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剣道は脳でするもの
日時: 2021/01/20 22:00:48
名前: 黒助

剣道を上達させるには、脳の仕組みを理解する事で上達をするためのヒントを得ることができます!

剣道は究極の脳力バトル

であるといっても過言ではないのです!

「そんな体が脳によって動いているなんて・・」

と思われるかもしれません。

ですが、それは本当です!

この世の中には、

「体で覚える」

といった言葉も深く浸透しているので、我々はどうしても剣道は体でするものだと認識してしまいがちです。

ですが、筋肉や骨といった部位にはそもそも、

「記憶をする」

といったしくみは実は備わっていません。

そう、この筋肉や骨といったパーツはすべて脳からの指令によって動いているだけなのです。

例えば、勉強もいってしまえば同じことになります。

そう、勉強は頭でするもので、運動は体でするものだと思っている方もいるでしょう。

ですが、すべては脳からの指令です。

読書をする。ノートをとる。歩く。ピアノを弾く。サッカーをする。

どれも実は一緒のことなのです!

違うのは、脳からの指令で大きな筋肉を使っているか、小さな筋肉を使っているかの違いなだけなのです。

そして、小脳はその運動命令が実行されているかを確認して、その動きにズレが生じた時に修正をしたり大脳基底核に筋肉をどのように動かせば命令どうりにいくかを判断しています。

つまり、簡単に言えば、高度な剣道の技術はこの小脳にインプットされているわけであります。

もちろん経験をつんだベテラン選手になれば、この小脳にプログラムがインプットされている数が多いと言えるのです。

ということは、剣道の技術を向上させるには、この小脳に運動をインプットさせる必要があるわけですが、

この脳のプログラムは言ってしまえば、後天的に与えられるものであります。

そう、つまり「鍛えていくことができる」ものだというわけです。

脳にはそのような柔軟な能力が備わっているのです。

では具体的にはどのようにしたら、この脳からの神経ネットワークを脳に覚えさせ、剣道を上達させることができるのか?

それには、やはり繰り返しの練習が必要です。

そう、どんなスポーツでも、反復練習による技術の習得は欠かせないことは多くの人が経験からも知っていることでしょう。

頭の悪い人は剣道の上達にも悪影響を及ぼします。

やはり頭の良い人ほど上達のレベルアップができて、伸びしろの幅が大きくなるわけで、頭の悪い人はどうしても固定観念にとらわれて柔軟な思考が無いため剣道の上達のレベルの頭打ちが早くなるわけです。

頭の悪い指導者のもとで剣道を学ぶのは運が悪いとしか言いようがないのです。

皆様どう思われますか?

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Re: 剣道は脳でするもの ( No.1 )
日時: 2021/01/20 22:43:06
名前: 黒助

@頭のいい人と悪い人の違いって気になりますよね。


〇頭が良い人:論理的思考ができる

頭が良い人は、常に物事の道筋を考える「論理的思考」をしているという特徴があります。

こういう理由があるから、こういう結果になったというように、物事の過程をしっかりと見極めて、両者をつなげて考えられるのが論理的思考です。


〇頭が良い人:端的に大事な要件を述べられる

論理的な思考ができる人は、無駄を徹底的に省いて考えることができます。

そのため、頭が良い人は、人に伝えるべき重要な事項だけを、要点を絞って人に伝えるのです。

賢いと言われるのは、自分の中でよく考え、何を伝えるべきか吟味した後に、会話しているからでしょう。


〇頭がいい人:物事を俯瞰的な視点で捉えられる

問題を発見したり、問題を解決する能力が高いのも頭の良い人の特徴といえます。

なぜなら、常に物事を高い視点から広い視野で見つめて、客観的に考えているからです。


●頭が悪い人:物事を客観的に見れず、主観だけで判断する

自分の意見だけを強く推したり、他者のことは眼中にもないのが頭の悪い人の特徴といえます。なぜなら、常に自分からの視点でしか物事を捉えられず、視野が非常に狭いからです。

選択肢が狭まり、自分に都合の良い考えばかりを選んでしまうことになります。

その結果、他者とトラブルになりがち、同じ失敗の繰り返し、ということも少なくないでしょう。

もし、アドバイスを受けても、視野が狭いせいか受け入れられないというケースもあります。






Re: 剣道は脳でするもの ( No.2 )
日時: 2021/01/20 23:20:42
名前: 黒助

A頭の悪い人の特長

1、客感性が無い
自分の事を冷静に客感的に見ることが出来ない。
その為、自分は頭が良いと思っていますが、他者の評価が大きく異なります。
頭が良いと思い込んでいるだけにとどまらずに、他者を見下す傾向にあります。

2、非論理的
論理的に話す事が出来ません、頭の中で自分が何を話して相手に理解してもらうか考えながら話す事ができないのです。
感情的になりがち、同じことの繰り返し話、話すべきことには関係のない話の盛り込み、自分の事をアピールしたいのでうんちくを話したくて、無駄知識も盛り込みますので無駄に話がながくなりますので
対応に疲れるのが特徴です。

3、物事をきめつけてしまう
「頭の悪い人」は、そもそもあまり見識広くないので、自分の少ない知識、狭い世界の中だけが全てだと思い込む、いわゆる井の中の蛙状態。物事の判断も客感的事実よりも自分の思いつき、自分の判断が間違えてるとは思わず独りよがりなのが特徴です。「根拠もなく」決めつけるとなります。
他人の気持ちを勝手に解釈して決めつけるのも特徴です。ですから他者とのトラブルが絶えません。

4、一度で解決が出来ない

5、同じ間違いを何度も繰り返す。

6、自己弁護しがち

7、反省が出来ない

8、集中力不足

9、自分のことで精いっぱい

10、感情的

11、すぐ忘れる

12、機転がきかない

13、仕事が遅い

14、気配りができない

15、KYである

16、想像力がない

17、話題に乏しい

が頭の悪い人の特長だそうです。

此処のサイトにはいらっしゃらないとは思いますが、こんな人は思い当たりますか?

どうですか?
Re: 剣道は脳でするもの ( No.3 )
日時: 2021/01/21 00:34:08
名前: 黒助

結局、己れの愚考愚行に気付かない人ってことになるとは思うのですが。

そのまま、終えるってことは、他人からしたら悲劇喜劇ってこと何でしょうが、本人は有能な人間として、勘違いのまま終えられるのは幸せなことなのでしょうね。

普通の人の終わりは、最後に幸せホルモンがでて、終わりの恐怖なく逝くらしいですが。

普通じゃない人は、最後に恐怖のホルモンがでてなんてことないのかな?

人体の神秘、解明されていないことも多いのでしょう、剣道も年相応な創意工夫で生涯修行の道なのでしょうね。


新型コロナも持病がある人は、T細胞のなかの免疫活動抑制させる役割のT細胞の働きが悪いのでサイトカインストームになり重症化するようですが、仮説範囲ですが新型コロナはT細胞も破壊するのではないかと、研究中らしいですね。

私も含め、皆様も糖尿病など持病持ちの方はくれぐれも感染リスクを避けた生活を心がけましょう。

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