Re: 審判の仕方 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/12/01 09:45:26
- 名前: いもむし
- まぃまぃまぃ 様
こんにちは。
顧問の先生や、先輩方に試合の審判をやれと言われていますか?
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Re: 審判の仕方 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/12/03 14:32:50
- 名前: 古谷<
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- まいまいまい様
審判をするには、またまだ早いでしょうね。 ただ、有効打突という言葉を知っているのならば、全剣連の試合・審判規則を先ずは、完全に覚えることをおお勧めします。
審判をするには、自分が稽古をしていないと、審判はできません。 なぜならば、見えないからです。
稽古を重ねて先ずは自分が、どのようにすれば1本となるのか、を覚えることが先だと思います。
「有効打突の条件」これは剣道を学ぶ者にとっては、必須条件です 以上
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Re: 審判の仕方 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/12/03 20:53:49
- 名前: いもむし
- まぃまぃまぃ 様
こんにちは。
返事がないので、一般的な剣道部として返信します。
剣道部に入って、最初は右も左もわからなかったけど、半年経って大分剣道部の雰囲気にもなれて、少し余裕が出てきて周りが見えるようになったということでしょうね。
まぃまぃまぃさんの皆に迷惑をかけているので、役に立ちたいと言う気持ちはとても素晴らしいことですね。
ですが、審判をやろうというのは、古谷先生の言われるようにちょっとかっとばしすぎです。審判ができるようになるには、古谷先生の言われるとおりにするしかありません。
僕からもう一つおまけに審判とは、どのようなものか簡単に書いてみます。
ちょっと堅苦しくなりますが、審判って人を裁くものですね。剣道の試合でも当たった、当たってないだけではありませんし、それだけで判定してもいけません。 たとえ部内の試合でも、練習試合でも戦う選手は、今まで稽古を一生懸命努力してきた成果を発揮するものです。勝っても負けても自分の稽古が正しいのか、さぼってなかったか、問題がなかったか。など色々思ったり反省したりします。そして次につなげていくのです。
ということだと思いますので、審判はそれなりに責任が伴います。審判は剣道の稽古と一緒で、剣道をする限り7段になっても練習するものです。
まぃまぃまぃさんは、皆に迷惑をかけたくないとのことですが、恐らく審判が出来ないから迷惑なんて誰も思ってませんよ。でも、じっとしていられないのなら例えば会場作りや紅白のタスキを選手につける係りや時計係り、記録係りなどお手伝いできることはあると思います。顧問の先生や先輩に聞いてみてください。 試合を作るのは審判と選手だけではないですからね。
まぃまぃまぃさんが、剣道部で一番貢献できることは、わき目も振らず一生懸命稽古することです。そしてできれば、選手になって剣道部に勝ちをもたらすことだと思います。剣道の最初の3年間は「切り返しと掛かり稽古だけやれ」といわれる位、基本を徹底的に稽古して体を作るのが大事です。だから、今はまだ先輩に甘えていてもいいんじゃないかな。
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