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報告 日時： 2010/06/02 20:53:27 名前： 剣道大好き この前、区の大会がありました！！結果は、、、あまり良くありませんでした。 女子の人数は、とても少ないそうで、学年別ではありませんでした！！！ 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　中学女子の部 一回戦・・・２年生と思われる方に、コテ・メンで勝ちました♪ 二回戦・・・３年生の方に、ドウで負けました↓↓（その方は、優勝でした） 一応、シードだったので敢闘賞をいただきました。 これから、中間テストと言うこともあり、練習不足です。 また、優勝した方は、返し技が得意なようで、他の試合でも返し技で勝っていました。 相手のペース（？）で試合が進んだわけではなく、 私らしい剣道が出来た．．．と思います。 返し技の、対策方法ってありますか？？ あったら、教えてくださればうれしいです！！m(_ _)m

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Re: 報告 ( No.1 ) 日時： 2010/06/03 14:51:03 名前： だみ声< > 剣道大好きちゃん　がんばってますね。　中学生になって初試合かな？　初戦は２年生相手に二本勝ちのようですね。 二戦目で優勝者と当たったのは、きっと剣道大好きちゃんもそこそこ知られているからじゃないかな？　まあその優勝者は卒業前までに「私の餌食よ！！」のノリで稽古に励みましょう。 返し技の、対策方法 あると言えばある、ないと言えばない。　難しいけれど、これは二人の攻めの力の強弱で決まるのです。　例えば剣道大好きちゃんの攻めが強ければ、例え相手が返し胴をやろうとしても、こっちの面が先に当たります、と言うか相手は胴打ちの動作が出来ません。（居付き状態） 相手の攻めが強力だと、面を打たされます。（さそわれる）。　相手は「待ってました！」とばかりに抜き胴か返し胴を打ってきます。　この時は胴が先に当たりますね。 場合によっては、出小手や、相面勝負で打たれることもありますね。 つまり相手より強ければ、それで対策が出来たことになるのです。　では強くなければ勝てないの？ もちろんそう言うことだけれど、ここで「駆け引き」や「捨て身」や「惑わす」などの手を使う方法があるのですが、見方によっては「邪道」になります。　特に「惑わす」して勝っても「勝負に勝って剣道に負けた」「理合いがない」なんて言うことになります。 だから圧倒的に「強くなる」のが一番良い対策なのです。　難しいこと言ってごめんね。 ねっ　対策って、あると言えばある、ないと言えばない。　たくさん稽古して「攻め」を心掛けて強くなりましょう！ 反省文：中学一年生に、こんな難しいこと言っても、分からないのが普通です。　もっと 上手に説明出来ないのか？！ Re: 報告 ( No.2 ) 日時： 2010/06/03 17:59:24 名前： 剣道大好き だみ声先生、ありがとうございました！！ わかるような、わからないような・・・ 中学生になってからの初試合でした☆ しかし、小学生の頃出ていた試合は、他の区なので全く知られてないと思います．．． 私の学校の剣道部は人数がとても少なく、区の女子も少ないので、 運の問題かな？？ とも思ったりもしましたが、よくわかりません．．． どうなんでしょうかネ。 と言うことで、強くなります!!たくさん稽古します!! そして・・・優勝した方が引退するまでにその人に勝ちます!!!!! その一方で勝ちたいケド、きれいな剣道を目指したいな〜 とも思ってます。 きれいな剣道では、勝てないのでしょうか？？ 教えてくださいm(_ _)m

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