Re: 部活+道場というのは… ( No.1 ) |
- 日時: 2007/03/03 20:05:09
- 名前: 矧
こんにちは。文章読ませて頂きました。 私が思うに、うたたねさんなら、大丈夫です★ 私も剣道場+部活をやっていますが、意外とできるものです。 道場は部活に比べてやや厳しい面や、 もっと細かい指導を受けることが多いと思います。 しかし、道場にはいろんな年代の方が来るので、 うたたねさんの剣道の多様性を引き出せるし、 剣道を通じて世界も広がると思います!! 身体に気をつけて、無理をしないで通えるのならそれは とてもいいことだと思います。 部活を毎日キッチリなさっていたんですね。 その真面目さと、向上心のあるはうたたねさんの 才能ですね。
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Re: 部活+道場というのは… ( No.2 ) |
- 日時: 2007/03/04 13:39:34
- 名前: だみ声<
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- あと1ヶ月で本当に完治したかどうかを、治療に当たられたお医者さんに確認して下さいよ。 そして自分での「完治」を感じる事も大切ですよ。
それで異常なければ、ゆっくりと稽古に復帰して下さいよ。 決して焦ってはいけません。 怪我や病気後の復帰速度は、最も大切な作業です。 急発進は絶対ダメです。
復帰メニューを作って、どなたか専門家(スポーツ医学者などが最適)に相談出来ればいいですが、案外保健体育の先生など如何でしょう?
3ヶ月稽古出来なかった「遅れ」を道場で取り返そうと思うことは悪いことではありませんが、警察官になるために、「剣道」の実績を積んでおこうと思われるなら、就職時期までにどんな実績を持つつもりだったでしょう? そのタイムスケジュールはなかったの? そしてスケジュールの遅れを埋めるために「道場」へと言うことでなければ、ことさら今から道場と言わなくても良いかも知れませんよ。 ただ学校以外の場所での剣道は、広く剣道全般の幅を作るには必要でしょうが、それなら入学と同時に道場も視野に入れておられた方が効果的だったカモ・・・。
道場の稽古がきついと言うことではなく、学校とは違う方式もあって、「????」 と言うこともあるので、気持ちの整理を上手にやらないと「板挟み」になることがあるので気を付けましょう。
どんな板挟みかというと、学校では「試合に勝って」実績としていきますが、道場によっては、「勝つことを考えすぎるな」「勝つために姿勢を崩すな」との教えがあります。 この一見矛盾する両端の指導を如何に融和して自分のものにするか、が求められます。 勝たなきゃ実績が残らない(学校)、昇段しなきゃ評価基準がない(道場)両方とも大切なことなのですが、学校は限られた期間内でそこそこに仕上げるため、試合重視になります。 さじ加減は自分でやるしかありません。
さていずれにしても、学校用、道場用の防具があった方がやりやすいですね、その辺の計画と実行を進めていきましょう。
最後に、警察官になるためには剣道だけが出来ても採用されません。 お勉強の方もしっかりとやって下さいよ。
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Re: 部活+道場というのは… ( No.3 ) |
- 日時: 2007/03/11 12:23:55
- 名前: よっさんパパ
- こんにちは 私も道場と学校クラブと両方やってました。「警察官」になることが目標であるなら「剣道」と接する時間をたくさん持つことはいいことだと思います。ただいろんな先生、環境、仲間とやっていく中でそれぞれの指導内容や考え方の違いがあることは、やはり避けられないことだと思います。ただ自分自身の考えはしっかり持ってください。難しいかも知れませんが、一つの目標に向かうのならその手段を有効に使ってください。指導される内容が違っても、それはそれぞれ意味のあること。いろんな意見を吸収して、自分の「考え」を作ってください。「二頭を追う者一頭も得ず」といわれても、自分にプラスになると思うことならば、三頭でも四頭でもかまわないと思います。体に気をつけてがんばってください。
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