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五十の手習い
日時: 2016/11/14 22:20:26
名前: ゆめこ < >

初めて書き込みます。50才を過ぎて剣道始めて3年半になります。息子たちが剣道していたので、観客歴は16年です。良いことも嫌な事も経験しました。先生方の応援もあって現在初段。先日見事二段に落ちました。袴をたたんでいたら涙か止まりませんでした。みんなと同じように出来ない自分に腹が立つやら悔しいやら。力を入れないようにと言われるとさらに力が入ってしまいます。竹刀は肩から振れません。中学生でちょっと強い子は私と当たりそうになると順番をいれかえます。やはり50才過ぎてから剣道なんて始めるのは、ただのバカですか?

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Re: 五十の手習い ( No.1 )
日時: 2016/11/15 02:14:48
名前: だみ声< >

>50才過ぎてから剣道なんて始めるのは、ただのバカですか?
   いいえ、極めて優秀なバカです。(キッパリっ!!) バカになれる人は実は「賢い」のです。

>袴をたたんでいたら涙か止まりませんでした。
   なんでっ?? 受かった人とどこが違うのっ!! あんなに頑張って努力したのにっ! 形の稽古も自信あっ
たのにっ!!

不合格だった人がこれを味わった後、何をやるかが分岐点です。 答えは簡単… 次を見据えて前進することです。

>みんなと同じように出来ない自分に腹が立つやら悔しいやら。
   同じように出来ているから腹が立ち、悔しいのです。 みんなも同じ状況を味わって尚、頑張っているのです。
   若い奴らは、順調に合格して行くとお思いでしょうが、そういう子は少ないのです。 やはり大なり小なり彼
等は彼等なりの挫折を経験しつつ頑張っているのです。 だからゆめこさんはマイペースで頑張ってください。

順調でないことを味わうから人生は面白いし、気力も湧いてくるのです。  いっときへこたれるのも「あり」なの
です。 大切なのは「逃げない」事です。 次も不合格かも知れません。 でも合格を勝ち取るまで「今度こそっ!」
勝ち取った後も「その次だっ!」で進むから、人生は年と共に品格を付加していくのです。

めげずにがんばってください。 そして今からの目標を「いずれ七段」として頑張りましょう!
具体的には、半年後に二段、その2年後に三段、と計算して行くと、2+3+4+5+6=20年後(74歳かな?)
に七段が設定できます。 十分寿命の範囲内でしょ?

ゆめこ さん
お子さんの剣道にも長年付き添って来られたのだから、悲喜こもごももご経験済みのはずです。 稽古は苦しいけれ
どもそこに目指すものがあると耐えられるものです。 おたがいここからの頑張りで、人生を意義あるものにして行
こうではありませんか!!
Re: 五十の手習い ( No.2 )
日時: 2016/11/15 12:33:52
名前: せいちゅうせん

ゆめこ様

せいちゅうせんと申します。よろしくお願いします。

50歳過ぎてからの挑戦。素晴らしいと思いますよ。



>中学生でちょっと強い子は私と当たりそうになると順番をいれかえます。


これ、私が学生のころを思い出しますと、私もそうしたかもしれません。

どういう心境だったかと申します。
小学生からの経験者であった私ですが、自分の親よりも年上の方が初心者として挑戦しているのを尊敬しつつ、指導者に稽古で手を抜くことを厳しく禁じられてましたから、お相手になれば思い切り打ち込むしかない。

親に暴力をふるっているような感覚になるので、出来れば避けたいと思っていました。

小学校時代の恩師に久々にお相手してもらった時も、恩師が為すすべなしになった時にはショックでしたので二度とかからず、でも試合会場などでお会いすれば楽しくお話させてもらったものです。

そういう心境になる子供もおり、嫌っているわけではないとご理解いただければと思います。

他の人や中学生と競い合うのではなく、自分の目指す剣に1mmでも近づくために毎回の稽古に具体的なテーマをもって稽古してみてください。

「今日は、先生より先に間合いを詰める」「今日は、手元を上げない」「今日は捨て身で面を打ち込み、返されても避けない」などなど。

そのためには毎回の稽古日誌を1行でも2行でもつけて、次回稽古の課題を書き、稽古開始直前に一読すると大変効果的です。
こうすれば、大概のことは気にならず、自分に集中できると思いますよ。

折角の挑戦です。大いに楽しんでください。
Re: 五十の手習い ( No.3 )
日時: 2016/11/15 18:46:12
名前: せいちゅうせん

ゆめこ様

重ねて投稿いたします。

>力を入れないようにと言われるとさらに力が入ってしまいます。

力を抜きたい部分の意識を捨てて、それより遠い箇所に課題を持って稽古してみてください。

例えば、腕が力むなら、腕は無視して足裏に意識を集中してラクな足さばきを練るわけです。集中すればするほど腕はええかげんになるものです。
そうなればしめたもの。

>竹刀は肩から振れません。

ならば肩から振ろうとするのはやめましょう。もっと体幹に近い肩甲骨を意識しましょう。
背中で左右の肩甲骨が寄ると振りかぶりになりますし、離れると振り下ろしになります。
そのとき、肩も肘も手首もプランプランにゆるめておけば勝手に肩、肘、手首の順番で鞭のように振り下ろしてこれます。

いや、「振り下ろす」というより腕全体の重さと竹刀の重さを落としてくるだけでいいのです。筋力で振るよりすごいパワーなのに、相手にわかりにくい動作にもなります。

いきなり竹刀を持たずに、手ぶらで何度も何度も一人稽古しましょう。
そうすると、肩甲骨、肩、肘、手首が自然に連動してきます。
関節の向きなどを自然に並べてやるだけです。
振ってやろうとせず、重さを最大限に利用してやりましょう。

必ず動きが変わってくると思いますよ。
Re: 五十の手習い ( No.4 )
日時: 2016/11/15 21:23:43
名前: ゆめこ

だみ声様

返信ありがとうございます。
綺麗に一本いただいたような気分です。心はすっきり、涙腺はさらにバカになりました。笑
何も考えていないような息子たちも、色々悩んでいたのかもしれない・・・と思うとちょっと見直しました。
とりあえず次の審査まで三倍努力してみようと思います。
Re: 五十の手習い ( No.5 )
日時: 2016/11/15 21:40:41
名前: ゆめこ

せいちゅうけん様

返信ありがとうございます。
中学生の立場からみたご意見、目からウロコです。確かにその子は家の愚息をとても慕ってくれています。だから尚更かもしれませんね!
具体的なご指導もいただき、うれしいです。今夜は雨がやんでいるので早速やってみます。深夜のアウトドア派なので。・・・怪しい。
Re: 五十の手習い ( No.6 )
日時: 2016/11/18 22:31:06
名前: ながぐつ母さん

ゆめこさん はじめまして

わたしは46歳のとき剣道を始め、今55歳です。
昨年11月見事に四段落ちまして、現在稽古中の者です。

今年は稽古量も足りず受審しませんでした。

 先輩方のアドバイスが先にありましたので、
おなじおばさん剣道愛好家(すいません おばさんあつかいしてしまって)
として あえて、バカになろう と申し上げたいです。
バカといっても、気持ちを楽に、という意味です。

 どうか、楽しく テーマを持って稽古なさってくださいませ。
がんばりましょうね!

失礼しました。
Re: 五十の手習い ( No.7 )
日時: 2016/11/20 00:44:39
名前: ゆめこ

ながぐつ母さん様

返信、ありがとうございます。
同年代の剣道愛好家のお言葉、とてもうれしいです。
決して一人じゃないんですね。
先日は落ち込みが激しく、掲示板で愚痴をこぼしてしまい、お恥ずかしい限りです。まだ一週間ですが肩を意識した素振りと剣道ノートをつけてみました。意外に曖昧にしていたところがあると気付きました。
どこかでながぐつ母さん様にお会いできたら
Re: 五十の手習い ( No.8 )
日時: 2016/11/24 16:41:54
名前: 永遠の初心者

ゆめこさま

私も大人から剣道を始めた同年輩です。お気持ち痛いほどわかります^^;

私は42歳で初めて現在52歳。ここまでは順調に昇段させていただいてきましたが、相変わらずのへなちょこな剣道で初段の中学生に面白いように打たれております^^

体うごかないですよね。。頭では理解できるのですが、、、動かない。。。
ほんとに情けなくなります。。

小学生だった子供も中学生となればスピードも力も急速に増してきて、あっという間に抜かれてしまいます。
でもあたりまえですよね、あっちは上り坂、こっちは下り坂ですから。。^^

段位も不思議なもので、頂くまでは欲しい欲しいと思っておりますが、いざいただいてみると、その段位にふさわしい剣道ができない自分に情けなくなりまた悩み始めます。。

だみ声先生もお書きになっておりますが、学生は学生の、高段者は高段者の、それぞれの立場で、それぞれ悩みを抱えて稽古している。そういうものなのでしょう。

だったら、誰にも遠慮はいりません。初心者としてたのしくマイペースで稽古しましょうよ。。
この歳になり、打ち込めるもの頂いて、日々稽古をさせてもらえる。
それだけでも、その辺のおっさん、おばちゃんよりはずっと充実した日々をすごしていると思いますよ。

せっかく始めた剣道です。。楽しみましょう。。

Re: 五十の手習い ( No.9 )
日時: 2016/11/28 23:15:53
名前: ゆめこ

永遠の初心者様

温かい励ましのお言葉、ありがとうございます(≡^∇^≡)
大人になってから、剣道始めて悩んでいらっしゃる方いらっしゃる!と思うと元気が出ます。私より高いレベルが違うとは思いますが。( ´△`)
人間、弱いもので、つい人と比べてしまいます。
また思い直して、自分の剣道を心がけていきます!

Re: 五十の手習い ( No.10 )
日時: 2016/11/29 10:16:48
名前: 風車の弥八

失礼致します。記事を読んでいて、
少し、私と似ている部分がありましたので
書き込みを致します。
私は、年も明ければ三十代になりますが、
剣道は、小さい頃から今も続けていますが、
一昨年から弓道も習い始めました。
そして、先月弓道の二段審査に受験して、不合格で残念賞でした。やはり合格発表で自分の番号が
無くて虚しさと、寂しさやら真っ暗になりました。
しかし、落ちたら落ちたで、また頑張ろうと直ぐに稽古がしたくなりました。
大人の習い事ですから、部活と違い毎日出来ませんが、自分で時間を作り稽古していくと、人とは同じように進む事は出来なくても一歩ずつ進む重みを感じる事が出来て味わいがあります。
武道は、剣道や弓道の当たった当たらないだけではなく、相手や見ている周りの人の心が響くような、1本や当たりを見せることが出来る形の残らない、一瞬の芸術かなと考えている所存です。
大人の習い事ですから楽しく心の健康に頑張りましょう!
Re: 五十の手習い ( No.11 )
日時: 2016/12/06 00:54:09
名前: ゆめこ

風車の弥八様

ありがとうございます。お返事遅くなってしまい申し訳ございません。( ´△`)
おっしゃる通り、大人の習い事なので肩の力を抜いて楽しむべきですね。ところが竹刀を持つと、つい気持ちが盛り上がってしまいます。YouTubeで見た憧れ剣士みたいな一本が打ちたいとか・・性分でしょうか?だから肩に力が入ってしまうのかもしれませんね。同じように大人から武道を始めた方々の励ましのお言葉、とてもうれしいです。万が一どこかでお会いしても恥ずかしくない剣道が出来るように頑張ります!
Re: 五十の手習い ( No.12 )
日時: 2016/12/22 20:43:51
名前: 剣道オタク

私は、小学生から始めました。
中学生になり、二段の審査は、経験者3人の中で私だけ、不合格でした。
1年後にもう一度受けましたが、
不合格でした。

私の知っている人に、40歳代くらいで子どもと一緒に始められ、
経験5年ほどで、三段まで順調に昇段されている人もいます。

子どもの頃始めたからといって順調に昇段できるわけではありません。
焦らず自分のペースで稽古することが大切だと思っています。
Re: 五十の手習い ( No.13 )
日時: 2017/03/06 22:15:38
名前: ゆめこ

こんばんは。久し振りにこのサイトにお邪魔させていただきました。剣道オタク様、温かいメッセージをありがとうございます。3ヶ月稽古を積み重ね、この度二段に合格することが出来ました(^o^)v・・・しかし!稽古するごとに、動きが出来ていない自分に気づいてため息をついています。もっとも、それが解らなかったから、前回の審査に落ちたのかも知れませんね。審査の前日の稽古で中学生達がそれぞれの言葉で励ましてくれた事が忘れられません。指導者の先生方も根気強く教えてくださり心から感謝です。こうして止められなくなるのでしょうか?
Re: 五十の手習い ( No.14 )
日時: 2017/03/07 11:06:22
名前: だみ声< >

ゆめこさん
二段合格おめでとうございますっ!!  袴をたたみながら… 今度も前回と同じく涙があふれませんでしたか? 
今回のはうれし涙だと思いますが、良かったですねえ…。 前回の口惜しさをバネにして、恐らく前回以上に気持ち
を入れ込んでの稽古の連続だったと思います。

お子さんもご主人もほったらかして稽古に没頭しておられたかもしれません。 でもこういう場面って、ご家族にと
っても新発見かも知れませんし、ご主人なんか改めて惚れ直してくれているんじゃないでしょうか? 「母さんもや
るなぁ〜〜」とか、お子さんに至っては「俺も頑張るっ!」につながる具体例として、大いにやる気が出ると思いま
す。
いずれにしても、一家にとっても嬉しい出来事だと思います。 何かお祝いをなさったでしょうか?  おいしいも
のを食べに行ったりなさったのではないでしょうか?   えっえっっ?? まだ何もしていないっ??! それは
イカンっ!!  おとうさんっ!! 頑張ってくださいっ!! 奮発していただきたいです。(…きっと僕の取り越し
苦だと思います。)

さて、実は僕が指導する中学生も先日二人が初段に合格しました。 前から約束していたのですが、合格したら「ス
テーキ奢る」事になっていました。  結局はその場に居合わせた他の1年生二人も一緒に行くことになり…。 こ
の二人の内一人は誕生日の関係で、すでに初段に受かって、やはりステーキを食べた子です。 もう一人は、この次
初段に受かる予定の子なのです。

僕が改めて約束してもらったのは、次回「二段に一発合格する事、もう一人も必ず初段をゲットする事」という「先
物買い」でした。 果たして今年6月にまず初段、10月に二段を約束してくれましたが、真剣に稽古に励んでくれ
ております。
さらに合格した二人ですが、一人はステーキ600gを要求しました。 「残すんじゃないぞっ」で運ばれてきたお皿
を見て、正直「完食できるかなぁ〜」とつぶやきましたが、若いおなかはしっかり収容できるようです。
僕としては懐が多少減少しましたが、こうして元気にまじめに稽古してくれる子がいる事は、大変うれしい事であり、
自分の生きがいでもあり、「元気の秘訣」でもあります。
なんだかんだ言っても、若い子たちの食欲は見ていて気持ちがいいです。 それを眺めながら僕は彼等から「若さの
素」(金では買えない貴重品)をもらっております。
Re: 五十の手習い ( No.15 )
日時: 2017/03/07 18:03:53
名前: ポコ太郎

2段合格おめでとうございます。努力の甲斐がありましたね。
さて、喜んでいるのも束の間。3段目指して修行の始まりです。そこで私からのエールを少し。
今後剣道を続け昇段していくには、心のあり方が問われます。心技体。心が最初ですね。若い人は技が先行しがちですが、我々高齢者は技を焦っても中々思うように体が動いてくれませんね。ですから、心技体の順番で行きましょう。
まずは普段の心がけですが、おわかりとは思いますが、丁寧に大事に日々生活して下さい。剣道2段と一般の人が聞くと「おーすげー」となると思います。段という響きがそうさせると思いますが、そう思うと同時に、「剣道2段の人ってどんな?」とも見られます。ですから、丁寧に大事に生活して下さい。
それから、自分を見つめる習慣をつけるといいと思います。剣道で大事な心は、平常心または無心と言われる心です。
ただ、人間ですから、喜怒哀楽があるのが当然です。そこで、冷静なもう一人の自分で今の自分を見つめるのです。そして、できるだけ平常心に戻す訓練を日々生活の中で行うといいと思います。私もやっていますよ。これが、丁寧に大事に生活する、生きるということにつながります。
そして、これが剣道の稽古に生きてきます。技は先生方に教わって繰り返し稽古して下さい。平常心に戻す訓練ができてくると、冷静に立ち合いができて、技の稽古を繰り返していると、勝手に技が出るようになります。
で、そのような稽古は、普段の生活にも生きてきます。グルグル回るんですね。剣道即日常です。
私の知り合いの女性も去年の夏に4段に合格しました。年齢は40歳オーバーですけど、詳しくはきいてません。40歳オーバーですから、やはり体が動きづらいですよね。面の打突をちょっと注意すると「ドン......パン!」となり「足と手が全然あってないじゃんか!!」なーんてやってたんですが、4段2回で合格しました。
この人、俗にいう肝っ玉母さんとでもいいましょうか。いつもニコニコして、怒ったの見たことないような人です。おそらく審査の立ち会いでそういったところが出ていたんだと思います。
ですから、日々の生活でも稽古でも「心」これを意識して見て下さい。3段、楽勝ですよ。
Re: 五十の手習い ( No.16 )
日時: 2017/03/07 22:35:46
名前: ゆめこ

だみ声様

お祝いのお言葉、ありがとうございます。(^.^)
若者の胃袋はブラックホールです。・・昔、ドラマの台詞にありましたっけ?(笑)わが家にも剣道男子が三人いましたのでよくわかります。しかも燃費が悪い!!
お祝いはしませんが、先生方がお祝いに稽古のお相手をしてくださいました。(*^^*)そして次なるミッションを与えてくださいました。お題は「技の冴え」です。また、ラビリンスに入ってしまいました。2年後目指して頑張ります!
Re: 五十の手習い ( No.17 )
日時: 2017/03/07 23:05:43
名前: ゆめこ

ポコ太郎様

温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。
剣道即生活ですね。(^o^)確かに相手の言動(動き)ですぐ動揺して(手元があがって)しまいます。思っていても一瞬の事なので目一杯つられている私です。(・・;)道場以外でも大切ですね。軌道修正してゆきます。今は小さな一歩でも二年後には!!
今までは剣道少年の母として16年過ごしてきましたが、あらためて武道ってすごいなと思います。
Re: 五十の手習い ( No.18 )
日時: 2017/03/09 18:29:19
名前: せいちゅうせん

ゆめこさん

遅れましたが、昇段おめでとうございます。
中学生たちの励まし、涙出そうですね。
応えられてよかったですねえ。
よい子供たちですね。

これからもどっぷり剣道に、はまってくださいませ
Re: 五十の手習い ( No.19 )
日時: 2017/03/10 16:51:34
名前: べっち

はじめまして。
50歳過ぎて剣道を始めたということだけでもすごいですが、昇段目指して頑張られているとことに感心しております。
ケガなどせずこれからも頑張ってください。
Re: 五十の手習い ( No.20 )
日時: 2017/03/10 22:18:36
名前: ゆめこ

せいちゅうけん様

ありがとうございます。
せいちゅうけん様のアドバイス、自分の剣道を変えていくためにとても参考になりました。(*^^*)
まだ、腕の力は入っていますし手首もガチガチですが・・・
仕事の忙しさにもめげず、年々固くなっていく関節とも仲良くしながら、頑張ります!
Re: 五十の手習い ( No.21 )
日時: 2017/03/10 23:34:44
名前: ゆめこ

べっち様

ありがとうございます。(^o^)
準備体操はしっかりやらせていただいております。
子供と剣道対決することをきっかけに、
五十過ぎて剣道を始めて、試合もないし未来もない!
それでも良かった!と思えることは稽古をしているとすべて忘れられる事です。もうひとつ良かったことは剣道で学んだことは社会人として必ず役にたつという事です。これからも体力と相談しながら続けて行きたいと思います。
Re: 五十の手習い ( No.22 )
日時: 2017/03/11 05:53:19
名前: コールセンター

3年半で2段・・・、すごすぎる
Re: 五十の手習い ( No.23 )
日時: 2017/03/13 00:14:48
名前: ゆめこ

コールセンター様

・・・すごいのは指導の先生方です。覚えの悪い私を見捨てる事なく指導してくださいました。
素振り、打ち込み稽古から始まり稽古終了まで必ずどこかで見てくださりアドバイスをくださいました。申し訳ないくらいです。m(__)m
Re: 五十の手習い ( No.24 )
日時: 2017/03/13 04:07:05
名前: コールセンター

先生方は教えたくて仕方ないんですよ笑
というか、覚え方は悪くてもあなたは必死で覚えようと稽古された。
そういう人先生方は大好きですからね笑

だから、あなたがすごいんです。
Re: 五十の手習い ( No.25 )
日時: 2017/03/23 15:03:42
名前: なんか変

ゆめこさんこんにちは。

そうですね。
先生は本当にすごいですね。
でもあなたもすごいと思いますよ。

先生だけでは合格はなしえなかったでしょうね。
それに応えたあなたもすごいと思います。

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