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ある中学校のおじいちゃん先生
日時: 2016/07/22 08:48:18
名前: リル

私は中学生で剣道部に所属しています。
学年が上がると同時に顧問が別の所に行ってしまいました...
それから近所に住んでいるおじいちゃん先生が外部指導のコーチになり、新しい剣道部がスタートしました。(私たちの部は初心者ばかりの部でした)
ここから本題です。 私は3年生でもうすでに引退しました。代々3年生が夏に後輩のところにいき、稽古をつけていました。初日、私一人でいきました。
そこで今日は1年生が初めて防具をつけるそうなので私がつけ方を教えていました。
私自身、(まだ面をつけるのは早いかなー、練習してからの方がいいかな)と思っていました。 するとおじいちゃん先生が( 今日から1年生も面つけて練習するぞ) と言い出し
私は抗議しました。(もっと練習してからの方が……)とすると(だからお前ら3年は嫌いなんだよ、俺の言うこと聞けないなら帰れ!)と言われました。

実はこの日の週末、2年生たちは試合があって練習をしないといけないのにもかかわらず、1年生の面つけを指導してました(これだけで2時間しかない練習時間の40分を使いました) そして1年生は初めて小手をつけ、元立ちを2年生とした基本稽古が始まりました。(これでだいたい1時間) 実際に2年生が稽古したのは20分もないぐらいでした…

要するに週末試合があるのにわざわざ2年生に1年生の稽古をつけさせたのです。
そして2年生の練習時間を奪い、3年生である私を(お前はいらない帰れ)と言う。
私たちも2年生も防具のつけ方をたくさん練習して初めて切り返しをしました。
その方が時間短縮にもなるし、防具を素早くつけれるようになります。
3年生と先生は対立して私たちが引退するまで来ませんでした。
先生のやり方に少し疑問を抱いております。 細かく言うと面の型のつけ方が全然違ったり、試合があるのにやる必要もないことをさせる。
これには2年生も疑問に思っているようで間違いないです。
私の考え方が悪いのでしょうか、みなさんの意見をきかせていただきたいと思います

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Re: ある中学校のおじいちゃん先生 ( No.1 )
日時: 2016/07/22 03:43:46
名前: だみ声< >

リルさん こんばんは
剣道の出来る顧問が異動でいなくなって、おじいちゃん指導者が来るようになって2年程度が過ぎた所でしょうか?
入学当初、同学年は初心者ばっかりの剣道部のようですが、伝統的に中体連後、引退した先輩たちが夏休み中の後輩
の稽古を指導していたようですね? しかも今の1,2年生にも小学校からの経験者はいないようですね。
おじいちゃん指導者はお幾つぐらいで、剣歴はどの程度(剣道の経験年数と指導経験の有無、段位)お持ちなのでし
ょうか?  さらに町のスポ少などで、少年剣道の指導をなさっておられるのかいないのかも知りたいです。
特に最初部活にやって来た時、もちろん初対面だと思いますが、何か稽古や部活への取り組み方などの説明や話はな
かったのでしょうか? 何もなかったはずないので思い出してほしいです。

さて… 不明な点もあるので、想像も交えて書いてみます。
リルさんの文面から読み取れるのは、このおじいちゃん指導者と剣道部員の「気持ちの一致」がないと言う点です。
3年生は何人いたか知りませんが、引退後の後輩の夏の稽古に出かけたのはリルさん一人だった点も気になります。

1>今日は1年生が初めて防具をつけるそうなので
   3年生がいない所で「明日から全員防具をつけて稽古するぞっ!」の指示がおじいちゃん指導者からあったの
だと思います。 そして今日指導者はリルさんより遅れて稽古場にやって来たようですね。

2>(だからお前ら3年は嫌いなんだよ、俺の言うこと聞けないなら帰れ!)と言われました。
   こういう一方的な言い方をされると悲しいですよね。

3>実はこの日の週末、2年生たちは試合があって
   週末とは、7月23日(土)の事でしょうか?  なのに試合に向けた稽古でなく、防具着用指導に時間を多く
使ったようですね。

4>3年生と先生は対立して私たちが引退するまで来ませんでした。
   推測ですが、このおじいちゃん指導者は、リルさんたち3年生が現役の間(つまり中体連が済むまで)、指導
には来ていなかったのですね?
その間の稽古は、誰がどのように指導して来たのですか? 案外部員同士で、3年生が主となって稽古をして
きたのでしょうか? これでは中体連でいい成績が出るわけないです。
更に最近来るようになって、現役の1,2年生に今後の稽古内容やメニューについて何を話したのでしょう?


いろいろ想像と自分の経験も照らし合わせながら以下に書いてみますが、重要なのは、このおじいちゃん指導者は、
大人として、経験の浅い部員に対して、「部の目標設定」を全員で会議しながら決めることが先決だと思います。
中学生を子供扱いして、「言いなり」にさせようと思っても、反抗期にいる中学生を動かすことは出来ません。
正直、「言う事を聞かせる」のは、高校生より大学生より、大人集団より、中学生が最も難しいのです。
そして指導者は、部員の保護者に頻繁に現状を伝達することも重要です。 子供からはこの手の情報は保護者に伝わ
らないという事を前提に伝達手段を確保する必要もあります。

大切なのは、中学生部員が「納得」した結果、稽古に取り組まなければ、上達も、チームワークも達成しません。
この目標は、短期的には「次の試合は一回戦突破」とか、中期的には「審査は全員合格」とか、長期的には「中体連
地区優勝」等が普通に考えられます。 現状(実力)に即した内容設定が求められます。
そして、この目標を達成する行動プランがなければ、具体的な稽古内容やメニューを実行できません。
指導者の仕事は、稽古にかかわる前に全員が同じ方向を向いて突進して稽古する「気持ち作り」が第一なのです。

>私の考え方が悪いのでしょうか、みなさんの意見をきかせていただきたい
   おじいちゃん指導者にも言いたいことが山ほどあると思います。 奴ら、何を言っても言うこと聞かねえ…等。

僕の感覚では、おじいちゃん指導者は中学生を甘く見ており、簡単にいう事を聞くと思っているなら、そこが大間違
いだと言う点です。 まして本当に「戦える選手」を育てる指導をしたいなら、部員の言い分にはよく耳を傾けて、
しっかりと聞いて「議論」して、同意のもとに結論を出さねば、中学生は反発するばっかりです。

若い部員にも、年寄りの言う事は決して悪い事を言っているのではないのだから、反発する前に「その言葉の意味と
そう言う理由を考えてごらん」と言いたいけれど、若い子はもっとストレートに反応しますから、そこは大人から歩
み寄って、「話し合う」事なのですがねえ…

リルさんにとっては引退後の事なので、あまり引きずらないでいてほしいのですが、ここは年齢的にはお互いの中間
年齢あたりの「学校の先生(たぶん剣道経験のない顧問)」が間に入って、お互いの気持ちを吐き出し合う会議の席を
設けてもらうと、理解し合えて来ると思います。
顧問にそういう会議の必要な事を相談してみてはいかがでしょう?
Re: ある中学校のおじいちゃん先生 ( No.2 )
日時: 2016/07/22 08:41:47
名前: リル

ご意見ありがとうございます。
必要なことが書いていないので付け足します。
おじいちゃん先生:60歳くらい 剣道3段 今まで剣道を教えたことがなく、顧問が変わるとき、しょうがなく引き受けたそうです(これはみんなの前で言いました。)
おじいちゃん先生がきた初日、「 お前らは俺をなめている」といい、ついには校長を呼んで叱りつけたのが始まりです。 ちなみに小学校から大学まで剣道一筋。
剣道部員:男女合わせて3年生13名、2年生10名、1年生6名です。
3年生 は初段、2年生は2級を取っています。
いまの3年生が2年生から3年生に進級するときに顧問がかわり、対立。
そして中体連前に「もうちょっと練習時間を長くしたいのですが…」と部長と副部長で頼みに行って、(もう来ない)ようになりました。
当然、練習は全部3年生中心(主に部長と副部長で)考えました。

それとおじいちゃん先生が言うには(俺の言うとうりにすれば必ず勝てる)みたいで
いまの1,2年生も悩んでいるみたいです(初日の稽古終わりに聞きました。)

これからの部について話がありました。 最初に
(私の言うことには全て従ってもらう。) (文句があるならはっきり言え!) はっきり言ったら怒るしよくわかりませんでした。

足りないところが多々あり、すいませんでした。 多くの人の意見を聞かせて欲しいです。お願いします
Re: ある中学校のおじいちゃん先生 ( No.3 )
日時: 2016/07/22 17:03:26
名前: だみ声< >

リルさん こんにちは。  登校前の投稿ですか? それともスマホから? あるいは今日学校休み… それともも
う夏休みに入っているのですか?
少し詳しく分かってきましたが… 困りましたねえ。
僕らが若い子を相手にするとき、最も気を付けるべき「頑固オヤジ」の要素が全面に出ています。  若い子が最も
敬遠したくなるキャラを満載していますね。
そして3年生との付き合い期間は、せいぜい4ヶ月だったようですね。

僕の例を紹介しておきますが…
57歳の頃、道場へ中学校顧問から校長と相談したのだけれど、指導者のいない剣道部の稽古指導をしてもらえない
かと打診されたのが最初でした。
指導者で相談した結果、まだサラリーマンだったので、土曜日の午前中の稽古(3時間)なら参加できると答えました。

僕達(3名の道場指導者)が稽古指導に行くことは部員たちに伝えられておりましたが、それでも初日は他人行儀な
よそよそしいものでした。 とは言えこれは普通の事です。
部員たちにしたら道場の先生はどんな「激しい稽古」を要求するのだろう? と言う警戒心でいっぱいだったそうで
す。(半年後頃の打ち明け話です。(笑))

初日は彼らがどれぐらいのレベルにいるのかを見極めるのが目的でしたから、お互い自己紹介した後は、「見学」が主
体の指導でした。 そして次回から数回の(1ヶ月後)稽古では、「仲良くなる」事に重点を置きました。
剣道に関係ない話も交えていろいろ話し合いました。  最初に気になったのが部員の道着袴の着装の悪さでした。
道場出身者もいたのですが、それでも中学生同士では、上手な「着こなし」まで至りません。
ついでに道着袴のたたみ方や、竹刀の整備も訓練しました。 面紐の長さも40センチになるよう調整しました。

そして打ち解けたころ、「剣道は強いだけじゃだめよっ!!」と話し始めました。 ではそれ以外何が…?で、彼等に
考えてもらいました。
「休まない」「勉強もやる」「審査合格」「約束を守る」等の言葉がありましたが、最後に僕が言ったのは、それらは
当たり前です。 「剣道は強くなるだけじゃなく、『いい大人になる』事を目指してください」。「そうでなければ剣道
はただの叩き合いになってしまいます」と言う話をして、今日に至っております。

あれから14年になりますが、僕は今では定年退職者になっているので、部活のある日はすべて稽古に参加してきま
した。 おかげで中体連も地区予選優勝が3回あります。
でも…
中学生は学年ごとに特徴があり、指導方法は一筋縄でいかないのが普通です。 特に保護者が自分の子供の部活剣道
をどれだけ頑張っているかに興味ない時、悲劇が起こります。 それこそ指導者の「いう事を聞かない」し、稽古も
連絡なしで、勝手に休んだり、すぐ「疲れた」「頭痛い」で稽古離脱を企てます。 この辺を上手に頑張らせて上達さ
せるのが指導者の高等技術なのです。 とは言えいつも反省と試行錯誤の繰り返しです。


さて… おじいちゃん指導者ですが…
若いころからずっと剣道やって来られた方としては、なぜ三段なのでしょう?  まあ段位はいいとして、指導経験
がなく、頼まれたので仕方なく引き受けた…んだから、「俺の言うとうりにすれば必ず勝てる」だけでは説得力に欠
けます。 第一言う事聞かないのが当たり前の中学生剣士をどうやって「夢中」にさせるのかの「秘策」のない指導
は空回りするだけです。 上達など微々たるものでしかありません。
その前に、引き受けたからには、条件抜きで部員たちの「安全」に対しては大きな責任があります。 その辺の認識
なしで指導に当たろうとしているとしたら、「思い上がりも甚だしい」と言わざるを得ません。

校長先生を呼び出して叱りつけるなど、あり得ない事です。 「なめられるようなこと」しかできてないと反省すべ
きですが、何か勘違いしているように感じられます。 中学生はそういう点を嗅ぎ取るのは大変上手ですから、気を
付けてかからねばなりません。
指導はあくまで「させていただく」事により自分に得るものが多いものです。 「指導してやる」と言う態度では決
して良い師弟関係は築けません。 若いころはどんな仕事をしていた人なのかも気になります。

学校側からやんわりと指導を断ると言うのもありかも知れません。 経緯上すぐには出来ないと思います。 そうは
言いつつ、このままでは1,2年生も近い内に従わなくなるでしょう。
直接見てない事なので、必ずしも正しい判断が出来ているとは思えませんが、文のやり取りからは以上のような感じ
でおります。

もっと他の人の意見もたくさん出て来るといいですね。
Re: ある中学校のおじいちゃん先生 ( No.4 )
日時: 2016/07/23 05:20:27
名前: リル

だみ声さんありがとうございます!
おじいちゃん先生ですが、確か大学まで剣道をやってそれっきりやってなかったそうです。 仕事はよくわかりませんでした…

あ、それと私は学校に行く前に投稿させてもらってますよ!

だみ声さんの話とても考えさせられました! 多分私たち剣道部員の態度も悪かったのだと思いました。

本当にありがとうございます!

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