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無気力状態からの脱出
日時: 2014/09/15 15:22:00
名前: 風雅

私は高校2年で、部員3人の小さい同好会の部長を務めてます

本題ですが、私には中3の妹がおり、事あるごとに比べられたりします。
妹が始めたのは中1、私が始めたのは小2ですが元の運動神経が大きく違うのか、妹は吸収が物凄く早くてあっという間に抜かされました。
それからというもの、周りは皆妹ばかりに注目して私には「へぇ、そっか」ぐらいで終わらされてい、「どうせ弱いから自分は要らないんだ」と思う様になりました

それもあるのと、最近どれだけ頑張っても頑張っても一向に強くなる気配すら見えません。同期の男子に掛かり稽古を足に力が入らなくなるなど限界までやるようにしてますが、何一つ変わったところなどありませんし、夏休みの間、素振りを1日500本を朝・昼やって迎えた休み明けの部活も「お前本当に変わったのか?」「何もやってなかったんだろ」と言われる始末です
なので、段々稽古が嫌になり部活・地元の道場以外の稽古に行きたがらなくなりました。両親、特に母は稽古に行くよう促しますが「行ってみたら?」ではなく「どうせ弱いから少しでも強くなる為に行きなさい」と言われているみたいでいつも喧嘩になります

同期の男子についてですが、彼は今、あまり激しい動きが出来ない状態なため掛かり稽古をよく付けてくれて良いところは褒める、悪いところははっきり悪いと言ってくれますが、怒られてる時「どうせ自分が弱いからだ」など思ったり、軽い過呼吸の様になってしまい、何時も迷惑を掛けてます

そこで聴きたいのですが
・どうしたら無気力状態から脱出出来るか
・どうしたら後ろ向きな考えになるのを変えれるか
・どうしたら伸びることが出来るのか
上記の3つをよろしければ教えてください

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Re: 無気力状態からの脱出 ( No.1 )
日時: 2014/09/15 22:01:51
名前: 風車の弥八

まずは、紙に今の自分の気持ちと。なんの
為に剣道してるのか全部書いて見てはどう
でしょうか。
人の意見に耳を傾けるのもいいですか、
イチイチ言われた事に一喜一憂した所で、
気にしなければ良いんですし。
また、ガムシャラに稽古や特訓するのも良いですが、
考える稽古をしてみてはどうでしょうか?
左手握りや使い方、右手の握りや使い方、
足の使い方など。自分で調べてみて、
組み立てたりなど、家で考えて、試して
部活の稽古でやってみる。
日々何か試して稽古すれば
何かは変わると思いますが。
頑張ったけど、結果が出ない。
それなら、また、何か考えて頑張ってみる。
強くなろうが、弱くなろうがその繰り返しで
修行ですよ。


Re: 無気力状態からの脱出 ( No.2 )
日時: 2014/09/16 08:24:54
名前: 風車の弥八

あとは、四六時中全力で、剣道頑張ってるのも
良いですが、電気を消すようにONとOFFの
切り替えが一番大事だと思いました。
剣道をやるときは全力で稽古をやって、
終わったら剣道の事は考えず、次にやるべき事
、勉強なら勉強、遊びなら遊び、食事なら食事で
今度はそれに全力で取り組む事、それの繰り返しです。
悪循環の時って、そこしか見えてないから駄目に
感じるだけで、他に自分のやるべき事を見落としがち
で、狭い視野から、広く視野が広がればまた、
色々と見えて来るものも変わってきますよ。
ホドホドに力を抜いて、道を開いて下さい。
壁に、ぶつかった時、その壁を突き破るも良いし、
壁の無い道を、探して進むのも一つの手段なんで。
Re: 無気力状態からの脱出 ( No.3 )
日時: 2014/09/17 11:11:47
名前: だみ声< >

風車の弥八さんが2度にわたってコメントくださっていますね?
このコメントに対する風雅さんの感想はどんなものなのでしょうか? お読みになって1日たっ
ていますから、ご感想もまとまってきませんか?

>・どうしたら無気力状態から脱出出来るか   
   ご自分のどこが無気力状態なんでしょうか? そこを具体的にしないと対策が出来ません
   ね? たぶん妹さんと比較されて、「お前は下手だ」「上達が遅い」と言われている点だ
と思います。
だとすれば、比較されると、無気力になってしまうからやめてくれと言えないでしょうか?

>・どうしたら後ろ向きな考えになるのを変えれるか
   いろんないきさつから、後ろ向きな考えになっている点を認識しておられるのだから、前
向きな発想をすればいいと思います。 …しか〜〜し、「どうやって?」が分からない。
ここをしっかり考えましょう。弥八さんのおっしゃるように書き出すといいですが、たぶんいざ
書いてみようとすると、どう書き出すべきか、どう書くのか順番すらわからず、ノートを前に思
案ばかりしてしまうのではないでしょうか?

>・どうしたら伸びることが出来るのか
   どうやれば伸びるかを「本当に、真剣に、真面目に模索」することだと思います。
   まず剣道上達本を読みましょう。読んだ内容を実際にやってみましょう。 やれるように
なるまで、繰り返し繰り返し工夫することです。 やれるようになると、更に確率を上げ
る反復が大切です。

夏休みの間やった500本素振りは、なぜ500本なのでしょう? …と言うか数えていましたね?
数えるのを忘れて、一本一本を検証し、チェックポイントを吟味しなかったとしたら、能率がよ
くないはずです。 本数は「だいたい」でいいのです。 場合によっては100本以下でもいいの
です。 「吟味」の方がはるかに上達につながる作業なのです。

人によって違いもありますが、例えば小学校の算数で「九九」を習い始めた時、丸暗記で、ににんがし、にさんがろく、にしがはち… とやってきた後、それが「2の累積」の結果なのだと気
付いた人は、九九の上にも同じ考え方で累積の答えがあることに気付くのです。
つまり「にくじゅうはち」の上に2×10=20、2×11=22……11×11=121、12×12=144、13×13
=169… 101×101、111×111も答えを導き出すのです。 こうやって九九だけではない「掛け算
の真の姿」を知識として身に付けるのです。

剣道においても同じように考えると、単純に素振りだけではない、一本一本の振りかぶり方、振
り下ろし方が「工夫」されて来るし、それが上達を促進するのです。 ただ算数のように数字が
扱えず、「言葉」になるから、その理解を体に覚えこませる作業がいるのです。 その作業が稽
古であり、頭が覚えるのではなく、「体が覚える」点が大きく違うのです。
そして「基本」として竹刀の握り方、持ち方、構え方、指の力具合、左右の手の内の工夫、振りか
ぶる時に一番使う筋肉は、腕ではなく「背中の筋肉」なのだと体が覚えてくると、そのプログラ
ムが脳細胞にインプットされ、更なる工夫と理解によって上達が進行するのです。
ここで言う「更なる工夫と理解」とは、足との連携、丹田への力の溜め方、上体の垂直性、頭の安
定などが、複雑に絡んで、結果として「勝利につながる打突」へと進化できるのです。

打突速度などは、早い方が有利ではありますが、それだけでは勝てない事も解ってきますね?
そうなると相手の「心理」をコントロールしたくなり、「攻め」「溜め」「崩し」等の必要性が感
じられるようになって、「生涯剣道」として工夫の連続が求められるのです。

高校生に「ここまで工夫するんだよ」と言って見ても良く分からない事も多いでしょうが、打た
せてくれない相手を打つためには、並大抵の工夫ではダメで、その上を行く必要があり、稽古時
間が多いことは大変重要なのです。

僕はあちこちで、上達の秘訣は稽古・稽古・稽古・稽古・稽古・稽古・稽古・稽古と書いておりま
すが、そこに「工夫と研究」があることは言うまでもありません。

稽古時間を増やすと、勉強時間が減りますから、今の稽古時間で能率を上げる工夫が重要になり
ます。 そのためには、「無気力」な自分が見えているなら、「研究熱心」な自分へと自分を変化
させるわけです。 稽古は単に長くやればいいものではなく、「工夫と研究」があるから楽しい
し、無気力などと言っている暇などないはずです。
こういう発想をすると、「稽古日誌」も自然に書くようになるはずです。

こうやって変化して行く自分を感じるようになると、自然と上達するし、いつの間にか周囲も比
較などしなくなるし、自信もついてくるはずです。 一足飛びにそうなるわけもありませんから、
「10年後の自分」を目指して日夜「工夫と研究」に明け暮れましょう。 
没頭して過ごす10年なんて「あっ」と言う間に過ぎて行きます。 若者よ体を鍛えなさい!!
Re: 無気力状態からの脱出 ( No.4 )
日時: 2014/09/17 18:31:12
名前: 風雅

お二人方、ご回答ありがとうございます

風車弥八さん
返答が遅くなってしまい大変申し訳ありません。
回答を見て、一度自分の気持ちを書いてみましたがぐちゃぐちゃでうまく纏まりませんでしたが、最近は、大会で少しずつ勝っているのでそれを目標にやっていきたいとは自分で決めれました

だみ声さん
前に一度親に言うのはやめてくれといいましたが、あまり効果は無かったので…
また言われたらもう一度言ってみます
素振りに関しては、道場の先生にも似たような事を言われましたが、焦っていたのかわかりませんが、その事をすっかり忘れてしまいました。ご指摘ありがとうございます
研究、工夫についても最近は全く考えてなかったのでまた今日から再スタートしたいと思います

本当にありがとうございました


Re: 無気力状態からの脱出 ( No.5 )
日時: 2014/09/17 20:56:39
名前: 風車の弥八

一度立ち止まり、少しは整理出来たみたいですね。
余り突き進み過ぎずに寄り道小道しながら、ゆっくり
と歩いて下さい。
最後に、より良く稽古をやる上で、自分が
打つことばかり考えず、いかに相手に
気持ちよく打たせる、打たれる引き立て剣道を
を忘れずに取り組んで下さい。
打たせる、打たれる覚悟で間合いに入り技を出す。
結果、どちらも気持ちよく剣道を出来ますから。
打ちに行く前の 、間合いに入って
相手が打ちたくなるような状況を作る
段取りが勝負ですよ。

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