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出稽古について
日時: 2020/11/08 13:42:30
名前:

出稽古についてです。



最近、出稽古に誘われることが多くなってきました。

うれしいのですが、剣道の考え方の違いで、会の中で、いざこざや他の会の人でも、声をかけてもらえるのですが、

『ちょっとなあ。。。』という先生もいます。



なんでも相談できるし、信頼している人もいますが、

「あ、この人はいい感じの人だな」と思っても、その人から紹介してもらった人が評判が悪かったりします。

そんなことがあると、紹介してくれてた人自身も「なんかなあ。。。」と思えてきたり。。。



誘われて出稽古に行くのはまだいいですが、自分から行かせてもらえないか聞いておいて1、2回だけで行かなくなると、悪いしなあと思っていると、なかなか行くのもためらいます。


出稽古を断るのも面倒だし、周りとの付き合い方って、どうしてますか??




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Re: 出稽古について ( No.1 )
日時: 2020/11/09 03:02:08
名前: だみ声< >

ご自分の剣道への取り組みをどのように位置づけるかによると思います。 上達(心技体
全般、及び人間形成)を目指してないなら適当に汗をかく程度でしょうし、そういう剣道
は長続きしないと思います。 という事はやはり何らかの「目的」を持って取り組んでお
られるはずだし、そういう中で稽古回数や稽古時間、研究内容を充実させたいと思うと、
剣道関係の本を読んだり、出稽古は「必須」になるのではないでしょうか?  もはや誘
われたとか、行きがかり上とかではなく、自分の「意思」が決める事だと思います。

もちろん相手道場や指導者の意向を伺っておかねばならないでしょうし、許可も必要でし
ょう。 仲間に誘われて一緒に行って挨拶し、稽古に加わることもあるでしょうし、そこ
で行われる指導内容も大いに参考になるでしょう。 対象者の評判も自分の感覚で判断し
なければ本当の所が見えなくなると思います。

僕の考えとしては、所属する道場だけでの活動より、出稽古を頻繁に利用して、広く大勢
の剣士と知り合い、交剣知愛を通じて多くの技を観察すると共に、それを習得研究して、
大勢の剣友を作ることも重要だと思います。 場合によっては県をまたいで、遠くの県、
地域を越えて外国も視野に入れて良いと思います。
Re: 出稽古について ( No.2 )
日時: 2020/11/09 22:09:11
名前:

早速のコメントありがとうございます。

有名な先生を呼んだ稽古会があります。

それは、数か月に一度なので、まだいいんです。

ただ、今は、ほかの先生(八段)がすごくわかりやすくて、ほとんどその先生の指導をまず第一に考えています。

ただ、有名な先生ですし、八段の先生とは違う考え方も聞けると思うので、そっちはまだいいんです。


自分と仲がいい人とあまり仲が良くない人と付き合うと、もともと仲がいい人との関係もこじれないか心配で、そっちのほうが問題です。

そういう人にかぎって連絡が頻繁に来たりして、難しいですです。

どうやって出稽古や付き合いを少なくしていけばいいんでしょうか??

試合があるとどうしても顔を合わせることもありますし。。。
Re: 出稽古について ( No.3 )
日時: 2020/11/09 22:11:19
名前:

難しいとかいたところは、ひっかかったみたいで、本当は、me n do ku sa i です
Re: 出稽古について ( No.4 )
日時: 2020/11/12 14:32:55
名前: だみ声< >

道 さん   多分あなたは、かなりお若い方なのだと思います。
確認ですが…
有名な先生 (A) を呼んだ稽古会があります。  それは、数か月に一度なので、まだいいんです。
ただ、今は、ほかの先生(八段) (B) がすごくわかりやすくて、ほとんどその先生の指導を第一に考えています。
ただ、(A)は有名な先生ですし、八段の(B)先生とは違う考え方も聞けると思うので、そっちはまだいいんです。
    という意味ですね?   ただしこちらの事は、自分にとって「大きな問題ではない」 ということですね?

>もともと仲がいい人との関係もこじれないか心配
   出稽古行くとか行かないとかで、こじれるような関係なのはまだまだ 「浅い関係」
だと思います。 もっと信頼関係を深めるかどうか見極めも必要ですね。

>どうやって出稽古や付き合いを少なくしていけばいいんでしょうか??
   出稽古や付き合いを「少なくする」という発想が理解できません。 自分を磨き、
あえて異なる考えの方の意見を聞くという「自己啓発」を目指せば、出稽古や付き
合いを多くすることが必要で、そういう付き合いの中から年数かけて、取捨選択す
るのが自分の「剣風」を確立する道ではないでしょうか?

>試合があるとどうしても顔を合わせることもありますし。。。
   こんなの、しょっちゅう起こる事ではないですか? そんなことを気にかけていて
は、「本来の自分」を見失いませんか? もっと広い視野に立って、大きく剣道界
を眺め、自分の「剣道」を確立する道を求めるのが良いと思います。
Re: 出稽古について ( No.5 )
日時: 2020/11/12 18:39:24
名前:

「あ、この人はいい感じの人だな」と思っても、その人から紹介してもらった人が評判が悪かったりします。

そういう人に限って、頻繁に連絡が来るので、めんどくさくて。。。

付き合いをやめたいし、ブロックしたいんですが、紹介してくれた人の手前、やめにくいところもあります。。。


剣道の段位が高いからといって偉そうにしている人です。

大人は、そういう人が残念ながら一定数いますよね。

段位だけで判断すると大変なことになると八段の先生もおっしゃっています。

なんでも話せる人は、段位を気にせず、こちらの意見も聞いてくれるんですけどね。。。


自分と稽古したとき、「あ、いい感じの人だな」と思っても、ほかの人との稽古を見たり聞いたりしていると、『
そうじゃないんだな』ということもあります。

関わりたくない人とは、やっぱり連絡が来ても、返さない、返すのを少なくするが一番でしょうか??

自分が付き合いたい人、有益な人と稽古するのがいいんですね。。


Re: 出稽古について ( No.6 )
日時: 2020/11/13 02:11:05
名前: だみ声< >

道 さん
>剣道の段位が高いからといって偉そうにしている人です。
   「高段位のワシの言う事を聞け」と言う人、時々いますね。 うっとうしいですね。
>関わりたくない人とは、やっぱり連絡が来ても、返さない、返すのを少なくする
   返さなくていいんじゃないですか? 所属が同じで稽古の度に会うというのも仕方
ないでしょうが、届いたメールにその都度返信する必要はないと思います。
そのうち回数が減ってくると思いますよ。

>自分が付き合いたい人、有益な人と稽古するのがいいんですね。
   「付き合いたい人」は分かりますが、「有益な人」「無益な人or 有害な人」の区別
はしなくていいのじゃないですか? 少なくとも稽古相手としては区別なしでガン
ガンかかって行けば上達に繋がっていると思いますよ。 もちろん稽古して楽しい
と感じない人もいますがね。

今回 道 さんは「出稽古について」とタイトルをお付けになりましたが、「若い自分が気
持ちよく付き合える高段者」の感じが強いと感じました。 好ましくない高段者から出稽
古に、しかも頻繁に誘われてうっとうしい、という事を言いたかったのかなぁ〜と感じま
した。
Re: 出稽古について ( No.7 )
日時: 2020/11/22 15:30:48
名前:

周りからの評判がよくなく、自分もその人を見て印象が悪かったら、付き合いたくないと思いませんか??


ひとつ、ふたつの有益なアドバイスをもらったとしてもです。


また、講習会に行って、いい話は聞けたけれど、先生によってアドバイスが違ったりします。

技の打ち方も違ったりします。。


改めて、今、自分が信じている八段の先生の指導が自分にとっていいんだと再確認できたことはよかったです。


ただ、講習会に行ったことで、あたかもその先生の信者のように言われるのは、『違うのかなあ』と思います。。


次に誘われたときも断りにくいし。。


引き出しや知識が増えるのは、いいことだと思います。


ただ、今までできていたことがこんがらがったり、できなくなったりしたら困るなあと思っています。

Re: 出稽古について ( No.8 )
日時: 2020/11/25 13:26:10
名前: だみ声< >

道 さん
たぶんあなたにとって僕は、「自分の思う通りの事を書いてくれない人」と言う印象をお
持ちだと思います。 ここで話題の「好ましくない人」も、付き合わずにいると、あなた
の成長にとって、必ずしも好ましい事ではないと思います。
人生においては時々「手厳しい事」をズバリと指摘してくれる指導者がいることは、気分
的に滅入ったり、怒りを覚えたりもしますが、時間が経つと「理解」が出来てきて「あり
がたい教え」だったりします。 だから今好ましくないからと言って全てを拒絶するのは
得策でないです。

たとえば
>講習会に行って、いい話は聞けたけれど、先生によってアドバイスが違ったりします。
   人によってアドバイスが異なるのはむしろ当たり前で、寸分違わぬ指導なんてない
   のが普通だと思いませんか? むしろどこが異なっているのか、なぜ異なっているのかを
   考察しておくことが大切だと思います。

特に剣道の指導における「人によって異なった説明」は普通に起きる事であって、習う側
は「???」という事が起きるのです。 ところが修行を重ねている内に、ある日ある時、
異なる二つの説明が気持ちの中で「一致」する時が来ます。 この時「一致」に気付いた
本人は「受けた指導」の異なる内容を「融合(同じことに気付く)」させ、「自分の技量」
へと上達した証拠なのです。
だから剣道修行の段階に「守破離(しゅはり)」と言う言葉があるのです。

>引き出しや知識が増えるのは、いいことだと思います。
   これだけでは良い事ではないのです。 どの引き出しを開けるのか、どの知識を用
   いてこの相手と「対峙」して勝利を得るのかを修行するからいいのです。

>今までできていたことがこんがらがったり、できなくなったりしたら困る
   この「迷い」や「試行錯誤」を通じて、「自分の技」を確立して、更に上達するの
   が「修行」なのだと思いませんか?  困る経験を積むから上達があるのです。
Re: 出稽古について ( No.9 )
日時: 2020/11/28 18:54:31
名前:

いろいろな指導方法があるのは、否定しません。。

YouTubeでも今は見られますから、自分にいい方法を選択するのは、自分しかできません。


1日講習会に行っただけで、これまでのやり方がわからなくなるなら、きっとその程度の理解だったんですね。


今は、そう思います。


ネット、YouTubeで、いろんな先生の指導をたくさん学んできました。



その上で、今はやっぱり八段の先生の指導が一番いいと信じています。


YouTubeには、ちょっと変わった方法もたくさんありますが、なかなかできません。


面を打つときは、肩を狙えとか・・。
 

だみ声サンは、信じている先生いますか?


Re: 出稽古について ( No.10 )
日時: 2020/11/29 08:12:49
名前: だみ声< >

道 さん
ごめんなさい。 冒頭から多少異なる意見を書かせていただきますが…
>自分にいい方法を選択するのは、自分しかできません。
   自分に(都合のいい)方法を選択するのは、自分しかできません。 だと思います。

つまり道さんの発想では、自分の希望する内容や、肯定できる事しか選ぶことが出来ない
と思います。 結果としてそういう選択になるのは良いのですが、吟味することなく(自
分にいい方法)と言うのは選択の幅が狭くなると思います。

>今はやっぱり八段の先生の指導が一番いいと信じています。
   今はそれでいいと思うのですが、あくまで「吟味」しながら、でなければ単なる「鵜
   呑み」にしかならないです。

>面を打つときは、肩を狙えとか・・
   どのように解釈しているかによると思います。 この言葉の意味は、打突を面の位
   置で止めるのではなく、肩まで切り下すのだぞ! の意味を説明しているはずです。
   なにも一本にならない肩を最初から狙えとは言ってないはずですよ。

>だみ声サンは、信じている先生いますか?
   残念ながら2年前にお亡くなりになってしまいました。 昭和2年生まれの方で、
仕事においても「上司」でした。 剣道の立ち合いに例えて、仕事上の「顧客」や、「交
渉相手」との対話術から、話題の進展のさせ方、および交渉の着地点までを指南していた
だきました。 もちろん剣道稽古上のご指導もいただきました。  でもこの方は「突き」
技そのものがお嫌いで、ご自分から突いてこられることはなかったですね。 でも立ち合
えばなかなかの腕前でした。 特に「胴」技は未だにこの先生より上手と感じた人には出
会っていません。
Re: 出稽古について ( No.11 )
日時: 2020/11/29 08:34:46
名前:

だみ声サン、変わった指導と書いています。


よくいわれる、顎まで振るということではなく、面を着けての稽古で、相手の右肩を打つようにすると、面に当たった瞬間、ぶれずにしっかり打てるという話です。


何回か試しましたが、うまく打てません。


YouTubeでは、相手の身長もさまざまで、正面素振りで、竹刀を振る高さを高いところ、低いところと、自分と同じ高さと3つの高さで素振りをするという話もあります。


だみ声サンは、なんか、否定的ですね。。こういうページは、お年寄りしかいないんでしょうか?


他の方から、コメントないし、だみ声サンのページならすみません。


自分に都合のいいというと、誤解があるような気がしますが、自分にやり易いやり方を選ぶのは、みんなそうなんじゃないですか?


竹刀を横から握るとか、ある程度基本から逸脱していなければ、どの方法をしようが、自分の勝手じゃないですか?


他の方の意見も聞きたいです。
Re: 出稽古について ( No.12 )
日時: 2020/11/29 17:36:24
名前: だみ声< >

道 さん
>変わった指導と書いています。
   どこに書いてあるのかの説明がなければ僕には「どこ」を特定して理解できません。
会話なら 尋ねて答えて、で良いのですが、文字だけのここではそういう点を明確に書い
ていただくと助かります。

>面を着けての稽古で、相手の右肩を打つようにすると
   打たれる相手の「痛さ」を考えると、いささか乱暴な意見だと思いませんか?

   つまり大多数の剣士がやる稽古内容ではなさそうに感じますがいかがでしょう? しかもこ
   の「右肩」は、打つ自分から見ての物なのか、打たれる相手の右肩なのかも定かでないで
   す。 これが「変わった指導」なら読む側のレベルによっては、全くやらない方が上達に
   繋がると考えてもいいのではないでしょうか?

>何回か試しましたが、うまく打てません。
   基本の指導書にある内容を反復練習する方が良いようですね。 あるいはこの打ち
   方を投稿した人にはそれなりの理由もあるでしょうが、「説明不足」もあると思います。

>だみ声サンは、なんか、否定的ですね
   僕の返信のどの部分が否定的なのでしょう?  道さんの書く内容と僕の思いとが
   異なるので「議論」のつもりで返信しています。  「あなたの意見は間違っているっ」
   と書けば否定的ですが、「僕はこう思う」と書いているので、これは「議論」なのですよ。
   こうして異なる意見を述べ合ってお互いの思いを理解し合うのです。 ここには必ずどち
   らかが折れて「合意」する必要もないのです。

>他の方から、コメントないし
   僕の個人的な感覚ですが、スマホの普及とともに、どなたの文も短くなり、短すぎ
   て意味不明の書き込みが多いと共に、まじめに意見交換してまじめに議論する人が減少し
   てきたと感じています。

いかりや長介の『だめだこりゃー』だけで終わらせるような書き込みなどは、いわゆる「荒
らし」の領域で、返信すれば「炎上」するかも知れませんので「無反応」です。

議論を展開してお互いの意見を述べ合うには、文章における「表現力」が必要です。 こ
れって学校では作文の成績を上げるヒントでもあるし、社会人になれば報告書の上手な書
き方の訓練だし「出世」にもつながると思いますよ。

>他の方の意見も聞きたいです。
   まあ、自由な書き込みの場ですから、「自分の意見」を書きたいと思う人がまじめ
   に書いてくれると、道 さんにとって大いに参考になるでしょうね。

老婆心ですが、読む人が「返信を書こう」と思うような質問文の書き方も工夫が必要です。
Re: 出稽古について ( No.13 )
日時: 2020/11/29 19:14:27
名前:

だみ声サンのページだったんですね。

だみ声サンってさびしい人なんですね。
Re: 出稽古について ( No.14 )
日時: 2020/11/29 19:33:45
名前: だみ声< >

道 さん

ここは、普通の剣道サイトで、僕は投稿者の一人にすぎません。

僕の書き込みが、お気に召さなかったのは仕方ないですね。

でも僕はちっともさみしくないし、剣友も大勢いますし、自分の

腕を磨くべく今も所属以外のあちこちの道場で稽古させてもらっ

ています。

Re: 出稽古について ( No.15 )
日時: 2020/12/03 20:00:41
名前: いかりや長介
URL: https://kirari-media.net/posts/1709

実は私、独りよがりな、自分では寂しい人ではないと思っているのですが、他人から見たら寂しい人なんです。
だから、ストレスZEROなんです。

道さんは、人に気を使いすぎて疲れてしまうタイプなのでは?
まぁ〜肩の力を抜いて、気楽に剣道を楽しめるようにしたら良いのではありませんか?

何処ぞの御仁と違い、独りよがりではないから悩んじゃうのではないかと思います。
臨機応変に、何でも経験することで人生観が広がると思います。

頑張って!
Re: 出稽古について ( No.16 )
日時: 2020/12/03 19:54:58
名前: いかりや長介
URL: https://kirari-media.net/posts/1709

なんか、此処で、ストレス解消している何処ぞの御仁が、自分も含め、いらしゃるみたいですが、ある意味幸せですね!

此のまま、人生を終えることができるのは、羨ましい限りです。

ストレス無き人生に感謝!

剣道に感謝!

我に感謝!

掲示板に感謝!

勘違いですか?
Re: 出稽古について ( No.17 )
日時: 2020/11/30 20:21:15
名前: コールセンター

行きたくないなら、行かなければよいのでは?

自分から言っといて、というのが気になるなら誠心誠意謝罪すればいいかと

その程度で付き合い悪くなるなら私なら付き合い続けません
Re: 出稽古について ( No.18 )
日時: 2020/12/01 14:28:03
名前: コールセンター

あと、ここは会社でも学校でもなく、ただのネットのいちコメント欄にすぎないで、最低限のモラルを守れば、皆さんかたっくるしくないように自由に書いていいと思います。
Re: 出稽古について ( No.19 )
日時: 2020/12/10 11:02:29
名前: いかりや長介
URL: https://kirari-media.net/posts/1709

そうですね!
私みたいな、何様みたいな、説教じみた、読むのもかったるい長文で書き込むのはやめます。

私は、国語力があると思い違いして、投稿サイトと言う文字だけの世界の特殊性も分からない老人です。

掲示板で、自身の変なスタンスに気をつけます。

さらに書かせてもらいますが、皆が気軽に書き込めるように気をつけます。
Re: 出稽古について ( No.20 )
日時: 2020/12/24 21:46:13
名前:

だみ声さん、こんばんは。

私の年齢が気になりますか?

そんなに若くありません。たぶん若い人はここを利用しないと思います。

今はユーチューブやSNSでいろんな先生の指導を得られるようになりましたね。

情報がたくさんありますから。

だみ声さんのように最初から、議論しようでは会話って続きにくいと思います。

なにしろここは、知らない人とやり取りするところですからね。

会話では、文章の中から、意図をくみ取り、全体を把握すると思います。

一字一句、言葉尻をとらえて、指摘するのは、ネットニュースでも得意だと思います。

相手に共感することも大事だと思います。

Re: 出稽古について ( No.21 )
日時: 2020/12/25 21:00:12
名前: たみ声

一字一句、言葉尻をとらえて、指摘する、勘違いは“イタイ”そして、一番の問題は「本人が≪自分が偉い≫という大きな勘違いをしていることに気づかない」ことにある。

あくまでも「人と人との関わりの中で会話をしている」という認識のもと、最低限のマナー、言葉遣いで人と接する必要がある。そういったことすらできない人は、知識量や地頭の良さで自尊心を高める前に、自らの人格の●さに気づかなければならない。


周りの人から見たら、まさしく「横柄な態度が鼻につくだけの“イタイ人”」でしかないのだ。
Re: 出稽古について ( No.22 )
日時: 2020/12/28 21:58:45
名前: たみ声

議論は、意見を論じ合うこと。
思いつくままに口から言葉が出てくる日常の会話とは異なり、専門的な議論方法では、思考を論理的に組み立てる必要が生じてくる。

電子掲示板は、情報交換や会話・議論などを行うことができるところ。

情報交換したい人はしたい人同士、会話したい人は会話したい人同士、議論したい人はしたい人同士で楽しめばいいと思う。

会話したい人に議論しようとは、甚だ勘違いもいいところであると思います。

しかも、僕は国語力があると勘違いしてませんか?

話にロジカルシンキング不足と見うけられますが?
Re: 出稽古について ( No.23 )
日時: 2021/01/17 16:59:41
名前:

だみ声さんのご意見をききたいですね。
Re: 出稽古について ( No.24 )
日時: 2021/01/17 20:47:11
名前: ととろ

おそらく、意味不明の長文攻撃を喰らうだけですよ!
結論不要の独特の持論をかまされるだけです。
一貫性無しの論調で。
ときにはAでBじゃないと言い。
場合によってはBでAじゃないと論じる思考回路のようです。
会話は、なかなか成立は難しいと心得て接した方が賢明だと思いますが。
しかし此処は、私無しでは成り立たないとの思い上がりが見受けられます。
Re: 出稽古について ( No.25 )
日時: 2021/01/17 20:54:40
名前: ととろ

やはり、此処は、剣道を語り合いができる貴重なサイトです。書き込みしても、説教などされるような場所では書き込みが減るわけで、皆が楽しめるようになったら幸いです。
Re: 出稽古について ( No.26 )
日時: 2021/01/18 00:16:02
名前:

ご意見ありがとうございます。
私は、このサイトの運営を支えていたのは、だみ声さんでもあると思っています。
だみ声さんのご意見を待ちます。

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