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道場のあり方とは
日時: 2017/11/03 18:29:17
名前:

道場のあり方は、やはりある程度厳しくあるべきでしょうか?
私は一般愛好家の道場は、楽しくあるべきと思っています。
部活ではないので、仕事の都合、自分の都合に合わせて、
稽古したいときに、稽古をすべきだと思います。

ですが、先日道場の稽古で、
高齢の先生が、私が出稽古の方と稽古しているとき、
後ろから、「やめて、先生にかかっていけ」と声をかけられました。

こんなことは道場ではごく一般的なことですか?
好きな相手と稽古したいと思うのは、剣道ではいけないことなのでしょうか?

別の先生も、先生を待たすなと言われますが、
準備運動や素振りなどもなく、稽古を始めても、
怪我の元ではないでしょうか。


高齢の先生がいるところでは仕方ないのでしょうか。


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Re: 道場のあり方とは ( No.1 )
日時: 2017/11/03 19:22:43
名前: コールセンター

よくあることですよね。
私もその通りだと思っています。

一般の方でも声かけられることはあることなんですね。
知りませんでした。

私は学生時代に、ある先生に並んでいたのですが別の先生がかかる相手がいなかったので私を指さしてお前来いと言われました。
切れ返して、こっちにならんでます。と言い返しましたが、
いいから来いと丸め込まれました笑
他に並んでいる生徒がいたにも関わらず笑

私もそこは疑問に感じていたところです。

まあそれは置いといて、対処法は二つ
1.無視してじぶんたちのやりたいようにやる
2.道場を別のところに移す

です。

1を実行したらある意味鍛えられますよ笑

道場のための選手じゃないんです。
選手のための道場です。

参考にしてください



Re: 道場のあり方とは ( No.2 )
日時: 2017/11/04 04:01:39
名前: だみ声< >

剣 さん
先に分かりにくいあなたの文を確認します。
>高齢の先生が、「剣っ、やめて先生にかかっていけ」
   この文は、「剣っ、やめてワシにかかって来い」ではないですか?

>こんなことは道場ではごく一般的なことですか?
   あるんだから仕方ないじゃないですか。 僕らが今何を書いてもこの人の改善には一切役に立たない訳です。
   ここで僕らに何を書いてほしいのですか?

剣 さん
道場での嫌な出来事をここで訴えてどんな変化が期待できますか? 今回のスレッドは単なるあなたの愚痴でしかあ
りません。 その高齢の先生に従うのか、従わないのかを決めるのはあなたです。 稽古相手に指名されたのだった
ら、しっかりかかって行って、上達を遂げてご自分の審査合格に弾みを付ければいいのじゃないですか?
簡単に道場を移籍などしない方が良いですし、道場の変化を求めるなら、その方法を知りたいと言う書き込みをして
ください。 自分のような若造にそんなことは出来ないと思っているのなら、時期を待つしかありません。


追伸:
剣さん
他の所であなたとやり取りした内容で、他の人には意味不明な部分を編集しました。(11月4日午前4:01)
Re: 道場のあり方とは ( No.3 )
日時: 2017/11/04 04:51:52
名前: だみ声< >

剣 さん
.2の僕のコメントが他サイトでの、あなたとのやり取りの抜粋と編集なので、改めてこれを書きました。

>厳しくあるべきでしょうか?  私は一般愛好家の道場は、楽しくあるべきと思っています。
   厳しさ、楽しさの捉え方だと思います。

剣道における厳しさとは、上達を目指して汗を流して体力を消耗する稽古が含まれるでしょうし、逆に楽しさを感じ
る稽古には、厳しさが含まれていると思います。  楽しいだけの稽古なんて存在しないと思います。 それは楽し
いのではなく、手抜きなどで「楽(らく)」をしているという事になりそうです。

>仕事の都合、自分の都合に合わせて、稽古したいときに、稽古をすべきだと思います。
   基本的にはそういう事なのですが、中身はどうなのでしょう?  楽しみにしている試合が数日後にある場合
に、稽古日に遊びに行く誘いがあった時、どうしましょう?  稽古に行きますか? 遊びに行きますか?
試合にどの様なモチベーションで取り組むのかが問題で、「真剣さ」が問われるのだと思います。
どの様に剣道に取り組むかは最終的には個人の判断にゆだねられています。
   ただし稽古相手の感覚としては、モチベーションの低い人との稽古は、つまんないと思います。

>好きな相手と稽古したいと思うのは、剣道ではいけないことなのでしょうか?
   嫌いな高段者から「稽古しよう」と声をかけられた時、「あなたは嫌いだからイヤです」と言えますか?
   そんな事を言おうものなら、「では道場へ来るなっ」と言われても稽古に通う勇気はありますか?
   そうではなく、嫌いな高段者を激しく打ち込むことで、上達を勝ち取ると言う気概でかかって行くのが一般的
な反応ではないですか?(本当は「交剣知愛」の気持ちでやりたいですがね)

>先生を待たすなと言われますが、準備運動や素振りなどもなく、稽古を始めても、怪我の元ではないでしょうか。
   諸般の事情で、稽古に遅れて参加した時にはこういう事もあるでしょうね。 「しばしお待ちください」で、
素早く筋肉をほぐし、心臓に準備させ、気持ちを稽古モードにするのでいいと思います。

自分の都合とペースだけが優先された稽古は、取り組む姿勢として評価は低いと言わざるを得ません。 こだわりを
もって、諸般の事情を工夫して、短い稽古時間をいかに有効に活用し、上達に繋ぐかと言う取り組みがいいのではな
いでしょうか?

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