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凛美優先生へ
日時: 2011/12/31 02:27:58
名前: だみ声 < >

凛美優先生
「オフ会提案」の所でたぶん締め切りギリギリで、必ず何か書いていただけると思っておりましたところ、やっぱりと言うタイミングでいただきました。 ありがとうございました。

お仕事の話題で恐縮ですが、この年末、ついにユーロが最安値と言うニュースが流れました。 詳しい事は知りませんが、たぶんお仕事につながる話題ではないかと、感じました。
そんな中で、わざわざ書き込んでいただけるお心遣いも大変ありがたく思っております。

お書きいただいた中で、いずれどこかで「お手合わせ」いただける機会が来る。 と言う事は僕も大いに感じるし、希望する所でもあります。
お互いそういうチャンスを狙いながら、情報交換させていただきたく思います。 僕が御地の稽古場に出向く方が、手っ取り早い気がしますので、その節は僕の個人アドレスに書き込んでいただきたく思います。
東京へは、ふた月に1回程度の頻度で、防具ともども出かけておりますので、この移動は全く苦になりませんので、よろしくお願いします。

お会いして、「稽古いただく」限りは、全知全霊をもって掛らせていただくつもりでありますが、いかんせん「腕に自信あり」等とは、ほど遠いものがあります事を事前に「白状」しておきますね。(笑)

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Re: 凛美優先生へ ( No.1 )
日時: 2012/01/05 00:21:20
名前: 凛美優

『だみ声』先生。

先生の剣には、温かい心があると思います。
そんな心ある剣を、いつか交えてこの身で受けてみたいと思っています。

私には、まだ心を込める剣が振れません。まだよく分からないのです。それを知るには、とにかく打たれて打たれていくしかないと思っています。

楽しみにしています。
Re: 凛美優先生へ ( No.2 )
日時: 2012/01/05 13:36:00
名前: しま< >

凛美優先生、だみ声父さん、新年明けましておめでとうございます。ご無沙汰してます。
私なんぞ出る幕じゃありませんが、お二人の話は大好きなので、私も入れて下さい。
子供の入会と共にリバ剣して13年になります。笑いあり涙あり怒声ありの子供ら4人と歩き続けた私です。何年もかけてやっと四段を頂戴し、五段になり、今年は六段挑戦できる年になりました。昨年、脛椎ヘルニアで半年近く休んだので迷うところですが…昇段審査は、心身共に充実した時が受け時と思ってます。まだまだ、もっと多くの先生方と稽古して、心も豊かにしたいな♪
お二人の稽古会には、ぜひ私も誘ってください!
ところで凛美優先生は、9日の武道始め、行きますか?私は行きます。次男、娘、三男と一緒に。
では、今年もよろしくお願いいたします。頑張ります!!
Re: 凛美優先生へ ( No.3 )
日時: 2012/01/07 00:14:47
名前: だみ声< >

しまかあさん
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
手術後の経過はいかがでしょう?  何時になるか分かりませんが、本計画にご一緒いただく事につき、
僕に異存がある訳はなく、実現に向けて虎視眈々とその機会を探って、ぜひ実現させたいものです。
そして、六段に向けて挑戦の年なのですね。 僕の先陣を切って邁進していただきたいです。

さて、凛美優先生も、明けましておめでとうございます。
>先生の剣には、温かい心があると思います。
   とんでもない「邪剣」かもしれませんよ。 だってこんな風に言われると、恥ずかしくてまとも
   に顔を上げておれませんです。
まあお会いできた時に、ご確認いただきたく思います。

あす7日は、地元中学生の練習試合と合同稽古会です。 そして1月下旬に1級審査、2月上旬に初段
審査があります。 宇宙人の中学生と、化石人とも言うべきオジン指導者で乗り切るべく頑張っています。
Re: 凛美優先生へ ( No.4 )
日時: 2012/01/07 02:32:53
名前: Kenoken

だみ声先生、凛美優先生、しま先生、皆さん、

あけましておめでとうございます。
(だみ声先生、スレッドをお借りして申し訳ありません、汗)

私もいつか、ここに来られている先生方に稽古をつけて頂く日が来ることを願っています。

今年も宜しくお願いいたします。
Re: 凛美優先生へ ( No.5 )
日時: 2012/01/09 00:02:36
名前: だみ声< >

Kenokenさん あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。

やはりアメリカで正月を迎えられてのですよね? どうぞよい年でありますように…

さて、本計画に偶然にも帰国が重なると便乗していただくことも可能なわけで、そんないいタイミングがあるかどうか、これは神のみぞ知るところでありますが、あればお互い楽しいでしょうねえ。

そんなことなどを希望を持って、毎日の生活を前向きに活動していきましょう!!


Re: 凛美優先生へ ( No.6 )
日時: 2012/01/28 21:30:40
名前: ママ

久しぶりにこの掲示板に遊びに来ました。

この1年、何かと忙しくて掲示板を見る気にもなれませんでした。が、稽古はもちろんやらせていただいております!

会の人数も増えて、その代り一段と忙しくなったような感じです。今年は、子供たちに段を取らせてあげたい!との一心で今取り組んでおりますよ。私ごときで大丈夫なのかわかりませんので、たびたび撃沈しております。

ですが、教えて頂いた事を教える、そして子供たちが剣道をやってくれる事がとても楽しくて。ママ必死です。

ずっと気持ちは前向きでいたのですが、今はちょっと疲れ気味。もうすぐ、子供たちの審査の日。ここが終われば、またどっと疲れが出るのでしょうね。今回は、息子も受けます(やっとこさっとこ受けると言う気分になってくれましたが、難題大有り!)

私は、「相手をよく見る」のを今年は目標にしていこうと思っています。

本計画ですね。飛び入り参加したいのは山々ですが、私の実家が一昨年から大変な事になっていて、これが一番のストレスの引き金ですかねえ。実の親と言うのに、私の元気がなくなったのか何だか・・・後始末の日々。父がもう少し長く生きていたらこんな事なかっただろうにと思う今日この頃。

とても遅ればせながら今年もよろしくお願いします。
Re: 凛美優先生へ ( No.7 )
日時: 2012/01/30 01:51:44
名前: だみ声< >

ママさん、お久しぶりです。 今年もお互い頑張って、このご時世を乗り切って行きましょう!!
剣道教室の方は、子供たちが増えておられるようでなによりです。 やはりある程度いないと指導の力もうまく入らないですからねえ。  出来るだけ大勢を昇段させてあげていただきたいです。

かく言う僕の方も、今日29日が昇級審査日でした。 道場の4年生男子2名が、3級合格でした。
この子たちは以前の審査日に旅行だったり、病気だったりで受けられなかったのですが、今回合格できたので、まずは一つクリアーと言うところです。

中学1年生も男子1名、女子4名が1級審査を受け、これも全員合格できました。 全員が中学から剣道部と言う子だったので、全員合格は本当に良かったと思います。  問題は2月5日の初段審査ですが、果たしてどうなりますやら。 以前落ちた子も含めて7名が受けます。 胃が痛みますね。

話変わって、ここでの希望的予定の稽古会でありますが、ご都合がつけばぜひご参加いただいて、しっかりと交剣知愛を楽しみたいと思います。 とは言いつつ、僕の都合は定年退職者になりましたので、大したことはないのですが、皆様はまだそれぞれの分野では「現役」でおられますので、そう簡単には行かないでしょうね。

場所さえ僕のテリトリーで良ければ、何度か試みている内にOKもあるでしょうが、こっちまでお越しいただくとなると、皆様の負担も増えますし… と言う感じで、とにかく無理のない所でチャンスが来れば一気に行動に移すと言うつもりでおります。

話変わって…
我々は自分の竹刀の打突速度(時間)をほとんど知らないのではないでしょうか? 野球のピッチャーはボールのスピードを毎回測定してくれるため、ある程度知っています。 でもバッターはスイング速度(時間)をほとんど知りません。
まあ、おそらくその速度を知った所で、打率やホームランに大きく相関関係がないのかもしれませんが、「速くて正確」なのは、野球も、ゴルフも、剣道も同じではないか? なんて言う事を考えました。

そこで目安となるのは速度ではなく、「打突時間」をストップウォッチで1/100秒単位で測定すれば、多少意識出来る打突にもつながらないだろうか、と発想しました。

最近はストップウォッチも千円前後で手に入りますし、この押しボタンスイッチ部分から電線を引っ張り出して、別のスイッチを振りかぶった竹刀が入れて、ストップウォッチをスタートさせ、打突人形の面に取り付けたスイッチを、同じ竹刀が叩けば、「振りかぶり頂点」から、「打突」に至る時間が測定できると考えました。

簡単な装置で済むと考えて、まず振りかぶり頂点でONA出来る木製の架台を作り、そのてっぺんに竹刀が通過時に作動するスイッチをつけました。
同じく人形の面にもスイッチをつけて、試運転開始したところ、そう簡単には測定できない状態が続いています。

何しろストップウォッチが思うように停止してくれないのです。 今試作7号機まで開発が進んでおりますが、明日30日に中学校へ持ち込んで完成度を確かめるつもりでいます。 うまくいけば部員のデータを取って、各自の認識に刷り込んで行こうともくろんでいます。  乞う「ご期待」。

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