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懸り稽古について
日時: 2014/11/30 22:56:04
名前: 太郎

 はじめまして。太郎と申します。
このたび高校卒業してからやめていた剣道を再開致しました。
しかし、ブランクの間に剣道の知識は随分と無くなり、また出身県とは異なる地で剣道を始めたことで少しばかりけいこの形式が異なっており戸惑っております。
そこで、お聞きしたいのですが懸り稽古の元立ちの間合いの取り方、また終了のタイミングです。元立ちは懸り手が打ちやすいようにある程度間合いを詰めなくてはいけないと思っていたのですが違うのでしょうか。一足一刀の間合いより少し近くしてしまい注意を受けました。
終了のタイミングについては高校までは太鼓による合図で一斉に回っておりましたが今回始めた道場では違うようです。一息終わった処で元立ちが判断するのがふつうなのでしょうか。また、終わるのを相手に伝える際は胴を叩くのが出身地では普通だったのですが皆様はどうされていますか。
どうか教えてください。お願いします。

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Re: 懸り稽古について ( No.1 )
日時: 2014/12/01 01:27:48
名前: だみ声< >

太郎さんこんばんは すぐ下の「たろ」さんとは別人ですよね?
同じ係り稽古でも、対象者の技術レベルによって、そのやり方にもレベル差があります。 逆に言うと「こうでなけ
ればならない」と言うものではありません。
初心者に掛かり稽古させる時は、ゆっくりでいいから途中に休息タイムのない、大きな打ち込みを息が上がるまでや
らせるのでいいと思いますし、その時の間合いは、それこそ「最も打ち易い」ようにすればいいと思います。
小手面の連続技もやれない初心者には「面」だけでいいと思いますし、要は考える間のない連續打突が主であり、精
も根も尽き果てた所で無意識に出る技を呼び出すことだと思います。
時間を区切ってやることもあれば、元立ちの「さじ加減」でやることもあるでしょう。 背中を押すこともあれば、
正面衝突を繰り返すこともありますね? 空振りさせたり、追い込ませたり、こっちからも打ったりと、多彩な変化
をつけて打ち込ませることもあるでしょう。

経験者同士の場合は、それこそレベルに応じて、打ちにくい間合いであえてやらせてみたり、素早く連続して打たせ
ている時には、一足一刀の間合いを意識する間はないのではないでしょうか? というより自然とその間合いで打た
せているのではないでしょうか?  激しく面金同士が衝突することもしょっちゅうあると思います。

合図のない場合は掛り手の「疲労具合」を見るのがいいと思います。 合図は、僕の場合「それまでっ!」と声を出
しております。
学生の頃、京都武道専門学校卒業の先生の指導を受けましたが、「ブレーキはいらない」、背中押されて転ぶのは、
「足の回転が悪いからだ」、すれ違って振り返るまでに「足は小刻みのすり足だ」振り返ったら「間髪入れず突進し
ろ」「面金ぶつけて火花を散らせ」という感じでした。 時々足をかけられましたが、見事にすっ飛んで転びました。
道場の外に放り出されたり、壁に押し付けられる事もしょっちゅうでした。

まあ、稽古場が変わればやり方にも各種あると思います。 そこでのやり方を早くマスターしながらも、時々独自の
こだわりを含んだ内容もあっていいのではないでしょうか。 要は掛かり稽古とは、思考回路がすっ飛んだ疲労状態
で、自然に出る一本を引き出すことだと理解しております。
Re: 懸り稽古について ( No.2 )
日時: 2014/12/01 01:40:33
名前: 太郎

お早い返信ありがとうございます。
なかなか難しい物ですね。昔はただがむしゃらに打ち込み、打ち込ませていてあまり元立ちの際は考えていませんでしたが、これからは幅広い年齢の方と稽古させていただく事になりますから考えていきたいと思います。周りの方の掛かりの様子を能々観察して慣れていこうと思います。これから、多々戸惑うことがあると思われますのでこれからよろしくお願いいたします

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