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起立性調節障害
日時: 2010/05/11 09:31:13
名前: まゆのまま

以前、娘の労作性頭痛で書き込みをさせていただいたものです。
娘が信頼できるペインクリニックの先生と出会うことが出来、頭痛はいったん治まりました。先生が女医であり、剣道経験者と言うことが非常に大きかったと言えます。
その娘が、この半年近く、剣道の稽古が1時間程度しか持たなくなりました。気分の悪さ、身体のだるさ、軽い脱水状態になり、足下がふらふらになるためです。
急な体調変化に小児科等で検査をしていただいたところ、起立性調節障害と診断されました。成長期(娘は小学6年生です)で発病しやすいこと、脱水症状を起こしやすいこと、激しい運動は控えること等を言われ、治療を開始しました。(星状神経節ブロック近赤外線レーザー治療というものです)
朝から頭痛もありますが、日常生活には問題はさほど無く、軽症であると言われたのが救いでした。

本人は、「剣道をやめたくない。中学も頑張る」と言っております。
そこで、担当医師と本人と相談し、剣道会の稽古が2時間の所を、掛稽古中心になる後半1時間のみとし、体調をみて続けられるようなら続けようということにしました。中学以降、無理して剣道をすることによって身体をこわすよりも、大事をとって身体を治し、そこから剣道を再開しても遅くないと思い、私としてはやらせようかやらせまいか、揺れています。

皆さんの中で、起立性調節障害だけど、このように工夫して稽古が出来た等、アドバイスが有れば教えていただきたく書き込みをさせていただきました。
よろしくお願いします。
 

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Re: 起立性調節障害 ( No.1 )
日時: 2010/05/12 00:02:15
名前: 凛美優

『まゆのまま』先生。

お嬢さまの具合は、本当に心配ですね。私は医療従事者ではないので、よく分かりませんが、起立性調節障害って、めまいとか立ちくらみの部類ですかね…。幼少年の頃は、身体の内部変化が激しいので、大人になったら治るものもたくさんあるのでは…、と期待しています。

まずはかかりつけのお医者様との相談を第一優先にすべきですね。素人ながら、無理には剣道はしない方がいいと思いますが、無理のない範囲でも剣道のお稽古は出来ますので、お稽古方法や内容などもよく吟味して、総合的に判断されるといいのではないかと思います。

また剣道には、はじめるのに遅すぎるとか早すぎるというのはありません。相応のお稽古のメニューを取れば、十分に相応の剣道を目指せるものです。ですから、今やめたら一生出来ないとか、そういうことはないので、お嬢さまの意思も十分に尊重しつつ、親として保護者として出来ること、現実的にどうしようもないこと、などを十分に精査し、一番妥当なものを選択すべきですね。

私の言えることは、決して悲観的にならず、大した問題でない、きっと乗り越えられるって信じて、頑張ってくださいっていうことだけです。

この間、NHKで『おかあさんといっしょ』という番組で、『ドンスカ応援団』っていう乳幼児向けの歌がやっていました。私、もういいトシなんですが、何故かとっても勇気付けられ、元気が出ました。YOU TUBE などで聴いて見てください。

またお話しを聞かせてください。よろしくお願いします。
Re: 起立性調節障害 ( No.2 )
日時: 2010/06/07 16:06:26
名前: まゆのまま

凛美優先生

ご無沙汰をしております。
ドクターと相談して、週1で30分から1時間以内の稽古なら行って良いとのことで、体調に合わせて稽古をしております。今は身体を治すのを優先にし、剣道は続けたいとのことなので、彼女なりのペースで続けることにしました。
時々、素振りもやっております。
「やりたいと思うことは、ドンドンさせてください。フォローはします」との、力強いドクターのおかげで、夏には日本武道館にも行けることとなりました。
目標が出来ると言うことは、身体に良い作用をもたらすようです。
少しずつ、やれることをやっていこうと思います。
Re: 起立性調節障害 ( No.3 )
日時: 2010/06/07 22:28:53
名前: 凛美優

『まゆのまま』先生。

お元気でしょうか。週1回、1時間以内ならとのこと。よかったですね。本当に。お嬢さまも喜んでいるでしょう。お母さまとしては、ご自身の子どもがいろいろな試練に立ち向かっている姿を見ると辛い時もあるでしょうけど、決してそれだけではなく、きっと楽しさや嬉しさや充実さや、何よりも一生懸命生きているという実感を深く感じることだってたくさんあると思います。

お嬢さまのペースで、そして保護者として許容出来る範囲で、慌てず一つひとつやっていけば、必ずその足跡といいますか実績が積まれていくはずです。やることに無駄はないです。きっとすべてに意味があるのです。その意味を見出すことも重要なポイントかと思います。

是非とも、元気ハツラツ、頑張ってください。私も応援しています。またお話しをお聞かせください。
Re: 起立性調節障害 ( No.4 )
日時: 2011/03/23 15:31:52
名前: まゆのまま

お久しぶりです。
娘の状態はゆっくり回復に向かってきています。
月に2度ほどの剣道会の稽古。稽古といっても、素振りくらいしかできませんでしたが、それでも中学になっても剣道会は続けるとのことでした。

明日は小学校の卒業式です。中学校になったら部活は何にするんだろうと尋ねてみたところ、散々迷ったあげくに「剣道をする」。
主治医にお願いして、診断書を書いて貰って、出来る範囲でやるんだとの事。
親としては、もう少し楽なことをしたらいいのにと思いましたが、彼女なりに考えたようなので、サポートできたらいいなぁと思います。

Re: 起立性調節障害 ( No.5 )
日時: 2011/03/24 00:35:00
名前: 凛美優

『まゆのまま』先生。

ご無沙汰しております。お元気でしょうか。
私は、今、いろいろゴタゴタと立て込んでいて、なかなか書き込みも出来ず、ご迷惑をおかけしています。

お嬢さまもお元気そうですね。是非、頑張ってください。剣道は、技術の向上も大切ですが、それは人と比べて比較優位に立つことを目指すものではありません。人と比べての優劣ではなく、自分自身との闘いなのです。自分が自分を見つめた時、これで本当にいいの?って、心の声で自分に問いかけた時に、納得のいく答えが自然と心から湧き出ればそれでいいのです。剣道がどんなに技術的に上手くても、どんなに下手でも、それは本質的に大きな問題ではありませんから。
『剣道の理念』(全日本剣道連盟っていうHPがありますから、カチカチとクリックして見てみてください)にもあります通り、剣道って、剣の理法の修練による人間形成の道です。お嬢さまは、剣道のお稽古は限定的にしか出来なくとも、剣道を通じて、きっと他の子には、簡単にはすぐに持ち得ない何か特別なものが見えていたり感じていたりする力(例えば、人の痛みが分かる力とか、人の苦しみが共感できる力とか、いろいろ一杯あります。)があるのだと思います。それが剣道を通じてより磨かれていけば、人間形成の道を歩んでいてよかったって、きっとなると思います。今のお嬢さまの剣道の修練は、決してその人生に無駄にはならないと思います。道ですから、厳しいことも苦しいこともあります。でもそれ以上に心の豊かさと幸せもあります。是非、頑張ってください。私も、すぐにはお会い出来ない所ですけれども、今この同じ時間を、同じ道を、一緒に歩んでいます。

PS.来月、剣道教士の称号の筆記試験があります。まだ少ししか勉強してません。バタバタして落ち着かないのですが、気持ちはちょっとユーツです。大丈夫かな、受かるのかな・・・。

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