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呼吸について
日時: 2017/12/31 18:16:13
名前: 姿

久しぶりに書き込みさせていただきます。


間合いを相手と取り合っている状態(一足一刀を入ったり下がったりしている状態)と自分から仕掛けていき攻め足を使って間合いに入っていく状態(一足一刀または近間)の時、呼吸は「吸っていますか」「吐いていますか」。
教えて頂けないでしょうか。



(理由)

・ブランクや稽古量の少なさから体力が減っているので稽古中に息が上がるのは理解できます。先日、先生から稽古して頂いた際序盤は間合いの取り合いながら息を整えていましたが、終盤になると肩で息をしてしまう状態でした。無駄な力が入っている、無駄打ちが多いなど色々原因を考えましたが稽古を振り返ると先生に息を乱されている気がしました。今後、体力も少しずつ落ちていく年齢になり体力頼みの剣道から卒業できるようになりたいと思ってます。参考までにご意見いただければ幸いです。

・先生がずっと元立ちで一本になる打突を続けられるのはどんな呼吸法をしているのかと素朴な疑問をもったためです。



長文失礼しました。

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Re: 呼吸について ( No.1 )
日時: 2017/12/26 18:17:11
名前: せいちゅうせん

姿様

またまた、変人の私の意見ですが、書かせていただきます。

姿さんの疑問が、呼吸法にあるのかはわかりません。

ただ、先生に掛かる際に、息の乱れやすい方には特徴があると思っています。
(ただし、力の差が歴然なら、下位の方の息が乱れて当然ということも承知しした上で、果敢に稽古を重ねるべきでしょう)

@何の疑問もなく掛け声が大きければいいと考えているだろう方

A鍔ぜりになって、別れる際に、あっさり自分だけが下がって仕切りなおす方

B剣先をむやみに動かしてる方 など


@は、ある程度の段階になれば考えないといけないと思うのですが、八段審査でさえ「大きな掛け声は絶対だ」と言われることも多く、ほとんど「なぜ」と気にすることさえないようです。

個人的には「ふんっ」と一つ腹圧を掛ければ、あとは静かでいいはずだと思うんです。

やたらと声をだそうとすれば、声帯が緊張し、そこから体全体の筋肉に緊張が広がる感覚が私にはあります。

「大きな掛け声を出せば緊張が取れる」とも言いますが、それは「声を出す」ことに一瞬集中して他の集中を和らげてるようなことだとも感じており、必要な集中も和らげてしまうのではないかとも思っています。

そもそも「メン、コテ、ドウ、ツキ」と発声しないと斬れないわけではなく、競技ルールだから発しているはずなんです。
それが基本じゃないはずなのです。

打突時も腹圧がかかる瞬間に「ふんっ」だけで打てばいいんですけど、今や非常識すぎますから私も「メン〜ン」と言って打ちますけど(笑)

また、掛け声を出す際に、肩を大きく上下に動かす方、首を倒して顔を前に突き出す方も多く見かけますが、あれは掛け声を相手に対する威嚇のためだと勘違いされているようにも思います。

野生動物が本気で戦う時は、大きな声を出しません。
むしろ、戦いたくない時に大きな声を出すものです。
「弱い奴ほどよく吠える」とはこのことかなあなんて思ったり。

いや、もちろん少年含めてある段階までは大きな声を出せばいいとも思ってます。


Aをやると、元立ちの先生から間合いを詰めてきてから、攻め合いが始まることになります。

もうすでに、先を取られた状態から始めるので、窮屈さを感じちゃうので息もどんどん乱れていくのは当然でしょう。

「私もさがりますから、先生もさがってください」という気持ちでジワリと分かれるようにすれば、集中力が切れないので、あっさり先を取られるということにはならないと思います。

但し、ある程度まで胆が出来てないのに下がろうとしなければ、「何をカッコつけているんだ。10年早い」と反感を買い、突きまわされる可能性もありますのでご注意を。

その危険を承知で錬る覚悟ができていれば、そう簡単に突きまわされたりしないものです。
要は、その方の肝の座り方が、問題になると思います。


Bは、「打ちたい」「打たれたくない」という自分の意識に自分の体が支配されている状態ではないでしょうか。

打たれる覚悟を決めてないので呼吸も上ずります。

よって剣先も意味なく動かしてないと不安なのです。

つまりは、普段の呼吸になれるはずもない状況に自らなっていると感じます。

「打たれずに打ちたい」なんて都合のいい気持ちでは心も落ち着きません。
打たれる覚悟が決まっているから、相手から見た結果として攻めや溜めになるのです。

意図的に「攻めよう」「溜めよう」は、居つきなのです。
意図的にやったことができても、それは必然の技じゃないのです。
まずは「見事に」(むやみにではない)打たれましょう。
この覚悟あれば、簡単には息が上がらないと感じています。


長文失礼しました。
Re: 呼吸について ( No.2 )
日時: 2017/12/26 18:34:04
名前: 剣道好き

姿さん、一部よろしくないコメントがありますが
まだまだお若いようですし、今後の成長を期待しております。
Re: 呼吸について ( No.3 )
日時: 2017/12/27 00:32:35
名前: だみ声< >

姿 さん
>呼吸は「吸っていますか」「吐いていますか」。 教えて頂けないでしょうか。
吐いています。 あるいは止めています。 この時、絶対やってないのは「息を吸う」事です。

戦いにおける「呼吸法」には、「攻め」の段階に「息を吸う」事はあり得ないとご理解ください。

子供たちに良くやらせているのは、「息を吸いながら面を打ってみろ」です。
これは会話の時、「息を吸いながら声を出す」事と同じで、やれない訳ではないけれど、決して「決意」などの重要な
「発言者の意思」を乗せることが出来ない事を分かっていただけると思います。

稽古の時、「息が乱れる」「息が上がる」のは相手との相関関係の中で、普通に起こりますし、そうならないようにな
る方法は、自分が相手と同じレベルに上達する以外ないと思います。

>高段者や40代の先生がずっと元立ちで一本になる打突を続けられるのは呼吸法が違うので
   この先生たちも、更なる高段者に掛かる稽古をやると、やはり「はぁはぁ〜ぜぃぜぃ〜」と苦しそうに、肩で
息をしているところをご覧になった事があると思います。

要は、稽古における二人の攻防関係の「場」をどちらが支配しているかという事で、息を上げる方と、そうでない方
とに分かれるのだと思います。
従ってどちらも同じ力量の場合、どちらもが息を上げてしまうと言う場面も有ります。 どちらともなく「相係り」
になって終了させるのではないでしょうか? こう言う場面をそばで見ていると、その緊張感のすごさに圧倒される
のではないでしょうか?
Re: 呼吸について ( No.4 )
日時: 2017/12/27 02:06:19
名前:

呼吸は止めているのが一番いいです。8段の先生に「3分間ぐらい息止めてろ!」と指導されます。呼吸は日本剣道形や、木刀による剣道基本技稽古法、五行之形などで稽古するのがいいと思います。
機会があれば、先生と2人きりで静かなところで稽古してみて下さい。自分の呼吸の音がうるさく感じることがあると思います。
生死を分ける気持ちで、立ち会うとそういうことになります。
Re: 呼吸について ( No.5 )
日時: 2017/12/27 12:30:14
名前: 姿

せいちゅうせん様>

@何の疑問もなく掛け声が大きければいいと考えているだろう方・・・

⇒ 私ですね。掛け声を出すことで相手(特に高段者)への恐怖などを払拭したり自分の気持ちを高める為にだすものだと思ってます。ただ、掛け声によって息が乱れる経験はあるので、「出せば良い」という感覚をなくして掛け声を出さなくても気持ちをつくれるようにしたいです。


A鍔ぜりになって、別れる際に、あっさり自分だけが下がって仕切りなおす方

⇒ 私です。あっさりではないですが、上の方に稽古していただく際はあまり粘らずに下がってしまいます。1度粘ったことを叱られたことがあり、自分から下がるようになりましたが、下がったところを間を詰められたりペースを握られるケースがあり表現がおかしいかもしれないですが「少しズルいな」と少年時代に感じたことがあります。


Bは、「打ちたい」「打たれたくない」という自分の意識に自分の体が支配されている状態ではないでしょうか。

⇒ 前にも指摘された通りかもしれないですね。打たれてもいいから打ち切るように心掛けています。



色々と該当する点が多く参考になります。
今年は稽古納めしたので、来年より試してみたいと思います。
ありがとうございます。



Re: 呼吸について ( No.6 )
日時: 2017/12/27 12:32:31
名前: 姿

剣道好き様>

稽古量が学生時代より圧倒的に少ないので、1回の稽古を無駄にしないように成長できればと思います。

ありがとうございます。
Re: 呼吸について ( No.7 )
日時: 2017/12/28 00:30:33
名前: 姿

だみ声様 >


・戦いにおける「呼吸法」には、「攻め」の段階に「息を吸う」事はあり得ないとご理解ください。

⇒承知しました。心して次回の稽古に取り組みます

・稽古の時、「息が乱れる」「息が上がる」のは相手との相関関係の中で、普通に起こりますし、そうならないようになる方法は、自分が相手と同じレベルに上達する以外ないと思います。

⇒息が上がることは相手との同じレベルかどうか一つの指標にもなるかもしれないですね。上の方に稽古して頂く時、前回より息が乱れなっかたことで成長を感じれる。主観的な解釈になりますが参考になります


・要は、稽古における二人の攻防関係の「場」をどちらが支配しているかという事で、息を上げる方と、そうでない方とに分かれるのだと思います。

⇒場を支配する…ちょっと言葉にしにくいですが、イメージは自分の思うように相手を動かすことができる状態(自分の攻めが聞いている状態)ということですか。


参考になり、ありがとうございます
Re: 呼吸について ( No.8 )
日時: 2017/12/28 00:35:27
名前: 姿

形 様>

・木刀による剣道基本技稽古法、五行之形などで稽古するのがいいと思います。

⇒五行之形…調べてみます。昇段審査で実施している形稽古とは違うんですか。

・機会があれば、先生と2人きりで静かなところで稽古してみて下さい。自分の呼吸の音がうるさく感じることがあると思います。生死を分ける気持ちで、立ち会うとそういうことになります

⇒呼吸を長く止めるという意識はありませんでした。呼吸の音なども今度高段者の方と自分の比較をしてみたいと思います


ありがとうございます
Re: 呼吸について ( No.9 )
日時: 2017/12/28 12:26:50
名前: せいちゅうせん

姿様

こちらこそ意見交換有り難うございます。

>「出せば良い」という感覚をなくして掛け声を出さなくても気持ちをつくれるようにしたいです。

そうですね。工夫すると呼吸も変わってくると思います。
竹刀が触れ合う間合いでは、掛け声は必要ないとも思ってます。

また、長々と「いやーーーーーーーーーーーー」とかける掛け声も
私からすると、仮面ライダーの変身を待ってやってる感覚になります。
突いてもいいんですが、相手十分になってもらってこそ自分の稽古になるんで
待ちますけど(笑)

また、形稽古の「ヤー」よりも「トー」の方が締まった感じになりませんか?
私は仕太刀のような剣道を目指してます。
Re: 呼吸について ( No.10 )
日時: 2017/12/28 19:14:22
名前:

すみません。余計なこと書いてしまいましたね。稽古されている場合もあると思い書いてしまいました。五行之形は一刀流の形を学生向けに高野佐三朗先生が改良された形です。昇段審査の形は、日本剣道形です。
日本剣道形で、呼吸の稽古は十分できます。
呼吸は、すぅーっと長く細く吐いて、すっと短く吸うのがいいと思います。吸う時は隙になるので、短くです。立会いでやろうとすると、苦しいです。そこで、日本剣道形で稽古するのがいいと思います。構えたら呼吸を止めます。相手の目から視線をそらさずに形を一本打ったら、構えを解きながらスーと細く吐いて、構える直前にすっと吸って、呼吸を止めて、2本目に移行します。大刀7本、小太刀3本やったら汗びっしょり、グッタリします。
Re: 呼吸について ( No.11 )
日時: 2017/12/29 14:39:51
名前: 姿

せいちゅうせん様>

竹刀が触れ合った時の掛け声、呼吸を意識しながら稽古して実際今までとの違いを感じてみたいと思います。


ありがとうございます。
Re: 呼吸について ( No.12 )
日時: 2017/12/29 14:48:01
名前: 姿

形 様>

息の吸い方、吐き方。形稽古だけでなく実際の剣道にも通ずる気がします。先生から短く吸って長く吐くというのは聞いていましたが、意識的に実践してませんでした。

来年昇段審査に向けて形稽古もやっていこうと思いますので、呼吸法を身に着ければと思います。

ありがとうございます
Re: 呼吸について ( No.13 )
日時: 2017/12/29 19:19:06
名前: 剣道好き

勘違いされているようですが、
私はあなたの剣道の上達を期待しているのではありません。
お間違えなきよう。
Re: 呼吸について ( No.14 )
日時: 2017/12/30 00:56:52
名前: だみ声< >

姿 さん。
>心して次回の稽古に取り組みます
   もうやっておられるはずですからご安心ください。 つまり攻める時の呼吸は、生まれた時から吐きながらや
っています。 吸いながら攻めるのは不可能ですから大丈夫です。

となると、戦う時の攻防における呼吸とはどう言う事なのかを検証して行くと、面白いことが分かってきます。
攻める時間が長い人は、負けにくい。 長く攻める人は、連続技もうまい。 長く攻める人は、吐く時間が長く、吸
う時間が短い。

>二人の攻防関係の「場」をどちらが支配しているかという
   二人のレベルが拮抗していると、「場」の支配関係も行き来することになり、見ている側には猛烈な緊張感が
伝わってきます。

>イメージは自分の思うように相手を動かすことができる状態 (自分の攻めが効いている状態)
   そういう事ではあるのですが、簡単ではないですね。

せいちゅうせんさんの受け売りですが…
「石井久先生の技」と入力して、youtube をご覧いただくのがいいと思います。 何度見ても「なんで???」と思
ってしまいます。 あんな打ちが、いとも簡単に出来ていることに驚いております。 当然呼吸法もあるはずですし、
今回の話題にも大いに参考になると思います。
Re: 呼吸について ( No.15 )
日時: 2017/12/31 11:33:49
名前: 姿

剣道好き様>
私のコメント(スレッド)内に良ろしくない内容があるということですね。失礼しました。
Re: 呼吸について ( No.16 )
日時: 2017/12/31 17:49:08
名前: 姿

だみ声様>

戦うときの呼吸法ですね。先生の稽古など十分注意して見て自分と比較していこうと思います。

石井久先生の動画、チェックしてみようと思います。参考になるいろいろな情報等頂きありがとうございます。

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