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中高生との試合します。
日時: 2013/11/28 22:35:07
名前: O島

こんばんは、O島と申します。
子供達の追っかけをきっかけに39歳から剣道を始め、現在42歳、昨年二段を修得させていただきました。
いつもこの掲示板を参考にさせていただき、勇気をもらいながら、日々勉強させていただいております。
さて、今度の日曜日に私の住む田舎町で小さな剣道大会が開催されます。
私も昨年初めて参加し、今年も引き続き参加させていただくこととなりました。
初・二段の部ということで、試合のお相手が自分の娘と同年代か、さらに若い中高生ばかりですが、とは言え剣道歴は自分の倍以上の子たちばかりで、勝つどころか一本取ることができるのかさえも怪しい状況です。
勝つことが大事ではないと思ってはいるのですが、せっかく参加するなら一試合とは言わずとも一本くらい取りたいと思っております。
出場の機会をいただきドキドキしながらも楽しみにしている自分もおりますが、なんとなく心細いので、ここに書き込みをして自分を奮い立たせようと思いました。
同じような経験を積んだ諸先輩方もいらっしゃると思いますが、一言書き込みいただけたら幸いです。下手くそな文章で申し訳ありませが、よろしくお願いいたします。

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Re: 中高生との試合します。 ( No.1 )
日時: 2013/11/29 07:27:41
名前: だみ声< >

O島 さん おはようございます。 今度の日曜と言えば、あさってですね?  さてどうしましょう?
まず、昨年初段でご出場の時は、どのような展開だったのでしょう? そしてどのような結果だったの
でしょう?  そしてごめんなさい、ご本人は、お母さんでしょうか、お父さんでしょうか?

>勝つことが大事ではないと思ってはいるのですが、せっかく参加するなら一試合とは言わずとも一本
 くらい取りたいと思っております。
そうですよねえ… せめて「一本取った事実」がほしい!! ですよねえ。 稽古でない所で、始めて
自分に上がる旗、大きな実感になりますね。

まず、中高生の初段、二段を分析して見ましょう。
中学生で、この時期二段は大勢いないと思いますし、高校受験も有るから、大勢はエントリーしてない
のではないでしょうか?  しからば強敵は、高校生二段と言う事になりますが、中学生もこの時期試
合に出て来る子と言うのは、剣道推薦などで高校を狙っている子も含まれていると思います。
中高生どちらも侮れない… むしろ普段より粒ぞろい…ではないか。 しかも彼等の中には、初段だか
らと言って、二段より弱い子と言う訳ではありません。

こんな悪条件の中では、成人の方と当たった方が可能性があると思います。 たぶん成人の選手が少な
いので、必然的に中学生・高校生と当たる確率が高い… と言うより初戦の相手は必ず学生になってし
まうかもしれません。

正統派の意見としては、「頭から勝敗を捨てろ!」と言い、「普段稽古でやっている通りにやれ!」で
落ち着かせ、「姿勢を崩さないでいろ!」が「最も一本を得やすい体勢なのだ」と、こんこんと「洗脳」
します。
そして、「はじめっ」となった途端に「頭真っ白」で、「一本よこせっ!!!」とばかりに打ちかかっ
て行くと… 「待ってました」とばかりに、学生はスピードとパワーで対応し、多少無理な姿勢からで
も、持ち前の若さに物を言わせて「くらえっ!」と打ちかかって来ます。  さて、どうしましょう?

どうせ「頭から勝敗を捨てろ」など不可能とし、「勝ちがほしくて仕方ない」で臨むと…
「はじめっ」で立ち上がったら、「落ち着くんだっ! 自分っ!!」で遠間(竹刀を触れ合わない)を
保つ。 この時不思議な事ですが、学生はすぐ一足一刀の間に来ません。 来た奴は、尋常な腕ではな
いはずですから、残念ながら、歯が立たない相手です。 まあ善戦を心がけて下さい。

遠間で5秒間(長いですよ)探り合えたら、一歩(右・左っ)で一足一刀の間まで素早く入り、一瞬の
静止タイム(長過ぎたら打たれます。短すぎたら攻め切れません)を置いて、捨て身で飛び込んで「面」
と言うストーリーはいかがでしょう?
まあ試合の時の心理としては、正統派でおれないのが普通だと言う事で、こちらを採用した方がチャン
スがあるかもしれませんが、あくまで「勝負は時の運」が付いて回ります。 頑張って下さい。

試合相手を探して挨拶をしておく。 これ、あらかじめやっておくといい試合が出来ます。

以下は冗談です。
そして相手が学生なら…  挨拶の時、用意しておいたポカリスエットを一本さし出して言います。
「これ一本上げるから、一本ちょうだい」とのみ言いおいてその場を去ります。(笑)

まあ、押し並べて「いい試合」を展開しましょう。 ライン際でぐいぐい押したりせず、転んだ相手を
あえて打たないで、しっかり構えて反撃を制し、剣を引いて開始線に戻る等、勝敗を離れた余裕のある
態度をお取り下さい。
Re: 中高生との試合します。 ( No.2 )
日時: 2013/11/29 20:15:29
名前: O島

だみ声先生、こんばんは、そしてありがとうございます!!
先生にコメントいただけるとは大変恐縮です。
いつも先生のコメントを拝見し、他の先生方との受け答え参考にさせていただいております。
自分でスレを立ち上げるときは己の素性を少しでも詳しく書き込みしようと思って注意していたのに、性別を記載しないなんて・・・情けない。
己の詰めの甘さを感じ、試合や稽古にも共通するところがあるなぁと反省しております。
私、長女→剣道歴11年二段修得、現在大学1年で剣道お休み中&次女→剣道歴11年三段修得、現在高校2年の娘を持つ父親です。

さて、前回の結果ですが団体の先鋒(初段若しくは二段の枠)として参加させていただきました。
一試合目、お相手は初段の中学2年生で、籠手で一本勝ち。
二試合目、お相手は初段の中学1年生で、秒殺ではなかったものの試合時間3分の半分以上を残し面を2本打たれて負け(ToT)でした。
一試合目はたまたま出会いがしらに打ったのが、たまたま良いところに入った感じで自分では何のことやらわからないうちに決まっていた様な感じです。

この度の大会も小さな地域の小さな大会ですので、総勢でも30名程度の小規模なものです、とは言え、先日の東京都で開催された審査会で七段を修得された先生も参加されるような、私の地域では伝統のある大会でもあります。
私の参加させていただく初・二段の部は、私を含め5名が参加し、初段は高校生が1名(高校から剣道を始めた男の子、中学は野球部)、中学生が2名(小学校入学前から剣道漬けの2人の男の子で片方は新人戦支部大会2位の強者)で、二段が私と中学生(彼も小学校から剣道漬け、男3人兄弟全員が剣士)と言う構成です。

だみ声先生のご意見を参考にさせていただき、遠間で5秒踏ん張ってみます。
だみ声先生のご意見を聞き、普段の稽古を思い返すと、私のお師匠様をはじめ、先生方は、気を練り、微動だにせず、大きくゆったり構えていらっしゃるのを思い出しました。
稽古の際はいつも、先生方の何か見えない圧力?オーラ?のようなものを感じ、なかなか打ち込むことができず、気づいたら乗られてるという展開ばかりです。
固くならずに打ち込んで来なさいと指導をいただくのですが、難しいの一言です。
だみ声先生にいただいたアドバイスを胸に秘め、大会当日は頑張ってみます。
あと、買収工作も考えてみようかと・・・(笑)

明後日大会が終わり、少しでも良い結果をご報告できるよう頑張ります。
アドバイスありがとうございました。
Re: 中高生との試合します。 ( No.3 )
日時: 2013/11/30 06:05:09
名前: だみ声< >

O島 お父さん おはようございます… でいいかな? 何しろ昨晩道場の忘年会で、したたか(ビ
ール中ジョッキ一杯、日本酒を升酒で2胚)飲んで、帰宅後さっきまで爆睡しておりました。(アル
コール弱いです)。 で、目覚めてお風呂に入り、返信を書かせていただいております。

お嬢さんお二人とも、お父さんにとっては結構な「強敵」ではないでしょうか?  更に大学のお姉
さんが二段、妹が高校2年で三段と言うのも、今後姉妹で競い合ういい材料ではないでしょうか?
 妹「お姉ちゃん二段、私三段。 ふっっ 勝った…」
 姉「今は、少しお休みすみしてるだけよっ! あんたなんかに負けてないわよっ」「大学生は忙し
   いのよっ」
 妹「でも私現役、お姉ちゃんOB」
 姉「私も再開するぞ!」「半年後に勝負じゃ!!」
てな具合になって、お父さんとしては「これで又3人で道場通いだな」で、ひっそりとほくそ笑んで
下さい。

失礼っ、横道にそれてしまいました。
昨年の試合の顛末、お父さんとしては、中学生相手に十分な意識にないまま、小手一本取れちゃった
のが、良く分からない… つまり喜べない、不完全燃焼… 大げさかもしれませんが、「不思議の勝
ち」だと思います。 少なくとも稽古で手抜きしてない結果だと思います。

そして明日の試合ですね。 団体6チームを二つに分けてリーグ戦とし、それぞれのリーグの1,2
位の4チームで決勝トーナメントではないでしょうか? 優勝まで最低4回勝利する必要がある。
面白いのは七段先生のチームも必ずしも勝ち上がるとは限らない… 地方大会の面白さですよねえ。

1試合目と、2試合目は同じパターンで立ち会われるのでしょうか? それとも2種類用意して臨ま
れるのでしょうか?  まあ、戦いの前の「作戦」もいろいろ工夫なさって下さい。
よろしければ試合結果をお知らせいただくと、大変楽しく過ごせそうです。 頑張って下さい!!
Re: 中高生との試合します。 ( No.4 )
日時: 2013/11/30 10:40:48
名前: リバ剣四郎

私は二年前にリバ剣復活しました。歳は33です
ブランクは18年ですね。そして初段でこの前二段取得しました。

私も試合に出ましたがやはり現役高校生,大学生等がメインで関東大会出場した子達もいました。

若い子は先ず動きますね。体力がありますので。

私は練習の時常に7段8段の先生にいつも稽古をつけてもらっていたおかげで
優勝出来ました。

若い子と同じ様に動かない様に、先を捉えるようにとか,沢山沢山指導稽古してもらったおかげで現役の若者に勝ち優勝出来ました。

○島さんも頑張ってください。
Re: 中高生との試合します。 ( No.5 )
日時: 2013/11/30 21:22:45
名前: O島

だみ声先生、再度のコメントありがとうございます。
リバ剣四郎先生、コメントありがとうございます。

先ほど、明日の会場準備を終了し最後の稽古をしてまいりました。
先生方に稽古をつけていただき、三段の高校生と稽古もしてきました。
明日の試合予定の初段の子もいたのですが。
「手の内はみせないよぉ〜」と稽古はお断りしました(笑)
明日の試合を考えて、稽古をしようと思いましたが、考えれば考えるほど
上手く打てずイライラが募るばかり、あまりの打たれっぷりに自分で笑ってしまいました。

だみ声先生のおっしゃるとおり団体戦は2リーグで行い、それぞれのリーグの勝者で決勝を行います。
正直、団体戦が個人戦の前にあるため、自分は勝ち負けを考えず個人戦に向けたウォーミングアップと考えています。
個人戦は万が一、5人の内の1位か2位になれば、他の段位の1位、2位の先生方とトーナメントで試合を行うことになりますが、まずは1本とれるよう、旗が私に上がるよう善戦したいと思います。

リバ剣四郎先生、私も教士七段の先生がお師匠様です。稽古日には必ずお相手をしてくれております。今日はもう一人、高校の教諭をやってらっしゃる七段の先生がいらしていたので稽古をさせていただきました。
リバ剣四郎先生のように優勝はできないまでも、私の先生に教えていただいていることの少しでも発揮できるよう頑張りたいと思います。

お二人の先生書き込みありがとうございました。
良い結果を報告できるよう頑張ります。
Re: 中高生との試合します。 ( No.6 )
日時: 2013/12/02 19:00:35
名前: O島

だみ声先生、リバ剣四郎先生こんばんは<(_ _)>
O島です。
大会結果の報告をさせていただきます。
結果は7戦6敗1勝でした。
あまりにも情けない結果で、昨晩はパソコンに向かう気になれず、こんな時間になってしましました。

試合内容としては、
団体戦1試合目 お相手中1初段、籠手と面で2本負け
   2試合目 お相手高1初心者(女の子)、籠手で1本勝ち
個人戦1試合目 お相手高1初段、面で2本負け
   2試合目 お相手中2二段、面で1本負け
   3試合目 お相手中1初段、胴で1本負け
   4試合目 お相手成人2段、籠手で1本負け
   5試合目 お相手中1初段(団体の1試合目のお相手)、籠手と胴で2本負け
とこんな感じでした、唯一籠手を1本とることが出来ました、これは自分自身では納得できましたが、ほかの試合はダメダメでした。
蹲踞して始めの声がかかった途端頭が真っ白、1本取られこれじゃいかんと思い間合いを取りながら打ち込むのですがなかなか旗は上がらず試合終了という感じでした。さすがに悔しくて泣くなどということもできず、皆さんと笑顔でお話はしていましたが、帰宅してからしばし放心状態、口を開けば悔しいと言う言葉が何度も出てきました。
ただ、いつも稽古をしている先生方に「緊張していていつもの稽古のような伸びがなかったね」とか「良い面はあったよ」とか娘には「構えだけは強そうに見えるんだけどなぁ」などと言われ少し気持ちは軽くはなっています。
いずれにせよ、もっともっと稽古を重ね来年同じ大会に出ることがあれば善戦したいと思いました。
ただ、あらたな悩みがムクムクと・・・自分は本当に二段という称号を持っていて良いのか?来年三段を受ける資格があるのか?特にスレを立てられているブロンド剣士さんのような方たちに失礼ではないのか、こんなオッサンと同列で見られることに不満を覚える方もいらっしゃるのではないか?そんなことを考えると来年は見送るほうが良いかななどと考えております。

ただ、剣道は楽しい!これだけは改めて実感しました。また稽古に日々精進していきたいと思いました。
乱筆乱文申し訳ありませんでした、以上報告です。
Re: 中高生との試合します。 ( No.7 )
日時: 2013/12/02 23:59:45
名前: だみ声< >

O島 お父さん こんばんは。  昨日の試合お疲れさまでした。

昨年の小手一本勝ちは、自分で納得できなかったとありましたね?  今回の小手一本勝ちは、納得し
ておられるようで、同じ一本勝ちでも、その満足度は異なっているようですがいかがでしょう?
と言う事は、最初にお書きになった「一勝」の目標は達成なさったとしていいのじゃないでしょうか?
それとも、相手が初心者高校生女子では、不足でしょうか?

それにしてもいいおっさんが、「一勝とは情けない」、二段持っているのに…とお思いになるから煩悩
の渦に巻き込まれるのです。  目標達成なのだから今年はこれで「OK!」ではないですか!
来年三段を目指して真剣に励むのも当然のことのはずです。

お嬢さんが言っておられる通り、「構えだけは強そうに見えるんだけどなぁ」は、今後のための下地は
できていると言う事のはずです。  
>「いつもの稽古のような伸びがなかったね」 
  ここがこれからの課題になると思います。 「稽古は試合のように、試合は稽古の様に」と言うご
  く当たり前の事が「はじめっ!」の声と共にすっ飛んで「頭真っ白」で、普段出来ている普通の事
  が出来なくなるのです。 試合の経験回数が少ない人の特徴です。
  
>とか「良い面はあったよ」
  これも審判が旗を上げる要素の不足があるはずです。 たぶん「残心」のアピールだと思いますが
  見ていないので、ごらんになっていた方々におたずね下さい。

団体予選は、3チームのリーグ戦、個人予選は6人のリーグ戦の様ですね? 初めからトーナメントで
ない方式は、試合回数が多くて、いろいろな事が経験出来ていいですね。

>自分は本当に二段という段位を持っていて良いのか? 来年三段を受ける資格があるのか?
  煩悩の「ドつぼ」にはまると、こう言う事のジレンマが発生します。 ここも考え方次第なのです。
  
二段と言う段位をどう捉えるかですが、二段だと思うから煩悩が大きくなるのです。 ここは「初段卒
業者」と思う事です。 更に三段合格した時点で、「二段卒業者」と位置付けるのです。
長ぁ〜〜く修業を続けるための発想法です。 「次」をつかむ意識の継続が出来ます。

そして大人の発想法のもう一つ大切な事は、「段位は強さではない」と言う位置づけです。 では段位
は何なのだ? これも発想の仕方としては、重ねて来た修行による「錬度」なのです。
試合するから勝敗が付いて回るのです。 でも負けた学生に対しても、大人としての立場からアドバイ
ス出来る事って「いっぱいある」とお思いになると思います。 特に剣道を離れてなお「人間」として
の生き方の指導など「錬度」に基づく言葉は、たくさんお持ちのはずなのです。

参考のため、僕の戦績をご披露します。
昨年12月20日に行った、中学剣道部員15名(3年が抜けた後の1,2年生)との試合結果です。
6勝6敗、2引き分け、1不戦勝でした。 特に2年生男子には、4敗しております。 1年生初心者
男子と、2年生最強の女子にも敗れております。
スピードとパワー全開の彼らですから、こんなもんなのです。 こんな彼らですが、7ヶ月後、3年生
になって中体連では、男女とも地区優勝でした。 県大会で初戦敗退と言う課題が発生しましたがね…

若い学生と試合すればこんなものなのです。 もちろん上記試合結果は、指導的要素を入れて彼等のテ
ンションを保つ意味合いも有りましたが、僕も手加減した訳でもないのです。

まあ、今年の試合結果は、次へのいろんな課題を感じつつ、稽古を休まず、サボらず、真剣に取り組む
原動力になさってお励みください。

ご報告ありがとうございました。
Re: 中高生との試合します。 ( No.8 )
日時: 2013/12/03 21:57:54
名前: O島

だみ声先生、こんばんわ
本日の稽古を終了し帰ってきて、書き込みをしております。
稽古前に、何度もだみ声先生のコメントを読み返し、稽古をしてまいりました。
いろいろと考えるところがあり、まだまだ煩悩の塊はこびりついたままですが、まずは先生のおっしゃるとおり、この度の経験を糧に、新たな気持ちで稽古に励みたいと思います。
来年秋口に昇段審査がある予定ですが、これから気持ちと身体と相談し、一つの目標として精進していきたいと思います。
また、剣道を続けていくうえで、壁ができると思いますが、そのたびにスレを立ち上げることもあると思いますが、その折には先生のアドバイスをいただけたらと思いますのでよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。

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