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で剣道を始めた |
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女子 ![]() 中学に入学し、自分で剣道部に入部すると決めて来ました。 本人はホワンとしたまあるい感じの癒し系の女の子。文科系に入部すると決めてかかっていたので大変驚きました。 案の定、入部し2ヶ月経った頃、やめたい病に罹患。なんとか夏を越えさせれば続くだろうと、あの手この手で苦しい時をやり過ごさせるよう精神面をフォロー。気が付けば剣道が大好きに。そして、部活以外でもやりたいと、高校受験もあるというのに中2の冬に道場に入門。 変わった事は、忍耐力が付いた事、そして集中力。 我慢する心と集中力がなければ剣道はできませんものね・・・。 集中力がついたおかげで、受験勉強のほうもバッチリでした! 男子 ![]() 今年4月に中学一年になり、剣道を初めて中学校で知りました。 もともと「坂本龍馬」の大ファンで、刀やサムライに憧れているような子でした。剣道は、経験がなく自信ないようですが、いざ、部活で剣道を体験して、はまったって感じでした。それからは、とっても熱心に練習しています。 親の私達も剣道は、初めてでしたが、初めて試合を見た時は、正直、迫力に圧倒されました。が、同時に大変感動しました。剣道のイメージが180度変わりました。 剣道部の部員が少ない為、部員を増やす努力を親子共々頑張っています。一般の人は、剣道の試合を見たことがなく、知らない人が多いことに気が付きました。そこで何とかクラブに入部する仲間を増やすには、とにかく剣道の試合を見せてイメージを変える事に勤めています。 私達は、剣道の経験がありませんが、剣道の中には人の心を打つものが沢山あると信じています。剣道を通じて、日本のワビサビを子供たちに感じてもらいたいですね。 女子 & 7歳 男子![]() 当時二人ともスイミングスクールに通っておりました。オネエが辞めて直ぐに弟も辞めました。土曜日がまるまる自由になりました。丁度近所に居る小生の幼なじみの嫁ハンが剣友会の役員(子供が通っている都合上)で以前から誘われていました。ある日見学にお邪魔したところ、胃の全摘手術後現役を引退されたものの名誉指導員として道場におられた剣道教士七段の先生が好々爺の雰囲気でウチの子供たちに声をかけてくださいました。 小学校の体育館ではありましたが、剣道道場としてのピーンと張り詰めた空気を感じて固まっておりました。来週竹刀を作っとくから又おいで・・とのお言葉をいただき翌週に再度お邪魔しました。なんと背丈にピッタリの新しい竹刀をお渡しくださり一度振ってみなさい・・とのことから素振りの真似事に至りました。 剣友会に入る入らないは子供に一任しました。但し一言、入るからには「それなりの覚悟」を持って決断せよ・・とだけ申しました。土日の夕刻、一番遊びたい盛りに「修行」をすることの意味や意義など子供には解りません。子供が「剣道やってみる!」と決心して入門させていただいた後に「少なくとも三年間は一生懸命師匠のお言葉に従い努力せよ。。万一三年以内に嫌気がさして辞めるなんぞとぬかしたら親子の縁を切る!」と伝えました。三年間努力すれば何らかの成果も有り得ることと次の三年間への目的意識が必ず芽生えるものと信じたからです。 壁を乗り越え自分自身を見つめ直す機会が必ず訪れます。剣道(のみならず武道の修行)には他の「習い事」には無い「ニンゲン」の本性が露になります。絶えず自分自身を見つめ、煩悩と格闘し、試合で勝つことではなく自分自身に勝つ(克つ)ことを意識して時の流れを有意義なものとして真っ直ぐに成長してもらいたいと願っております。入門以来5年が経過しました。 お陰様で娘は中学2年で剣道二段を拝受し、息子は入門2年目で地方地区大会3〜4年の部優勝の栄誉を得ました。 紆余曲折が色々ありましたが、目的意識と集中力の充実ぶりには親バカながら感服しております。人に優しく世界平和を願う気持ちも剣道の理念に添ったものとして、今は亡き師匠には喜んでもらっていることと信じております。玄関の靴がたまにひっくり返っております。入門初日に竹刀をいただけたことに感動し、枕元に大事に置き眠ったあの日の初心に帰り、こういったところから直さねばならぬものと心得てはおります。 |
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