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体当たりでぶっ飛びました
日時: 2008/07/14 22:01:52
名前: ゆりえ < >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

今日の稽古で、ある先生がとても気合が入っていらっしゃったのか
終わりの切り替えしの際に力いっぱい体当たりをされ
壁まで2,3mぶっ飛んでしまいました。

こう言ってはいけないと思いますが、
今日の体当たりは、いつもとは違っていました。
他の先生方の手前、「お肉がたくさんついたおしりでよかった!(笑)」と
笑い飛ばしましたが…かなり凹んでいます。

地稽古でも、私の構えが悪いからでしょうが、
離れずに籠手ばかりを続けて何度も何度も打たれましたし、
何も言わずに打ち続けられて、腕が腫れあがってしまいました。
稽古とは言え、今日は憂鬱になってしまいました。

気持ちを切り替えるしかないのでしょうね…。
今日はちょっと落ち込んで、明日には復活したいと思います。

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Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.1 )
日時: 2008/07/15 00:05:32
名前: 凛美優

『ゆりえ』先生。ご無沙汰しております。お元気でしょうか。

女性剣士相手に力のこもった体当たりとは、ちょっとどうかと思いますが・・・。しかも、飛ばされて、そこは笑うところではないですよ。倒れて後頭部打って大変なことになった事例(もちろん女性)も打ちの道場で何回かありましたから・・・。気をつけてください。

『ゆりえ』先生が女性剣士で可愛いから、皆、バンバンやってくるんですかね。うちの道場では、ちょっと考えられませんが・・・。たまにいますけどねー・・・、相手が女性だとやたらと強くなっちゃう人・・・。得てして稽古時間も長くなりますよね。何かそんなのチープで、私は嫌ですね。私は、女性剣士とお稽古を頂く時には、力ではなく技勝負でやりますけどね。ま、未熟ですから、最近、結構、逆に打たれまくっていますが・・・。がくっ・・・。

距離を上手く置いた方がいいですよ。相手の方は、自分の力が相手にダメージを与えていることを全く認識していませんから。

かつてお話し頂いた女性七段先生に言ってみたらどうですか?逆にもっとキビシイこと言われるのかな・・・。

ま、元気出していきましょう。お稽古は無駄ではなかったですよ。きっと。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.2 )
日時: 2008/07/15 00:31:30
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

凛美優先生、早速のコメントありがとうございました!!
すっご〜く凹んでいたので、気分が楽になりました。

笑ったのは、恥ずかしさをごまかすためでしたが(苦笑)
飛ばした先生が笑って「ごめん、ごめん、次は加減するよ」と…。
(;O;)まじで涙が出そうでした。
でも、負けん気が「お肉がたくさん」って表現になって強がったのでしょうね。
本当は、おしりが痛くて・・・(^_^;)
でも、飛んだから腰に負担がかからなくて、逆に良かったかもしれません。
下手に踏ん張りすぎたら、ぎっくり腰になっていたと思います。
あと、大先生から「運動をしてたから、頭を打たないで済んだんだろう」とも。
とにかく、本当に大事にならなくて良かったと、今更思います。

体当たりにしても、いくら踏ん張っても男性には勝てるわけもないので
果てさて、どうしたものかと思います。
剣道はしたいし、当然、当たりの強い先生を避けるわけにもいかないし。
ただ、ちょっと体にガタが来ているので、1週間ほど休もうかと思っています。
見学だけでもしたほうが良いですよね、こんなことがあった後だから。


七段の友達に、ちょっと愚痴りました。
今日の先生は、現役警察官の役職のある方だそうです。(^_^;)
彼女も、いつもその方から防具の無いところを打たれて痛いな〜と思っているそうです。
でも、彼女の方が高段者なので、あたりは強くないそうですが…(苦笑)

彼女も、今日の内容は女性に対しては、行き過ぎだと思うと言ってくれたので
ちょっとほっとしました。
厳しい彼女が思うくらいだったので。(^^ゞ


今日は切り替えしなので、体当たりがまともに来たようです。
次からは、気をつけて稽古をしようと思います。

ありがとうございました。
本当に、気持ちが楽になりました!(^.^)
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.3 )
日時: 2008/07/15 20:34:18
名前: ママ

ゆりえ先生、この頃怪我にかこつけてサボっておりますママです。

男性のまともな体当たり、本当に避けたいですよ!
私も、やったことあります。2,3M飛んだってのはありませんが、後ろにひっくり返ったのはあります。幸いにして、学生時代に先生の蹴りで胴に当たり、大概ひっくり返されていた私、後頭部の受身を覚えこまされたせいか、頭は打ちませんが。

どうかすると、倍くらいの体重差ですから、あの体重で突進されたら・・・ここは逃げるしかない。地稽古の場合、ひたすら抜けます。身長差に体重差、それに技術力、こりゃどげんもこげんも・・・
抜けて、打つ。相面は、恐ろしか。だから、先に打って抜けるか、応じて抜ける。それでも、相打ちになったら、正面から受ける!で・・・ひっくり返って受身・・・

うちの道場では、幸いにしてそのような先生はお見かけしませんが、正月明けに地区の剣道連盟の稽古初めってのがあって、そんな先生がいらっしゃいます。小手が腫れあがりました。いるんですよ、何も言わず、私の悪いところばかり狙う先生って。あの時は、やっぱりしつこく稽古され、ついでに最後怒鳴られ、「この野郎!!」って思いつつ、我慢しました。ついでに、頭に来て、2回目掛かりに行きましたよ。汚名挽回!!!してやろうって。

こんな私でも、トラウマがありまして、学生の時、とても体格の良い高校と練習試合で対戦したときのこと。相手は2軍だから、大丈夫と思っていたら、ずるずるっと大将戦。よしとばかりに私、礼をしたら、何と相手の方が、それまでの選手より一段と大きい!!で、試合結果は、秒殺されました。一本目は、小手を私が取った瞬間、ぶるんと振動が来て、ひっくり返り、面を取られました。旗は一瞬私に上がり、そして取られちゃったのです。2本目は、体当たりを避けたい私は、応じ技をしようとしたら、突っ込んで来まして、結局体当たり状態でひっくり返りました。

後で、メンバーの学年と体重が書いてある表を見たら、体重は3桁。後輩は、「先輩、笑っちゃいけないと思いましたが、思わず笑ってしまいました」って。男子も、大笑いされ、「ありゃ、お前、いくら何でも体格が違う。」。それで、先生は笑いそうになるのを抑えて、「何ですぐ負けたんだ、粘らなかったのか」と怒られ・・・私が一番、悔しかったんですけど。秒殺なんて、大将らしからぬことしてしまって!!

以後、大きな体格の人にも、構わずひっくり返らないよう、必死に受けております。それでも、懲りずにひっくり返っておりますよ(笑)

こりゃ、相手の先を読んで、先に打つしかないのかな?って。そして、体当たりを避ける。

あ、それから、切り返しは、体当たりはしないと、最近7段の先生から教えて頂きました。元太刀は、面を打たれたら、そのまま下がるそうです。何だか、他県まで行って、講習会を受けられたとかです。私は、体当たりするものと思っておりましたので、目からウロコですが、どなたか、ご存知ありませんでしょうか?
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.4 )
日時: 2008/07/15 22:02:56
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

ママ先生、こんばんは。

やはりママ先生も体当たりでひっくり返っられたことがあるのですね。
それにしても、女子で3桁ですか・・・(^_^;)凄すぎ!
私は、体格ががっちりしていたので、今まであんなに飛ばされたことはありませんでした。
でも、今回は力いっぱい切り返しの最初の面で、ぶっ飛ばされました。
打ち始める最初から、どうも様子が違っていたのです。
面を打ったあと、体当たりと同時に突き上げられましたから…。
空を舞ったってのは、初めてです。(^_^;)
いけないと思いつつ、悪意を感じてしまったりして…いけない、いけない。
その方は警察官だから、私を犯人だと思ったのか・・・(^_^;)

その方は、やはり稽古が極端で、壁際に追い詰めて、しつこく籠手を続けて打たれます。
それが本来の剣道なのかもしれませんが、ここで熱くなって、向かっていっても良いのでしょうか?
そうなると、きっとその方は、さらに力をこめて突いてくるでしょう。(苦笑)
何だか、「こんなものなの?」って思って、不信感が芽生えてきました。
六,七段くらいらしいのですが…私の尊敬する友人とは全く違うタイプです。
今回のことはトラウマになりそうです。


切り返しは面を打たせたあと、普通に体当たりをしてその反動で下がりながら打たせ、あとは前進で打たせる…と思っていました。
体当たりが無く下がるのですか?
今回の先生は、あの勢いだったら下がり切れないですね!(苦笑)



稽古をするときは、相手より一段上の力で稽古をすると何かで読んだ気がします。
初段の人には、二段の程度で接し、三段の人には四段として接すると。
(高段者の方の場合)
私がひっくり返ったあと、大先生がその先生に「気をつけなさい」と言われていたようです。

勝つ剣道も良いとは思いますが、楽しく剣道をやってはいけないのでしょうか?
そう感じた稽古でした。

まだまだ凹んでいて、後ろ向きの気持ちですみません。
早く立ち直れるように頑張ります。
ありがとうございました!
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.5 )
日時: 2008/07/15 22:26:31
名前: 兵庫助< >
URL: http://www.kcc.zaq.ne.jp/hiranokendo/

何となくこのサイトの書き込みを見て、私の考えとは違う感じだなと、最近書き込みを控えていたのですが、久しぶりに書き込みさせていただきます。

ママさん。切り返しは掛かる人の体力、技量などに応じて二つの方法があります。体力のない女性や子どもには体当たりをせず、面の後の伸びを出させるために引き込むように下がり、そのまま左右面に移ります。左右面の受けも右腕がしっかり伸びるよう、面金の近くに引き込むように受けます。
打ちも強くて、力のある人には、体当たりで受けるとともに、左右面も受け手のさばきの稽古も込めて、打ち落とすように受けるように私は指導しています。
剣道はすべて相手との相対関係、ひとつだけの方法では、お互いに効果的な稽古ができないと思います。

ゆりえさん。いろんな方の温かい励ましのお陰で、せっかく気持ちが楽になっておられるのに、水を差すようですが、一番最初の書き込みの先生の稽古ぶりを読ませていただいて「?」と感じることがありましたので、あえて書かせていただきます。気を悪くされたら、素人剣士の勝手な解釈とおゆるしください。

ここの他のスレで、上手の先生に応じ返し胴をしていいかどうかというようなことが書かれていたと思います。ゆりえさんではなかったでしょうか?間違っていたらごめんなさい。
あのときの意見の大半は、応じ返し胴もいいというような流れだったと記憶しています。
しかし、私の考えは少し違いました。
上手の先生に稽古をお願いする限りは、真剣に勝負をかけるのは当然ですが、やはり先生の打突を余したり、応じ返したりというのはどうかと考えます。もちろん攻めて相手を引き出して返すというのはレベルの高い技ですが、上手の先生にそのようなことが通じるはずもなく、応じ返したりしたときは、必ず待っていると思います。
やはり上手の方に稽古をお願いする際は、自分から打ち間に積極的に攻め込み、捨てきった技を鍛練していくべきではないでしょうか。
真剣の斬り合いなら、本来どこを斬ってもいいところを、剣道では、面、小手、胴、突きのたった4か所に打突部位を限定しています。これは防御するには圧倒的に有利な状況を設定する代わりに、真剣での斬り合いでは、恐ろしくて我慢できない勝負の間合いで、できるだけ我慢できるような状況を設定して、精神力を鍛え、「人間形成」につながる稽古・修行をさせようとしているのではないでしょうか。
そのようなねらいがあると考えた場合、上手の方との稽古で、上手の方の捨てきった技を余したり、応じ返したり、まして受けたりすることにどのような意味があるのかと私は考えます。
剣道は相手との勝敗が目的ではなく、自分自身の人間形成であると考えるなら、上手の方の捨てきった技を余したり、返したりして、たとえ有効な技を決めたとしても、自分自身にとってどのような意味があるでしょう。
稽古をつけていただける上手の方に対し、ぎりぎりの、勝負の間合いで必死に耐えて、勇気をもって攻め込み、捨てきった技を出す、これが掛かる者の稽古ではないでしょうか。

(以前読ませていただいた書き込みがゆりえさんの関連でなかったなら、私の勘違いです、ご容赦ください。)
何となく、上手の方に勝負をかけすぎ、余したり、返したりという技が多い稽古をしておられ、相手の先生がゆりえさんに対して、いい印象を持っておられない結果としての稽古なのかなと、ふと感じたので、長々と書かせていただきました。
もちろんそうだとしたら、その方も平常心を欠いた、大人げのない、指導者らしくない問題のある行為だと思いますが、そのようなケースがままあるのも、悲しいかな、この世界だと感じています。
そうでないことを望みますが、最初の書き込みでの先生の稽古ぶりは、決して正常な稽古ではなく、何らかの感情が込められているように感じましたので、あえて書かせていただきました。
万一、思い当たることがおありなら、もう一度ご自分の稽古を点検されてはいかがでしょうか。
的外れなら、笑い飛ばしてください。しかし、そうでなければ根は深いと思いましたので。
老婆心です。
今から全日本選手権を目指されるなら別として、そうでないなら、やはり生涯剣道をめざし、苦しい中にも、楽しく、長く続けられ、そして少しでも上達し、さらに人間としても成長していけるような稽古を目指したいと、私は考えています。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.6 )
日時: 2008/07/16 00:29:42
名前: 凛美優

『ママ』先生、『ゆりえ』先生。

『あ、それから、切り返しは、体当たりはしないと、最近7段の先生から教えて頂きました。元太刀は、面を打たれたら、そのまま下がるそうです。何だか、他県まで行って、講習会を受けられたとかです。私は、体当たりするものと思っておりましたので、目からウロコですが、どなたか、ご存知ありませんでしょうか?』

確かに。

切り返しの基本方法について、全剣連やビッグネームの剣の偉人による著作物を拝読すると、『体当たり』という文字および記載は一切ありません。正面打ちから連続左右面打ちと記載されています。

がっ、しかし、

@ 全剣連の幼少年剣道指導要領を見ると、文章には記載がありませんが、切 り返し方法の連続写真には、ばっちりとモロ鍔と鍔がお腹の前でぶつかり体 当たりのシーンが個別写真で掲載されています。

A 東京都剣連の合同稽古の際に8段元立ちの一斉お稽古をやる時にも、始め の正面打ちの次に体当たりっぽい動作が全くない、正面で両腕が伸びた状態 の直後にそのまますぐに振りかぶり左右面に移る切り返しを、あまり見たこ とが無い。というか記憶に無いくらい見たことが無い。

B ただ自分が切り返しする時も受ける時も、ガツンと鍔と鍔がお腹の前でぶ つかり体当たりをするという訳でもない。胸前辺りで流れに従い少し押すく らいの感じ。

故に、指導的立場の元立ち受け手が、かかり手引き込み引き立てていく訳ですから、体当たりをしようとしまいと、元立ち受け手のあり方に合わせればいいのではないかと思います。元立ちが引けば、その間合いに合わせて左右面に移ればいいし、元立ちが引かず正面打ち直後に間が詰まれば、体当たりをして間を作り左右面に行けばいいと思います。

すみません。切り返しにおいて、厳密に体当たりの有無について、あまり深く考えたことはありませんでした。ご指摘がきっかけとなり、勉強になりました。ありがとうございました。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.7 )
日時: 2008/07/16 00:52:21
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

兵庫助先生、書き込みありがとうございました。

>何となく、上手の方に勝負をかけすぎ、余したり、返したりという技が多い稽古をしておられ、相手の先生がゆりえさんに対して、いい印象を持っておられない結果としての稽古なのかなと、ふと感じたので

これは私ではないと思います。
私は25年ぶりに稽古を始めて1ヶ月半で、そんなレベルではありません。
抜き面を力いっぱい打たれて痛いからどうしたものか?という書き込みは
しましたが、今は大きく振りかぶって、高校時代の指し面を改めているところです。

もし、その先生がそんな気持ちをこめられているのであれば、
そんなことをした覚えもなく、増してやそうであっても
それをそんな稽古にあらわすことなど、おかしいと思いませんか?
(その先生とは3回くらいしか、地稽古をしたことがありません)
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.8 )
日時: 2008/07/16 00:45:13
名前: 凛美優

『ゆりえ』先生。

年齢的に先輩の『ゆりえ』先生にこう言うのも僭越ですが、先生はかなり繊細な方だと思いましたので、あえて言います。

そのガンガンやる警察の人は、恐らく『人』の問題だと思います。その人とのお稽古を通じて、『剣道』のすべてを判断してはいけません。小手打ちの執拗な連打で腕が痛くなったら、その場でハッキリと『お稽古ありがとうございました。恐縮ですが、腕が痛いので十分なお稽古が出来ません。これで失礼させて頂きます。』と言えばいいのです。その人からだけ剣道を学ぶ訳ではありませんから。それでもお稽古を続けなければならないのなら、それこそお稽古では打突部位に対しては何をやってもいい、という幼稚なことになりますから。

『勝つ剣道も良いとは思いますが、楽しく剣道をやってはいけないのでしょうか?』

結論は、やっていいです。ただし、その『楽しく』という部分が『本源的自由』と『好き勝手』が混在融合しないよう、きちんとけじめがあることが前提です。おそらく『ゆりえ』先生は既に十分お分かりだと思いますから、少し言い過ぎかもしれません。すみません。

もう凹まないでください。『ゆりえ』先生は、元気ハツラツなイメージなのですから。元気出して行きましょう。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.9 )
日時: 2008/07/16 00:46:27
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

凛美優先生、こんばんは。

切り返しは難しいですね!
すべての動作が含まれていると、今更ながらいい加減にやっていた
学生時代を反省しています。

最近やっと、指し面じゃなく振りかぶる面に近くなったと言っていただき
うれしいこのごろです。
まだ凹んでいますが、気を取り直して頑張ろうと思います。
また、教えていただきたい時はこのサイトに来させていただきます。
その節はよろしくお願いします。m(__)m
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.10 )
日時: 2008/07/16 01:33:17
名前: 凛美優

『兵庫助』先生。ご無沙汰しております。

先生の仰る『上手の先生に対する応じ返し胴』に関する部分は、『ゆりえ』先生のスレではなく、はっきりしませんが恐らく私がどこかのスレで言及したかもしれませんので、『ゆりえ』先生の場をお借りしてお話しします。

先生のご指摘はごもっともだと思います。しかし、私は、それでもやはり『上手の先生に対する応じ返し胴をやってよいか?』という問いには、『隙あり十分にやれるものなら、いくらでもやってよい。』と回答します。あくまで自由な指導稽古の場合です。

その理由は、

@ 元立ちは、かかり手のすべての技を飲み込み全身全霊で受けて立つべきと考えているからです。剣道は、剣を交え言葉なくやりとりする対人的武道です。かかり手がはじめから、これはしてはいけない、あれはやってよいと考えて制約されてからでは、必死でかかっていけません。あなたの技はすべて受けますよ、それに対してこちらも応じますよ、その中からあなたも、剣技を学んでください、っていう姿勢が、元立ちのあるべき姿だと思っているからです。

A どうせやってもそれは不十分だから、はじめからやってはいけない、ではなく、元立ちは、かかり手にやらせてみて、それが如何に不十分であるかということ、そして十分な返し技とはこうだということをきちんと体現し実演して見せてかかり手にしっかり知らしめることが、指導的立場に立った元立ちの役割だと認識しているからです。まずは、やって見せてあげるということはとても効果的で、その次に口頭指導を付加させていくことが有効だと思っています。

B 『兵庫助』先生のご指摘は、真に剣道の理念に適っていると私も思います。しかし、その理念を歪曲してその上にあぐらをかく不適切な剣道指導者が散見されるようになったと実感しているからです。口でいくら、これはいい、あれはダメと言って指摘しても、初心者やその保護者の人たちは、よく分からないのです。あわゆくば、あの先生が出来ないから自己を正当化させるために言っているのではないか、とさえ疑念を持たれることもあります。返し胴も、かかり手が返せないくらい鋭い攻めの正面打ちを何本もしっかり元立ちが打ち込めば、返し胴など、かかり手は打つことがなくなります。『どうせ不十分だから返し胴ははじめから打つな』という教えを、元立ちがそのしっかりとした攻めの正面打ちが出来ないことを隠すための盾に利用されたくないと、私は思うからです。

初心者や経験の浅い方の不十分さは、その指導者が責任を持ってすべて飲み込んで背負っていかなければいけないと、不十分な人に不十分だと言って終わったのでは、それは指導ではなく単なる指摘になってしまうと、そう思うのです。

私は、まだまだ出来ない技がたくさんあります。それでもよく経験の浅い方から、これはどうやって打つんですかって質問されます。その時には、自分もよく出来ないし、分からないままやっているので、こうこうだと思うけど・・・と、必ず自分が不完全であることを明言します。そして出来る人を紹介して教えを実演的にしてもらうようにしています。

私は、『兵庫助』先生のお考えを全面的に否定するものではなく、過去に返し技を元立ちにしてよいと言及した(かもしれない)のは、かかる事由によるものと詳らかにしておきたく、また誤解をされたくないため、言及しました。乱文でかつ限られた範囲での記述ですので、完全にご理解を頂けるとは思っておりませんが、このまま黙って放って置くことが出来ず、ご容赦ください。

『ゆりえ』先生、場をお借りしてすみませんでした。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.11 )
日時: 2008/07/16 07:17:52
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

おはようございます!
私のようなほとんど初心者が言うのも申し訳ないとは思いますが少し書かせていただきます。

みなさん、それぞれのご意見がおありだと思います。
それは真剣に稽古をされているからこそだと考えます。
そして、いろんな考えがあれど、結局はみんな行き着くところは同じだと思います。

私は剣道を再開できてとてもうれしいです。
失礼なことを気がつかずにやっているかもしれません。
そんなときは、教えていただいて、心身ともに向上できたらな〜って思います。
ご指摘どおり、私は結構凹むタイプです。
でも、思い直して回復するのも早い奴です。(笑)
これからも楽しく!(いい加減ってのじゃないですよ)剣道談義ができたら
良いと思っています。
みなさん、またご指導をよろしくお願いします。m(__)m
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.12 )
日時: 2008/07/16 23:12:04
名前: 兵庫助< >
URL: http://www.kcc.zaq.ne.jp/hiranokendo/

>これは私ではないと思います。
私は25年ぶりに稽古を始めて1ヶ月半で、そんなレベルではありません。
抜き面を力いっぱい打たれて痛いからどうしたものか?という書き込みは
しましたが、今は大きく振りかぶって、高校時代の指し面を改めているところです。

ゆりえさん、まったく見当違いの書き込みをしたようで失礼しました。
大きく振りかぶって、しっかりした打突をすることは、剣道を再開されたゆりえさんにとってとてもいいことだと思います。それがいずれ柔らかく肩も使った早い技につながっていきます。これは動作としても刺し面とは異質なものですので、大きなしっかりした打突から徐々に慣れていくしか方法はないと思います。ぜひ頑張って続けてください。

>もし、その先生がそんな気持ちをこめられているのであれば、
そんなことをした覚えもなく、増してやそうであっても
それをそんな稽古にあらわすことなど、おかしいと思いませんか?
(その先生とは3回くらいしか、地稽古をしたことがありません)

まさしくそのとおり。そんな人とは今後稽古はしないようにしましょう!
私が心配したような稽古をゆりえさんがしておられないのに(万一しておられたとしても同じですが)、そのような稽古をされるということは、その人の人格の問題です。
おそらく、ゆりえさんに限らず、いろんな方に同じような稽古をしておられると思います。
剣道修行が人間形成に役立っていない典型的な人なのでしょう。結構そういった方はおられます。みんなから嫌われ、元立ちに立っても、並んで稽古をお願いする人が少なく、手持無沙汰になって、自ら稽古相手を呼びつけるようなタイプです。
貴重な時間を割いて稽古しているのに、そんな人の相手をする必要は一切ありません。もし指名されたら、「ちょっと体調が悪いので」とハッキリ断りましょう。声をかけられそうなタイミングでその人に近づかないなど、状況に応じてうまく時間的・空間的距離をとる工夫も必要でしょうね。
大変でしょうが、うまくやり過ごしてください。

さて、凛美優先生のお考え、以前拝読した記憶があります。まさしくおっしゃるとおりだと思います。特に元立ちの心構え、あるべき姿としては全く同感です。

>理念を歪曲してその上にあぐらをかく不適切な剣道指導者が散見されるようになったと実感しているからです。

これも全く同感です。

>元立ちは、かかり手にやらせてみて、それが如何に不十分であるかということ、そして十分な返し技とはこうだということをきちんと体現し実演して見せてかかり手にしっかり知らしめることが、指導的立場に立った元立ちの役割だと認識しているからです。

これも指導者の理想像として全く異存ありません。ただ、完璧にここまでできるレベルの方というのは、いわゆる専門家といわれるような方でないと難しいとは感じます。
そこまで完璧にできない一般社会人の、しかし立場上指導者である私としては、そういう場面に遭遇した場合は、立場上指導しなければいけない相手から、逆に自分の未熟な点を教えられたと感謝する謙虚な心を持とうと意識しながら道場(教室)の運営にあたっているところです。

以上は元立ちのあるべき姿の観点ですが、一方、掛かる側、特に初心の段階での観点というのもあるのかなと私は考えており、私が代表を務める教室の大人では三段以下くらいの初心の方がほとんどなものですから、元立ちの強い攻めにさがることなく、積極的に先をかけた稽古をするよう指導しているところです。
このあたりが、凛美優先生のお考えと少し違うところなのかも知れませんね。同じ山に登るにも、いろんなルートがあるように、どれが絶対に正しいというようなものではないでしょうし、このお話はこのあたりで収めさせていただきたいと思います。

ゆりえさんの悩みに、見当違いの意見を書いた上、タイトルから離れた意見交換の発端をつくり、誠に失礼しました。


Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.13 )
日時: 2008/07/17 00:00:19
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

兵庫助先生、こんばんは。

>それがいずれ柔らかく肩も使った早い技につながっていきます。
今は、足と手がバラバラのように感じて、うまくいきません。
でも、先生方も「今は早く打とうとしなくて良いから」と言ってくださいますので、それを信じて頑張ります!(^.^)

>おそらく、ゆりえさんに限らず、いろんな方に同じような稽古をしておられると思います。
友人に相談したところ、やはりその方の「打ち方」は、どなたに対しても激しいそうです。
それと、私と切り返しをする直前まで八段の大先生と稽古をされており、それを引きずっていて、気が入りすぎていたのでしょう…と言ってくださった方がいました。
タイミングが悪かったということのようです。(苦笑)

その道場の稽古は「回り稽古」のため、回ってきた相手と稽古をしなければなりません。
また、私も変な根性を持っているもので、なにくそ!みたいにかかっていくわけです。
しかし、年齢と経験を考えると、やっぱり無理は無理として、遠慮させていただくことも必要ですね。

諸先生方のご意見、ありがとうございました。
明日は稽古日です。
ちょっとドキドキですが、しっかり稽古を頑張ってきます!
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.14 )
日時: 2008/07/17 21:46:16
名前: ママ

いやあ、盛り上がっていますね。

今、ホームスティのお子さんお二人をお預かりしております。(これは、ここには関係のないことですが)でも、少しでも、外国の方にも剣道を知ってもらいたい私。懲りもせず、「kendou,bokutou」って教えておりました(笑)

兵庫之助さん、返し胴ではなく、私が捨て身の胴で8段の先生に、しこたま怒られてしまいましたけど、以前書き込みをしましたけど、私のことじゃありませんか?

それはさておき、ゆりえさん、怖い思いや嫌な思いされているようですが、楽しく剣道をして良いと思いますよ。だって、再開したんですから。私も、勝つための剣道だけを学生の時に学び、それは間違いではないとは思っていますが、そこからもう1歩違った剣道をしていきたいのです。ゆりえさんもそうじゃないですか?

私、色々な先生がいらっしゃる中、どうしても掛かるのに苦手としている先生が、数名いらっしゃいます。それは、私よりお若い方。

なぜかって言うと、お互い気を使いすぎてしまい(別に変な感情があるわけではありませんが)、とても損しているのです。ですから、専らお年が上の先生が多いのです。それでも、掛かる時はどんどん掛かります。打つのをやめません。はずれようが、打たれようが、悪いところを治す。

ただ、やっぱり若い方と練習したい。本音を言うと。
その理由は、背。身長が高い人とでないと、昇段審査のとき困ります。この前のように、背が高い、横幅も大きい、しかも10歳以上お若いとまあ来てしまえば、正直困りました。はね飛ばされそうです。何とか、大丈夫でしたけど。
反省したのは、やっぱり平素からいろんな人に掛かるべき。

それから、小手ばかり打って来る先生は、あまりお気に召さないようでしたら、避けてもいいと思います。一人じゃないでしょ?先生って。

子供たちの中でもあるようですよ、苦手な先生って。そうすると、みんな避けています。それで、いいと思います。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.15 )
日時: 2008/07/17 23:30:43
名前: 凛美優

『ゆりえ』先生、『兵庫助』先生。

遅くなり申し訳ありません。今、お稽古から帰りました。昨日は、体調悪く、早く休んだため何も見れませんでした。すみません。

『兵庫助』先生のご指摘の通り、私、若干、自己の周囲を基準にモノを言ってしまったと思います。若干、大人気なく、猛省しております。申し訳ありませんでした。確かに、私も広島のある田舎の出身で、自分が少年期は剣道二段や三段の先生が1・2人しかおらず、指導員不足の環境で何とかつないできた時期もありました。剣道経験にかかわらずお立場的に指導者でなければならいお方も、いるかもしれません。私のコメントを見るとそれを否定しかねない内容もありました。本当に申し訳ありませんでした。

確かに私の今いる環境は、幼少年の方はおらず、大学生以上の一般の部です。しかも剣道教士以上が上座という環境ですので、幼少年剣道指導に信念をもって指南をされている先生の背負っておられる重さは知る由も無いという状況です。それなのに、いろいろ僭越なことを言いまして申し訳ありませんでした。

『兵庫助』先生の言われる通り、剣道経験の浅い方は、しっかりと『打たれて感謝』の気持ちで渾身の先の技を自ら出していくことが重要だと私も考えます。先生のご指導を決して否定するつもりはありません。むしろナルホドと再認識した程のものです。ですから、既に遅いかもしれませんが、お気を悪くされることなく、このサイトに積極的に指導的見地から様々なことを分かりやすく皆さまにご教示頂きたく、くれぐれもよろしくお願いいたします。

『ゆりえ』先生。かえってお気を使わせてしまったようです。本当に申し訳ありません。先生は、お会いしたこともないし、お稽古を頂いたこともない、知らないお方ですが、剣の道を歩む仲間です。先生が、諸々お悩みなり、苦しんでいる様子を見ると、少しもどかしく、若干違う方に進んでしまいました。

決して凹まぬように、少しでも先生の重しになっている肩の上の何かを、我々が分けて持ち合えば、少し楽なり、一歩でも半歩でも前に進むことが出来るかもしれません。ですから、何かあればどんどん言ってみてください。ご自身のお感じになったことを、ご自身の言葉で。我々も何か助言を求めることがあるかもしれませんから。お気を楽に、また元気ハツラツの先生に戻って、いろいろ皆さんとお話ししましょう。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.16 )
日時: 2008/07/18 01:21:58
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

ママ先生,凛美優先生、こんばんは。

今まで1時間かけて、じっくり描いていたコメントを全部消してしまって
かなりのショックを受けています。(ーー;)
もう遅い時間なので、明日、改めて書かせていただきますね。

今日の稽古も楽しんで来ましたし、私の気持ちはなんら変わるものでもない
ことだけを今日は書かせていただきます。(^.^)
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.17 )
日時: 2008/07/18 23:26:55
名前: ゆりえ< >
URL: http://www1.bbiq.jp/pcclick/index.htm

ママ先生,凛美優先生 こんばんは。

昨日、体当たり後の初めての稽古でした。
とってもハードでしたが、充実した稽古が出来ました。

中学校のときは道場に通っている強い人たちがいて、
レギュラーにも入れませんでした。
しかし、そこで今回剣道に誘ってくれた友人と出会いがあり
剣道のおもしろさを知ったような気がします。
高校でも剣道をしましたが、顧問が剣道を全く知らない人で、
形だけの顧問でしたので、経験者の生徒だけで稽古をしていました。
指導者のいる学校とは差が出るのは当然のこと。
そんな風でしたので、昇段審査にも消極的で、
ほとんどの人は初段しか取らず、高校を卒業していきました。

それから25年。
息子が高校に入学したのを機に私も復帰した次第です。

前にも書きましたが、一つずつ、以前の学生剣道から
しっかりとした打ちへと改めている途中です。

「指導していただき」それに対して「できるための努力をする」
それを、この年齢になってさせていただけることに感謝をしています。
よくある大人のスポーツでは、そこまで真剣には指導していただけないし
できなくても、まあまあ・・・・って感じで過ぎることが多いですから。

しかし、この年齢で剣道を再開したのですから、
無理をして怪我をしたり、仕事に支障がでるようなことは避けたいので
自分の体と相談しながら、楽しく続けていけたらいいな〜と思っています。







Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.18 )
日時: 2008/07/19 10:58:29
名前: 兵庫助< >
URL: http://www.kcc.zaq.ne.jp/hiranokendo/

凛美優先生、ご丁重な返信、痛み入ります。

ゆりえさん、いい稽古ができたようでよかったですね。
そういうときは、いい稽古の余韻にたっぷり浸られたらいいと思います。

ただし、これからも、とてもいい稽古ができて、さわやかな気分になれるときもあれば、この間のように、すっきりせず、とてもいやな気分になることもあります。少し差し出がましいですが、ゆりえさんのご性分を拝察しますと、その都度、毎回の稽古内容にあまり一喜一憂されず、淡々と稽古に励む気持ちをお持ちになるのがいいように思います。剣道の技術を高める稽古だけでなく、そういう心掛けを持とうと努力することも、心を鍛える稽古だと思えばいいと思います。

私の教室には、ゆりえさんのような経験者ではありませんが、子どもさんと一緒に、あるいは子どもさんより後から始められた40〜43歳くらいのお母さん方が5人おられます。仕事が忙しくて月1回くらいしか来られない2人以外の3人のお母さんは、一昨年そろって初段に合格、現在二段も目指してはいますが、それだけにこだわらず、教室の方針である「生涯剣道」を求めて、とても稽古を楽しんでおられます。

>前にも書きましたが、一つずつ、以前の学生剣道から
>しっかりとした打ちへと改めている途中です。

ぜひその姿勢を忘れず、生涯剣道を目指していってほしいと思います。
ご精進を祈念いたします。
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.19 )
日時: 2008/07/20 10:10:25
名前: ママ

ゆりえさん、お疲れさまです。
楽しく、そしてすっきりした汗を流して稽古できれば一番ですよ。

「先生」と申しますか、この年なって来ますと、自分の考えがそう簡単に変わる訳ないですよ。なぜって、それまでしっかり歩んで来たものがありますから。人に自慢できるほどの物でもございませんが、それなりに色々あったから今の自分って言うのがあります。

そうなると、子供たち以上に先生の考え方、稽古の仕方に「?」と感じること多いと思います。でも、ゆりえさんもご自身で歩まれて来た人生の中に最近の稽古再開がありますよね。

「平常心」ってあるじゃないですか。心をかき乱されないように、人生を歩む(いや、私かき乱されっぱなしかあ:笑)

だから、稽古を楽しむ。仕事を楽しむ。生活を楽しむ。
(たびたび頭に来ている私が・・・)

そして、一日の終わりにぐっすり眠る!!!

暑いですから、今年の夏は再開始めて、初の夏。昔と違い、この猛暑ですから稽古中の水分補給、OKだと思います。頑張りすぎて、熱中症にならないようにお気をつけてください。(なんて、ここのところサボり気味の私が言う重みのない言葉ですが)
Re: 体当たりでぶっ飛びました ( No.20 )
日時: 2008/07/20 14:20:50
名前: 凛美優

『ママ』先生。

いつも思慮深く広いですね。いつもコメントを拝読していると、大きく深い海のようですね。いろいろお話しを伺いたいですね。

今から武道具店に行きます。

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