06:35
名前: 弱小剣道部

だみ声さんにお返事頂いてからコメントしたいと思います。
Re: 審判の作法について ( No.23 )
日時: 2017/02/20 22:57:10
名前: だめだこりゃ

かまってちゃん
目を覚ませ

小学生以下だぞ
自分の頭で物を考えろ

恥ずかしい剣士にはなるな
Re: 審判の作法について ( No.24 )
日時: 2017/02/21 13:12:54
名前: だみ声< >

弱小剣道部 さん
2日間、家を留守にしておりましたので、返信できませんでした。
>自分のファンが少なくなることに悲しみはありませんか。
   読者がいることは理解しておりますが、ファンがいると言う認識はありません。 ファンと名乗るのも読者の
意思ですが、大した根拠はないと思いますゆえ…

>3着持っています。   一つは試合用に憧れのちょっといい物を買いました。
   何着お持ちでも構いませんが、試合用にはいい物と言うより、動きやすい物の方が優先されませんか? しか
も最も体になじんだものがいいのではないでしょうか? そして見劣りのしないもの(ヨレヨレ、継ぎ当て、
色あせ、型崩れ、等なし)がいいと僕は思っております。

>昇段審査の悪い例でユーチューブにのっていますが、なぜこれが悪い例なのか教えてください。
   くしくもポコ太郎さんと、だめだこりゃさんがコメントくださっておりますが、一度ご自分でお考えになり、
   「自分はこう感じた」点を示していただけると、その他の皆さんも加わって、議論は大きく展開して行くので
す。 そこでは当然真剣に考えますし、稽古の最中にも議論の内容が思い出され、工夫の原点になって上達速
度も上がり、生涯剣道の原動力にもなるのです。

尤も、僕は弱小剣道部さんが、お幾つで経験年数や、現道場でのお立場など全く知らないし、ご自分の剣道をどのよ
うに位置づけ、どのように人生に絡ませるおつもりなのかも分かっておりません。
たぶん、かなりお若いのだろうと思い、細かくお尋ねしないでも、おいおい分かるかなと思いながらやり取りさせて
いただいております。

最後に、ポコ太郎さんと、だめだこりゃさんの書き込みは、夢おろそかになさらないで頂きたいです。 この種の耳
に痛い言葉ほど、真摯に受け止め、しっかり吟味する必要があるのです。
Re: 審判の作法について ( No.25 )
日時: 2017/02/21 17:34:06
名前: 弱小剣道部

だみ声さん、私の年をまだお伝えしていませんでしたか。
剣歴は以前お伝えしていたと思いますが、
私は30歳です。

小学校の頃から大学の頃まで12年剣道をしていました。
その頃まだ初段で、大人になってから三段になりました。
最近は、剣道しか趣味という趣味がなく、
休みの日は全く出かけません。

今は教士七段の先生に師事しています。

ユーチューブの映像はどちらが悪いのかわかりません。
あるいはどちらもでしょうか。

私の剣友会の八段の先生は、昇段審査の審査員も務めておられますが、
初太刀に返し胴は印象に残って良いとお話しされているようです。

同じ方が開き足を使った小手を打っていますが、
直線的な現代剣道ですが、
そのような技もあっても良いと思います。

ただ、引き出しているようには見えず、待ってしまっていることが、
わるいところかなと思いますが、
直線的な技の多い現代剣道の中で、
開き足の技を使うところを考えても四段くらいの審査に思えます。

Re: 審判の作法について ( No.26 )
日時: 2017/02/22 17:25:36
名前: だみ声< >

>昇段審査の悪い例でユーチューブにのっていますが、なぜこれが悪い例なのか教えてください。
   そうですねえ… だめだしは何とでも言えるでしょうが、これに似た事って自分でもやっていませんか?
   むしろここに映る人は自分なのだと思って眺めると、この次の稽古での振る舞いも変わるんじゃないでしょう
か? それこそ「人の振り見て我が振りを直せ!」なのだと思います。
遂には自分の稽古姿を撮影するようになり、そのあまりの下手さに驚きと恥ずかしさを感じて、心を入れ替え
て指導の言葉を聞くようになれば大きな前進になると思います。

抽象的なコメントかも知れませんが、この程度にしておきましょう。  普段の稽古で、試合を意識して「当てる」
事に集中しすぎると、その前後の動作に審査時の視点がいささか雑になると思います。 もう一工夫欲しいという事
ではないかと思います。
Re: 審判の作法について ( No.27 )
日時: 2017/02/22 19:17:36
名前: ポコ太郎

動画のコメントに、よい子の4段の皆さんは真似しないようにしましょうとありますので、5段審査だと思われます。また、990番とありますので、右側の剣士でしょう。
打ちはしっかりしていますね。姿勢もいいです。技も出ていますね。
しかしながら、剣道で一番大事なところが欠けています。わかりやすいのは、一回の立ち会いで何本打ってるのかといことです。なぜ、これ程打つのかわかりますか。勝った負けたの試合に没頭していると、大事なことに気がつかず、4段になってもこの程度の成長しかできません。
5段審査まで、10年かかります。開き足のコテや返し胴を習得するのに10年かかりますか?かかりませんね。これほど時間をかけるのには、もっと手強いものを克服するために修行の時間が必要なのです。
この動画では、それが感じられないのです。
真剣に剣道に取り組んで、本もたくさん読んで、大いに悩めばいつか気付く時が来ます。そして、それは、人に聞いてもわかりません。ご自身で気付いて更に磨きをかけるものです。生涯剣道と言われる所以です。
Re: 審判の作法について ( No.28 )
日時: 2017/02/23 18:03:07
名前: だみ声< >

ポコ太郎 さん
大変分かりやすい具体的なコメントありがとうございます。 僕がうまく表現できずに、抽象的な書き方になった所
を、実にわかりやすく書いて下さったと感心しました。

初段合格して初めて有段者と言われ、自覚もないまま稽古を続けていると、どうしても「勝負」の具体的な結果が気
になり、剣道の本質に気付かず、昇段審査では何度も不合格を繰り返し… もがき苦しみ… それでもとにかくめげ
ずに稽古を続けていると、必ず合格するのも不思議です。 そして合格した時、不合格の原因が理解できる…
一度も不合格にならずに昇段しても、初段合格から五段合格には10年かかるわけで、その間、いつ勝負にこだわら
ない剣道に気付くかという事だと思います。 かと言って打たれっぱなしでいいわけがないのですから、自然本もた
くさん読むことになりますし、稽古にも真剣さが加わってますますのめり込んでいきますね。

頂いたコメントから、あらためて気づかせていただきました。 ありがとうございました。

弱小剣道部さんも、まだまだお若いのだし、これからが本当に面白い剣道と出会う事になると思います。
たくさん剣道を研究なさっていただきたいです。
恥ずかしながら僕なんか30歳の頃、大学で頂いた二段のままでしたし、審査も受けないまま35歳から15年間サ
ボり、50歳で再開した時でさえ「稽古後のうまいビールが飲めればいい」と言うお粗末なオッサンでした。
Re: 審判の作法について ( No.29 )
日時: 2017/02/23 19:08:08
名前: ポコ太郎

横槍を入れて差し出がましいことをしました。
弱小剣道部さんに限らず、現状の剣道界では本来の目的が非常に理解しづらい状況だと思います。試合編重の功罪だと思います。
なんとかならないものかと思っており、周りには話したりするのですが、中々理解されません。
という思いから、書かせていただきました。思い巡らすきっかけになればいいのですが。
Re: 審判の作法について ( No.30 )
日時: 2017/02/23 23:20:18
名前: 弱小剣道部

だみ声さんが、あまり詳しく書かなかったのは、
映像の方のことを考えてのことではなかったんですね。

私も審査では、ちょっと困ったことがあったのですが、
また別の機会に書きますね。
Re: 審判の作法について ( No.31 )
日時: 2017/02/24 01:51:44
名前: ポコ太郎

わざわざコメントしていただいた方に余計なこと言わなくていいだろ。
映像の方の事考えて濁してるに決まってんじゃん。
社交辞令だろ。そんなこともわからないのか?
Re: 審判の作法について ( No.32 )
日時: 2017/02/24 13:27:41
名前: せいちゅうせん

失礼します

ポコ太郎様

>現状の剣道界では本来の目的が非常に理解しづらい状況だと思います。試合編重の功罪だと思います。なんとかならないものかと思っており、周りには話したりするのですが、中々理解されません。

全く同じ思いです。佐藤博信先生も著書「上級者の剣道」で試合が多すぎることや京都大会を元の日程に戻すべき等々を含めて連盟で何度も発言したが全く相手にされなかったようなことが書かれていました。
どうしようもないところまで来ているのですが、ほとんど理解されません。
また、ほかで意見交換できる機会あればよろしくお願いします。

弱小剣道部様のトピ内で横レス、失礼しました。
Re: 審判の作法について ( No.33 )
日時: 2017/02/24 15:13:13
名前: ポコ太郎

失礼します。
せちゅうせん様。
同じ思いの方がいらっしゃって、よかったですし、心強いです。
こちらこそ機会があれば、意見交換よろしくお願いいたします。
Re: 審判の作法について ( No.34 )
日時: 2017/02/25 01:50:01
名前: なんか変

社交辞令なんですか?
だとしたらどういう社交辞令なんですか?

だみ声さんの真意を知りながら、
ボコ太郎さんはなぜ詳しくお書きになったのですか?

高圧的な口調は恥ずかしくなく、
質問するのは恥ずかしいのですか?

だみ声さんがそれに賛同なさるとは…。

人の話に横から入っていちゃもんつけるなんて、
剣道以前に人として悲しくなりました。
Re: 審判の作法について ( No.35 )
日時: 2017/02/25 02:57:45
名前: ポコ太郎

いちゃもんなんかつけていませんよ。

社交辞令とは、だみ声さんは動画の剣士の方に気を使って、苦労されて濁してコメントされています。私は多少毒のある書き方で、ダメなものはダメだとコメントしたほうがいいと思い書きました。それでも、含みをもたせた積もりですけど。だみ声さんと私の言いたいことは一緒です。だみ声さんのコメントで「普段の稽古で、試合を意識して「当てる」ことに集中しすぎると云々」の文章からわかります。
私のコメントが多少でしゃばりすぎたので、だみ声さんは、「うまく表現できずにいるところ、わかりやすく書いてくださった」と社交辞令でおっしゃっているのです。
それを、弱小剣道部さんは真に受けて「だみ声さんもよくわからないから詳しく書けなかったのか。」と言っているようにとれるから、余計なことを言うな。といっているのですよ。

これ、いちいち説明しないとわからないことですか?

私は無礼な人には、無礼でかえします。自分が無礼なことされれば、無礼をした相手の気持ちがわかるでしょ。

それより、なんか変さんは動画を見てどう思いますか?
Re: 審判の作法について ( No.36 )
日時: 2017/02/25 09:41:00
名前: だみ声< >

皆さん、議論白熱は大変意義のあるもので、僕も大好きなのですが、ネットで文字だけでやり取りするときの表現には十分ご配慮いただきたいです。 重ねてお願い申し上げます。

さて…
弱小剣道部さん、僕のコメントの曖昧さをお感じになり、その理由をお書きになるより、ポコ太郎さんが、具体的に
書いてくださった内容を、ご自身の今後の剣道への取り組みに、役立てることを真剣にお考えください。
僕が曖昧な書き方をした本当の理由は、正直あなたにもっと考えてほしかったからなのです。
この動画に関するだけでなく、ここでのやり取りにおいても、あなたの相手は僕だけじゃないことにお気づきいただ
き、広く大勢の方と意見交換なさることをお勧めしたいのです。

前のあなたのスレッド「はじめまして!」で、僕が >その前にせいちゅうせんさんに一言お書きになることをお勧
めします。< と書いた所を見直してください。  せっかくいろいろ意見してくださったせいちゅうせんさんのご
意見を無視したような展開だったので、一言ご注意させていただいたのですが…  いただいたコメントにあなたの
返信がなく、書いた側としては「無反応」と言う印象ではないでしょうか?

それのどこがイカンのだっ?自由だろ! と言われればそうなのですが、状況判断と適正な大人の対応が欲しいのです。
そういう点を含めて今回ポコ太郎さんは少し強めの表現をなさったと思いますよ。 いきなりポコ太郎さんがあの強
めの表現をなさったのなら、僕もなんか変さんと同じような反応をしたかもしれませんが、それ以前のポコ太郎さん
の文章は丁寧であり、内容も分かりやすく、表現も適切です。

つまりあの強めの表現に含まれたもの(枝葉の部分でなく、本当に受け取ってほしい内容)を今回弱小剣道部さんが
お気付きになると、双方で剣の道を共有して成長できるのです。

記憶はいささかあいまいなのですが、かの「宮本武蔵」が剣の道に悩んでいた時、「沢庵和尚」が座る武蔵の周囲に
円を描いて立ち去ります。 それを見てしばし思案していた武蔵は、「わかったぁ〜」「和尚っっ!」と叫んだので
すが、どういうことなのでしょうね?
ポコ太郎さんの文の、 >そして、それは、人に聞いてもわかりません。<  の通りなのです。
トムクルーズ主演映画「ラストサムライ」の修行場面で「Don’t think but feel!」(考えるな、感じるんだ!)とい
うセリフがあります。 かと言って考えないでいると感じる事も出来ないと思います。 修業の面白さだと思いませ
んか?

せいちゅうせんさんとポコ太郎さんは、試合偏重の現在剣道を憂いておられます。 僕にもその傾向は強いです。若
い方も交えて、改めて議論してみませんか?
Re: 審判の作法について ( No.37 )
日時: 2017/02/25 13:03:08
名前: なんか変

だみ声さんはあくまで肯定なさるのですね。

自分の気持ちを代弁してもらったから失礼な口調でも構わない、そうおっしゃるわけですね。

だみ声さんご自身が無礼だろ、失礼だとおっしゃるならわかります。
弱小剣道部さんは、だみ声さんにお話しされているのですよね。
掲示板に、他の方からコメントをしてはいけないと思いませんが、
横から入ってきて失礼な口調でコメントするのは、だれも話しかけてないのですから、
そちらの方が無礼で失礼極まりないと思うのは私だけでしょうか。

この掲示板はときどき荒れますが、
そういうことが引き金となっているのではないでしょうか。

だみ声さんは活動を自粛していたようですが、
短い期間で、また再開されたのは、どのような理由からですか?
Re: 審判の作法について ( No.38 )
日時: 2017/02/25 13:33:11
名前: ポコ太郎

はいはい。すみませんでした。
Re: 審判の作法について ( No.39 )
日時: 2017/02/25 21:52:39
名前: なんか変

おや、だみ声さんからお返事はないということでしょうか。

あたかも自分が正論を言っているようにみえますが、
言い返せないと適当に謝罪してすませる、
あるいはコメントをしない、
それでいいのでしょうか。

みなさん剣道の指導者というお立場なのでしょうが、
子どもらにそのようにご指導なさっているのですね。

私も道場では先生と言われていますが、
私は子どもにそのようなことは間違っても教えたくありません。

残念ですが、弱小剣道部さんはもう出てこられないようです。

現代剣道の試合が多いことに弊害があるとおっしゃる方が、
そのようなお考えなら、
私は試合を推進したいですね。

多くの試合を経験して、思いやりの気持ちを醸成し、
剣道の理念の人間形成の道の一助となりたいですね。
Re: 審判の作法について ( No.40 )
日時: 2017/02/26 00:31:37
名前: ポコ太郎

あの、気づいてます?
Re: 審判の作法について ( No.41 )
日時: 2017/02/26 01:03:35
名前: だめだこりゃ

なんか変さん
>残念ですが、弱小剣道部さんはもう出てこられないようです。

何で知ってるの?w
てか文章の癖があの人に似てやしませんか?
Re: 審判の作法について ( No.42 )
日時: 2017/02/26 13:59:49
名前: なんか変

しばらく出てこられないからそう書きましたが。
気分を害されたのではないでしょうか?


だめだこりゃさんも誰かさんに似てますね。
Re: 審判の作法について ( No.43 )
日時: 2017/02/26 14:28:43
名前: だめだこりゃ

あはは、出てきましたね
誰かに似てるって書いたのは・・・

リバース剣道さん、面一本さん、不動心さん
アラフォーさんやアラ40さん、かえでさんやシリアスさんと
文章の癖がよく似てたからですw

そう言えばみなさんどうして書き込みしないんでしょうねえ
また別のHNで書くのかな?w

だみ声さんは今日はたしか某剣士会に出ているそうですよ
その剣士会に弱小剣道部さんも誘われてましたね
執拗に粘着し実際会いたいとまで言ってて
具体的な出会いの機会を提示されるとインフルエンザですか

10年以上も剣道やってて袴が短いけど云々
そんなこたあ小学生以下の相談だ
丁寧な言葉遣いも上辺だけなら
人は信用しないんだよ

なんか変さんでなく弱小剣道部さんのご意見を伺いたいですね



Re: 審判の作法について ( No.44 )
日時: 2017/02/26 14:48:48
名前: ポコ太郎

なんか変さん。
ご自身のやられてること。気づいてますか?
Re: 審判の作法について ( No.45 )
日時: 2017/02/26 17:24:23
名前: なんか変

みなさんちがう名前で登場なさっているのですか?

悩みを相談しても、気分を害されて、
もう投稿しようとはおもわれなくなったのではありませんか?

だめだこりゃさんもよくみなさんのことご存知なんですね。
あなたにとって小学生以下の質問でも、真剣に悩んでいらっしゃる方もいるのでは?
袴の長さも一時、床すれすれの長さが流行しました。

その長さをお考えなら、一般的に言われるくるぶしが隠れる長さというのは、
短いでしょうし、あるいは、それよりもっと短いのかもしれません。

特に昇段審査前ならそういうことが気になってくるものだと思います。
先生に「その長さは短いよ」と言われ、別の先生には、、「いや丁度いいよ」と言われたのかもしれません。

文章だけで判断するのは早計では?

小学生以下の質問をするのが恥ずかしいとおっしゃるのでしょうか?

Re: 審判の作法について ( No.46 )
日時: 2017/02/26 17:35:57
名前: ポコ太郎

丁寧に答えてるふりしなくていいから。
自分のやってることわかってますか?
Re: 審判の作法について ( No.47 )
日時: 2017/02/27 13:38:34
名前: せいちゅうせん

だめだこりゃさんのこのご意見

>リバース剣道さん、面一本さん、不動心さん
 アラフォーさんやアラ40さん、かえでさんやシリアスさんと
 文章の癖がよく似てたからですw

確かに、リバース剣道さん、面一本さん、不動心さん、アラフォーさん、アラ40さん、かえでさん、シリアスさん、弱小剣道部さん、なんか変さんは非常によく似た価値観をお持ちのようですね。

だみ声さんに対して「ファン」という言葉を使われたり、だみ声さんに反省を促す注意的意見を書いたり、だみ声さん以外の方々の意見は素通りされるところまで似ておられます。

普通、70歳近い方に「ファン」なんて言葉は、面識もなく、しかも匿名のままでは、軽々に使えないのですが、あっさりお使いになるぐらい価値観が似ておられる。

ですが、直接的にお互いのやり取りをされない。
似たもの同士の楽しい意見交換ができるでしょうし、すぐ気の合う仲間になって稽古会にも発展できると思いますよ。
その稽古会にだみ声さんを招待することだってできるかもしれませんし。
楽しいと思いますよ。

いやいや、やるやらないは個人の自由ですよね。
そのお考えも了解しております。

失礼しました。

Re: 審判の作法について ( No.48 )
日時: 2017/02/28 16:29:04
名前: みなさん

みなさんもうやめましょう。

見苦しいですよ。
剣道以前の問題です。
Re: 審判の作法について ( No.49 )
日時: 2017/02/28 18:31:59
名前: いやー

ちゃんと答えてくれている方もいますしね。
一緒くたに見苦しいというのはどうでしょう。
Re: 審判の作法について ( No.50 )
日時: 2017/02/28 21:18:52
名前: みなさん

じゃなくて、なんか変でしょ。
Re: 審判の作法について ( No.51 )
日時: 2017/03/02 17:19:32
名前: なんか変

なかなかここに来られませんが、
私は逃げませんよ。
Re: 審判の作法について ( No.52 )
日時: 2017/03/03 10:43:57
名前: べっち

審判の作法についての話をしましょう。
Re: 審判の作法について ( No.53 )
日時: 2017/03/03 19:14:27
名前: みなさん

べっちさんは審判のどんな作法の話をしたいのですか?
Re: 審判の作法について ( No.54 )
日時: 2017/03/03 20:57:47
名前: べっち

私の言いたいことはとっくに終わってます。

話が違う方にそれていってるのでコメントしただけです。
Re: 審判の作法について ( No.55 )
日時: 2017/03/07 23:05:19
名前: なんか変

うーん、
ボコ太郎さんもどなたかに似ていますね。


私は、だみ声さんを批判したいわけではありません。

改めて議論したいとおっしゃったのにお返事いただけないのは、
大変残念です。

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