- 日時: 2008/07/22 20:12:10
- 名前: 剣哉
- そうですね。
まとめて下さいね。ここの掲示板の先生がたなら 例え質問の数が多くても答えてくださるとおもいます。f(^^;)
ついでに本題へ 私は身長が170を超えているにもかかわらず、面より小手を 得意としていました。(出小手です) 相手の小手が上手がからって、面を打たなければ、一向に進みません。 お恥ずかしい話ですが、後輩によく面でやられました。 もちろん、相手は私より経験者であり、結構強い道場にいってました。 結局勝ったことはありませんでしたが、色々研究しました。 ''なぜ打たれるのだろうか'' やはり、素早さの問題もありますが、後輩は姿勢がよかったので いつ打ってくるかわからず、いつも打たれていたのです。
と、もとの話に戻しますと、ようするに姿勢が一番大事なのです。 竹刀や足を動かしながら相手をこちら側のペースにはめ、相手に隙 がでた瞬間に打つのです(すみません、出ばな面の説明になってます) もし、小手を打たれたくなければ、無駄な動きは避けることです。 小手を打つ側はわかるんです。打ってくる!というタイミングが。 ならそれを見せなくするよう、まぁ、練習ですね。結局は。
長々とすみませんでした。この説明が間違っていれば申し訳ありません。
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