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剣道の審判基準はいいかげんすぎ
日時: 2012/09/16 23:17:41
名前: 石本慎也

先日、高校インターハイを見たが、あまりにも審判が見えてない。

いつも思うが、高段者という理由で審判するのはいい加減やめてほしい。

どう考えても、50歳こえたら、老眼も入るし、動体視力も確実に

落ちます。高校、大学の打突が見えるわけない。 特に小手なんか

反対側ならなおさら・・・一回文句言ったら逆に怒られた。

剣道はスポーツではないって。は???ルールの中でやってんですから

競技でしょ?っていったら、誰に言ってんだだって。

あきれて物いえねえわ。 あんたたちは毎回やってる試合の1つなんやろう

けど、選手はたまんねえわ・・・

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Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.1 )
日時: 2012/09/17 12:51:38
名前: だみ声< >

申し訳ないのですが、ここまでの書き込みだけでは、単なる「クレーム」の段階です。 大きなテーマ
でもありますので、「だからこうしたらどうか」の提案がなければ議論できません。

テニスでもウインブルドンや、先のオリンピックでボールがライン上か否かの判定を映像確認する事を
要求できるルールがありました。
更にオリンピックの柔道では、判定における旗3本が、何やら(映像確認)やって3本とも覆ったのも
記憶に新しいです。
たまたまあの判定は日本側に覆ったこともあって、日本側からは大きなクレームをつけませんでしたが、
大きな舞台で、一度決まった勝敗が覆るような事は古今東西これが初めてではないでしょうか?
でも本来武道として世界に出た日本古来の競技の判定が覆ったあの時点で、日本側からも大きなクレー
ムをつけるべきだったのではないでしょうか?

プロ野球の世界でも、ホームランかファールかのきわどい判定が、後から映像確認して判定と違ってい
るからと言って、監督がクレーム付けて退場になっても、判定が覆った事はありません。

サッカーのオフサイドも、映像確認すればかなりな頻度で間違いがあると言うのも最近では分かって来
ております。
剣道の判定もしかりです。

ではどうするのが良いのでしょうか? 映像確認は現在の撮影技術を駆使すれば、確かにどっちが先か
の確認はできるでしょうが、それによってゲームに面白味があるでしょか?
特に剣道における攻め・溜めからの打突への移行・打突後の残心までの流れを判定する中で、どっちが
先に当たったか? あるいは打突部位に当たったのか、ずれたのか、だけで「一本」にするとかしない
とかやって、試合展開は本当に面白くなるのでしょうか?

しかもそういう機器をあらかじめ用意しなければ審判出来ない、あるいは「正式ルール」でないとする
なら、会場づくりも大掛かりになるでしょうし、現実味がありません。

しからば「審判技術の向上」を図ると言う方法以外ないと言う事ではないでしょうか? しかもそうし
たからと言って、判定がどれだけ満足いくものになるのでしょう?
もちろん全剣連は各県剣連を通じて、毎年何回も審判講習会を開いておりますし、参加者も大勢おりま
す。 こう言う努力も実践も結構なされている事はご理解いただきたいです。

たとえばフェンシング競技では、電気信号を駆使して勝敗を競っておりますが、同じような装置をいく
ら整備しても、所詮は「どっちが先か」あるいは「部位を捉えたか否か」以外の部分は全く測定できま
せんが、そんな剣道って面白いのでしょうか?
「スイッチ付き竹刀」を使って、「面のてっぺんが光ったら勝ち」「小手は赤」「胴は青」等吹き出してし
まいそうです。

所詮は人間がやる判定です。 見える速度、見る角度、視力、経験、どれも人によって違いもあります。
目くじら立てるのも分からないではないのですが、「ではこうしよう」と言う方法は本当に「ない」ので
す。  審判講習会もせっせと出させていただいておりますが、そう簡単な事ではないし、それでも審
判しなければならない場面では、誠心誠意旗の上げ下げはやっているつもりです。
決して安穏と審判席にいるだけでないこともご理解下さい。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.2 )
日時: 2012/09/17 02:56:54
名前: いもむし

 あなたが剣道家かどうかわかりませんが。試合で誤審がどうのこうの騒ぐのなんて、剣道の修行が足りないですよ。

 理解されないと思いますが、試合で勝ったなんていうのは、本当の強さではありません。

 誤審だと思っても、それを受け入れて反省して稽古を積むのが剣道ですよ。

 問題提起する表現も、考えたほうがいいと思いますけどね。感情的に騒いだって解決しませんよ。どこぞの国見てわかりませんか。

 
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.3 )
日時: 2012/09/18 23:32:18
名前: 石本慎也

あなたのいわれる面白味っていうのは、周りの人間にとってですか?
やっている本人が思いますかね?たしかに剣道の審判は判断しづらい
部分は多々あります。ただ、バレーボールなんかも審判は実技判断
含めた明確な審査があります。剣道にはそれがない。

あと、せめて試合後の監督抗議はおこなって良いようにしていいと
思ってる。そこでビデオ含め誤審であったか否か審議すべき。
誤審であったと公表する必要はないが、明らかに誤審が多すぎる
審判は起用すべきではないと思ってる。

剣道は俺たちがガキの頃にくらべ(20年以上前)明らかに人口は
減っている。剣道だけではないが、歴史を大事にするのは良い事だが、
改善なくして進化もない。

正直何十年と剣道をやっているが、まともな人格者、指導者はほとんど
いなかった。

剣道はすばらしいスポーツだからこそ、進化を期待したい。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.4 )
日時: 2012/09/19 02:02:01
名前: だみ声< >

石本慎也様 久しぶりの興味ある議論をありがとうございます。

>あなたのいわれる面白味
   僕が言う面白味とは、剣道全般です。 試合はそのごく一部です。 そしてそれは剣道家にとっ
   ての面白味であって、究極の所本人が面白いと思うか否かと言う事です。

>剣道の審判は判断しづらい部分は多々あります
   あなたも剣道家だから、この難しさを分かっておられるのです。 激しい試合展開の中で、判断
   しずらい場面での判断をどうしたらいいのでしょう?  最も良くないのはスルーしちゃう事だ
   と思います。 審判3人が目の前の判断しずらい状況をスルーしたら誤審どころではないと思い
   ます。 大抵は自分の信条に於いて、いずれかの旗を揚げております。 それが観衆で、しかも
   経験者だからと言って、「誤審」と言い切るのも問題だと思います。

>監督抗議はおこなって良いようにしていい…
   審判規則36条には、「監督は、この規則の実施に関して疑義があるときは、その試合者の試合
   終了までに、審判主任または審判長に対して、異議を申し立てる事が出来る」とあります。
   「抗議」ではありませんが、判定への異議申し立ての道はあります。

>誤審が多すぎる審判は起用すべきではない
   誤審の多い審判をどのように選出して、「あなたは誤審が多いから審判しないでくれ」と誰が通
   達しますか? それこそ大混乱、そして審判をやる人はいなくなってしまいます。
   だから審判講習会が頻繁に行われているのだと思います。 排除ではなく審判技術向上を図る(時
   間はかかりますね)事だと思います。

僕も明らかに「誤審だな」と思う場面も見て来ました。 でも監督の異議がなければ、そのまま流れて
行きますね。 仕方ないと思います。 そしてお叱りを受けると思いますが、同じ事が選手双方に発生
している訳で、「負けた!」と思ったのにこっちに旗が揚がっている事もあります。 この時監督が「あ
っちの勝ちです」と言う異議をした所も見た事がありません。 まして選手が「僕の負けです」なんて
言ったら、規則上「二本負け」かもしれません。 35条「何人も、審判員の判定に対し、異議の申し
立てをすることが出来ない」です。

>まともな人格者、指導者はほとんどいなかった
   まともな人格者、まともな指導者をどのように定義しているかによると思います。 高いボーダ
   ーラインを設定すると、いなくなるのも当然です。
   僕は、人格面で僕より優れた一面をお持ちの方は、人格者として尊敬します。 指導能力もしか
   りです。 当然打突技術の優れた方は尊敬します。 自分もあんな太刀捌きしてみたいと思いま
   す。 これも排除ではなく、同調する視点で見ることにしております。

>剣道はすばらしいスポーツだからこそ、進化を期待したい。
   あなたと僕の決定的相違点はここだと思います。
   ぼくは「剣道は日本古来の素晴らしい伝統文化としての武道だから」継承して、その内容を高め
   る工夫は必要だが、急激な変化は伝統性を失うから避けるべきだと考えています。
   まして進化とは、いかなる内容を持って「進化」と言うのか、その具体性を知りたくなります。
   試合判定をビデオにゆだねるとか、導入するとかは、単なる撮影技術の導入であって、古来より
   審判が自己の信条に於いて上げ下げしている旗の「意義」を軽んじさせるのは、進化ではないと
   思っております。

最後に:
   最初に剣道における試合は「剣道全体の、ごく一部です」と表現しましたが、そもそも剣道に大
   きな競技性はないし、競技とするには複雑だし、曖昧だし、稽古の成果の「試し合い」の位置付
   けでいいと思っています。
   勝負にこだわらないと言うか、そんなに口角泡を飛ばしてこだわる必要もないと考えております。 
   何しろ「命のやり取り」を根源としたものだけに、本当の試合はもはや存在しないし、もともと
   は生き残れば勝ちだし、負ければ死んでいるのですから、判定など必要なかったものなのです。

   とまあ、こんな理屈をこね始めるようになると「くそオジン」「ヘタレ剣士」「口先老剣士」と
   言われるのですが、年とともにこう言う事を述べる気になって来ました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.5 )
日時: 2012/09/19 02:08:52
名前: 同感!

おれも石本さんの言われているように、最近の審判員をされる方の
レベルが低くなっていると感じます。

高段者というだけで審判を引き受けられている方が多くなっている。
出来ないなら引き受けなければ良いのに。。。
主審になっても、オドオド感を漂わせるなら、やるだけ恥ずかし
くさえ見えるのに。。。
すべての審判となられる方がそうではないけれども、誤審を誤審
と思わず平然としつつ、審判員も見て見ぬふりなのか、見ていない
のか、ましてやわからないのか、、、と、そんな方が多くなって
きている事も事実だと思います。

異議を申し立てすると、誰に言ってんだってな事になる。
ほんとだよね〜w
同感!同感!

全ての審判が、『審判規則36条』を知っているのか?とさえ
疑う事もある。
それは審判だけではないけれども、反論出来ない、させない空気
も漂わせるw
それ以前に言っても無駄と思っている人の方が多い感じだしw

先日もとある試合で、竹刀が腰のあたりを掠めただけで、『小手
あり』、、、
その時の周りの反応は凄かったです。
その勢いに押されてか、合議をしつつも、結果『小手あり』。

そんな審判いらん!思いましたねw
で、その後たまたまその時の主審をしていた先生が、『あれは
やはり一本じゃなかったな・・・』と話している声を聞いてしま
い、呆れてしまいましたよ。

会場で話している事事態が間違いだとも思いますが、やはりそん
な審判ならばいらん!と強く思いましたね。

そんなレベルが多くなっているのが事実上あるから、石本さんは
不満をここに打ちあけたのではないですか。

ここは剣道に関するなんでも掲示板なんでしょ!?
それを『クレーム』だとか、『剣道家なのか』、『修行が足りない』
だとか、、、

“なんでも掲示板”なので、そう言っても構わないと思いますが、
剣道に対する不満と不信感を言っても構わないのではないですか。

まー、長々とコメントしたこの内容にも反論、揚げ足があるだろう
けども、“なんでも掲示板”なので自由にどうぞw

おれは、石本さんの意見に同感だな。
なので、どうすれば良いか?と言うたら、ぐうの音も出ない程に
強くなるしかない。一本をとるしかない。。。だな。
そして、自分はそんなヘタレな審判にはならない!、という事だけ
だと思うな。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.6 )
日時: 2012/09/19 06:42:07
名前: いもむし

 同感さんの意見「ぐうの音も出ない程に強くなるしかない。一本をとるしかない。。。だな。そして、自分はそんなヘタレな審判にはならない!」に同感です。

 誤審されるような中途半端な試合をする、試合者(自分)が反省したほうが、自分の上達につながると思いますが。

 インターハイでも全日本でも、当てればよいとしてやられている試合なんて、有効打突の条件である「適正な姿勢」がメチャクチャなのが多いですよ。
 「あんなの一本じゃねーよ」といつも思います。

 誰がどこから見ても完璧な一本をとれるようになる。そうなればいいことです。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.7 )
日時: 2012/09/19 09:01:45
名前: 謙信

しかし最近は打間より近くに入って攻める輩が多いな。
全国にいった高校生と稽古したがめちゃくちゃ近くてビックリした。
(そうじゃない者もいるかも知れんが。)
あまりにも近いから一足一刀からその場で打てって言ったらしっかりとした打突が出来ない。
足腰が弱いから体当たりも弱い。
今の子達の間合いの近さには考えさせられるわ。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.8 )
日時: 2012/09/19 13:16:08
名前: 初老のおじさん

>剣道の審判基準はいいかげんすぎ??<

の問いかけに、何やら話が発展しそうな話題で、書き込みが出で来そうな気配を感じております。
より良き話の発展を期待しております。

日本人の根源的な文化にまで発展して欲しいのですが、只今ちょっと忙しくてゆっくり書き込みをしていられません。
少し時間が欲しいです。書き込みをしたいと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.9 )
日時: 2012/09/21 09:33:08
名前: 石本慎也

1試合毎回すべてを審議などといってる訳ではありません。
全試合を通し、例えば試合後に審判員や監督だどにアンケートなどを
実施し、あきらかに異議の多かった内容があれば、審判員で事実どうだったか審議してもいいのだは?と思うんです。特に試合を大きく左右するレベルのものについてです。今後のためにも。
そして、その事実を監督に誤審であった可能性が高いと報告すべきと思っています。(試合結果は覆さず)

見やすい立ち位置、すばやい移動、本当の誤審(合い面)等、事実を
見直さなければ、審判も改善はされません。
中には本当に身体的に無理な審判もいるのではないでしょうか?

何度もいいますが、歴史、文化だけで片付けていいのだろうか?
と、思っています。選手は最後の1試合を必死で戦っているんですから。
まあ、自分が我慢して続けて、そう言えるくらいの力をつけないと
いけないのでしょうが・・・

今年のインハイであったんですが、優勝校の某大将戦、合い面で、
あきらかな誤審がありましたが、勝った選手が軽く相手に頭を下げ、
相手も気にすんな。みたいなリアクションで開始線に戻っていったん
ですが、見てて気持ちよかったですね。

審判も常に選手同様、日々精進してほしいものです。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.10 )
日時: 2012/09/21 13:36:04
名前: いもむし

普段の稽古と試合を、分けて考えてしまうので、おかしなことになると思います。 試合なんて稽古の一部ですよ。さらに、選手と審判を分けて考えるので、もっとおかしいことになりますね。

 審判される方も剣士ですよ。普段は道場等で稽古されており、さらに審判講習会等に参加されて、勉強され、多くの場合ボランティアで審判をされているはずです。(私は普段の稽古で審判の稽古もします。)

 >>審判も常に選手同様、日々精進してほしいものです。

 とありますが、インターハイに出る選手より、審判されている剣士のほうが長年精進していると思いますが、道場の先生に対して、「選手同様、日々精進して下さい」と言いますか。

 スポーツと捉えること。老眼や動態視力云々などということ自体がそもそも間違いだと思いますが。
 高校生や大学生が手におえない、お年を召した先生が沢山いらっしゃると思いますが、如何ですか。
 老眼、動態視力が衰えているはずですが、勝てませんよね。何故だと思いますか。

 そのような方々が審判をされているのですから、我々の見えないところ、わからないところで判断されているのではないでしょうか。

 私は、そのように長年稽古をされ、講習会等でさらに勉強をされている方々に対して、「精進してほしいものです。」なんてことは、身の程知らずで恥ずかしくていえませんよ。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.11 )
日時: 2012/09/22 16:32:27
名前: だみ声< >

そもそも「有効打突」とはいかなるものかを再検討してみましょう。
「1).充実した気勢、2).適正な姿勢、3).竹刀の打突部で、4).相手の打突部位を、5).刃筋正しく打突
し、6).残心有るもの」
と試合概念として表現(定義?)されております。

よく誤審の対象になるのが、どっちが先に当たったか?、あるいは当たっているのか? の議論ではな
いでしょうか?  他方には当たっているのに旗が揚がらない事だと思います。
前者の場合、当たってなければ上の3).4).5).はなかった事になります。 でも旗は上がる。
後者の場合、4).のみ、又は4).と5).があったと言う事ではないでしょうか? でも旗は上がらない。
ここでは蛇足かもしれませんが、5).の「刃筋」と「打突」の関係も微妙です。

2011年の日本選手権決勝での高鍋選手の内村選手に対する「出鼻面」ですが、当たっていない… でも
それで一本だった。 内村選手談「いい面をいただきました」。 
更に何年か前、宮崎選手と栄花選手の確か決勝戦。 栄花選手の工夫に工夫を重ねた「返し胴」、そし
て実際それを放った時の「手ごたえ」でしたが、旗が揚がったのは、宮崎選手の「面」。 これもスロ
ーで見ると当たっていない。 栄花選手談「やっぱ面だよなぁ」でした。

二つの例をあげましたが、もしこの試合をウインブルドンテニスのように、映像確認を要求して、「誤
審だから、取り消し!」、で開始線に戻って「はじめっ!」とやるのでしょうか?
競技としては「それが良い方法だ」と言われると思いますが、では審判はどうなるの? 「必要ない」
と言っても過言ではありません。 審判のいない機械任せの剣道の試合???… そしてランプが点灯
した方の勝ち…  極論かもしれませんが、これで公平性を保つのでしょうか?

先の世界大会での決勝で、韓国選手がかなりしつこく自分の「小手」をアピールしましたが、旗は上が
りませんでした。 試合後の整列も大いに不満げでした。 これも映像確認を要求すれば「当たってい
るから一本」になるかもしれません。 競技としての公平性は保てるかもしれませんね。

韓国選手の整列が不満げで、「態度が悪い」と我々は思いました。 「潔くない」とも言われたと思い
ますが、これも日本国内の試合なら、もっと非難を浴びるのではないでしょうか? 

こう言う事態はなぜ起こるのでしょうか?  答えは「それが剣道の試合だから」と言う事ではないで
しょうか?  有効打突が相手に与える身体的ダメージを伴えば(防具なしで戦えば)かなりはっきり
するでしょうが、今度は打突部位でない所に当たっても大きなダメージとなり、試合結果に大きく影響
します。

剣道以外の格闘技(と言うか、剣道以外の競技)は、ルールの中で「勝敗を決する事」が全てですが、
剣道の試合は修行成果の「試し合い」と言う事しかできないのではないでしょうか? 

試合剣道に情熱を注ぐ若い方々には、大変「白ける」内容かもしれませんが、所詮は「真剣勝負」の真
剣を竹刀に持ち替えて行う「模擬的」な勝負です。
真の一本を求めて修行するのは大いに結構だし、完璧な一本で審判を悩ませる事のない勝利を求めて修
行することに意義があり、そう言う修行の中から人生を映し出してこそのものではないでしょうか?

きれい事でもなく、負け惜しみでもなく、「打って反省、打たれて感謝」も理解できるのではないでし
ょうか? もちろん審判技術を磨く努力も、大いに必要である事も修行の一環であり、当然であります。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.12 )
日時: 2012/09/22 18:54:09
名前: いもむし

剣道で修行している者は、選手、審判にかかわらず研鑚を積んでいかなければいけないと思いますが、もしかすると視点を変えれば、いいづらいですけど昇段審査にも問題があるのかも知れませんね。 

 試合の有効打突についても、もっと厳密にしなければいけないのかも知れません。しかしながらレベルもありますしね。若い人の試合は、本当に悩ましいところがあります。本来の剣道の理合や意義を厳密にしたら、どうなるんでしょうね。旗あがらないで引き分けばっかりになるのかな。レベルに応じた、若しくは年代に応じた指針みたいなのが必要なのでしょうか。

先日、大学生と試合をしましたが、蹲踞して立ち上がったらいきなり飛び込み面を打ってきました。私は、それを察しましたので、間合いをつめ突きましたけど、蹲踞して立ち上がりざまに飛び込み面なんて剣道じゃないと思いますし、これから試合をしようとする相手に無礼だと思います。当たればいいんだろなんてやっているとこのようなことを平気でやりますしね。これが現在の試合で、面に当たれば1本になるのでしょうね。なんのための試合なんだと。その一本になんの意味があるのかと思います。

 技術ばかりじゃなくて、もっと剣道の奥の深いところまで研鑚してもらいたいものです。

 私が偉そうに言ってる場合じゃありませんけどね。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.13 )
日時: 2012/09/23 00:39:02
名前: 凛美優

『石本慎也』さん。はじめまして。
ご自身が試合に出場され、この書き込みの通りご不満にして頂いたことは、審判員として参加する機会が多い者として私も反省しなければいけないと、強く胸が痛みました。私自身も、もっとしっかりとした審判が出来るよう訓練しなければいけないと、あらためて思いました。
『石本慎也』さんのご指摘について、書き込みの表現は別にして、私は確かに共感するところもあります。全国津々浦々の試合を見た訳ではありませんが、私の見た限られた範囲でも、剣道審判員を担う諸先生にとって、彼の指摘を真摯に受け止めなければいけない処が、そして彼の表現や言葉の一つ一つに思い当たる処がたくさんあるのではないでしょうか。
剣道の試合で、現役の選手の方々からこのような意見や不満等が出ることは、剣道指導者としても審判員としてもやはり問題があると私は認識しています。選手や若い方から審判の結果やあり方等について何らかの指摘があった場合に、『オマエはまだ何も分かっていない。何、文句言ってんだ。』 と偉そうに言っていたのでは、審判技術も向上しません。まずは、自己の審判のあり方について、本当に良い審判が出来たのかどうか、反省して見つめ直し、一層の審判技術の向上に努めなければいけないと思います。
過日私は、とある社会人の試合(団体戦)の監督として出場しました。結果は、負けてしまい入賞できませんでした。しかし、冷静に見て、この審判はどうかなぁと思うところは、正直たくさんありました。監督として異議の申し立てをしようかと迷うこと幾度かありましたが、結果的にはやりませんでした。審判も完璧ではないと思いつつも、選手も十分な有効打突を体現出来ていないことも事実で、その指導上の責任を感じたからです。また、異議を監督として唱えるよりも、結果をありのまま受け止め、選手には今後はここを課題にして修練せよと指導した方が、今後の剣道人生の中で選手のためになると総合的に判断したからです。
剣道の試合は、『有効打突』を取るための試し合いです。しかし、試合における年齢や性別や段位や経験の別によって、審判の基準も変わることも事実です。小学生の試合で、完璧な有効打が出るまで一本を取らないとなれば、いつまでも勝負はつかないし、かと言って当たっていないのに一本と判定するもの問題です。この試合者のレベルの試合では、このレベルの打突の完成度が求められる、という審判員の経験則に基づく判定水準の調整が重要になってきますが、その部分にバラつきが出ている実態が散見されることも事実です。
一方、判定のあり方ばかりではなく、審判員には、試合者による試合の活性化の他、試合会場全体の運営や進行も円滑に遂行しなければならない責任もあります。ですから、一律に試合審判のルールを決めて試合をすると、かえって運営が困難となります。(つづく)
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.14 )
日時: 2012/09/23 00:40:00
名前: 凛美優


(つづき)私の結論は、剣道指導者として、試合の審判員として職責を果たそうとする人は、『石本慎也』さんのご指摘に真摯に耳を傾け、自己の審判技術の向上に修練するべきものと考えます。彼は、恐らくまだ若い将来のある現役の選手だと思います。その心からの声をしっかりと受け止め、そこからどうしていくべきかを、各々で冷静に考える必要があると思います。一方、まだ現役で試合者として活躍されている人にとっては、なかなか受け入れ難い処もあろうかと思いますが、剣道の試合は、スポーツではなく武道としての競技です。剣道人として、勝負の中にも相手を敬愛し、自らも自重と自戒と謙遜の態度を貫き、自制の修練を励行するべきものと思います。悔しい、悲しい、嬉しいといった感情が出るのが人間ですが、相手を想えばこそ、それをも自己の心の力で自制できる強さを持って欲しいと思います。『石本慎也』さんのご指摘は、確かにその通り、という部分もあります。しかし、それを指摘して、それを相手に認めさせ、それでどうするのか、という処を、どうかご自身で静かに考えて欲しいと思います。
審判技術も、本当に難しいです。ただ打った部分だけを見て判定することは出来ません。規則や運営要領などもすべて把握し、公明正大に実践しなければなりません。『技の玄妙さ』という観点からも判定しなければなりません。自分が出来ない技を判定することなど到底できません。全日本選手権大会の全剣連指名の上級審判員でさえ、完璧には出来ないこともあります。しかし、試合は現実にあるし、それが実践出来る方も全国で本当に少ないのも事実です。審判判定に不満を持つ方が、ではあなたは完璧に審判できますか、というと、それも出来ないのも事実です。
かかる状況の中、我々、剣道人として出来ることは、各々が真摯に正しく剣道を学び、技と心を修練し続けること、その中から、各々がどうあるべきかを追求していけば、時間はかかりますが、問題は解決していくのだと思います。
『石本慎也』さんの提案している審判員の事後審議とその結果の公表を励行することは、私も大変大事なことだと思いますし、是非やるべきと思います。私も出来る範囲であちこちで提案していきたいとさえ思っています。
最後に、私は、『石本慎也』さんのご指摘は決して否定しないし、甘んじて受け止めます。しかし、『石本慎也』さんには、剣道人としてもっと学んで頂きたいこともあります。それは、相手を見る(または把握する)眼です。具体的には、是非ともご自身の心の中で考えて頂きたいと思います。
『石本慎也』さんのご指摘には、大変大切なことなので、伝え方や表現は別にして、ある意味、感謝しています。是非ともまた、色々お話しをお聞かせ下さい。(終わり)
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.15 )
日時: 2012/09/23 00:56:32
名前: むさし

HNを『同感!』改め『むさし』にします。

なんだかコメがもともとのスレと噛み合わなくなってきては
いないですか。

言わんとしていることはわからんでもないですが、日々
精進している選手が、試合でその成果を確かめる事が試合なの
では!?

結果、誤審によって左右されるのは可愛そうではないですか。

しかも、誤審を誤審と思わず、それを正しい事と思い込んで
いたらこのもともとのスレのような事も言いたくなりますよね。

おれは誤審を平気でするような審判は、それこそ精進すべき
だと思います。
しかも審判基準というよりも、審判技術がいい加減、低いなら
審判を引き受けるべきではないと思う。

人間ですから絶対ではないですが、誤審に対する反省と精進
は必要な事かと思いますね。

抗議や異議を申し立てても、受け入れない文化も強く、一個
人がどうこうほざいても仕方がなく、それを言っても面倒な
おれは諦めているので、ぐうの音も出ない程強くなる事と
ヘタレな審判にならないよう精進しているだけ。

で、このスレによる意見は貴重だと思わないんですかね。
おれは貴重だと思う。

このスレの内容で、多くの剣道家が誤審が無くなるように変え
ていこうという気持ちがない限り、誤審をいつまでも平然とし、
それを正当化する方は、それまでの方なのかと。。。

誤審は、あくまでも誤審!
読んで字の如く、誤った審判、判定の事です。

長々となってしまいましたが、あーだのこーだの言ってても、
皆さん誤審をしないよう精進しましょうね/して下さいね。
ですなw

ちなみに、この内容はあくまでも誤審をする審判に対しての
事なのであしからずw

〜〜〜〜
上のコメントは、凛美優の前にするつもりでいたので、編集して
コメント追記します。

凛美優さんのコメントにはかなり同感wしますね。
このスレはあくまでも貴重な意見として、剣道家の皆さんがどう
捉えて、今後の剣道をどうしていくかに期待するところかと思う。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.16 )
日時: 2012/09/23 00:57:40
名前: 凛美優

『むさし』さん。はじめまして。

私の書き込みの直後に書き込まれたので読んでいませんでした。
『石本慎也』さんにも共通することなので、こちらのサイトに書き込みます。

『誤審』はいけないことは誰しも分かっています。問題となるのは、多くの場合、実際には間違っているけれど、審判員自身は正しいと思っている、あるいは間違っているのに正しいと誤って認識している、という処です。(それを『錯誤』/『誤認』といいます。)

つまり、自分が間違っているということに、自分の悪意はなく、本当に審判をしている自分がそれで正しいと思ってやってしまっているという部分に問題があるのです。

それを是正するには、各々の剣道技量と心の問題だということだけ申し上げておきたいと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.17 )
日時: 2012/09/23 07:14:01
名前: いもむし

このスレの意見は貴重ですよ。ただ、私は問題提起の表現方法に大いに問題があると思いましたので、選手側の心構えに重点を置きました。

 誤審は、無くさなければいけない。そのため精進するのは当然で、各団体で審判講習会等も頻繁に行われています。でも人間のすることですから、なかなかなくなりませんね。

 それで腹立てて感情的になるよりは、それをグッと我慢して受け入れて反省するほうが、自分のためになると思います。指導者であれば、子供に我慢することを教えることの方が、子どもの将来のためになると思います。社会に出れば理不尽なことなんて沢山あるわけですから。

 誤審の捉え方で、選手がかわいそうだったり、ためになったりすると思いますけどね。

 私も誤審で勝ったり、負けたりなんて沢山ありますが(試合展開がモヤモヤしてますので)誤審で勝った場合なんて、嬉しいというよりも相手に対して恥ずかしいと思いますけどね。逆だったら相手に恥ずかしい思いをさせて、モヤモヤの試合展開ですみませんと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.18 )
日時: 2012/09/24 10:45:15
名前: だみ声< >

議論がかみ合っていないとのご指摘がありました。 僕も書きながらそう言う思いもありましたが、基
本スタンスの違いも感じるので、そのまま進めてみました。
そこで本題の「審判基準がいいかげんすぎ」るのかどうかに戻ってみたいと思います。

そこでハタと困るのは、審判基準とは何か? です。 「審判員としての心得」は剣道教本に6項目が記載されています。(以下の通り)
  1).審判規則・試合規則をよく研究し、これを守る事。
  2).公平無私であれ。
  3).裁決は果断に行うこと。 機を失ってはいけない。
  4).勇気ある態度を示すこと。 精神を充実して審判に当たる事。
  5).勝敗の表示告示は、敏速明快に行う事。
  6).自己の採決した試合については、その状況を記憶しておき、それによって試合者を指導する心掛
    けが必要である。
  補足として、このためには、姿勢態度所作を厳正にしろ。 服装は端正にしろ。 言語明晰であれ。
  多くの審判を経験して研鑚を積め。 よい審判を見てよく学べ。 等があります。

ところが、「審判基準」と言う項目がありません。 その代わり「審判の技法」という項目が「心と技
の道標」という本に書かれていました。 やはり6項目あり、以下の通りです。(4,5,6は原文通り)
  1).立ち姿:ネクタイピン、カフス、腕時計など落としやすいものは身につけない。 旗を持つ手の
        形などが書かれている。
  2).移動:審判3人で作る二等辺三角形の中に試合者を置くように移動して、打突を見やすい位置取
        りをする。
  3).旗の表示:上げ下げする旗の角度や位置、指の置き方など。 更に有効打突を認めない時の膝前
        での数回の交差などが書かれています。
  4).有効打突を総合的かつ客観的に見極める:相対評価をするのでなく、錬度に応じた絶対評価と打
        突の見極めをします。 「玄妙な技」は、打突が軽くても取れる場合がありますし、
        同時に見える前後の技の見極めなど、見落としやすい有効打突を見逃さないようにし
        ます。
        見えない場合は全て棄権してはいけません。 総合的に判断して取る場合があります。
  5).残心:「先」の技の残心に比べ、応じ技の残心は「瞬時」の場合がある事を理解したうえで、有
        効打突を取り消すべき「必要以上の余勢」や「有効などの誇示」を判断します。
  6).規則の解釈と運用:異常、不当、違法、適法、適正の概念を理解し、原因から結果の行為となっ
        た経過から反則事項を見極め、禁止行為の適正な判断と処置をします。 疑義がある
        場合や微妙な事象があった時は合議をします。 しかし竹刀落としなどの明確な場合
        は合議を省略します。
 
以上の内、4、5、6がここで話題の「審判基準」に相当すると思うのですがいかがでしょう?
曖昧と言えば曖昧ですね。 「いいかげん」と言うより具体的な表現が出来ないのではないでしょうか?
別途「一本の条件」として有効打突を定義していると思われるのが、審判規則12条です。

「面」への打突が一本となる「審判基準」を考えてみるとどうなるでしょう?
1).当たっているか?
    打突が見えた。打突音がした。 でも… 相手の面が傾いており、当たった場所は耳のあたり
    だった。 面の頂点を起点として左右45度の角度より離れていた。 旗を揚げようか、揚げ
    まいか…  んっ「残心を見よう」
2).うまく間を外して、「抜き面」が見事に当たった… けれど相手の前進速度も速く、かなり「元打ち」
  だった。 旗を揚げようか、揚げまいか…  んっ「残心を見よう」

二つの事例としてみましたが、どうなるのでしょう?  総合的に、しかも選手の錬度に応じて判断す
る…。 選手が小学生の場合… はどうか?  成人の場合なら、それ以前の「攻め」の攻防から見て
の判断となる…etc 

映像確認なら、「当たっている」から「一本」と言う事にすると単純ですが、こんな剣道面白いでしょ
うか? (叉かみ合わなくなりそう…)

審判が判断するための、「一本の基準」って文章に出来ないと思います。 曖昧、いい加減と言えばそ
う言う事なのでしょうね。 でも試合をやる限りは審判もしなければなりませんし、審判も旗の上げ下
げをやりますし、もたもたしない判断も必要です。
試合は剣道修行のほんの一部で、そこだけ切り取った議論をしても、偏った剣道になってしまいそうに
思うのですがいかがでしょう?
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.19 )
日時: 2012/09/24 12:18:00
名前: いもむし

残心の話が出ましたので、少し書いて見ますが、一刀流伝書に

「残心というのは、心を残すと訓みて全々勝とみても、油断せぬという教えなり。たとえ手ごたえある程突くなり切るなりするとも、敵にいか程の巧みあるも計り難し。兎の毛の入らぬ間より不慮のあること、古今に例多し、打ち倒し首取りても、安心せまじきというところより、残心となずけたり。」
とあります。勝って兜の緒を締めろということでしょう。

また、同じ一刀流伝書に
「残心の事、残心とは心を残さず打てといふ事なり。当たるまじと思ふところなど、わざと打つなどは皆残心なり。心を残さねばすたるなり。すたれば本にもどるといふ理なり。」
「心を残さねば残るといふ理もあり。もどるの心なり。たとへば茶碗に水をくみ、速やかに捨て、中をみれば則ち一滴の水あり。是れ速やかに捨てる故にもどる。之を以って、惜しまずすたる事を当流の要とす。」

心を残して警戒せよ。ということと心を残さず打てと、まったく反対のことを言っているようですが、心残さず捨て身で打ち込めば、打った後に心が残るものであるということを言っているのでしょう。

 日本剣道形、木刀による剣道基本技稽古法にも形に表さない残心がありますね。何故形に表さない残心を取り入れたのか。そこからなにを学ぶべきなのか。

 残心の解釈だけを考えてもこのようにややこしいですし、変な解釈をしてしまうとおかしな剣道になりますね。

 そういったところも研究して、竹刀剣道に活かす。審判を行う場合もそのようなことに留意しなければならないでしょうね。

 こんな感じですから、審判の勉強って大変だと思いますが、探究心旺盛であればやりがいもありますね。

 昔の人の伝承をよく考えて、審判技術も含めて稽古したいものですね。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.20 )
日時: 2012/09/26 04:23:59
名前: だみ声< >

ここまでの議論を(かみ合わない部分もありましたが…)読み返して気付いた点があるので書いてみま
す。
発端は「誤審が多い」という審判以外の人のご意見でした。
最近の剣道の試合で「誤審が多い」という意見は決して少なくないと思います。 では誤審は昔より増
えたのでしょうか?  審判技術が低下しているのでしょうか? 数値で比較する方法はありません。

一例ですが、「あれっ? 今のは赤の小手じゃないの?」という場面は時々あるのではないでしょうか?
場合によっては白2本、赤1本で、白の「面あり」で試合は「二本目!」となりますが、従来ならこれ
以上議論できないです。
ところが大勢がビデオを撮る時代ですから、いろんな角度から「リプレイ」出来る訳ですし、スロー再
生もできますから、「見ろ! 小手が明らかに先に当たっている」「残心もある」「誤審だ!!!」に
なるのではないでしょうか?
だから「誤審が多くなった」「審判技術が低下した」と言われるのではないでしょうか?

僕の意見としては、審判技術は向上しているものの、後で検証できる装置がこれだけ一般化すると、「ど
っちが先か」を肉眼で一瞬に判断する時、事実と異なる事ってけっこうあるのだと思います。
しかも見る(撮る)角度、立ち位置、光線、選手の動きや、もつれ具合など審判にとって決して再現で
きない一瞬一瞬です。 だから見直してみて、「誤審が多い」と言う事なのではないでしょうか?

特に剣道の試合のめまぐるしさは、他に例がないと思います。 ゴールに入ったら得点(サッカー)、
かごに入ったら得点(バスケ)、直接受けたらアウト(野球)などは判定しやすいから、誤審は少ない
と思います。 バレーボールのオーバーネットや、ネットタッチは、かなり微妙ではないでしょうか?
これも映像確認出来ると言えばそうですが、導入はされていません。 主審の判断にゆだねられていま
す。

剣道試合の根源が、真剣勝負であり、生き残った方の勝ちという設定なのを、竹刀に持ち替えて模擬的
にやる試合なのだから、審判が見えない事もあり得る訳です。

こうなると剣道の試合は、審判が判定するのではなく、試合者本人の「自己申告制」という案が浮上し
ますが、今度は打たれたのに、打たれたと言わない選手も出て来るでしょう。 悩ましい限りです。

そこで剣道の試合は、剣道の修行全体のほんの一部だから、「審判の判定にゆだねる」「文句言わない」
に徹するのも修行の一環と言う位置づけではないでしょうか? 元より厳密な競技性は高くないジャン
ルの競技だと思いますゆえ…

「それじゃあつまらん、ならば試合等しなければいい」と言う意見もあると思います。 というか昔の
達人が最終的に求めたのが「無刀」だとすれば、それが剣道の本来の姿だともいえるかもしれませんね。

この僕の意見もかみ合ってないかもしれませんねえ…

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.21 )
日時: 2012/09/26 06:45:28
名前: いもむし

そもそも剣道の捉え方というか、考え方が若い人とおっさんと違うのでかみ合わないのかなと思っています。かみ合わないでいいのではないかなとも思います。

 10代、20代の方はまだまだ試合をガンガンやって、気力を養う段階だと思います。(年少者に試合ばっかさせるのには考えさせられますが...)
 
 そこの道を通って30代、40代...と社会経験等も含めて剣道の捉え方、考え方も変わってくると思います。

 ですから、若い方からこのような意見がでてくるのは、健全で真剣に剣道に取り組んでいると言うことだと思います。 このような意見が出てきた時、年長者は自分の立場等を再考するいい機会ですね。

 但し、何度も言いますが意見する場合も相手に対して、思いやりを忘れないでほしいと思います。剣道で最も大事なところですからね。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.22 )
日時: 2012/10/02 19:47:39
名前: 石本慎也

いろんな意見ありがとうございます。
剣道特有の、一般的なスポーツに無い良さがよく分かります。
また、同時に今の子供達に伝えていく難しさもわかります。
自分もそうでしたが、自分がガキの頃は勝ちたい一心でやってましたし、
勝ち負けにとらわれない考えになるのには、相当な修練が必要です。
自分もまだまだ未熟だなと、考えさせられましたし、現在、剣道人口が
減少している理由もよくわかりました。
ありがとうございます。

全く話は変わりますが、私は子供の時、チャゲ&飛鳥の飛鳥の父親に
習っていたのですが、剣道も強かったのですが、今大人になって考えても、
すばらしい方でした。レギュラーであろうが、へたくそであろうが、
どの子にも、わけ隔てなく、真剣に教えていただいてました。今でも
記憶に残っています。絶対に子供に対しても、怒鳴ったり、暴力をふるったりした事を見たことがありません。

その後の先生?は学校のスポーツを優先する奴は試合に出さんだの、
掛かり稽古で、小さな子供をストレス解消のように突きまくったり、
押し倒したり、とても指導と言えるものではなかったと思います。
ですが、いつも言っていました。剣道はスポーツではない・・・と。

父兄も当時は経験者は少なく、何も意見できるような状態ではなかったと
思います。

グチばっかいってしまいましたが、ここで頂いた意見をいかして、子供達に剣道の良さを伝えていけるような人間になれるようがんばります。

ありがとうございました。







Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.23 )
日時: 2012/10/02 20:31:17
名前: だみ声< >

石本慎也さん
何やら最終的な書き込みになりましたので、僕からも一言書かせていただきます。

No.3でお書きになった >正直何十年と剣道をやっているが、まともな人格者、指導者はほとんどいなかった。
との一文ですが、今回書かれた >チャゲ&飛鳥の飛鳥の父親に習っていた…
と言う事で、飛鳥のお父さんは立派な指導者として今も尊敬しておられるのでしょうね。

そして>子供達に剣道の良さを伝えていけるような人間になり…
と言うより指導者になり「剣道の良さ」を伝えて行きたいと、結ばれたのだと思います。

良い指導者に巡り合われ、尊敬し、ご自身もそう言う指導者になりたいと決意しておられると受け取り
ました。 ありがとうございました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.24 )
日時: 2012/10/03 07:16:00
名前: いもむし

石本慎也様

 こんにちは。

 色々考えるいい機会になりました。

 私もまだまだ未熟ですからね。ですから剣道で修行しているのであって。

 お互いに頑張りましょう。

 確かに仰られるように、高段者でも「ちょっとナー」と言う方はいらっしゃいます。

 極端な例ですが、私がお世話になっている道場でも7段で破門になった方がいらっしゃいます。7段合格が自分の努力だけで取れたと勘違いして、高慢になり暴力的な剣道をする方でした。

 最近剣道連盟の合同稽古に出席されるようになりましたから、ようやく相手がいないと剣道の修行ができないことに気が付いたのかわかりませんが、とても不幸なことだと思い、その方を見かけるだけで気分が滅入ります。

 試合の審判は、日本剣道形で表現される、自分の正義、仁義、勇気を客観的に判断、表現できるかを試される場だと思います。ですから審判自体も修行なのだと思います。

 私も子供達に正しい剣道、剣道の良さ伝えていけるような人になるように努力します。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.25 )
日時: 2012/10/10 17:23:59
名前: 田舎剣士

審判って難しいですよ・・・

相面・出甲手・突など!

相面は見る角度により判定が分かれるし体育館などでは、ちょっとした角度により光が目に入り見えにくい場所取りになる事もあります。

出甲手は、音で判断する場合が多いのでは!?
私も審判でも選手としても経験があります。
選手としては、当たってないのにタイミングで良い音がして1本など^^
審判してる時には、私の目の前(一番見える位置)で、出甲手!真正面で見た私は、旗を上げませんでしたが他2人は上げました。。。甲手頭部分に打突部分より外れ当たっていた為です。 試合終了後に審判3人で話しましたが、何故あの甲手を上げなかったのかと言う質問!!!見えた事を伝えるとあの甲手は上げても良かったのではないかと言われました。。。
こんな審判も実際にはいます。。。

突は、個人の主観がかなり左右される判定が多いと思われます。

毎年、審判講習を行っていますが、審判講習参加者全員に正式審判員として認めてるのも現状審判の質を落としてるのではないでしょうか?
(各県により異なると思います)

剣道には、打って反省・打たれて感謝と言う言葉が^^;
私も学生時代には、納得できない言葉でしたが、今は納得出来ますね^^

『剣道の審判基準はいいかげんすぎ』と題名にありますが、いい加減に審判を行っている審判員はいないと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.26 )
日時: 2012/10/27 22:31:55
名前: 剣道一本

石本慎也様

>チャゲ&飛鳥の飛鳥の父親に習っていた。すばらしい方でした。<
とあり、>その後の先生?は<
とあったので、その先生は人が変られたのですか?
そう簡単に変わるでしょうか? その点のみ、興味があったので質問したいと思います。

 審判基準については、いろいろ意見はあるのですが、石本慎也様、自体も審判基準についても今後、思いが変っていくと思うので、これからの修練を期待いたします。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.27 )
日時: 2012/10/29 16:00:47
名前: 初老のおじさん

石本慎也さんへ

>剣道の審判基準はいいかげんすぎ??<
雑駁ですが、理解はできます。
そして、やり取りの中で、
>まー、長々とコメントしたこの内容にも反論、揚げ足があるだろうけども、“なんでも掲示板”なので自由にどうぞw<
という事で終わりにしないで掲示板の趣旨にのっとって、やり取りが続いて欲しいと思っていました。
 と言うのは、現実問題として、このような「状況がある」。さて、どうなのか?
 それを、色々な年代の人達に問いかける事により、より良い状況になる為に、この掲示板を読んだ方々が考え、実行が出来たならば、少しは良くなると思うからです。
 そして、それは、若い人達も、長年続けてきた方々も考えなければならない問題だと思うからです。

 確かに、誤審もあれば、誤審かも?と思う事もあると思います。
 しかし、それをそのままにする事の方がもっと問題であると思います。
 そして、ここは、誰でもが書き込み出来る「掲示板」なのですから、
 色々な意見が書けるはずですので、続けていただいて良かったと思います。

 試合するのも、審判するのも、不確実性を含んでいる人間がする事ですので、
「すべてが正しい」とは言えない部分を含んでいると思います。
 そこで、なにをもって判断するかといえば、
 その人の経験、人間性に基づく事しか無いのです。

 本来ならば、段位が人間性までも判断していれば良いのですが、それは現実的に難しい事と思います。
ですから、審査の場合、実技から判断して、段位を頂いているわけです。
(つづく)
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.28 )
日時: 2012/10/29 16:02:05
名前: 初老のおじさん

 そこで、「段位とその人の人間性は等しくない。」という認識が必要です。
 しかし、現実問題として、特に剣道界という狭い範囲では、段位が上の人が、発言力も強くなってきてしまっています。
 それを是正する為に、剣道講習会等では、一番最初に、
  「立派な剣道人である前に、立派な社会人であれ。」とか、
  「一般社会の中でも、有段者であれ。」とか、
 さまざまな言い方で指導があるのだと思います。
 その根底には、「謙虚さ」や「向上心」「我以外皆師也」とかいった考え方が必要であるのですが、段位が上になると、忘れてしまうのではないが、おろそかになっている様に感ずる方が多く見られます。(すべての方ではありません)
 その方の自信というか、経験や人間性で、言葉足らずや、厳しい表現であったり、があると思います。
そして、
「言葉の奥まで考えろ」(もっと深く見たらどうか。)であったり、
「観点が違っていないですか」(別の見方は出来ないか)であったり、
する場合もあるでしょうし、
強く出た場合は、
「文句を言うな」(俺は君より上位の段位だ)であったり、
「偉そうに言うな」(知ったかぶりをするな)であったり、
するわけだと思います。

 結局、どんなに上手に表現しても、受け取る側がそれを包み込む心がなければ、どんなに言葉を選んでも、本当の心は伝わらない事になってしまいます。
 両者が同等の心を持ち合わせていれば問題も少ないのでしょうが、なかなか難しい事と思います。

 それを乗り越える為には、高段者は高段者なりに、相手を育てる意識、謙虚さを持ってあたり。低段者は低段者なりに、礼儀正しい態度と言葉で話し、意見を聞き指導を受ける態度で接すれば良いのではと思います。
それが一番難しい事と思います。

以前、審判講習会において、試合者をした経験がありますが、その時の心がけた事は、
 「審判者が判定しにくい位置に行く」
 「判定しにくい打ちをする」
 「全体の状況を把握し、見落としがちな行動」
を心がけました。
案の定、途中でストップがかかり、
 「現在の審判の位置は?」
 「旗が揚がったが、今の打ちは本当に一本か?」
打った私にも一本と思うか?と聞かれたりもしました。

 この様に審判講習会では、立ち位置。歩き方。判断材料は何か。
 等を高段者の先生からの指導を受けているわけであります。

 すべての人のレベルを揃えるのは現実的に難しいですが、「凛美優さん」「だみ声さん」「いもむしさん」のご意見の様に、審判も真摯に捉えているのですから、石本さんも、ご理解をされた様で良かったと思います。
 何らかの原因で、誤審となってしまう場合も出てきます。だから修行するのだと思います。
(つづく)
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.29 )
日時: 2012/10/29 16:02:43
名前: 初老のおじさん

 実は先般、我が息子がした、個人戦の試合で、???という事がありました。
 息子が面に出ようとした時、相手が出端小手を打ちました。どちらの打ちも厳密に見れば不足のあるうちでしたので、主審の旗は息子側を上げ、声は「小手あり」??副審は旗を息子側に二本上がっておりました。主審も何を勘違いしたのか、訳のわからぬ判定となってしまいました。会場審判主任が試合を止めて、合議をし、確認をすべきであったと思います。その為に、会場審判主任がいるのですから。
 結局、「息子の勝ち」となった訳でありますが、一番納得していないのが我が息子でした。
 試合後、相手に対して「あれは君の小手ありで俺の勝ちではなかったよ。審判が決定したのでそうなったが、本当は君の勝ちだった。」と話したそうです。同じ学校の同級生でいつも一緒に練習しているので、何となく気まずい感じでいやだったのでしょう。親には「俺は優勝じゃぁないから」といって不満そうでした。
 試合後、側で見ていた七段の先生も、「何故そうなったか」と副審に問うた様でした。
 もし、少しでも疑問があったなら、たとえ副審でも「合議」として確認をすべきだとも思いました。
 「他人の振り見て、我が振り直せ」のことわざを頭に浮かべて、他の人の試合も、審判も見て、研鑽をせねばと思っております。

 新しい提案としては、「段位」の審査があるように「審判」にも段位審査をするのはどうだろうか。とも思いますが、その判定や基準も又難しい様にも思いますが。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.30 )
日時: 2012/11/22 23:50:10
名前: たかな

私は、大学で剣道を始めましたが、小学時代からやってるバスケと兼ねてます。
なので剣道がよくわからないのですが、バスケでもエ?って審判はあります。私は高校のときの大事な試合で、全然その辺りにいなかったのに何故かファウルにされて退場になってしまいました。そのときは全然納得できませんでしたが、顧問の先生が抗議をしてくれても変更されなかったので、そのまま退場しました。あの審判は絶対間違えてると今でも思いますが、スポーツマンとしては、そういうことも受け入れるのがスポーツの精神と思えます。そういうこともあるということがわかるのが
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.31 )
日時: 2013/03/30 18:57:25
名前: 田楽

遅ればせ&お邪魔します。

現行のフェンシングみたいに機械的に打突位置を測定する事も(ワイヤレス技術を使えば)剣道のように動き回る物でも理論的には充分可能でしょうが、現実的に普及させるのは費用の点で難しいでしょうし、それに頼りすぎると『どんな姿勢で打っても竹刀が打突位置に当たってさえいれば得点』となり、剣道がチャンバラ化する可能性もあります。

技術導入は視野に入れて良いと思いますが、それに加えて、審判の資格審査の方を改変して、受験資格となる年齢や段位を下げる代わりに、視覚検査、動体視力検査をもっと科学的に設計して審査するというのはどうでしょう。

サンプル動画を何本も見せて、正しく判定(姿勢やタイミングなど機械で測れない部分を含め)できるかなどで採点し、段位ではなく、実際の本人の肉体と精神的能力に基づいて審判資格を与えれば審判不足も解消されるのでは?

また、審判の質を維持するためにも、運転免許のように何年かおきに再試験して、能力が基準に満たない人はふるい落とす事も考えた方が良いと思います。

極端な話、本人はロクな剣道が出来なくても審判としての腕は冴える、という例があっても『審判の質』と言う観点では問題ないですよね?現在はその逆転した状況があるので、このスレのような不満になって噴出しているのではないかと思います。

『自分で出来ないから審判も出来ない』と言う考えは概ね当てはまりますが、現在の剣道の審判選出基準はそれに傾倒しすぎて「審判としての質」があまり厳しく問われないのがいけないように思います。

剣道を自分でやるのは主に個人の問題ですが、審判は試合に出ている選手は勿論、ひいては剣道界全体の質を左右する重大な責任があるので、段位のように基準の曖昧な物に比重がかけられている現在の審判を選出する基準そのものに根本的な問題があると思います。

まあ、自分は試合の勝ち負けをあまり気にせず剣道できるので、それほど切実に困る事はないですが……でも今後の剣道の発展を考えると、公正な審判は絶対にはずせないと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.32 )
日時: 2013/04/08 00:04:04
名前: 直球漢

審判も人間ですからね。
またやりたくない人も多いんじゃないですか?
ボランティアで真摯に勤めても、どうこう言われるリスクがあるし。
休日潰して頑張っても、陰では必ず何か言われている。
だから、やる人が少なくなる。

スポーツと違って分かりにくいのは、
スポーツはそのポイント、事象の「点」で捉え評価、
武道は至るまでの過程と結果及び残心まで見る「線」で評価
要素が多い分、異なる解釈は発生しやすく誤解も多い。

勝敗の結果を、審判の判断も含めて全てをポジティブに受けとめることが
一番良いのだろうけど、言うほど簡単なことではないですよね。

私は、審判をやる方には、明確な審判資格なるものをを設け、またその資格を保有することで、剣道を継続していく上で何らかのメリットになるような制度にすべきだと考えます。

それでなければ、とてもじゃないがやってられないでしょう。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.33 )
日時: 2013/05/29 08:28:48
名前: くぼちん

失礼します<(_ _)>

先日、地元の剣連が主催する審判講習会に参加したのですが、審判講習で必ず言われるのは「ひとつの判定が、子供たちの将来の進路を決める」という事です。当然、遊び半分で審判をするわけはないのですが、「一度たりとも間違ってはならない」というプレッシャー、「ウチの子が志望校に行けなかったのは審判のせいだ〜!!!」と言われかねない状況は、正直、重いですよ(>_<)

「人間形成の道」を謳う剣道では、試合は剣道修行のごく一部分である…はずなのですが、特に高校剣道では、大学のスポーツ推薦など、将来の進路がかかっていて、完全に「試合至上主義」「勝利至上主義」ですね…。それで、一部の子供にとっては「とにかく、何としてでも勝って上へ行く!!」という、「修行の成果を試し合う」という本来の試合のあり方とはかけ離れた有様です。

反則ギリギリの卑怯な事もやってくる。審判の死角にすべりこんで反則をするヤツもいる。有効打突の瞬間を見逃さない、と当時に、見えないようにやろうとする反則の瞬間を見逃さず「公正を害する行為」として反則を宣告しなさいと、私たちは審判講習で教えられてます(^_^;

「試合は修行の一環」「勝敗にこだわるな」と言いながら、一方では「試合結果で進路を決める」「試合で勝った生徒を特待生として迎える」といった高校や大学(特に私立)の生徒獲得、人気獲得の策に、剣道指導者の側も乗せられちゃってますよね〜。もちろん剣道指導者としても、大会成績や進学実績は欲しいんでしょうけど、それって「人間形成」という面では、どうなんだろう?(^_^;もちろんそういうやり方で進路を決めた人が立派な大人になれないというわけではないですが…

私個人の考えですが、まずは剣道指導者が「試合至上主義」「勝利至上主義」に異を唱えなきゃいけないと思うのだけど(^_^;

うまくまとまりませんがこれにてm(_ _)m

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.34 )
日時: 2013/05/30 00:14:11
名前:

素朴な疑問です。
ほんのコンマ数秒差で先に当てた方に一本を与えるのが、何故か疑問です。
だって本来、竹刀=日本刀ですよね。
コンマ数秒の差なら、おそらく相打ちで両方致命傷です。

いつだったか、過去の全日本の試合で0.007秒差?の勝利とかありましたが。
審判がスポーツ剣道に犯されているのを露呈しちゃったというか、なんというか。
竹刀=日本刀という元々の考え方を否定しちゃってるような・・・。
あれ、審判って8段の人なんですよね。確か。

ほぼ相打ち=ノーカウント というのが、剣道の有るべき判定なのでは?と思うのですが。

普通の試合でも、両者当たっている(当てられている)相面で、
若干早かったからか、片方に一本与えている事が多いですけど・・・。
おかしいと思うのは私だけでしょうか。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.35 )
日時: 2013/05/30 11:46:22
名前: いもむし

 くぼちんさんや、※さんの仰ることをごもっともと思います。

 戦後の剣道復活の経緯が、いまだに影響しているのでしょう。剣道を復活させるために方便で、撓い競技として許可されたのだと思いますが、当時ご尽力された方たちは本意ではなかったと思います。

 相手の竹刀が打突位置以外のところにあたっても「やられた」と思う感性が欲しいですね。

 一刀流の極意は切り落としです。攻めて攻めて攻め勝って相手の竹刀を自分の体に触れさす事無く、相手を打つのは至難の技だと思いますが、それを目指さなくてはいけないと思います。(どんな相手にも使えるようになる。) 
 
 さらにその先に目指すものがあると思いますが。

 どうでしょう。試合は試し合いですから、自分たちの稽古、修行を確認したり、見直したりする手段だと思うのです。ですからまだ未熟の段階ですね。
 その段階で、完璧な1本を取るのはとても難しいですね。勝敗の形をとって自分の稽古を見直すのですから、コンマ何秒差で勝った負けたでもいいと思うのですが、それで一喜一憂しているようでは剣道ではないですね。しない競技です。

 打って反省、打たれて感謝という言葉を、指導者を含めた剣道修行する人にはもっとよく考えてもらいたいと思います。

 すっとびあがって適正な姿勢もへったくれもないような打突で1本取って、それでいいのかと、試合をやるたび(見るたび)に思います。それは未熟ですから仕方ないとして、そんな1本の写真を試合開催のポスターにしたりするのは、どんな感性してんだろうと思います。

 全剣連って何やってんだろうと思う事もしばしばあります。

 
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.36 )
日時: 2013/05/30 11:05:45
名前: だみ声< >

>素朴な疑問です。
>ほんのコンマ数秒差で先に当てた方に一本を与えるのが、何故か疑問です。
>だって本来、竹刀=日本刀ですよね。
>コンマ数秒の差なら、おそらく相打ちで両方致命傷です。

この部分だけを取って以下にいくつか書いてみます。
剣道は歴史的には、鋭利な刃のある刀を使って、戦争で殺し合うための道具の使い方を高度な技術へと
工夫されたものです。 しかし本物の刀で「切り合う」のは戦いの時です。
刀を切れない竹刀に持ち替えた時点で、全く同じ事はできません。 でも繰り返し訓練できるので、扱
い方は上手になります。 かと言って、では「いつ竹刀を刀に持ち替えるのか」と言うとそんな事は「起
きない」のです。 つまり我々がやっている剣道は、あくまで「模擬競技」でしかありません。

剣道以外のスポーツでは、すべてが「本物競技」だと言えます。 柔道も、空手も、テコンドーも、ボ
クシングも、レスリングも、少林寺拳法も、合気道も、K−1も野球もサッカーもバレーもバスケも…
すべて「本物競技」でそれ以外ではないのです。 負けた方が死ぬと言う想定がないのです。

こう言う視点で眺めれば、竹刀で打ち合う剣道を、刀に持ち替えてコンマ数秒差は「相打ち」で二人と
も「負け」(死んでいる事を想定すると『負け』としか言いようがない)です。
でもこれでは競技として成立しませんから、審判が判断して、どちらかに旗を上げて「模擬競技の」勝
敗を決めるのです。
だから昔から竹刀の試合で、双方が「俺が勝った」で譲り合わない時、「では改めて真剣でやろう」と
言う展開もあったのです。 そしてどっちかが勝ったり、二人とも死ぬ事もあった訳です。

特に剣道に於いては、「真の勝敗」など決めようがないのです。
でも野球でも審判の判断に文句付けて、大騒ぎになりますね。 サッカーだって「オフサイド」を巡っ
てはいつも曖昧さがありますね。 でも審判の判断にゆだねる訳です。
先のオリンピックでは、柔道の判定を巡って、映像確認により、ついに勝敗を逆転する事態が起こりま
した。(古今東西、審判の判定が覆った、前代未聞の出来事でした)。

更に剣道の勝敗の判定は、当たったかどうかの前後の所も判定基準として取り入れています。
「旺盛な気勢、正しい打突、竹刀の打突場所で、相手の打突部位を刃筋正しく打突し、残心有るもの」
を一本とするのですが、これは残心がなければ一本ではないです。 でも真剣なら切られた相手はやは
り死んでいますが、切った当人も勝者ではない…。

ここでいもむしさんがお書きのように、「打って反省、打たれて感謝」と言う気持ちで戦いなさい。も
はや勝敗にこだわらない心境で「生き方」を充実させるのです。
と言っても、若い人にはそう簡単に理解できないと思いますが、剣道の神髄はこの「生き方」を充実す
る事なのです。 その内分かる時が来るから、文句言いながらでいいから、剣道を一生懸命稽古して下
さい。 そのためにも剣道は一生続けるものなのです。 これが「生涯剣道」なのです。

良いまとめではないかもしれませんが、「剣道の本質」を僕の理解の範囲内で説明しました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.37 )
日時: 2013/11/06 06:58:49
名前: ishimotoです

剣道一本さま。1年ぶりたまたま見ましたらコメがまだ続いていましたようですので、遅かれながらですが返信させていただきます。気づいてもらえればいいのですが。指導者がかわるのは道場ではなく地域のスポーツ団体だからです。通常は公務員の方がほとんどです。たまに一般会社員でなられる方もおられますが、とても練習開始時間には間に合わない事が多く、なかなか続けられないのです。また、道場の先生に対して精進などという事は・・・などの意見も他にありましたが、おかしい事は先生だろうが先輩だろうがおかしいのです。役職だけついてる、口だけの会社の上司と全く同じです。おかしいと思った事を言うのに、誰々に向かって・・・などと言われておられる方もおられるようでしたが、誰は偉いから言うのは間違い・・・剣道の修行が・・・などと全く理解できない精神論は、まさに自分がいた時の剣道の先生(後者)とそっくりだと感じます。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.38 )
日時: 2013/11/07 00:08:04
名前: 剣道一本

石本さま
返事いただいて良かったです。私はてっきり、チャゲ&飛鳥の父親先生の人格が変わった(豹変)のだと解釈していました。どうして人格者だった人が変わるのか、何か原因があったに違いないと思い質問しました。指導者が交代したのですね。文章ってわかりにくいですね。もうこの質問も忘れていましたから、今日、改めて読み直し、反省するばかりです。私も誰々に向かってという気持ちがあります。また最近は怒鳴ることも多いです。私に言われているようで反省しました。ただ、審判基準については少し、自信を持った考えはあります。夏の試合で審判した時も「はっ」とすることがありましたし、毎回審判するたびに審判の心構えをしっかりと頭に入れて審判するようにしています。とりあえず、今回は指導者が変わるというのは、指導者が代わったということで納得しました。お騒がせしました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.39 )
日時: 2013/11/09 00:17:15
名前: ishimotoです

気づいていただけてよかったです。
飛鳥の父上とはもう何十年とあっていませんし、
もう記憶にもないでしょうが、本当に人間として
すばらしい方でしたよ。子供、父兄、誰に対しても分け隔てなく、
信じられないほど謙虚な方です。去年かおととしくらいに、全国高齢者
剣道大会で優勝されています。これからもがんばってください。
私もまだまだこれからです・・・
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.40 )
日時: 2013/11/09 13:51:58
名前: 剣道一本

石本さま 木曜日のことです。今日の稽古では絶対に怒らないと決めて稽古を始めました。まず、ほったらかしにすれば怒ることもありませんが、それなら誰でもできます。そこで、考えたのは今日の稽古の予定(シュミレーション)を言い、稽古の後はこのようになっているまで言って始めました。別に難しいことではありません。簡単だからこそ最初に言って、その通りになるように実行し、終わるという稽古プランです。しかしです。また、怒ってしまいました。簡単なことができないのです。具体的にどんな事があったのか話した方がわかるとは思うのですが、ここでの本論は、審判基準ですので、私自身の問題として考えるとしましょう。指導一つとっても、まだまだ、なかなかうまくいかない中で、審判も経験を重ね、熟度を高めていくことで誰もが納得のいく審判技術へと向上すると思います。飛鳥の父上は素晴らしいですね。そう言われるような指導者になりたいと思います。それも審判技術に含まれると私は考えます。
剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.41 )
日時: 2014/09/10 20:51:31
名前: 櫻井

まったく、その通り。
全国大会の決勝の審判ですら、雑な判定。
(当たったかも…しれない)レベルで3人も同時に旗を上げる。
合気と言うやつだっけ?なるべく副審は主審の判定に合わせるのが審判のやり方だと習ったが…そもそもそこが間違っている。
誤審をしない為に複数でやるのに主審に合わせるって(笑)
さすが、曖昧な表現が大好きで周りとの協調性を重視する控えめな日本人(笑)

「決まりました!!優勝です!!」

正直、テレビで観ていて、あれ?当たったかな?
んー?スロー再生してみよう♪
…かすりもしてない(笑)
地方レベルの爺さん審判なら仕方ないレベルでわかるが
全国大会の決勝でこの審判のレベル。

ダメだわ、この競技。
確実に竹刀で受けても旗が上がる様な適当な競技。

心技体を鍛える、お坊さんの修行と考えて諦めるべき。

どうせ、ゴチャゴチャ打ち合っても審判する人間には見えていないし、決まった決まって無いは当の本人同士が分かっている。


私は、そういう曖昧なのは嫌だから確実に相手の頭を叩き割るし相手にも斬った瞬間まで認識させない。
競技ではない本当の剣術を突き詰めていくと自然に達する。




Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.42 )
日時: 2016/06/30 10:00:48
名前: みなと

私も石本さんの意見に同感です。

あきらかに誤審なのに監督が審議の旗を揚げているところを見たことがない
いま、野球でも柔道でもビデオ判定が導入されているのにこれらの競技より判定が難しい剣道が正確な判定ができるわけがない。

ビデオ判定を反対している人に聞きたいです。
何が大事なんですか?
間違われないくらい強くなれというのは論点がそもそも間違ってはいませんか?
おもしろみってなんですか??
選手がどれだけ死に物狂いで稽古を積んできたかは自分たちがよくわかってるんじゃないですか?
みんな見たくないものに蓋をしているだけのような気がします。

一番大事なのは選手じゃないの?






Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.43 )
日時: 2016/06/30 18:03:19
名前: いもむし

そもそも、剣道に選手なんてものはありませんよ。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.44 )
日時: 2016/06/30 18:51:59
名前: てんとうむし

全日本剣道選手権大会を全日本剣道大会にしなくちゃね。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.45 )
日時: 2016/06/30 18:56:51
名前: いもむし

大会にしなくていいと思います。国取合戦やってるわけじゃないので。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.46 )
日時: 2016/06/30 19:07:45
名前: てんとうむし

いもむしさん、意味不明で議論にはなりそうな感じではないので。

大会を廃止したければ、ここで議論せずに全日本剣道連盟 に直接伝えてみたらいかがですか?
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.47 )
日時: 2016/06/30 20:29:04
名前: いもむし

意味わかりませんか?大会があろうがなかろうが、どっちでもいいんです。
自分たちの心構えしだいですから。
そもそも、剣道に選手なんてものはないということ。これがどういうことなのか
考えてもらいたかったのです。さすれば、誤審なんてことに腹も立たなくなると思いますから。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.48 )
日時: 2016/06/30 21:12:29
名前:

失礼ですが、いもむしさんは、
あのいもむしさんでしょうか?

ほとぼりが冷めたと思ってまた出てこられたのだと思いますが、
まったく変わっていないですねえ。

まあ期待もしていませんが。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.49 )
日時: 2016/06/30 21:22:40
名前: いもむし

期待って、、、
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.50 )
日時: 2016/07/01 04:04:01
名前: みなと

出場している人みんな選手でしょう?何いってるんですか?
心構え次第じゃちゃんとした判定はできません。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.51 )
日時: 2016/07/01 05:09:25
名前: いもむし

もうちょっとよく考えてみましょう。剣道って何なのか。何のためにやってんのか。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.52 )
日時: 2016/07/01 10:10:44
名前: いもむし

ちゃかしてるわけじゃありませんよ。考えたり、本を読んだりすることも必要で、それも剣道だと思います。何言ってるのかわからないかも知れませんが。
まあ、禅問答みたいなものです。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.53 )
日時: 2016/07/01 15:07:36
名前: てんとうむし

完全に話題から反れてるし、やっぱり会話が成立しませんね。
皆様に理解をできるような話をしたほうがよろしいのでは?
難しい自分の持論を持ち込むのは、ここの掲示板の書き込みが少ない原因になるのではないでしょうか?
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.54 )
日時: 2016/07/01 17:15:21
名前: みなと

なんか剣道は日々の厳しい稽古を積むことに意味があるとか言い出そしそうですね。

剣道に選手なんていないっていうのは現役の方々に失礼だと思わないんですか?
それこそ勉強し直したほうがいいと思います。

今年の高校総体の決勝 ひどかったですね。審判。
とても軽い引き面が一本になってて、今の一本だろって小手が旗が上がらない。
そしてつばぜり合いちゃんとしていないのに反則とらない。

これだけひどい判定しておいてなんでビデオ判定導入しないのかが不思議でしょうがないです
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.55 )
日時: 2016/07/01 18:13:13
名前: てんとうむし

誤審で勝っても、負けても、後味悪いですし、対戦者同士は判っていますがね。

私は誤審で負けても頭にきませんが、悔しいですよね。
機械的な判定でも100%正確な判定は無理でしょうが、なるべく公正に判定を行うべきだと思うのですが、剣道は今の段階では、公正な判定は望んでいない不公正な競技というべきでしょうね。
早い動きの中で、人の目だけでは3人いても正確な判定は無理だし・・・。

今の規則では、審判の匙加減で勝った試合も負けてしまいますからね。
みなとさんの気持ちは理解できますが、ビデオ判定は時間の都合上難しいと思いますが、竹刀の有効打突部位に防具に跡がつく物を付けて試合するとか?
せめて外れてる場合などは判るようにできたらいいと思いますが。

私個人の意見です、反対の意見があるのは重々承知しております。
このぐらいの意見は自由に出来るような掲示板にしたらいかがですか?

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.56 )
日時: 2016/07/01 19:33:24
名前: みなと

てんとうむしさん

解答ありがとうございます。
ビデオ判定とは言いましたが、私は選手がなるだけ公平に判定してもらえるようになれば手段などなんでも構いません。
選手の努力を審判の一瞬の判断ミスや、感情だけで潰すようなことをもう終わらせて欲しいだけです。
私の気持ちを尊重していただき感謝します


Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.57 )
日時: 2016/07/01 19:48:45
名前: いもむし

このスレ最初から読んでます?
剣道は、スポーツでもないし、競技でもありません。根本的なことを理解しようとしないで、枝葉末節を話したところで無駄じゃありませんか?
ビデオ判定は、意図して実施しないんだと思いますよ。不思議ですか?不思議だと思うんだったら、何故なのか調べるとかしないんですか?
今は理解されないかもしれませんが、剣士を選手なんぞとして棒の当てっこで勝敗をきそわせるほうが、おかしいんですよ。
何故剣道がオリンピック競技にならないのか、柔道みたいに優勝してガッツポーズをしたら1本取り消されるのは何故なのか、わかりますか?
こう言ったところがわかれば、誤審なんぞどうでもよくなります。自分で出来たか、出来なかったか。ただそれだけです。
まあ、聞く耳もってもらえないし荒れそうなのでこの辺でおいとまします。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.58 )
日時: 2016/07/01 19:54:00
名前: みなと

聞く耳持っていないのはあなたの方ですよね?

論点ずらしてばかりじゃないですか。
私もこれ以上書き込みません。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.59 )
日時: 2016/08/03 08:28:23
名前: 名無し玉竜旗

私も高校総体や
玉龍旗に行ったことがある選手ですけど

高校の剣道は誤審だらけですよ?
無論全日本剣道も?
正直な話スローカメラで判定したほうがいいのに
なんでそうしないのか?って思うでしょ?
答えは簡単「お金がないから」
ハイスピードカメラで捉えきれないなんてのはありえません


皆さんおわかりだと思うでしょうが
剣道の一本は「雰囲気」で入ります
私自身明らかに入ってないと思ったのにに雰囲気一本で玉竜旗五人抜きしたことがあります

そういうのを含め欠陥競技だな、って思うのならば
剣道を辞めればよろしいと思います
剣道によって克己心や精神力が身につくのはすべて虚構です
本来は戦争に勝つ技術なので「人間としてタガが外れた暴力的で反社会的」な人ほど上に登ります(九州剣道はね、関西関東は知りませんが
私はそういった人達や大人を見てきましたので高校卒業してすぐ辞めましたよ

というか武道やってればモラル身につくのは嘘っぱちですよ
校内禁煙なのに煙草バカバカ吸う剣道教師がたくさん居たんですから
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.60 )
日時: 2016/08/03 15:05:53
名前: だみ声< >

若い方… まだ20代だと思いますが、若い人の現実の捉え方は、普通このように目に見える部分だけで物事を判断
しがちです。 玉竜旗5人抜きと言えば大した実績です。 
今回のご意見は、年相応なのだと思いますし、若さみなぎる自信に満ちた発想だと思います。 だから目に見える装
置を用いて、目で確認して判断する装置を使えばいいではないか、と言う考え方を否定するつもりはありません。

>答えは簡単「お金がないから」
   単刀直入で明快な内容ですが、それだけでなく実は… 「ルール」がないのです。
   ではルールを作ればいいではないか、も当然の意見ですが、具体的に誰がどうやってルール化し、どのように
装置を導入し、会場のどこに設置して、だれが撮影するのか、そしてリアルタイムでリプレイできるようにす
るには、どういう装置構成とルールが必要なのでしょう?
そしてそれを検討する一部に、「資金」問題もあるのです。 単にお金があれば前に進むと言う簡単な問題で
はないのです。

映像確認と言う装置導入のゲームもちらほら見受けますが、巷では昔ながらの審判がいて、「目視」と「経験」によ
る審判が大多数です。 お金がないからと言うより、そんなにお金をかけてしっかり判定しなければならないと言う
背景もあまりないのです。 
数千万円もがどっちに転ぶかと言うゲームなら、そういう装置導入もあるかもしれませんが、もとより賞金制度ゼロ
の剣道です。 そんな所にお金をかけるなら、少年剣士育成に使うべきだと言う意見も出て来ると思います。

>剣道の一本は「雰囲気」で入ります。
   そういう雰囲気づくり出来ていた選手が、審判を味方に付けた場合の出来事だと思いますが、それもその選手
の日ごろの鍛錬が雰囲気を醸し出したのではないですか? という事は言葉を変えれば試合場の空間支配力を
身に付けた選手の「目に見えない力」なのです。 「雰囲気で勝つ」は言葉の「あや」であり、その奥深い所
にはその選手の「鍛錬」の結果であり、称賛に値するものがあるのです。

>欠陥競技だな、って思うのならば剣道を辞めればよろしいと思います。
   そう思わない僕らはそこが面白くて、のめり込んでいるのです。 まあ、勝つ必要がなくなって、剣道を続け
ている内に見えてくる、剣道と平行移動しているもう一つの「道」に気付くかどうかです。

>剣道によって克己心や精神力が身につくのはすべて虚構です。
   小さいころ親に言われた言葉に、勉強いっぱいしていい学校へ行って、いい会社に入って、良い暮らしして…
   と言うのがあったと思いますが、これも虚構そのものです。
   勉強でも、剣道でも、仕事でも、どれだけ心血を注いで真剣に取り組んだか、なぜそんなに真剣に取り組むの
   だ? と言う疑問の向こう側にある「真理」を求め始めると、何事も克己心や精神力がついて来るのです。
   要は取り組む先に何を見つけるのか、見つける努力をしながら稽古や勉強(まとめて修行)に励むのかの違い
です。

>武道やってればモラル身につくのは嘘っぱちですよ。
   これも嘘と思えばウソですし、「そこに真理がある」「モラルが身に付く」と信じて一心不乱に修行していると、
あっちから近づいてくるものなのです。
嘘と言いきって切り捨てれば嘘のまま、信じて取り組めば必ず人間に重みが出て来るし、周囲の見る目も変わ
ってきます。
特に曖昧模糊とした要素の多い武道など、取り組む人によってその真の価値は異なっています。

>校内禁煙なのに煙草バカバカ吸う剣道教師がたくさん居たんですから
   これに同調して同じことやるなら評価は同じでしょうが、反面教師的に行動し、自己を律すれば立派な修行で
すし、いずれ彼等を超える指導者へと成長する道を選べばいいとこだと思います。


名無し玉竜旗 さん
  いわゆる「剣道漬け」で青春を過ごされたのだと思います。 いい思い出もあるでしょうが、苦しかった思い出
もいっぱいあると思います。 そして悔しい思いも審判にも指導者にも恨みもあるでしょうが、だからと言って今剣
道を捨ててしまうのは人生において大きな損失です。
と言って、今僕がこう書いても反発以外の感情はないと思います。 「ヘタレくそオジンが何を言う」だと思います
し、それが正直な気持ちだと思います。
ただ僕が言いたいのは、いつの日か「竹刀を振ってみてほしい」という事です。 試合を離れ、勝負にこだわらない
剣道をしてみてください。 かいた汗の香りまで異なってきます。

同じ剣道なのに、こんなに異なった世界があるのだっ!!  と言う発見が待っています。 その時実は本当の剣道、
本当の勝負、本当の人生までが見えてくるのです。

と、分かったような事を書いておりますが、僕がここに至るまでには少なくとも数十年かかっております。 途中剣
道を全くしない時期も15年間ありました。 こうして熟年を過ぎ、老年域になって剣道を本当に楽しいものだと気
付いて、今を精力的に頑張っているところです。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.61 )
日時: 2016/08/06 09:22:42
名前: 名無し玉竜旗

>試合を離れ、勝負にこだわらない剣道をしてみてください。 かいた汗の香りまで異なってきます。
私もそういう剣道したかったんですよ
ですけどね、あの頃の佐賀総体は佐賀全体のレベルアップの為に
異常なまでに練習させるんですよ
夏場に閉めきって40度の中で練習、休みは三年間のなかでインフルエンザの時ぐらいですかね?
後輩の中体連ベスト8がが6人入ったのに4人が退部(うち二人は疲労骨折により)

そして私が何より我慢できなかったのが
私は楽しんで剣道しようとしていたのに
「勝たなきゃ楽しくない」と指導していた先生
私は20前半ですけど未だに恨んでます(情けないことに)

名前は言えませんが玉龍旗団体戦の先鋒のKさんという素晴らしい先鋒が居ましたが
彼は先輩から熱湯浴びせられたりとかしていましたよ
あとS工業のNくんの剣道も酷かったですね
鍔迫り合いで人を籠手で殴ったりしていましたし、なんで反則取らなかったのか
とまぁ私個人の恨み節つらつら語った所で意味は無いですね

そういうの含めて楽しめるなんて私は無理です
私は一人一人が尊敬できて楽しめる環境が欲しかったんですよ
でもそれを選べない環境もあることにはあるんです

そして何より許せないのが人が育つのを待てない指導者の存在です
ああまで若手を潰して何が楽しいんだか
恫喝と暴力と指導の区別もつかない指導者なんて存在しないほうがいいです

というか私はあの時指導者に訴えるべきでした
でもいえませんでした、指導者が怖いから、何されるかわからないから
悔しい…今でも悔しいもう忘れたいのに

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.62 )
日時: 2016/08/07 19:22:34
名前: だみ声< >

名無し玉竜旗 さん
まだ20代前半とすれば、お書きになった内容は、場合によったら3年前、長くて6年前でしょうか?
たくさんの恨みつらみ、たくさん吐露してください。 吐き出すことによってうっぷんが晴れ、「怒り」も徐々に薄
らいでいくと思います。
ある時期は、なまじ「有名選手」になった自分を恨んだかもしれませんね。
しかも音を上げそうになるギリギリのところで、自分の限界を維持し、耐え、翌日もその次の日も、まるで永遠と思
える激しい稽古を乗り切ったという3年間に「達成感」はあるのではないでしょうか?

その反動が今の気持ちだと思います。 ある意味「当然」と言ってもいいのではないでしょうか? ただ、そんな苦
しいだけじゃない、持って行き場のない気持ちを引きずっても尚、剣道サイトに目を通しているご自身は、恨みだけ
じゃない特別な感情をお持ちなのではないでしょうか?
お叱り覚悟で書かせていただくなら…
この状況は、剣道そのものに恨みを持っているのではなく「強化のため」と言う大義名分に支配された『当時の指導
者の「仕打ち」が許せない』ではないでしょうか?

はじめから、そんな選手に選ばれるはずのないレベルの僕らには、「分かったようなこと言うなっ!!」だと思います。

>私は楽しんで剣道しようとしていたのに「勝たなきゃ楽しくない」と指導していた先生。
   でも、修行している中に試合があり、そこで勝てれば「悪い気はしない」だったと思います。 単に「勝たな
きゃ楽しくない」のは指導者の「アンタ等だろがっ!」と言いたいのだと思います。
   しかも「勝つため」と言う大義名分で、若い僕らから脱落者まで出しても尚シゴイて仲間をボロボロにしたで
はないかっ!

>私は一人一人が尊敬できて楽しめる環境が欲しかったんですよ。
   玉竜旗選手の反則まがいの行動、何が「人間形成だっ??」 「審判はどこを見ているっ?!」。

先に僕が書いた「平行移動するもう一つの『道』」にきっとあなたの求めるものがあると思います。 いずれ竹刀を
振る時が来た時、記憶の片隅に僕のつたない文章を思い出していただけたら幸いです。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.63 )
日時: 2016/08/12 00:11:15
名前: ごんだい

今年の玉龍旗の決勝、大将同士のつばぜり合い。
なぜ反則がでなかったのか不思議でしょうがなかったです。
いくらなんでもひどすぎる。
異議申し立て ( No.64 )
日時: 2016/08/22 11:13:17
名前: 審判員

先日の第39回大麻旗争奪少年剣道大会、小学生の部での誤審に対する監督の
異議申し立てに対して審判長の対応は正しいのでしょうか?
内容は、
赤の小手が確実に打突部に当たり有効打突の後、白が面を打った場面で、赤白1本づづに判定が分かれ、最後に副審が躊躇して赤に上げた場面で、白チームの
監督が異議申し立てを審判主任に対して行った結果、審判3人の合議で最後に
赤に上げた審判が、小手に上げたとして、判定が覆った。
その後、相手方から異議申し立てがあり審判長の判断となった。
審判長は、全日本剣道試合・審判規則の35条、「何人も、審判員の判定に対し、異議の申し立てをすることができない」。の記述より、判定は覆せないとして最初の判定に戻った。
第36条、「監督は、この規則の実施に関して疑義があるときは、その試合者の試合終了までに、審判主任または審判長に対して、異議を申し立てることができる。」は判定を覆せないのだろうか?
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.65 )
日時: 2016/08/22 16:13:45
名前: だみ声< >

ごんだい さん
YouTubeで今年の決勝を見ましたが、この試合に限りませんが、確かに鍔迫り合いが多いですね。 逆交叉や、相手
の肩に竹刀を掛けたり、防御のため接近してそのまま鍔迫り合いと言うケースもありました。 決勝まで勝ち上った
高校生剣士ですから、彼等なりの言い分もあると思います。
そして合議によって反則も、双方に一回与えられていますね。 反則の内容は映像からは分かりませんが、状況から
「不当な鍔迫り合い」に対するものだと思われます。
尚団体決勝戦全体を見ると、先鋒同士の試合で、双方一回づつ、中堅対副将戦で、双方一回づつ、副将対大将戦では、
双方一回づつの反則の後、赤に2度目の反則(映像からは判断しづらい)があって、白に一本となりました。 最後
の大将戦同士の試合では、延長戦1分過ぎに双方に反則があり、最後に赤の引き胴が決まって、団体戦は赤の勝利でした。

審判も悩んでいるだろうこともうかがえます。 緊張感ピーク状態の決勝戦で、何度も「やめっ」「合議」と繰り返
すと、選手の闘争心にも影響します。 一度だけの決勝ですから、観衆も固唾をのんで見守っています。 「いい試
合展開」を期待しますし、そういう展開の中から決勝にふさわしい技が出る事も期待します。 審判の、特に主審に
は、むやみに「流れを止めたくない」心理もあります。

団体決勝戦を見ると、ご質問の大将戦も含めて、反則は結構取っているのではないでしょうか? 流れを止めたくな
い事も含めて、この一試合で双方へ計8個の反則を出しています。 映像で見る限り、1個以外は理解できる内容だ
ったと思いますがいかがでしょう?
それよりもやはり、映像で見る限りは、何本か一本にしていい打突もあったのではないでしょうか? この辺も何人
かの方が言う、審判は「見えてない」のご指摘の部分かも知れません。 とは言え平面的な映像からはこれ以上は推
測の領域となりますのでコメントは控えます。

尚、玉竜旗に限りませんが、剣道試合には鍔迫り合いが多すぎると思いませんか?  特に若い人の試合には、猛ス
ピードの引き技もあるし、双方引いている途中で、間が切れる間際の打突もあります。 そういう状況の時、つばぜ
り合いが多くなるのだと思います。

>いくらなんでもひどすぎる
  お気持ちは良く分かりますが、ご自身の剣道にこういう点を改善するヒントを求めて稽古なさると、何かが見え
てくるかもしれませんね。 改善のヒントを自ら研究すると言うのも面白いですよ。



審判員 さん
この場面を確認しておきます。
赤の小手と、白の面は、いわゆる「相打ち」状態だった。 ご自身は小手(赤)の有効と見た。 主審と副審の一人
がそれぞれ赤、白の旗を上げ、もう一人の副審が「躊躇して(迷って?)」赤を上げた。 ここで赤の小手ありです
ね?
白チームの監督が疑義(異議ではない)を申し立て、試合は中断し合議がなされた。 結果躊躇した副審が、「小手」
にあげたという事は、赤ですね? 赤2本、白1本で覆らないと思いますが、僕の認識間違ってますか?
ここで
>判定が覆った。
   という事は白の「面あり」になったのですか? 旗は白2本、赤1本なのでしょうか?

ごめんなさい。 この時点で僕の頭は混乱し、判定が覆った経緯が見えなくなりました。
結局赤白どっちに判定が行き、その後試合はどのように流れて行ったのでしょうか?  よろしければもう一度書き
込みいただくと判断できると思いますので、お手数ですがよろしくお願いします。
記述修正 ( No.66 )
日時: 2016/08/23 11:40:00
名前: 審判員

だみ声さんへ

申し訳ありません。記述間違いをしていました。

赤の小手が確実に打突部に当たり有効打突の後、白が面を打った場面で、赤白1本づづに判定が分かれ、最後に副審が躊躇して白に上げ面ありとなった場面で、赤チームの監督が異議申し立てを審判主任に対して行った結果、審判3人の合議で最後に白に上げた審判が、小手を打ったのが白だと勘違いして白を上げたとして、判定が赤に覆った。  が正しい記述です。
追伸 ( No.67 )
日時: 2016/08/23 11:45:30
名前: 審判員

小手と面は、相打ちではなく、面を見せてのいわゆるフェイント小手を打たれて
から瞬時に下がりながら出した面です。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.68 )
日時: 2016/08/24 11:25:34
名前: だみ声< >

審判員 さん
赤の小手が確実に打突部に当たり、その直後に白の面が当たったと言う記述から…
   時系列から見て、白の面は赤が小手を取った後の打突であり、場面としては赤3本で「小手あり」が普通の流
れの感じですね。 これが見えなかったかもしれない副審一人は「棄権」が妥当な感じかな? そして赤2本
で「小手あり」も考えられます。 いずれにしても赤の「小手あり」のようですが…

問題は、後打ちの白の面に一人の審判が旗を上げた点だと思われます。 相打ちでないまでも、小手と面は「時差」
が少ないですね。 でも赤の小手が先に部位を捉えた打突になっておれば、遅れて打ったた側に白を上げてしまう事
が混乱の原因かなと思います。
つまり審判の一人(Aさん)が後打ちの面に白を上げてしまった。 もう一人の(審判Bさん)が迷った後、間違え
て白を上げてしまった。
この時点で、主審は合議を掛けるべきと思いますが、それはなく、赤の小手に1本、白の面に2本で「面あり」となってしまったから、
赤の監督が疑義を感じて異議を申し出た。
合議の結果、Bさんの旗色が赤に変わり、赤2本、白1本で赤の「小手あり」で決着のはずが…
白の監督が疑義を感じて異議を申し出た。

ここで審判主任は、赤、白二人の審判の申し出を「異議」と受け取ったゆえ、35条だけに従ってしまった。 その
結果、判定を二段階さかのぼって赤1本、白2本で白の「面あり」に戻った… のは正しい判断なのだろうか?
36条に監督は、「疑義」ある時は「異議」を申し立てることが出来る、とある。

この場面を整理すると、
1.最初の赤1、白2で「面あり」だった。
2.赤の監督が「疑義」を感じたので、36条に従って「異議」を申し立てた。(判定の確認を求めた)
3.試合を中断し、合議がなされ、白の1本が勘違いであることが分かり、赤に変更された。
4.結果赤2、白1となり、赤の「小手あり」で決着するはず…
5.白の監督が「疑義」を感じたので、36条に従って「異議」を申し立てた。(合議の結果を確認した)
6.審判長は、『先の合議の結果、白1本の上げ間違いがあり、赤2、白1で、赤の「小手あり」で、これ以後の異
議は35条で禁止です』 『赤の「小手あり」です』

が、本来の流れではないでしょうか?  二段階さかのぼったことが適切な処置ではなかったと僕は思います。
かと言って、すでに試合は閉会式も表彰式も終わっております。 間違いがあったにせよ、さかのぼって勝敗を入れ
替える事も出来ません。 これはこれで落着させるしかないと思います。

しかし…
振り返ってみると、最初相打ちでなかった小手と面に対して、少なくとも見えていた審判二人は、赤に上げるのが、
普通の流れのはずです。 さらに、迷ったもう一人の審判も、時系列意識をしっかり持てば先に打って当たっている
赤の小手ありと判断してほしかったですね。 そうしておれば全く問題は起きなかったはずです。
「審判技術の向上が求められる」という反省をしてもらい、再発防止に取り組んでほしいですね。

とまあ、見て来たような事を書いてしまいましたが、あくまで文章を読んで受けた状況の印象で書かせていただきま
した。
もし僕がその試合の審判の一人だったとしたら…
身のすくむ思いがして、他人事ではないと感じております。 こういう事態にならないようしっかりと審判に努める
べく更なる研鑽の必要性を感じると同時に、大きなケーススタディーだったと感じております。
ありがとうございました。 ( No.69 )
日時: 2016/09/06 14:31:16
名前: 審判員

だみ声さんへ

丁寧な、ご指導をいただき有り難うございました。

結局、合議が長くなったため、審判長が舞台より降りてこられ、第35条だけでの指摘で2段階結果を戻させ白の面になったことが間違っていたのですね。
第36条に対する理解が足りなかったと・・・。

最初の赤の監督の異議申し立て(判定の確認)で3人の審判の合議による判定の確認が行われ、赤の小手が正しいとの確認が終わっていますので、これ以上の異議申し立てはできないと言うことですね。最終判断は、3人の審判の合議の結果ですので。

今回のケースは、結局赤チームの勝ちに終わったので良かったのですが、白チームの勝ちだったらと思うと、同じ審判をする者としては考えさせられる試合でした。

ちなみに、私は、この試合をそばで見ていた審判員です。
修正 ( No.70 )
日時: 2016/09/06 14:34:03
名前: 審判員

編集済
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.71 )
日時: 2016/08/24 16:36:19
名前: だみ声< >

審判員さん

団体戦だったのですね?

最終的には勝ち数の違いはあれど、赤チームの勝利で終了したのですね。

全体の結果にまでは影響が及ばなかったという事でしょうが、二度とないようお願いしたい所ですね。

僕も正直大いに勉強になりました。 ありがとうございました。


余談ですが…
書き込みを訂正するとき、新しく書き込まずに、自分の間違えた投稿枠の右下の「編集」をクリックします。
するとパスワード(編集用)の入力を要求されるので、あらかじめ入れたパスワードを入力すると
編集が可能になります。

お試しください。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.72 )
日時: 2016/08/25 15:47:28
名前: ごんだい

言い方を間違えました。
私が言いたかったのは反則をとるまでに時間がかかりすぎじゃないのかといいたかったです。

私が出場した際はもっと早かったです。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.73 )
日時: 2016/08/26 00:31:16
名前: だみ声< >

ごんだい さん
>反則をとるまでに時間がかかりすぎ
   お互いが技を出そうとして相手の隙を伺っている時って、その緊張感が審判には伝わってきます。 もたもた
したレベルの試合なら、即反則な場面も有るでしょうが、ここで反則を取るために「やめっ」「合議」となる
のか、もう少し早い段階で「分かれっ」とやるのか主審の采配にゆだねられる所だと思います。

>私が出場した際はもっと早かった
   そういう主審だった、としか言いようがないですねえ。 特にハイレベルの選手同士の試合では、見極めるの
も難しいですね。
更に審判会議で、反則の取り方についても何か話題もあったかもしれません。

ごんだいさんの試合は見てないのでコメントできませんが、今回YouTubeで見た限りでは、「分かれっ」が一度もな
かった点も気になるところです。 その試合特有の状況もあるかもしれません。 地域差もあると思います。
僕は、今回の決勝戦を見る限りは、その試合レベルにも照らして、少し長いけれど許容範囲内かな?と思いました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.74 )
日時: 2016/08/27 07:21:37
名前: ごんだい

だみ声さん

私は自分がやられて、八つ当たりしたかったみたいです。
精神的に未熟でした

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.75 )
日時: 2016/08/27 16:13:27
名前: だみ声< >

ごんだい さん
ご自身の玉竜旗大会出場が何年度かわからないですが、反則取るまでの鍔迫り合い時間差に変化があったかもしれま
せんね。 あの頃はもっと早かった… 今回程度の時間があれば、俺ももっと勝ち上っていた… なんて言う悔しさ
も含まれているようですね? そして…
>精神的に未熟でした。
   と短く結論を書かれましたが、これってごんだいさんの大きな「上達」ではないでしょうか? 
   もちろん戦いが強くなったと言う意味ではないと思いますが、人として一皮むけた「大人」へと精神状態が進
歩したのではないかと思います。
ご自分では気づかない所で、剣風にも上級者への変化が出ていると思いますよ。
これこそが人間的成長であり、剣道理念の言う「人間形成」の一部だととらえて良いと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.76 )
日時: 2016/08/29 09:48:05
名前: ごんだい

だみ声さん

いいえ、反則とられてなかったとしても恐らく負けてました。

それほど、相手のかたは強かったです。

負けたかどうかではなく、審判の反則にのタイミングとか基準がバラバラすぎて何が正解なのかわかりませんでした。

そちらにイライラしてました
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.77 )
日時: 2016/09/28 22:42:26
名前: アタブロン

審判も審判としての稽古が必要なんですねぇ。
ルールや所作・作法はもちろん、心構え、等。

試合・審判も剣道の稽古ですね。感謝と責任をもって臨めればと思います。



い○む○ さんはちょっと○○○...。

過去にも ○も○し さんのひどい書き込み(荒らし行為)があり気分を悪くされた方がいたようです。
同一人物かは不明ですが。

お邪魔しました。

Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.78 )
日時: 2016/10/16 03:53:24
名前: コールセンター

どなたか教えてください。

https://m.youtube.com/watchv=8rsfOTbHCmo

この試合の5:35なのですが、コメント欄にもあるように何度見直しても韓国選手の小手が入っているとしか思えません。
なぜ一本にならなかったのでしょうか?
韓国選手が贔屓されてると感じて当然だと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.79 )
日時: 2016/10/19 15:59:26
名前: こてまる

元打ちかな?
小手返し面を小手がすり抜けていても元打ちだったから一本にならなかった。
小手返し面失敗ではなく不十分な小手のあと面って事なのかな
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.80 )
日時: 2016/10/19 17:15:02
名前: コールセンター

こてまるさん

何回も見直したのですが元打ちではないと思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.81 )
日時: 2016/10/20 05:49:09
名前: だみ声< >

コールセンターさん
最初僕も上記URLへのアクセスが出来ず、どのYoutubeなのかもわかりませんでした。 何度か試みて今日初めて、
昨年の世界剣道大会決勝戦の竹ノ内選手と韓国のチャン選手の試合と認識しました。
角度の違うアングルで撮った別のYoutubeもあり、いずれもあの「小手」は当たっていると思えば思えない訳じゃな
いと思います。
ただしあの場面の前にも、双方にそれぞれいい音の、旗が上ってもいいと思う「面」もありましたね。 さらに竹ノ
内選手も、あの面が決まる前から、小手に誘って返し面の場面が何度かありましたね。 チャン選手の豪快な跳躍面
あもありました。
ただ、全体の試合展開は、竹ノ内選手の「優勢」の印象なのは僕の偏見でしょうか?

世界大会の決勝戦と言う場面(雰囲気)も有ると思います。 開催国が日本だった点も微妙に影響しているかもしれ
ませんが、いずれも推測の域を出ません。
そして上の方で「名無し玉竜旗」さんも書いておられる通り、玉竜旗5人抜きでのご自身の経験も書かれています。
我々にも経験ありませんか?
1.負けたっ、と思った相面なのに「こっちに旗が上った」という経験。
2.竹刀越しで、打突になってない面に旗が上った事もあると思います。
3.逆に「もらったっ!」という会心の打突に一本しか旗が上らず、試合継続と言う経験。

ここで選手から審判に「今のは僕の負けです」なんて言おうものなら、即2本負けで退場処分です。 決して選手か
ら判定に対してものを言う事はありません。

上記1,2.3等がしょっちゅう起こるのが剣道なのです。 何しろ真剣勝負できないから、模擬勝負で決着するしかあり
ません。 しかも真剣勝負では審判などいりません。とりあえず「生き残った方の勝ち」ですが、これでは競技では
ないですね。 相打ちも結構あって「双方負け」で生存者なし、なんて事も起こります。

決着点は、「審判に任せる」なのです。 それが逆転であっても「任せる」しかありません。 試合展開には、こっち
に有利な雰囲気を作る(どうやって?)ことも選手の手腕であり、鍛錬のたまものでもあるという事にして、修行す
るのでいいと思います。
これは目の前の試合に一喜一憂していては、いつまでたっても理解できない部分でもあります。 もちろん審判とし
ては審判技術向上の努力は怠ってはなりません。

さらに映像確認と言うけれど、映像は平面的なものであり、「らしくみえる」ことはあっても瞬時に判断された3本の
旗の行方をあとからとやかく言っても仕方ないのです。
それが不満なら、もっとわかりやすい判定のできる競技をやるしかありません。 かと言ってこれにも「微妙な判定」
と言うのはいつもついて回ると思います。

では韓国選手のあの小手は
>なぜ一本にならなかったのでしょうか?
   一本だと言えば一本だと思います。 直後の竹ノ内選手の返し面がアピール良く当たっているので、印象とし
て雰囲気がそっちへなびいたと言えばそうかもしれません。 小手を見逃して面にあげてしまったと言えばそ
うかもしれません。 でも… これを是正する有効な手段もないと思うのです。 いかなる審判技術であって
も、超一流選手の剣道における高速打突の一瞬をどうとらえるのかは、こういう事もあり…としか言えないのです。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.82 )
日時: 2016/10/19 19:08:53
名前: かえで

コールセンターさん、小手返し面の場面でしょうか?
贔屓ではなく、審判には、しっかり小手を返したように見えたのかもしれません。
速すぎて、わからないことは私にもあります。


だみ声さんに質問です。
だみ声さんは大学で剣道を専門的に学んだ方でしょうか?


質問に私の負けですと言えば即二本負けと書かれていますが、
それは、審判規則に明記されていますか?
だみ声さんはそんな場面になったことがあるのでしょうか?

もし。試合者がそんな発言をしたとして 、
合議くらいはかけ、三審で議論がなされるのでは?

だみ声さんは自分の書きたいことを書くより、
自身に向けられた質問にまずお答えすべきではありませんか?
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.83 )
日時: 2016/10/20 05:53:34
名前: だみ声< >

かえでさん
> だみ声さんは大学で剣道を専門的に学んだ方でしょうか?
   普通の大学の農学部の剣道部で、激しい稽古に明け暮れた剣道部員でした。 すでに50年経過しております。

>それは、審判規則に明記されていますか?
   規則16条に明記されています。 判定をした審判に「私の負けです」や「私の勝ちです」を言うのは、審判
員に対する「非礼な言動」に当たります。 従って18条が適用され「2本負けの退場処分」です。 合議の必
要もありません。
この内容は審判講習会で説明を受けておりますが、実際こんな場面に遭遇したことはありません。

>だみ声さんは自分の書きたいことを書くより、自身に向けられた質問にまずお答えすべきではありませんか?
   はて?? ここでは僕に向けられた質問はないと認識しております。

コールセンターさんは、「どなたか教えてください。」と不特定多数に質問を投げかけておられると思いました。
よって、僕なりの下調べの後、先の書き込みをしたのですがねえ…

それより何か僕の書き込みにご不満があるように感じるのですが、僕の書き込みのどこかにご不満な点があるのなら
ぜひ教えていただきたいです。 文章が長いっ!! という感想もあるのでしょうか?
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.84 )
日時: 2016/10/20 09:18:32
名前: かえで

だみ声さん、それは、失礼しました。

我が市の大会の件です




Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.85 )
日時: 2016/10/20 09:53:58
名前: だみ声< >

なーるほど

ここは、質疑応答の掲示板なのだから、自分の市で行われた大会内容などこまごま書く事ないじゃんかっ! ということですね?

でもそれなら、あちらのスレッドの方で返信の形でお書きいただいた方が、理解できますが、ここでは唐突過ぎて意味不明でした。

では、「六三四の剣再読」もしかり。 見当違いも甚だしいっ!!! という事ですね?

おっしゃりたいことは分かるのですが、ここを質疑応答だけの掲示板と言うとらえ方も、いささか視野が狭くないでしょうか? 

広く情報が投稿され、それに反応された方が、返信するという利用方法もあると思っております。 
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.86 )
日時: 2016/10/20 15:07:46
名前: かえで

だみ声さん、
私は、そこまで言っておりません。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.87 )
日時: 2016/10/22 13:40:26
名前: こてまる

コールセンターさんへ
コールセンターさんもお詳しい方だと思うので、特に書きませんでしたが
日本開催、雰囲気、試合の流れ 審判が感じた一瞬は復元不可能
そしてトップ選手の竹刀がしなって当たるインパクトはスーパースローのカメラじゃないと捕らえきれないとか込み込みで

youtubeの画像と音源でですが竹刀のあの部位でいい音がしたかな、一番良く見える位置にいる審判の白旗がぴくりともしていないから、少し浅いと思われたのかな。刹那にバックリ面をあてられたら面にあがっちゃうかな。面を避けてキメきれたらどうだったかな。と思いました。


Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.88 )
日時: 2016/10/22 17:11:38
名前: コールセンター

だみ声さん
>>ただしあの場面の前にも、双方にそれぞれいい音の、旗が上ってもいいと思う「面」もありましたね。さらに竹ノ内選手も、あの面が決まる前から、小手に誘って返し面の場面が何度かありましたね。 チャン選手の豪快な跳躍面あもありました。
ただ、全体の試合展開は、竹ノ内選手の「優勢」の印象なのは僕の偏見でしょうか?

私は、今回あの小手が一本であったかどうかの話をしているのでして、
その前のあんなことあった、こんなことあった、竹ノ内選手が優勢だったかどうかの話をしているわけではありません。

あいまいにしか判定できなかったならしょうがないと思いますけど。

かえでさん、こてまるさん。
やはりそうなるしかないですね。

御三方ともありがとうございました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.89 )
日時: 2016/11/27 13:05:39
名前: インド人

一本だから旗が上がるのではなく、旗が上がったから一本
3人の審判の主観が一致していれば一本とも言える
・・・とまあ、ここまではハイレベルな大会での話

中高生の地方の試合で当たってないのに一本になるとかは
審判が技量の無さを恥じるべき
素人には無気力試合にしか見えない剣道大ベテラン同士による大将戦が話題に ( No.90 )
日時: 2016/11/30 23:09:33
名前: 通りすがり

ツイッターで話題の無気力試合見てると、素人とベテランで見解に違いが出てる様に、剣道の世界って考え方が難しいね。
ド素人が見て、無気力試合って思うって言うからには理由があるのに、「良い試合を見せてもらった」って言うツイートを見てると剣道界って、やっぱり一部の経験者にしか理解出来ない部分があるんだと思うよ。
だから、剣道が普及しないし人口が減っていくんだろうなって思った。
ルールとかって他の競技は、時代とともに変化してるのにね。
良いか悪いか、別にして柔道のようにオリンピック競技を目指す剣道にならないと。
剣道って「オリンピック種目になれば剣道が武道としての特性を失ってしまうのではないか」と言う意見があるし、それも理解出来るんだけど、素人が見てて、早すぎてわからないし、さっきのはダメで今回のはOKなの?っていうのもある。
剣道業界が、このままでいいと思っているのなら、一生前進しないし後退する一方だと思うから危機感もってる、「石本慎也」の意見を潰すのって、やっぱり剣道界って変わらないんだなって素人は思いました。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.91 )
日時: 2017/04/23 09:32:43
名前: 通りすがり2

いい加減だね、たしかに。 
フェンシング見たらわかるけど、早すぎて見えないから機械式にしてる。 柔道は一本以外にも技ありや有効を入れて中途半端な場合の対処を考え出した。 寝技時間制度や関節沢ギブとかもはっきり分かる。 これなら見ててまあ納得する。

剣道も公平性と透明性を追求するためにある程度工夫して、見てる人が納得する形式にしないとガラパゴスのまま。 今の時代はビデオが学生レベルから撮れちゃうから、いい加減な場合が結構あるのがよくわかる。 審判やってみたらわかるけど、他の審判が目に入るし、遅れて旗を上げる審判なんて実際分からないのもあるのにフィーリングで旗揚げたりしてる場合が多い。 だから周りの応援は拍手したり声を上げたりしてアピールし、審判にプレッシャーかけるわけ。

一度、科学的に検証したらいい。 どれだけイイカゲンか目の当たりにして、制度や防具を工夫して得点が明らかになるようにすべきだ。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.92 )
日時: 2017/04/23 14:34:11
名前: せいちゅうせん

剣道はスポーツ競技化することに無理があるので、審判も無理が生じるのは仕方ないことと思っています。

体全体ではなく、打突部位が限定され、刀の刃の一部分しか切れないということに仮定しまして、しかも、その打突部位の名称を大きな声で発しながら打たないといけませんし、打った後の心の内を表ざたにするようにしないと1ポイントをもらえなかったりします。
武術としては本来ありえないことが多いのですが、占領下の日本で剣道を再開するための苦肉の策でゲームを作ったので、試合に誤審があっても致し方ないと思います。
それを分かったうえで競技者も審判も試合に参加するべきものだと思います。

苦肉の策で作られたスポーツ競技である試合というゲームに、この大らかさを否定しちゃうともう剣道ではなくなってしまうとも思います。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.93 )
日時: 2017/04/23 16:30:02
名前: ポコ太郎

そうです。本来剣道は武道です。競技ではありません。もっといえば打突以前に勝敗はついているものです。全剣連はいつまでこんなことやらせるんでしょうね。本来の姿に戻さなければいけませんね。
こう言ったところが理解できれば、審判がいい加減とか、誤審なんてことはどーでもいいことです。自己申告制が一番いいとおもいますけどね。
しかしながら審判も剣道の稽古の一部です。きちんと審判ができるように精進するのは言うまでもありません。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.94 )
日時: 2017/04/26 09:23:58
名前: べっち

誤審、確かに多いと思います。
でもそう見られて3人の審判が決めたことだから、自分が誰が見ても挙げざるを得ないような一本を打ちこめるよう、決められるよう稽古しようと子供達には指導してます。悔しいですけどね。
貴重な時間を割いて運営に協力されている方々に文句は言いたくないし、大変さは重々承知なので。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.95 )
日時: 2017/04/26 10:05:24
名前: ポコ太郎

仰る通りです。スパッと3本の旗が上がる打突をすればいいのです。
誤審で負けたら中途半端な打ちだったから仕方ない。誤審で勝ったら恥ずかしい、申し訳ない。
と言ったような感性を子供達にももってもらうべく指導してもらいたいです。
子供と一緒に審判を批判するなんてのは、指導者の資格ないですからね。
禍転じて福となす。とでも言いましょうか。逆境に負けない人に育てるいい機会じゃないですか。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.96 )
日時: 2017/04/26 12:39:54
名前: せいちゅうせん

試合の成績如何で進学先や就職先に道ができるかどうかが決まってしまう今の世の中で、試合の成績などどうでもいいことだと言っても誰にも届かないかもしれませんね。
大日本帝国の士気高揚のための手段にされてしまった試合や戦後の進駐軍に対するフェイクで始まった試合が、いまや本道になってしまい、試合戦績主義が中心になり、本来の武道である剣道が吹っ飛んでしまったと思います。残念ながら、剣道連盟の中にいて、剣道を本来の姿に戻すのは不可能な気がしています。審判批判を聞くたび、完全に内藤高治先生の懸念どおりになってしまったと思います。
しかし、現にそこにいる指導者には、ポコ太郎さんがおっしゃるような人が一人でも増えてくれることを望みます。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.97 )
日時: 2017/04/26 16:20:05
名前: ポコ太郎

いや〜内藤高治先生の先見の明には感服いたします。昭和の初めに「日本の剣道は滅んだ」と言っていますからね。ノストラダムスが降臨したのかと思いましたが、本質を見抜いてるからこそだと思います。
剣道で進学や就職なんてのは、間違っていると思うのですが、仕方ないですね。
私の地区では、年1回剣道祭というのがあって、高段の先生方のみ立会いを行います。その時は勝敗を取りません。ですから、地区の連盟の偉い方々はわかっているのだと思います。
百歩譲って、子供たちの試合の勝敗をとるのはいいとして、子供はその方が楽しいでしょうから。指導者、親が子供と一緒になって勝敗に一喜一憂していてはいけないと思うのです。指導者であるならば、剣道を通じて、試合の勝敗を超えて物事の本質を理解できるように指導する努力をしないといけないと思います。
剣道自体もそうですが、試合、昇段審査なんてのは、手段ですからね。目標や目的ではありません。そこが理解できていない方が大勢います。
まあ、こんな事書いていると、懐に短刀忍ばせて剣道連盟事務局に刺しちがえるつもりで直談判にのりこんでいく。なんてことは、今の時代できるはずもなく。
微力なんで、せめて自分の周りの子供だけでもと思っております。その子たちが大人になって、自分たちの子供に伝えていければいいかなと。
せいちゅうせんさんも本質をご理解しているようですので、是非正しい剣道を実践して下さい。私が言うのもなんですけど。
正しいことをやっていたほうが、楽しいですしね。誤審だー。つって腹たつこともないですし。
Re: 剣道の審判基準はいいかげんすぎ ( No.98 )
日時: 2017/07/29 22:45:28
名前: 東山太郎

私も一言言わせて下さい。
審判も人って言うけど、大会の時は堂々と自分の判定にもっと自信持ってハッキリと旗を上げて下さい。以上。

そして、選手も自分の決め手が甘かったと潔く認めて欲しい。以上。

次に傍観者、お互いの真剣を横槍入れないで静観し交剣知愛の心で見て欲しいです。以上。

これで皆、納得していって欲しいです。

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