Re: 初段を受けてみる ( No.1 ) |
- 日時: 2008/01/29 17:02:37
- 名前: 佐藤
- はじめまして、あいらぶ剣道さん
なかなか道場で稽古が出来なかったので私も苦労しました。 剣道形はここを参照しました。↓ http://www.biwa.ne.jp/~nogawa/kendo/kata/kata.html
実技は試合ではないので、抜かれようが交わされようが基本どうりに最後まで打ち切ることだと思います。
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Re: 初段を受けてみる ( No.2 ) |
- 日時: 2008/01/31 00:24:16
- 名前: だみ声<
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- あいらぶ剣道 さん
まずタイトル「初段を受けてみる」は消極的と感じます。「初段だ!!」 で行きましょう。
受けるについて、どなたか指導される方は、おられますか? その方は「受かる」なのか「イチかバチかで受けろ」なのか「審査を経験してこい」のどの表現を使っておられるのでしょう?
日本剣道形は、何本目までやるのか分かりますか?(地域によって差があります)三本目までか、五本目までか、だと思いますが、だーーれも教えてくれる指導者はいないのですか? 先輩たちはどうしたのでしょうか?
先に受けた1級の時の形は、誰に教えてもらったのですか? などいくつかの質問に答えてください。
とにかく「形」を教えてもらう必要がありますから、学校に先生がいないなら、地元の道場の先生にお願いするしかないですね。
しかし、いきなり道場に行って「形を教えてください」と言うのも突然すぎますね。 学校の顧問から道場の先生に「お願い」して頂くといいでしょうが、顧問がそこまでしてくれないこともあるかもしれませんね。
6月まで時間がありますから、何とか教えてくれる人を探すしかありませんね。
審査の内容は、まず「切り返し」、その後たぶん40秒程度の「稽古」です。1級審査と何にも変わりません。長時間の鍔ぜりは時間の無駄です。 必ず前に出て、「大きく打ち込む」事です。 このとき小手を打たれたり、抜き胴を打たれても、気にせず「打ち切る」ことが大切です。よけたり防いだりしないで、ひたすら「打ち切る」ことが極めて重要なのです。
審査は試合ではないので、打った打たれたの勝負は気にしないでいいのです。 では審査員は何を見ているのか? 君がどれだけ真剣に稽古を積んできたかの「錬度」を見てます。 だから、よけたり防いだりして姿勢が崩れるより、大きくしっかり「打つ」ことが出来てるかどうかを見てます。
「合格」をもぎ取ってくるんだぁーー!。
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Re: 初段を受けてみる ( No.3 ) |
- 日時: 2008/02/01 19:12:31
- 名前: あいらぶ剣道
- 佐藤さん、だみ声さんありがとうございます。
形は、顧問の先生が朝練習の時、教えてくれるそうなので、頑張ります。 たぶんなのですけど、先生は、「中学生のうちにいけるところまでいけ!!」だと思います。 そして形は、3本までだと思います・・・。 審査で、大きく打って頑張ってきます!! 受ける気まんまん、そして積極的にこれからも取り組んでいきます!!! 佐藤さん、形のホームページありがとうございました!!早速見てみます。
佐藤さん、だみ声さんアドバイスありがとうございました。 初段を受けたら結果を報告します!!!!! 「合格」をもぎとってきます!!
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