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剣道をやめろと言われてしまいました
日時: 2016/05/04 21:01:07
名前: 倖月

初めまして。小学4年生の娘の母です。

娘は2歳の頃から剣道に憧れていて、幼稚園年長から稽古を始めました。
2年生になって防具をつけ始めてから、より稽古に励んでいましたが、それから間もなく学校で同級生に酷い暴力を受けてしまい、剣道でもすっかり怯えるようになりました。

先生方に相談して、いじめに負けない強い心になる為に剣道をやめず、防具を外して基本の部からやり直す事にしました。
3年生から防具をつけての稽古に戻りましたが、学校で嫌な事がある度、稽古の時に思い出して泣いてしまい、更にすぐ怒鳴る先生に怒られ、全く稽古が出来ない時が増えました。

何度もカウンセリングや精神科に通い、子どもの不安な気持ちを取り除く為に出来る事はしてきました。
しかし、4年生にもなって試合で怯えたり、時々嫌な事を思い出して泣くのが治らない為、先生方には娘が可哀想だし、他の子の稽古に差し支えるので、やめた方が良いと言われました。

娘は、試合は怖いけど昇級試験は好きで、いつか段を取りたいと言っていましたし、弱い心のままでいたくないという気持ちもあるようです。

親としても、簡単に諦めずに苦しいのを乗り越えた先に喜びがあるのを知って欲しいのですが、先生方にやめろと言われた以上、どうして良いかわからなくなりました。

アドバイスくださる方、いらっしゃいましたら宜しくお願いします。

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Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.1 )
日時: 2016/05/05 01:11:38
名前: だみ声< >

明日は子供の日です。 その前日のこのようなご相談に対し、自分に出来るアドバイスって一体どんな事なのだろう?
と真剣に考えました。
ましてメンタルな要素の濃いこう言う内容に、素人の僕にどんなアドバイスが出来るのだろうと悩んでしまいます。
「素人なら何も言うなっ、専門家に任せろ」のご意見もあると思いますが、あえて書かせていただきます。

習い始めてまる2年後に、  >それから間もなく学校で同級生に酷い暴力を受けてしまい
その後遺症で        >剣道でもすっかり怯えるようになりました。
  学校で受けた「辛い事」の後遺症で、道場の稽古が出来ない状態になったという事のようですが、剣道の稽古は
「暴力とは違う」と言う「説明」と言うか「刷り込み」はなかったのでしょうか?
稽古で発する「大声」がトラウマを呼び覚ますのでしょうか?

>防具を外して基本の部からやり直す事にしました。
  この1年間は、普通に過ごせたのでしょうか? それとも稽古にならない事もあったのでしょうか?

>何度もカウンセリングや精神科に通い、子どもの不安な気持ちを取り除く為に出来る事はしてきました。
  カウンセリングの剣道無関係の専門家の先生たちのご意見は「道場通い継続」だったのでしょうか?

>学校で嫌な事がある度、稽古の時に思い出して泣いてしまい
  2年生の時、学校であった嫌な事が、学校で発症せずに、今でも稽古の時に出てくるのはなぜでしょう?
  これって、剣道の稽古がなければ発症しないのではないでしょうか?  あるいは稽古で発症しているから不登
校にもならず、学校には行けると言う状態なのでしょうか?

>すぐ怒鳴る先生に怒られ、全く稽古が出来ない時が増えました。
  事情がよく呑み込めてない道場の先生には「たるんでいる」の判断から、叱咤激励の為怒鳴ることはあり得る事
  です。 その辺の理解を求めるため、道場の先生への学校での経緯の説明はなさってこられたのでしょうか?

>先生方には娘が可哀想だし、他の子の稽古に差し支えるので、やめた方が良いと言われました。
  本当はここから行われる復帰への指導が、本来の「武道による人生指導」なのだと思いますが、道場側の事情も
  あるのだと思います。
全体にとっては「足手まとい」という事だと思います。

ここで道場の指導スタンスが問われます。
こういう子をしっかり立ち直らせる「地道な指導」のできる道場が求められるのですが、普通には難しい所だと思い
ます。
年配で経験豊かで温厚な「長老先生」とのマンツーマン指導が効果的なのではないかと思いますが、そういう条件を
満たす道場も少ないでしょうね。

ここまで書いてきて改めて思うのは、
1.カウンセリングではどのような指導があるのか?
2.学校での出来事が、なぜ道場稽古で発症するのか?
3.しばらく剣道のない生活をやってみる手はないのか?
4.審査には野望もあるので、間もなく行われる三級審査のために「トラウマ克服」も必要だとして努力をさせる手は効果的か?
5.学校で発生した「つらい事(暴力)」に対する学校側の取り組みには、保護者として満足できているのか?

以上ですが、別の道場への移籍も視野に入れながら、当分剣道と距離を置くことも選択肢ではないかと思います。
僕の意見は、あくまで単なる剣道指導者の意見ですから、ご検討いただく参考としてお考えください。
大人の感覚で考えていては、方向違いもあり得ます。 あくまで本人の気持ちが最もいい状態になることが重要と考
えます。
とにかくトラウマ発症への理解と、正しい対応が求められているのだと思いますが、僕に出来る意見陳述は以上です。
Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.2 )
日時: 2016/05/05 05:00:38
名前: いもむし

剣道では、防具を着装しての稽古のほかに、小学生の場合は、木刀による剣道基本技稽古法というのがあります。また、日本剣道形もありますね。どちらも木刀を使った稽古法で、剣道に必要な要素がふんだんに盛り込まれています。私なんぞは竹刀で行う稽古よりこっちのほうが大事な稽古だと思っています。
この稽古ですと、いわゆる格闘技的なこともありませんので、これをとことん稽古して誰よりも綺麗に、上手くできるというのを目指す、できれば試合で優勝できるようになるまで稽古して、自信をつけさせる。というのも手段としてはありだと思います。竹刀の稽古にも生きてきますしね。
ただし、指導者が理合、理屈を十分理解している必要があります。やめたほうがよいというぐらいなので期待は薄いですが、ご相談されたらいかがでしょう。それと並行でしっかり心のカウンセリングを行い、辛い過去を払拭させてあげるのがよいのではないでしょうか。
Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.3 )
日時: 2016/05/06 09:26:33
名前: せいちゅうせん

倖月 様

難しい問題ですね。

私は、だみ声さんがおっしゃるマンツーマン指導しか解決方法が思い当たりません。

道場の子供と指導者の人数によって、そのマンツーマン指導ができるかどうかということになります。

余談ですが、本来武道はマンツーマン指導が基本なのですが、現在はそのような指導をほとんど行いません。

団体指導法しか行われていない現代で娘さんを指導できる方に出会えるかどうかが鍵だと思います。

今の道場は「できません」という結論のようです。

2歳から剣道に憧れたということは、親族に剣道家がおられるのでしょうか。
もしそうなら、その方に託してみたい気が致します。

Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.4 )
日時: 2016/05/06 13:26:02
名前: 倖月

だみ声様〉コメントありがとうございます。携帯からなので、疑問点すべては難しいですが出来る限りの解答いたします。

学校では幼い頃からの友達に支えられたり、カウンセリングの先生がいつでも話を聞いて下さるおかげで、不登校にはなりませんでした。
カウンセリングの先生は、娘が内向的なので落ち着いて話せる環境作りが必要とおっしゃってました。
そして、剣道は嫌と言ってない限り、やめると逆に自信が育たないので続ける方が良いとも言われました。
剣道では親しい存在が居ない(男子ばかり)ので、余計心細くなるんだと思います。
私も稽古に付き添いたいのですが、下の娘が発達障害(療育施設に通っています)で預ける人もなく、送り迎えしか出来ません。

2年生の事件の時、剣道の先生方に娘が落ち着くまで休会をお願いした事もありましたが、剣道から離れると他の子との差が広がるからいけないと言われ、指導を続けてもらいました。
この事で、剣道はブランクあるといけないんだと思ってしまいました。
3年生の時から担任の先生とスクールカウンセラー両方に相談して、気を付けて見てもらい、何かあれば連絡をいただいてました。今日も学校でお話してきた所ですが、トラウマは時間をかけて治すつもりです。子どもが簡単に気持ちを切り替えられたら、学校にカウンセリングなんていらないでしょうし。

コメントいただいたおかげで、小学生のうちに道場や剣友会で地道な指導をしてくださる所がなければ、剣道から離れて中学校や高校から部活に入っても大丈夫だと、選択肢が増えて安心出来ました。
今夜剣友会の先生方とお話してみます。ありがとうございました。
Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.5 )
日時: 2016/05/06 14:06:06
名前: 倖月

いもむし様>コメントありがとうございます。木刀での剣道形の稽古は所属している剣友会でも教えてくれますが、初段を受ける子だけらしいです。
基本的に、試合で勝てる子を育てたいと考える先生が多いので、今の剣友会では難しいですね。

近くで教えてくれる所があれば、娘にもすすめてみたいと思います。
剣道基本技稽古法について教えてくれてありがとうございました。
Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.6 )
日時: 2016/05/06 14:26:00
名前: 倖月

せいちゅうせん様>コメントありがとうございます。娘の稽古は、3,4年生合わせて6人を2,3人の先生で指導なさっています。

指導してくださる先生の中に1人だけ、小学校のPTAで同じ役員をやっている方が居るので、色々詳しく相談した上で注意して指導してもらいました。
声が出て力を発揮出来る調子の良い時もあるけれど、試合形式の時だけ急にビビり出すので、先生としてもお手上げと言われました。

家の目の前が小学校の体育館なので、色々なスポーツをしているのを小さい頃から覗いて見てましたが、剣道の時だけ喜んで見ていたので、それが始めたきっかけです。

マンツーマン指導してくださるのは確かに知っている所では難しそうです。
Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.7 )
日時: 2016/05/06 14:38:50
名前: いもむし

私の所属する道場でも、状況は違いますが試合に勝てず泣いてばかりいた小学生の女の子がいました。お父様がとても厳しい方だったらしく、時に叩かれたりもしていたそうです。そのため、男の子、男性に対して恐怖心があり、稽古や試合で怯えてしまう子でした。
そこで、基本技稽古法、日本剣道形で試合に勝たせてあげようということで、特訓しました。結果は年一回の形の試合で毎年優勝するまでになりました。
優勝するんで天狗になったりしたこともあったんですけどね。
現在は成人され働きながら稽古をしていますが、基本に忠実な綺麗な剣道をしますし、強いです。長い目で見て振り返ってみれば、災い転じて、、ということなのでしょうか。形と基本の稽古を粘り強くやったおかげで、今でも剣道が続けられています。
ただ、トラウマは今でも消えないようで、何かのきっかけで蘇ったりするようです。
粘り強く取り組んでいくしかないようです。

新しく道場を探すのであれば、毎回基本技稽古法と、剣道形を稽古されている道場を探してみてください。形をきちんと毎回全員で稽古している道場は、剣道の理合をわかっていると思いますので、まず間違いないと思います。
試合前とか、審査前だけ形稽古をするなんてところは論外です。
Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.8 )
日時: 2016/11/01 23:52:34
名前: みえりん

初めて書き込みをさせていただきます。

息子を持つ母です。
通わせていただいている会は、先生(六段)が一人だけで、子供に礼儀作法を教えていただきたく、お稽古させていただきました。

私の子供も、あまり人と交わって遊ぶタイプでなく、サッカーや野球などチームプレーが難しく、個人でする武道が良いと思い、通わせました。
が、防具をつけてから、熱い・痒いと泣き喚き、それを頑張れ頑張れと叱咤激励して、親子共々疲労困憊してきました。
でも、中学校に上がるとき「一級とったらやめていいよ」と私が言ったら、「もう二度と剣道はやらない!」と、まんまと一級に合格してやめていきました( ;∀;)私の方が嬉しくて号泣してしまいました。本人はケロッとしています。

話しがそれてしまいすみません、剣道は武道の一つで、経験のない人にとっては、根性!根性!の世界に、親が口をはさんではいけないと、臆してしまっていました。
私は、上の子があまりにも稽古中泣くので、そんなに痒いのか?熱いのか?と、どうせ子供の稽古中、座って見ているだけなら、自分でもやってみようと、子供と一緒に剣道をはじめ、現在、親の私が続けて、早6年、三段を取得し、指導補佐の方にまわっています。

私の子は、軽い発達障害で、幼稚園、小学校とあまり良い思い出はありません。怒られる声、怒鳴る声、大きい声にビクビクしていました。
私も、多分同じです。
剣道では、礼儀作法を重んじ、礼に始まり、礼に終わる。しかし、指導する方も人間、される方も人間、腹もたつこともあります。理不尽なことも起きます。
だったら、親の私が守らなくて誰が守る!指導の先生に意見を言えないなら、私もやって、言える方になってやる!なんて・・・

おかげさまで、補佐になりましたので、先生と話しができるようになりました。先生も一人だけだったので、補佐ができてうれしいようです。

剣道は個人でするものと思っていましたが、相手があってはじめてできるものがあります。ならば、相手の目をちゃんと見る、ちゃんと聞く!
まず、稽古の前に大人の私も心がけるようにしています。

可能であれば、親御さんも子供と一緒に剣道やって、子供に教えたらよいのかな〜なんて思いました。
大人の方が、頭で理解できるので、早く段もとれるのではないでしょうか。ちなみに、私は40代後半になります。40才で始めました。ストレートに昇段していかないと、寿命の方がまってくれない感じです(^-^;

稽古中何回か過呼吸で、お花畑を垣間見るときもありましたが、子供たちもこうだったかと、稽古の辛さがわかるようになりました。また稽古の何が無理なことかもわかりました。

子供のために始めた剣道ですが、今は自分のためにやっています。剣道大好きです。
私みたいにおばちゃんでもできるんだよ&#9825;私の子みたいに、集団行動が苦手な子でもできるんだよ&#9825;って、これからも続けていくつもりです。

早く、指導補佐でなく、指導できる方になりたいです。
こんな私に自信をもたせてくれた剣道に、またそんな子たちにも自信をつけてあげられるであろう剣道を続けていきます。

偉そうに言っていますが、私は試合は弱いです・・・。子供も試合には出しませんでした。無理に試合にでて負けて、剣道をやめたいと思うのであれば、基本をやって、昇段すれば良いという考えを、指導の先生や他の保護者の人にも公言してました。私も基本が好きです。

好きこそものの上手なれ!やりたくなったらいつでもできる!やりたいと思えば、いつかは上手になりますよ。フレー!フレー!です(^^)/


Re: 剣道をやめろと言われてしまいました ( No.9 )
日時: 2017/03/26 09:08:18
名前: 東山 太郎

初めまして倖月さん。
私は、剣道のスポ少の事務局をしています。
うちのスポ少は、その都度子供に合わせて先生と相談して、その年の練習方法が変わります。
昨年、低学年の女の子が多く入りました。
ですので、低学年から高学年も一緒にできる練習を先生が考えてくださりました。
先生が言うには、団体戦でどの学年に当たるかはわからないのでとても大切な事ですと言ってました。同じ学年同じ身長同士戦わせばかりいると試合に単調な動きが見えます。ですので、高学年にも低学年が必要です。低学年は、高学年の動きをついていかなければならないと、ですのでどちらも必要ですっと言ってました。
ですので、みんなができる練習方法を先生は考えてくれます。そして、試合にやくに立つし楽しく練習できるようで楽しくしてます。
あと、うちのスポ少は、試合終わったら私に報告しに来ます。女の子は、すべて泣いてきます。私は良く頑張った良く頑張ったって褒めます。
頑張ったからオヤツ食べて見てなさいって言います。何故報告に来るかと言いますと、オヤツの許可を取りに来るようです(笑)
でも、この子達は本当に頑張ってるので嬉しいです。
ですので、子供達も頑張ってるから親も頑張らないとと言って父母の会でオヤツを準備してもってます。
六年生になっても泣いて来る子もいましたので、倖月さんもお子さんの為に色んな仲間を見つけて相談できるよう頑張って下さい。
お子さんの言葉から剣道辞めると言わない限り続けていって欲しいです。

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