Re: 悩み ( No.1 ) |
- 日時: 2008/01/15 16:44:38
- 名前: 旧牛若丸
- 私には理解し難い問題です。
館長の持病は今に始まったことではないと思います。 このような事態になったからこそ指導部が結束し今後の会の運営を話し合うべきです。 後継者の育成は館長の責任ですし、館長任せにしていたのは指導部の責任です。 しかし、今となっては愚痴になってしまいますのですぐに指導部の会合を 開き後継者(館長代理)の選出をするべきではないのでしょうか。 理想としては常時出席でき、いるだけで会全体が引き締まり子供達一人一人の性格を把握できる方が良いのですが..... 直接お願いするのに差し支えがあるのであれば連盟の会長に相談し会長から話し合いをする様、促していただくのも1つの手段だと思います。 一番の被害者は子供達ですし子供達のことを考えれば何でもできます。 是非、以前の明るい会に戻ることをお祈りいたします。
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Re: 悩み ( No.2 ) |
- 日時: 2008/01/16 01:07:39
- 名前: 大根ママ
- う〜んと唸ってしまいました。
わが道場も同じようなケースだったからです。 ただ違うことは「指導部」なるものがなかったように思いますし、 大会を開くこともなく、また若手の先生らしい方はおらず いえ、いらしゃいましたが「時々指導をしてくださるお客様」でした。 それと、次男が引退の時期が間近に迫っておりましたので どうすることも出来ずそのまま引退してきました。
先生はお元気で・・「病院通いばかりしています」とお年賀を頂きました。 私どもが引退したときには、すでに小学生姉妹とそのお父様、中学2年生の子 だけでした。 子供たちはあまり真面目な子ではありませんでしたが・・! 剣道が好きなだけに道場や部活が閉鎖に追い込まれることは悲しいですね。
先生がよくお休みをされ、次男が道場の鍵を開けるためばたばたと 走っていくことが時々ありました。 そうなると、別の小学生一家がまだいた頃稽古が兄弟間だけになってしまうため、「稽古に来る意味がない」といわれて・・・ 長男が「なんとか俺がしてみる」と高校のとき出来るだけ早めに道場にいっておりましたが小学生と高校生では時間的にやっぱり無理があったようです。家族でがんばりましたがなかなか辞めたいといった方を 引き止めるには力が足りなかったです。 でもだまって見てはいられなかったです。 跡を継いでくださる指導者を探すとかは私たちの出る幕ではありませんし。
どうか剣道という奥深い道を末永く子供たちに伝えていただきたく 長く道場が存続できるような方法を見出していただきたいと 剣道会を担っている方にお願いいたします
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Re: 悩み ( No.3 ) |
- 日時: 2008/01/16 12:56:47
- 名前: ママ
- チビさん、こんにちは。
うちの道場も似たような感じです。先生は、あまり病気こそなさらないですが、大きな持病があります。いつ、できなくなるのかと。
父兄は少ないし、子供は少ない。統合も一つ方法があるのですが、それもまた色々な問題あり。結局、今は私もなるべく先生方の会合があれば出席して、連盟に助けを請うために、顔作りをしている状況です。地区の剣道連盟も動かさないと、我が道場のOBの支援をお待ちしていてもいつになることやら。
音頭とってもう少し頑張りたいとは思いつつ、私にできる今の状況は、ここまででもかなり中途半端。父兄の数が4人。2人は初心者。私は、父兄会の方はもめずに、でもやらなくてはいけない時には、すっと出てきてみんなで協力する姿。そんな姿を想像しているのですが、夢かな?
お互い大変ですよね。
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Re: 悩み ( No.4 ) |
- 日時: 2008/01/16 14:03:16
- 名前: チビ
- 旧牛若丸さん、大根ママさん、ママさん有り難うございます。
1剣士母でしかない私にも何か出来ることがないか…探してみます。 たぶん、トップにいきなり『後継者』とか『大会運営』の話を持っていっても取り上げてはもらえないと思うので、保護者から固めていけたら…と思います。 子供の為です!! 頑張ります!!
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