Re: 相面のこつ ( No.1 ) |
- 日時: 2007/04/26 23:38:16
- 名前: 駄馬の父<
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- はじめまして、駄馬の父と申します。(剣道暦延べ7年、四半世紀休憩の二段)
相面の場合、ぶつかり合いが正解と思います。
ひでおさんの道場は横をすり抜けてくれるのですね、うらやましい。
練習の最後は相面で締めくくるのですが、当初は大変でした。(イヤ今でも)
高段の先生ですと竹刀ではじかれ、肩で弾かれ、最悪は左拳で顔面パンチ。
コツといっては何ですが、私が気を付けていることは
1.両腕で作った三角形を最後まで崩さない。 2.左拳の高さを目の高さに(顔面パンチ防御・・・ん!?) 3.お相手を弾き飛ばす心構えで
1と2により三角形のぶつかり合いとなり、しかもその先には竹刀がありますので 最悪の激突は避けられます。
剣道の醍醐味は面一本と思っている間もなく50才のオヤジでした。
長々と失礼しました。
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Re: 相面のこつ ( No.2 ) |
- 日時: 2007/04/27 02:19:04
- 名前: 六地蔵
- はじめまして。
正直、普通に面を打てばぶつかるのは当たり前のことだと思います。
ある程度稽古をしている人がぶつからないのは真っ直ぐに打ちに行くのではなく無意識の内に少し斜めから打っているからではないでしょうか。
それか打撃をした後の抜けを斜めに抜けるようにしているからでは?
人とぶつかるのがすごく嫌いなので私は無意識の内に両方をしています。
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