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3歳 で剣道を始めた



女子
近くに道場があり、「礼儀と姿勢のよい子になって欲しい」と思っていた私は、ママ友と共に見学へ。
剣道の厳しいイメージとは異なり、女性の先生が笑顔で迎えてくれ、とりあえず竹刀を持っておけいこ。子どもにとってはお遊びの延長、という感じでした。 先生の経歴と子どもの楽しそうな印象に迷うことなく、即入会。
しかし、子どももわけが分からず入会してしまったので、それからの約4年間(小学2年生になるまで)は、泣きながらの稽古、毎日「行きたくない」「やめたい」の連呼・・・。主人も泣かせていくほどの意味があるのか、と反対意見。本当に辛い時期でした。

「途中でやめさせるのは簡単だけど、やめるなら何かを得てから。逃げるようにはやめたくない。」という思いだけで、迷いも大いにありつつ、なんとか続けてきました。
3才から剣道をはじめ、現在10才。
4月からは小学5年生です。
3年生くらいから試合にも出場させてもらえるようになり、友達と一緒に剣道をする楽しさが分かってきたように思います。
最近になって、やっと「剣道は絶対やめない」という言葉も出るように。 「どうして?」と尋ねると、「勝てた時に気持ちがいいから」と。
剣道は3K(きつい・くさい・きびしい?)ですが、一緒に乗り越える仲間がいることで、楽しさを知ることが出来るということを、私も学びました。
もちろん、私も主人も剣道はまったく知りません。(主人は高校の授業でやった程度)
以前、「おばちゃんは剣道がぜんぜんわからんけん、○○(娘)にどうやったらうまくなるか教えてくれる?」と上手な子に頼んだところ、「おばちゃん、剣道の本は読んだ?うちのお母さんは私が剣道始めるときに、買って勉強しよったよ。」
・・・恥ずかしかったです。
子どもにさせっぱなしで、親はまるで学ぶ気ナシ・・・。
これでは娘は強くなんてなるはずはありません。
それから、剣道の基礎の本と、定期購読できる雑誌を買って、親子で剣道を学ぶ環境にしていきました。
まだ、優勝旗までは遠い道のりですが、少しずつ実力をつけていってるのを実感している母親です。


男子
始めたキッカケは、幼稚園の同級生が最初空手を習い始め、当時仲が良く一緒に習うかと見学に行きましたが、息子は嫌だとの事。その後、近くの警察署で剣道をやってるのを知り、見学に行きました。
すると今度はやる気になったようです。
どんな風に変わったかというのは、剣道と共に歩んでるので分からないです。ただ身体は強くなり、年に一度風邪をひくかどうかです。


女子
お友達がやっているのを見学しに行って、「私もやる!」の一言で、全く縁の無かった剣道の世界にお邪魔させていただいています。
稽古の始めは、神前に拝礼・館長先生のお話・座禅と自然に礼儀も身に付きます。館長先生のお話は、30分を越えます。幼い子供には理解できない内容もありますが、それでも、館長先生の目を見て話を聞くことが決まりです。
正直 こんな長い難しい話は聞かずに、錬成すればいいのに...と思ったこともありました。その上 日頃の錬成での集中力等は、結構なものが必要されている気がします。
小学1年生の時、親戚の集まる法事で、長いお坊さんのお話で、他の小学生は座っていられず、右往左往、「つまんない」と言い出す子もいるなか、終始正座をし、膝に手を置いてじっとお坊さんの方を向いている事が出来たことは、剣道の日頃の錬成の成果だと思います。また、現在小学3年生になりますが、先日個人面談で、担任の先生に「授業中の集中力はすごいですね。僕から視線を全く外しません」と誉められました。
成績は、剣道も学習面もパッとしませんが、最近、切れやすい子供が多いと聞く中、とても大切なことのような気がします。 学年で女の子は1人で、なかなか勝つことが出来ません。悔し泣きして、歯を食いしばって向かっていく姿には、頭が下がります。
また 健康面でも、両親共に気管支が弱く、子供の時代はよく学校を休んだものでした。娘も喘息でした。幼稚園時代は、結構高熱も出していましたが、小学校に入学してからと言うもの、小3の今日まで学校、剣道共に皆勤しています。
それは、何より、日頃の錬成の成果です。






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