Re: 試合で・・・新たな課題 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/05/25 15:39:54
- 名前: わちゃ〜
- 久しぶりです。その後がんばってるかい?
1000本素振りまで増やせた?(笑) 1000本素振りは、しんどくないんだよ。もししんどいなら、無駄な所に力が入っている証拠。腕に力を入れちゃ駄目。肩で振るのですよ。 さて、今回はと・・・ @抽象的だけど気持ちわかるね〜。 大胆な動きが出来る子→試合慣れ。いろんな人との地稽古量多。生まれつき ガサ。 Aこういう子多いね。稽古の時とにかくでかい声出そう。やっぱ声よ何でも。 例えば 「ギィーヤアーーッ!! メエンン」みたいな。 大きな人の試合見た事ある?色んな声出してるでしょ。それを笑う人いな いと思います。だって真剣にやってるんだからね。声も勉強してみてね。 Bは、一人より二人でした方がよいね。ここでは、書ききれないので本など読んで研究してみてチョ。 でも、何が大事て、基本稽古。勝ちたきゃ1にも2にも地味に正しい素振りです。
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Re: 試合で・・・新たな課題 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/05/25 16:37:32
- 名前: 初老のおじさん
- お久しぶりです。
試合結果ちょっと残念でした。
団体戦の大将。重大な責任を背負っての試合は、さぞプレッシャーがあったのではないですか? >試合を見ていて思ったのは、どのチームも、すっごく強くなったんです!!< 皆んな一所懸命にれんしゅうしているんですネ。
>今年は去年まで目立たなかった人が、いきなり準優勝< って事は、差がないって事だと思います。気を抜かずに基本に忠実に練習ですネ。
@「もっと、大胆な剣道がしたい!!!」 A「気迫がない!!!」 B「応じ技を、やりたい!!!」
道場や剣友会では基本が中心の練習ではないかと思います。 では、どうするか。 方法は、考える事。負けた試合を振り返って考える。 勝った人の試合をみて考える。 先生方の試合や練習をみて、考える。 そして、まねてやってみる。 @Bはそれで何とかなるでしょう。 Aは声を出す。気力の出し方を勉強する。
小6だったら少しはきつい練習をするチャンスを作る。(皆んなと同じ練習の後残って先生達と地稽古をするとか、別の剣友会へ出稽古に行く)とか、出来る事を少しずつ増やす。 当然毎日の素振りは続ける。 基本はほぼ出来ていると思うので、後は応用。中心を攻める。払い技。抜き技。そして返し技。どうすれば良いか考える訓練(練習)。他人の試合を見て、自分をどちらかにして、自分だったらどうするか考える。チャンスはいっぱいあるから。
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Re: 試合で・・・新たな課題 ( No.3 ) |
- 日時: 2009/05/25 19:55:25
- 名前: 剣道大好き
- わちゃ〜先生
残念ながら、まだ1000本までやっていません。と言うか、チャレンジすら、したことがありません・・・でも、絶対やって見せます!! 大人のかたや、高校生の試合ならテレビで見たり、いろいろ見たことあります。とってもいい声ですよね!!!アノ声の、10分の1でもいいので、分けて欲しいです。 初老のおじさん先生、 やっぱり、 「強い子は、強い。弱い子は、弱い」 ・・・では無く、誰にだって伸びる時はあるんですよね。ものすごく、感じました。 基本稽古で、習った技を地稽古で試す・・・そして、自分に合った技を磨いていく・・・理想的な、稽古ですよネ!後は、ビデオで研究!・・・やっぱり、理想的(*^_^*) ありがとうございました。
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