Re: AIの行きつく所 ( No.1 ) |
- 日時: 2025/01/29 08:27:50
- 名前: 剣剣波
- お疲れ様です!
ネットで調べました。
AIをスポーツに取り入れるメリットを以下に紹介します。
動的シーンやリアルタイムデータで新しい観戦体験を提供
戦略立案、戦術の高度化に貢献できる 会場の混雑状況の予測
プレイヤーのコンディション・メンタル・トレーニングのサポート
審判、採点支援で公平なジャッジが可能
などに、役立つそうです。
行きつく先は、行きついてみないと、誰もわかる人は、いないと思いますが?
以上です。
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Re: AIの行きつく所 ( No.2 ) |
- 日時: 2025/03/06 11:17:03
- 名前: だみ声<
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- 投稿から1か月以上たっていますが、思い出した点があったので書き足してみます。
我々は意見交換のキャッチボールを普通に行っています。簡単な例を挙げれば、見知らぬ 土地で出会った人に道を尋ねた時、「知らない」と言う返事であっても、「ありがとう」と 言って別の人にたずねることはよくあると思います。
AIに尋ねた場合、「知らない」ではなく、親切に教えてくれると思いますが、ここで尋ね た人は、「ありがとう」と言ってスイッチ委を切ることはしないのではないですか? 相手 がAI装置だからお礼は言わなくていい、と言う習慣があるんじゃないでしょうか?
以前どなたかが書いておられましたが、SNSでのやりとりもキャッチボールと言う意見交 換の回数がほとんどなく、投稿者は返信した人に次の返信をしない場合が多く、返信した 人にとって、自分の返信が読まれたのかどうかも分からないという事です。
一方返信が来たと思ったら「誹謗中傷」の内容だったり、「フェイク」や「揶揄」「おちょ くり」であり、話題と全く異なったものだったりします。 その返信を書いたのも、質問 者でなく、無関係の人だったりします。
こう言うのはせっかくの、意見交換の場であるSNSの利点が損なわれ、我々は対話ができ ない存在になってしまいかねません。
ここの「過去ログ」には結構な回数のやり取りの記録が残っており、読み直して懐かしく 思ったり、「あの方どうしているのかなあ」という感覚にもなります。
スマホの「LINE」では読まれたことは「既読」マークが出るから、返信しないという発想 もあると思いますが、これは百歩譲ってわかるとしても、SNSではやはり意見交換のキャ ッチボールはしっかりやって行きたいですね。
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Re: AIの行きつく所 ( No.3 ) |
- 日時: 2025/03/07 20:55:26
- 名前: 剣剣波
- ありがとうございます。
SNSの場は受け止め方は人それぞれだと思います。キャッチボールも色々あって仕方がないのではないのでしょうか?
ちゃんと返してくれる人、返してくれない人、暴投しちゃう人、余り気にせず肩の力を抜いて気楽にいきましょうね!
私は余り重苦しいキャッチボールは苦手です。
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