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白い道着、面紐、胴紐について
日時: 2018/06/04 07:44:15
名前: クーガ115

つまらない質問で恐縮なのですが…



小学生ではたまにいますが、大人の一般の方で白い道着(袴は紺)、白い面紐、白い胴紐の方を全く見かけません。
紐は全て紺、道着も上下とも紺の方しか見た事がありません。



洗濯や色落ちの事を考えると白い道着と紐の方が扱いが楽だと思うのですが何か理由があるのでしょうか?



道場によっては面紐の色で級を現している所もあるようですが。



再開前の中高生の頃は全く考えた事がなく、ある物を使っていた感じで道着に関する常識や基準は全く知りませんでした。


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Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.1 )
日時: 2018/06/04 17:30:43
名前: べっち

白はいけないという決まりはないのでいいのでは。
昔の子供達は白面紐多かったですけどね。今は紺が主流ですね。
Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.2 )
日時: 2018/06/04 17:43:47
名前: だみ声< >

剣道においては竹刀に関する規定は存在しますが、道着・袴・防具については明文化され
たものは多分ないと思います。
従ってクーガ115さんのご指摘も単なる「通常の範囲内」の事ではないかと思います。
白い面紐、胴紐も何ら違和感もないので、大人が使っても問題ないと思いますが、確かに
白い紐は小中学生以上の人が使っているのを見た事ないかもしれません。
道着・袴においても、道着が紺、袴が白と言う組み合わせも見ないと思います。

ただしこういう組み合わせをしてはいけないとか、しなければならないと言う事ではなく、
いつの間にか定着したと言う事ではないでしょうか?

小学生の白い紐ですが、ほどけていた時、それと分かりやすいと思います。 かと言って
白でなければならないと言うものでもない。 

一方、鍔の色や模様、面紐の乳革については、「華美にならない」範囲に止めたものと言う
指標は存在しております。

以下は蛇足ですが…
防具についてですが、最近面布団がやたらと短かったり、小手筒も短いものが販売されて
いるようです。 先日連盟の試合担当者から、幾つか説明を受けましたが、安全面の視点
から、こういう製品に一定の規制を求める事が検討されていると聞きました。 即ち、面
布団は肩をガードできる長さがある事、小手筒は肘と手首の長さの半分以上の長さの物と
言う具合です。 更にスーパーバランス竹刀も議論されているようです。
Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.3 )
日時: 2018/06/04 18:51:43
名前: せいちゅうせん

藍染は殺菌除菌などの効果があるため使われてきたんだと思います。

私が子供のころは、防具の顎や胸は、職人さんの巧みな技での燭光がたくさんあり、皆それぞれにある程度目立つ防具にして、それでいて恥ずかしくない剣道をしようとしていたようにも思います。

それでも全身白は小中学生以上は見かけませんでしたね。

白防具は汗シミで黄ばみますし、藍染の防具や道着袴の方と稽古するとどうやっても、接触時に藍が白に付きますので、きれいに維持するのはなかなか難しいので、紺が一般化していると思います。

ただ、少数派ではありますが、防具は昔の鎧と同じく、「我ここにあり」という生命の覚悟をもって使う意識のある方もおられると思います。

何にせよ、覚悟次第かと思います。
そういう意味では、普通の防具でも、古くても手入れのされた防具を身に着けたいと思っています。
Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.4 )
日時: 2018/06/05 06:23:15
名前: せいちゅうせん

追記

先にも書きましたが、昔は個性的な防具もたくさん見られました。

私感ですが、交通網の充実により、遠征につぐ遠征や、試合につぐ試合、加えてインターネットの普及などにより、剣道自体の剣風に地方色がなくなり平均化されました。

(昔は、剣風を見れば、どの地方の出身かがおおよそ見当がついたものです)

それに伴い、六段以上の全国区の昇段審査でも剣風の特色がなくなり、「こうすれば合格できる」という書物なども「黒一色がいい」とまことしやかに出回ったことで、燭光も変わりぬり胴などの職人の手の込んだ装飾のある防具も激減していったように思います。

今では、審査や試合用の防具を作ろうとしても、例えば「波千鳥にしたいのですが」と言っても、「他に防具がありますか?なければまずは、シンプルなものを」とアドバイスをうけることも多いと思います。
Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.5 )
日時: 2018/06/06 23:22:49
名前: クーガ115

べっち様

今は子供達も紺が圧倒的に多いですね。女の子で上下白がたまにいる位です。
私が小学生の頃は白地に縫った模様のある道着に竹胴の子が結構いました。



だみ声様

昔は白い胴紐を使っている人は紺色の道着の背中にバッテン型に色が落ちているのを見かけたのですが今は見なくなりました。当時はこれだけ稽古しているんだという証明だと思って?自分にも早く付かないかなと思ったものでした。
今は鍔止めもカラフルな物が増えましたね。
先日竹刀を買いに行った時弦が蛍光っぽいピンクの物があって驚きました。
再開前は弦は黄色しかほとんど見た事がなかったです。
白い道着で毎回洗うか、紺の道着で洗濯回数を少なく使うか悩みますね。

面布団が短い傾向にあるのは私も再開して感じました。かく言う自分のも短いです。
面布団が長いタイプの面を見ると懐かしくさえ思います。
面布団や小手を短くすると何かメリットがあるのでしょうか。軽量化??ですかね。




せいちゅうせん様

紺色の道着は必要だから使われているのですね。そう言えば、昔剣道と言えば
「臭い」ですが、最近の防具は改良されているのか臭い人は見た事ありません。ケアしているのかもしれませんし、嗅ぎに行った訳ではありませんが・・・

私も少年剣士だった頃、先生方の防具は装飾が施されたいかにも高級な感じのするものでした。最近は見なくなりました。再開して防具を選んでいる時も殆ど見かけませんでした。
インターネット時代になり、良くも悪くも情報が共有されてみんなと一緒になってしまったのですね。剣風まで・・・
折角の職人さんの技術が勿体ないので装飾のある防具ももっと普及するといいのにと思います。
高段者の方が豪華絢爛の防具を付けていたらちょっとビビりますけど・・・
Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.6 )
日時: 2018/06/07 16:48:40
名前: せいちゅうせん

防具屋さんが、シンプルなものをすすめるのも、

・技術を持った職人が少ない
・手間のかかる仕事は納期が遅くなるし、仕入れ値も高くなる
・凝った装飾があるとその分傷みやすい部分も増える(細かい刺繍など)が、消費者に理解がなく、使用後にその部分についてあれこれクレームをつけられてしまうような時代。

など、いろいろ事情があるのでしょう。

しかし、折角、伝統によって引き継がれてきた技術がなくなるのは非常に寂しいですね。
Re: 白い道着、面紐、胴紐について ( No.7 )
日時: 2018/06/08 07:06:14
名前: クーガ115

せいちゅうせん様



最近の世の中の風潮みたいなものが、剣道にも例外なく押し寄せているんですね。

今は防具の多くが(いや身の回りの物ほとんどが)海外での生産なので仕方ないのでしょうし、私にその技術を支える(購入できる)経済力があるかと言えば厳しい物があります。

それなのに伝統技術が無くなるのは勿体無いなどと言うのはお門違いだとは思いますが、あの装飾された防具は本当に見事なものでした。


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